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ハラスメントeラーニング研修14選 受講管理や教材内容を比較

最終更新日:2026年06月01日

ハラスメントeラーニング研修は、動画教材の有無だけでなく、全社員に配信しやすいか、管理職向け教材があるか、受講履歴や理解度テストを管理できるかで選ぶ必要があります。

法令対応のための実施だけでなく、受講完了率、理解度、未受講者フォロー、相談につながる導線まで見て比較しましょう。

目次

ハラスメントeラーニング研修14社比較表

ハラスメントeラーニング研修を、教材内容、受講管理、向いている企業の3軸で整理します。

会社名 サービスの特徴 教材内容 受講管理 向いている企業

OneCompliance(ワンコンプライアンス)

社員への知識付けと意識付けを実現するコンプライアンス研修特化型eラーニング

  • 効果的な受講管理を実現!社員一人ひとりの学習進捗を簡単に管理できる
  • 複雑な内容もわかりやすく解説!専門家による高品質なコンテンツを提供
  • 必要なコンプライアンス研修がオールインワンで受講できる
ハラスメント予防研修に加え、コンプライアンス教育を継続的に実施したい企業向け
受講管理、理解度テスト、教材更新、未受講者フォローを確認
上場準備・内部統制・法令教育をまとめて進めたい企業に向く

パソナセーフティネット

実践的なスキルを習得!経験豊富な講師陣から学べるハラスメント研修

  • 実践的なスキルが身につく!専門的な講師陣による研修サービス
  • 研修の開催形式は選択可能!多様な学習ニーズに対応
  • 組織全体の課題解決!相談通報窓口や担当者の悩みもフォロー
パワハラ、セクハラ、マタハラ、管理職向け研修など、教材範囲を確認
受講履歴、理解度テスト、未受講者リマインド、レポート出力の有無を確認
全社員研修、管理職研修、コンプライアンス教育を定期運用したい企業向け

LEC東京リーガルマインド

理解度チェックや終了テストがカリキュラムに組み込まれている

パワハラ、セクハラ、マタハラ、管理職向け研修など、教材範囲を確認
受講履歴、理解度テスト、未受講者リマインド、レポート出力の有無を確認
全社員研修、管理職研修、コンプライアンス教育を定期運用したい企業向け

JMAM日本能率協会マネジメントセンター

加害者も被害者も回避するスキルを身に付けられる

パワハラ、セクハラ、マタハラ、管理職向け研修など、教材範囲を確認
受講履歴、理解度テスト、未受講者リマインド、レポート出力の有無を確認
全社員研修、管理職研修、コンプライアンス教育を定期運用したい企業向け

Panasonic(パナソニック)

漫画形式で解説するケーススタディでイメージしながら学べる

パワハラ、セクハラ、マタハラ、管理職向け研修など、教材範囲を確認
受講履歴、理解度テスト、未受講者リマインド、レポート出力の有無を確認
全社員研修、管理職研修、コンプライアンス教育を定期運用したい企業向け

insource(インソース)

パワハラ・セクハラを重点的に解説

パワハラ、セクハラ、マタハラ、管理職向け研修など、教材範囲を確認
受講履歴、理解度テスト、未受講者リマインド、レポート出力の有無を確認
全社員研修、管理職研修、コンプライアンス教育を定期運用したい企業向け

クオレ・シー・キューブ

リクエストに応じてコンテンツの調整やカスタマイズ可能

パワハラ、セクハラ、マタハラ、管理職向け研修など、教材範囲を確認
受講履歴、理解度テスト、未受講者リマインド、レポート出力の有無を確認
全社員研修、管理職研修、コンプライアンス教育を定期運用したい企業向け

HUMAN SCIENCE(ヒューマンサイエンス)

ハラスメントに関連する法律についても学べるカリキュラム

パワハラ、セクハラ、マタハラ、管理職向け研修など、教材範囲を確認
受講履歴、理解度テスト、未受講者リマインド、レポート出力の有無を確認
全社員研修、管理職研修、コンプライアンス教育を定期運用したい企業向け

RESKILL(リスキル)

一般的なハラスメントの他にリモートハラスメントも取り扱い

パワハラ、セクハラ、マタハラ、管理職向け研修など、教材範囲を確認
受講履歴、理解度テスト、未受講者リマインド、レポート出力の有無を確認
全社員研修、管理職研修、コンプライアンス教育を定期運用したい企業向け

労政時報オンラインストア

ハラスメントにかかわる実際の裁判例もとに解説

パワハラ、セクハラ、マタハラ、管理職向け研修など、教材範囲を確認
受講履歴、理解度テスト、未受講者リマインド、レポート出力の有無を確認
全社員研修、管理職研修、コンプライアンス教育を定期運用したい企業向け

AirCourse

既製コースと受講管理を使って全社員研修を進めたい企業向け

ハラスメント研修を含む既製コースを利用しやすい。一般社員・管理職向けに配信し、短期間で受講対象を広げやすい。
受講管理、テスト、レポート、独自教材の配信などLMS機能を確認。未受講者フォローを効率化したい企業に向く。
料金はプラン・ID数で確認。全社員研修や定期研修を内製化したい企業向け。

Schoo for Business

ハラスメントだけでなく管理職・ビジネススキル研修まで広げたい企業向け

ハラスメント研修だけでなく、マネジメント、コンプライアンス、ビジネススキルまで幅広く受講できる候補。
受講履歴、研修設計、ライブ授業・録画授業の使い分けを確認。継続的な人材育成に向く。
料金は契約プランと利用人数で確認。全社研修と管理職育成をまとめたい企業向け。

etudes

研修管理と自社教材配信を含めて運用したい企業向け

ハラスメント研修を含む自社研修や外部教材をLMS上で管理したい企業向け。
受講履歴、テスト、アンケート、集合研修管理、独自教材の登録などを確認。
料金は利用規模と機能で確認。既存研修を体系化したい企業に向く。

playse.ラーニング

豊富な教材とLMSでハラスメント研修を配信したい企業向け

ハラスメント、コンプライアンス、ビジネススキルなどの教材を組み合わせて配信する候補。
受講管理、理解度テスト、レポート、未受講者へのフォローを確認。
料金はID数や契約条件で確認。複数テーマの社員教育をまとめたい企業に向く。

ハラスメントeラーニング研修おすすめ14選の詳細情報

社員への知識付けと意識付けを実現するコンプライアンス研修特化型eラーニング

OneCompliance(ワンコンプライアンス)

OneCompliance(ワンコンプライアンス)

※画像をクリックすると
資料ダウンロードフォームへ移動します。

引用元: OneCompliance公式サイト(https://onecompliance.jp/)

OneCompliance(ワンコンプライアンス)の概要

OneComplianceのハラスメント予防研修は、知識付けと意識付けを強化する学習コンテンツにより社員の高いコンプライアンス意識の持続を実現します。法令の改正や具体的な事例を基に、学習内容が自動でアップデートされます。法改正に関する対応工数が抑えられるのもメリットです。

イラストを用いたわかりやすい研修動画になっているので、社員の研修に対するハードルを下げ、難しい内容でも理解しやすい工夫がなされています。コンテンツの理解度を強化する確認テストも細かく設定できるので、効果的な知識付け・意識付けが行なえます。OneComplianceは、企業のコンプライアンス維持と従業員の教育の両方をサポートする強力なツールです。

OneCompliance(ワンコンプライアンス)

OneCompliance(ワンコンプライアンス)を選ぶべき理由

効果的な受講管理を実現!社員一人ひとりの学習進捗を簡単に管理できる

OneComplianceのeラーニングシステムは、受講者一人ひとりの学習ステータスをダッシュボードで見える化し、受講状況を簡単に把握できます。部署や役職などに応じて研修の割り当ても簡単です。受講対象者をハラスメント防止/予防研修にアサインするだけで、自動で学習開始連絡が送付されます。受講開始日や受講期限も簡単に設定できます。

学習ステータスを自動で集計し、ハラスメント予防研修の期限前後には未完了者にリマインダーが自動送付されます。受講者が研修受講を忘れることなく、完了できます。手作業での受講状況確認やリマインダーの送付といった、ハラスメント予防研修の管理にかかる余計な時間や労力を削減しつつ、受講の未完了を防ぐことができます。

複雑な内容もわかりやすく解説!専門家による高品質なコンテンツを提供

OneComplianceの研修内容は、元行政機関の弁護士、金融機関のコンプライアンス担当者、大学教授などの専門家がコンテンツを作成し、レビューしています。複数の専門家によるコンテンツ制作により信頼性が高く、高品質なコンテンツを提供できます。

書籍・雑誌などの校正/校閲担当者による文章チェックや再構成などを経て、専門的な内容をわかりやすく噛み砕いて説明しています。法的な観点だけでなく、より実務的な理解を深められます。動画は親しみやすいイラストやわかりやすい図表を用いて作成されており、難しい内容でも理解しやすいように工夫されています。

必要なコンプライアンス研修がオールインワンで受講できる

OneComplianceはコンプライアンス研修特化のeラーニングシステムです。ハラスメント防止/予防研修以外にも、欠かすことのできない重要なコンプライアンス研修を、オールインワンで受講できます。

ハラスメント予防、労働法/労務管理などの「労務」から、反社会勢力の排除、下請法、景品表示法、著作権法などの「法務」、そして情報セキュリティ、個人情報保護法、インサイダー取引規制などの「情報」まで多岐にわたるトピックをカバーしています。

複数のコンプライアンス領域を一つのプラットフォームで学習できるため、別々の研修プログラムを探す手間とコストを削減。特に法規制/コンプライアンスが厳しい業界や、多種多様な法律や規制に対応する必要がある企業にとっておすすめのeラーニングシステムです。

OneCompliance(ワンコンプライアンス)の導入事例

テキストと動画、どちらでも学べるので理解が深まる

導入の背景・課題感

  • 上場準備中であり、コンプライアンス 体制の強化が急務
  • 医師法/医療法/薬機法/医療広告ガイド ラインといった医療業界特有の法令・ ルールの研修が必要
  • 社内に法務専任担当や教育専任担当がおらず、社内のみでの実施が困難

導入の背景・課題感

  • 時間・場所を選ばずに受講でき、またテキスト・動画、どちらでも学習可能
  • コンテンツが数分でひとかたまりとなっており集中力が続き易い
  • 医療業界特有のコンテンツを学習することが可能

引用元:OneCompliance公式HP(https://onecompliance.jp/)

OneCompliance(ワンコンプライアンス)の料金プラン

受講者の人数に応じた課金体系となっています。

詳しい料金プランについてはお問い合わせいただくか、まずは無料トライアルからご検討ください。

OneCompliance(ワンコンプライアンス)の会社概要

会社名 株式会社Oyster
所在地 東京都中央区日本橋小舟町8-13
URL https://onecompliance.jp/
実践的なスキルを習得!経験豊富な講師陣から学べるハラスメント研修

パソナセーフティネット

パソナセーフティネット

※画像をクリックすると
資料ダウンロードフォームへ移動します。

引用元: パソナセーフティネット公式サイト(https://www.safetynet.co.jp/lp/harassment/)

パソナセーフティネットの概要

パソナセーフティネットは2001年の設立以来、メンタルヘルスケアの専門家集団として、従業員の心の健康を守り、職場でのハラスメント問題に対応するための「ハラスメント対策サービス」を提供。厚生労働省の推奨する枠組みに則って、段階に応じたトータルサポートを行います。

パソナセーフティネットのハラスメント研修はカウンセリング実務やメンタルヘルスケアに強い専門講師の指導により、具体的な状況に対処するための実践的なスキルを習得できる点が強みです。

パソナセーフティネットが提供するeラーニングでのハラスメント研修は、大きく分けて「研修動画」「ハラスメント対策トータルパッケージ」「研修」と3つあります。これらの各種研修サービスを通じて、クライアントの多様なニーズに応える豊富なeラーニングサービスを展開しています。企業ごとに異なるハラスメント対策の課題や目的に合わせて適したなプランを提案。職場環境の改善と従業員の幸福感向上をサポートしています。

パソナセーフティネットを選ぶべき理由

実践的なスキルが身につく!専門的な講師陣による研修サービス

パソナセーフティネットでは、メンタルヘルスケアやハラスメント防止に特化した専門的な講師陣を揃えています。知識を伝えるだけでなく、ハラスメント相談窓口での対応経験を交えた指導により具体的な対応策を学べます。参加者が自らのメンタルヘルスを管理し、同僚をサポートするための実践的なスキルを身につけられる点がポイントです。

職場内での理解と共感が深まり、メンタルヘルスに関するタブーを減少させ、よりオープンで支援的な社内環境が育まれます。

その他にも、1時間あたり7.5万円からという価格設定で、専門講師によるカスタマイズ可能な研修サービスを提供しています。企業の特定のニーズや課題に合わせた柔軟な内容設計が可能です。さらに、簡易版のWEBアンケート調査を無料で実施し、研修の効果測定や職場の現状把握をサポートします。

研修の開催形式は選択可能!多様な学習ニーズに対応

従業員のニーズや学習スタイルに応じて選べる「セミナー形式」と「ミーティング形式」の2つの研修形式を提供しています。

セミナー形式は大規模なグループに適しています。一方、ミーティング形式は、よりインタラクティブな学習を求める小規模なグループ向け。双方向性のコミュニケーションやグループワークを通じて、具体的なスキルや知識の深堀りが可能です。ラインケア研修や実践研修など、詳細な内容をじっくりと学びたい場合には推奨されます。どちらも、オンラインまたは対面での実施が可能です。

研修プログラムは一過性で終わることなく、ハラスメント基礎研修の後も発展的にアンコンシャス・バイアスやアンガーマネジメントに関する研修の実施が可能です。従業員はハラスメントへの基本的な理解を深めるだけでなく、さらに高度なテーマについても学ぶことができます。特に、アンコンシャス・バイアスの認識と管理、アンガーマネジメントの技術は、チーム内のコミュニケーションを改善し、対立を減少させる効果があります。

組織全体の課題解決!相談通報窓口や担当者の悩みもフォロー

組織全体の課題解決を視野に入れたトータルサポートを実現。ハラスメントに関する相談窓口の設置支援や、事後のフォローアップサービスも含まれます。

ハラスメント相談窓口では、経験豊富な心理学の専門家によるメンタルケアが受けられます。公認心理師や臨床心理士などの資格を持つプロフェッショナルが、従業員一人ひとりの悩みや不安に対して、きめ細かなサポートを提供します。

さらに、担当者自身が抱える不安や悩みに対する人事相談サービスも提供し、ハラスメント相談担当者のメンタルケアも重視しています。ハラスメント相談担当者はより効果的に自己の役割を果たせるようになり、結果として組織全体の問題解決能力の向上に貢献します。

パソナセーフティネットの導入事例

経験で培った事例を盛り込んだハラスメント研修

事前打ち合わせにより講師と直接研修内容のすり合わせが可能。課題に沿った研修内容へカスタマイズできる。これまでのハラスメント相談窓口の対応経験で培った豊富な事例を研修に盛り込んでもらえるため、研修後すぐに実践しやすい。一過性で終わらず、ハラスメント基礎研修の後、発展的にアンコンシャス・バイアス、アンガーマネジメントについても研修を実施できる。

引用元:パソナセーフティネット公式HP(https://www.safetynet.co.jp/lp/harassment/)

メルマガ配信もあるため、ハラスメントに対する知識や意識が向上

厚労省のマニュアルに従って営業担当者の導入サポートを受け、各種雛形提供もあるためスムーズに準備を進めることができた。人事担当だけでは対応が難しいハラスメント研修や相談窓口の設置も任せられ安心。2ヶ月に1度のメルマガ配信もあるため、社内で少しずつハラスメントに対する知識が増え、意識が浸透し始めているとの従業員の声も人事担当者に届いている。結果、会社のハラスメント対策が前に進んでいる。

引用元:パソナセーフティネット公式HP(https://www.safetynet.co.jp/lp/harassment/)

豊富な相談実績と心理の専門職が対応してくれる安心感

長年ハラスメント相談に対応している実績と心理の専門職が対応してくれる安心感がある。実際にハラスメント相談窓口を導入してみて、社内相談の件数が減少したため、人事担当者の負担が軽減された。また、人事担当者からの対応者側の相談も受け付けているため、万が一、社内対応が必要となった時も心強い。

引用元:パソナセーフティネット公式HP(https://www.safetynet.co.jp/lp/harassment/)

パソナセーフティネットの料金プラン

  • 研修:7.5万円~/1時間
  • 研修動画:10万円~/50名(3か月)
  • ハラスメント対策トータルパッケージ:17万円~
    +オプション コンプライアンス通報窓口:1.2万円~
  • ハラスメント相談・通報窓口:5万円~

規模やカスタマイズ内容によって、料金は異なります。詳しい料金プランについては、直接お問い合わせください。

パソナセーフティネットの会社概要

会社名 株式会社パソナセーフティネット
所在地 本社:東京都港区新橋6丁目16-12 京阪神 御成門ビル7F
URL https://www.safetynet.co.jp/

LEC東京リーガルマインド

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理解度チェックや終了テストがカリキュラムに組み込まれている

幅ひろい種類のハラスメントについて理解を深めることができるeラーニングです。漠然とハラスメントについて学ぶのではなく、具体的な事例をあげ、ケーススタディとして対処方法を考えていけるようにカリキュラムが組まれています。そのため、ハラスメントが及ぼす悪影響やリスクについてしっかりと理解できます。また、加害者視点だけでなく、被害者視点からも認識を深めていくことができる内容になっているところも注目ポイントです。

そして、仕上げとして「理解度チェック」「終了テスト」などが用意されているので、eラーニングでの学びを通じて、実際にどのレベルまでハラスメントに関する知識を身に付けられたのか、学習効果を把握できます。ユーザーのニーズにきめ細かく応えるために、カリキュラムを柔軟に組み替えたり、あるいは必要であれば外国語に翻訳したうえでサービスを提供するなどの対応もしています。

LEC東京リーガルマインドの料金プラン

パッケージプラ・カスタムメイド・オーダーメイドなど、さまざまな料金プランを設定。専門スタッフが問い合わせに対応。

LEC東京リーガルマインドの会社概要

会社名 株式会社東京リーガルマインド
所在地 東京本部:東京都中野区中野4-11-10 アーバンネット中野ビル
URL https://partner.lec-jp.com/biz/elearning/list/harassment.html

JMAM日本能率協会マネジメントセンター

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加害者も被害者も回避するスキルを身に付けられる

「職場ハラスメント対応コース」は、会社内においてハラスメントが発生するのを防止するのに必要な知識を学び、かつ、すべての社員にとって働きやすい環境をつくっていくためのスキルを身に付けるためのeラーニングです。実例を参考にしながら学習できるようカリキュラムが組まれています。さまざまなシーンごとに、人付き合いにおけるコツを学べるセルフチェックが用意されているところも注目ポイントです。

ハラスメントが、どのような場合に実際にハラスメントとして認定されるのか、その定義や判断基準などについて理解を深めることもできるeラーニングなので、ハラスメントの被害者になってしまうリスクを回避するのはもちろん、被害者にならないようにするための対策も講じやすくなります。カリキュラムの最後におこなう「学習の振り返り」も重要です。

JMAM日本能率協会マネジメントセンターの料金プラン

学び放題!:(1年間1人あたり)4,792円(税込)

※マネジメントライブラリ100名の場合
※料金は受講者数によって変動

JMAM日本能率協会マネジメントセンターの会社概要

会社名 株式会社日本能率協会マネジメントセンター
所在地 本社オフィス:東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー
URL https://www.jmam.co.jp/hrm/course/elearning_lib/ved.html

Panasonic(パナソニック)

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漫画形式で解説するケーススタディでイメージしながら学べる

多岐にわたる種類のハラスメントについて、多様化のすすむ職場に即したかたちで効率的に学べるeラーニングです。言葉のみの解説ではなく、ケーススタディを漫画形式で解説しているので、問題をよりイメージしやすくなり、一般的なプログラムよりも短い時間で理解を深められるところが特徴です。
実際に生じたハラスメントをリアルに再現したケーススタディなので、受講者からも高評価を得ています。パワハラ防止法として知られる「改正労働施策総合推進法」にしっかりと対応しており、しかも弁護士が監修しているので、安心して学べます。

また、日本語ではなく英語で受講したいというニーズに応えるため、英語版も用意。他にも「ボリュームを調整したい」「特定のハラスメントについて重点をおいてほしい」など、幅広いリクエストを受け付けています。

Panasonic(パナソニック)の料金プラン

各ユーザーのニーズに合わせたプランを提案します。

Panasonic(パナソニック)の会社概要

会社名 パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社
所在地 東京都港区東新橋2-12-7 住友東新橋ビル2号館
URL https://www.panasonic.com/jp/business/its/hrd/compliance/harassment.html

insource(インソース)

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パワハラ・セクハラを重点的に解説

ハラスメント防止講座は、社内ハラスメントを防止するための重要な知識を学べるeラーニングです。受講者がしっかりと基本知識を身に付けられるように、まずは「ハラスメントとは」という基礎項目からスタートするカリキュラムになっています。

また、さまざまなハラスメントのなかでも、特にパワーハラスメントおよびセクシャルハラスメントを重点的に扱っているのが、大きな特徴です。定義や該当するおそれのある言動、対策などの解説を聞くことができます。これら2種類のハラスメントについての理解を深め、その加害者や被害者にならないようにするための対策を優先的に充実させたい企業に、おすすめのeラーニングです。インソース公式HPで、ハラスメント防止講座のサンプル動画を視聴することが可能です。

insource(インソース)の料金プラン

金額は公開されていませんが、営業担当者が見積書作成依頼に対応しています。

insource(インソース)の会社概要

会社名 株式会社インソース
所在地 東京本部:東京都荒川区西日暮里4-19-12 インソース道灌山ビル
URL https://www.insource.co.jp/dougahyakkaten/harassment-2020.html

クオレ・シー・キューブ

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リクエストに応じてコンテンツの調整やカスタマイズ可能

「Q&Aで学ぶ 働きやすい職場づくり」は、Q&A形式でハラスメント問題にかんする理解を深めていくことのできるeラーニングです。ハラスメント対策としておさえておきたいポイントを、単に読んだり聞いたりする方法よりもより徹底的に学べるという考え方にもとづき、この形式を採用しています。設問は、社内でよくあるシーンがベースになっています。すべての設問に正解するのを目標とすることで、知識をしっかりと身に付けていくメソッドです。

また、ユーザー企業のニーズに応じて、学習内容を柔軟に調整し、カスタマイズすることも可能です。ですので、クリアすべき課題がどのようなものであるかを把握しており、かつ、そこにピンポイントにアプローチしたいと考えている企業にとっては、特におすすめのeラーニング教材であるといえます。

クオレ・シー・キューブの料金プラン

料金プランは公式サイトに掲載されていませんでした。

クオレ・シー・キューブの会社概要

会社名 株式会社クオレ・シー・キューブ
所在地 東京都千代田区神田錦町3-5-1 興和一橋ビル別館 5F
URL https://www.cuorec3.co.jp/kyozai/elearning.html

HUMAN SCIENCE(ヒューマンサイエンス)

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ハラスメントに関連する法律についても学べるカリキュラム

ハラスメントというと「パワハラ」「セクハラ」「マタハラ」などを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。実際、これらは3大ハラスメントと呼ばれる主要なハラスメントです。ヒューマンサイエンスが提供しているeラーニングでは、これらに加え、注目を集めつつある「SOGIハラ」などもあわせて学習することができます。職場におけるどのような言動がハラスメントに該当するのかを、事例をベースに理解を深めていくことのできる教材です。

カリキュラムは、スムーズに学びを進められるように組まれています。第1章から第5章まであります。最初にハラスメントの定義を把握したうえで、さまざまな種類のハラスメントを別個に理解し、さらに関連する法律についても学ぶことができるようになっています。そして、最終章である第5章で、ハラスメントを受けたりハラスメントの存在に気付いたりしたときにどうすべきか、といった対応にかんする解説でしめくくられています。

HUMAN SCIENCE(ヒューマンサイエンス)の料金プラン

STOP!ハラスメント:(100人まで)1,100円(税込)

※上述は1ユーザーあたりの料金
※人数が増えると1ユーザーあたりの料金が低くなります
※最低利用料金:5万円

HUMAN SCIENCE(ヒューマンサイエンス)の会社概要

会社名 株式会社ヒューマンサイエンス
所在地 本社:東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング10F
URL https://hs-learning.jp/service/course/pp_harassment/

RESKILL(リスキル)

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一般的なハラスメントの他にリモートハラスメントも取り扱い

eラーニング動画講座は、ハラスメントについての考え方やハラスメントを予防する方法、そしてハラスメントが起こってしまった場合の対応方法などについて、比較的短時間で理解を深めることのできる、eラーニング教材です。セクシャルハラスメント・パワーハラスメント・マタニティハラスメントのほか、リモートハラスメントについても併せてしっかりと学べます。

最初に「何がハラスメントであり、何がそうではないのか」という「基準」を把握するところからスタートします。単に事例を暗記していく方法ではなく、より本質的な基準を把握できるように構成されています。そのうえで、ハラスメントにならないように正しく叱ったりコミュニケーションを図ったりするために必要なスキルを身に付けていくことが可能です。事例を用いて「良い」「良くない」を判断するトレーニングも用意されています。

RESKILL(リスキル)の料金プラン

  • 4週間プラン:1人あたり2,500円
  • 2週間プラン:1人あたり1,400円

RESKILL(リスキル)の会社概要

会社名 株式会社リスキル
所在地 東京都新宿区四谷4-28-4 YKBエンサインビル10F
URL https://www.recurrent.jp/listings/risk-harassment-prevention-movie

労政時報オンラインストア

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ハラスメントにかかわる実際の裁判例もとに解説

ハラスメントへの対応方法や防止策を学ぶことができるハラスメント講座を、eラーニングで受講することができます。おもな裁判例など、実際に起こったハラスメント関連の事例を教材として、管理職などの立場から部下接する際に、どのような注意点をふまえておくべきか、そしてハラスメントが起こってしまったときにどのように対応すべきか、といった点を学んでいきます。このeラーニングを通じて、管理職としての適切な心構えや言動について、理解を深めていくことが可能です。

また、この教材は弁護士が制作を担当しています。受講者が自分の言動をふりかえり、より客観的な視点を持つことができるようサポートことで、職場におけるハラスメント発生を回避し、またハラスメント件数を減らすことをねらいとしたコンテンツになっています。

労政時報オンラインストアの料金プラン

総受講者数が99人以下の場合:5,390円(税込)

※総受講者数によって料金が変動

労政時報オンラインストアの会社概要

会社名 公式サイトに掲載されていませんでした
所在地 公式サイトに掲載されていませんでした
URL https://www.rosei.jp/store/e_learning/EL00014

AirCourse

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既製コースと受講管理を使って全社員研修を進めたい企業向け

AirCourseは、eラーニングコンテンツとLMS機能を組み合わせた社員教育サービスです。ハラスメント研修を既製コースで配信し、受講状況やテスト結果を管理したい企業の候補になります。

AirCourseの会社概要

会社名・運営元KIYOラーニング株式会社
主な支援領域eラーニング、LMS、ハラスメント研修コンテンツ
公式URLhttps://aircourse.com/

Schoo for Business

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ハラスメントだけでなく管理職・ビジネススキル研修まで広げたい企業向け

Schoo for Businessは、オンライン研修を通じてコンプライアンス、マネジメント、ビジネススキルなどを学べる法人向けサービスです。ハラスメント研修を単発で終わらせず、管理職教育や組織学習まで広げたい企業の候補になります。

Schoo for Businessの会社概要

会社名・運営元株式会社Schoo
主な支援領域オンライン研修、eラーニング、ビジネススキル研修
公式URLhttps://schoo.jp/biz/

etudes

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研修管理と自社教材配信を含めて運用したい企業向け

etudesは、企業研修を管理するLMSです。ハラスメント研修を既存の人材育成体系に組み込み、受講履歴やテスト、アンケートまで一元管理したい企業の候補になります。

etudesの会社概要

会社名・運営元アルー株式会社
主な支援領域LMS、eラーニング、研修管理
公式URLhttps://etudes.jp/

playse.ラーニング

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豊富な教材とLMSでハラスメント研修を配信したい企業向け

playse.ラーニングは、eラーニング教材とLMS機能を提供する法人向けサービスです。ハラスメント研修だけでなく、コンプライアンスやビジネススキル研修も含めて配信したい企業の候補になります。

playse.ラーニングの会社概要

会社名・運営元株式会社manebi
主な支援領域eラーニング、LMS、教材配信、受講管理
公式URLhttps://playse.jp/

ハラスメント対策をeラーニングで学ぶメリットとは

各社員が自分のペースで学習を進められる

ハラスメント対策をeラーニングで学ぶメリットとは、各社員が自分のペースで学習を進められることです。ハラスメント研修をeラーニングを用いて実施することのメリットとして、個別で学習ができるという点が挙げられます。ハラスメント研修の際の課題として、集合研修では受講者が当事者意識を持てず研修に集中してくれないといった点がありました。

効果的なハラスメント研修のポイントは、受講する社員が「自分の普段の言動はパワハラだったのではないか」「自分の考え方はパワハラにつながるものだったのか」という気づきを得ることです。eラーニングなら集合研修とは異なり、教材と一対一で向き合い、自分自身の普段の言動や考えを是正することができます。

テストによって理解度を確認できる

せっかく研修を実施しても、実施後にハラスメントに関する知識や考え方が身についていないと、研修をした意味がありません。eラーニングを配信する学習システムの多くは、研修が終わった後にレクチャーした内容に関するテストを実施することができます。

従来は人の手で採点していたこのようなテストも、学習システム(LMS:Learning Management Systemの略称)上であれば自動で採点することができます。LMSに搭載されているテスト機能を用いてハラスメントに対する理解度を確認することができるという点は、LMSならではのメリットです。

学習する機会を多くの従業員にムラなく提供できる

ハラスメント研修特有の課題点として、対象となる社員数が多いため研修が大規模になりがち、という内容がありました。ハラスメント研修を実施する際には、教材準備や場所の確保、研修後のフォローアップといった業務が研修担当者に集中してしまいがちです。

しかし、eラーニングを用いることで、そのような工数をかけることなくハラスメントに関する知識を身につけてもらうことができます。また、受講者が多い場合であっても全員で同じ動画を視聴できるため、研修担当者によって研修内容にムラがでてしまう、ということもありません。受講者が多い場合も均等に学習できるという点もメリットといえるでしょう。

学習の進捗管理がしやすい

ハラスメントを未然に防止するためには、どこからがハラスメントで、どのように指導を行えばハラスメントに該当しないのか、といった知識を身につけてもらうことが必要となります。しかし、先述したようにハラスメントの種類は多種多様で、身につけなければいけない知識も多いのです。

eラーニングを用いれば、学習の進捗を簡単に管理することができます。受講者自身も学習済みの内容を簡単にチェックできるので、eラーニングに対するモチベーション維持にもつながるでしょう。オンライン上で研修をすることで学習管理が効率化できるという点もeラーニングのメリットです。

ハラスメント研修をeラーニングで実施するポイント

アルバイトも含めた全スタッフにeラーニングを受講してもらう

ハラスメント研修は、一か所に集合して行う研修と同様、eラーニングの場合も、働いているすべてのスタッフに受講してもらうのが理想的です。正社員だけでなくアルバイトなども含め、スタッフ全員が会社の名前を背負っていることには変わりない、というのがその理由です。顧客や取引先に、ハラスメントに該当するような言動をしてしまうと、どうしても会社の評判に響いてしまいます。

ハラスメントがなさそうであっても学んでおく姿勢が大切

自社内に、現在、ハラスメントの問題が生じていないように感じられる場合でも、ハラスメント研修を受けておくことをおすすめします。無意識にハラスメントに該当する言動をしてしまう可能性もゼロではないからです。eラーニングは、スタッフ全員を集合させて実施する必要がなく、手軽に受講してもらえるサービスでもありますし、発生を未然に防ぐためにも、ぜひ導入すべきだといえます。

ハラスメント研修をeラーニングで導入する際のよくある質問

Q1.ハラスメント研修をeラーニングで学ぶ注意点はありますか?

メリットの多いeラーニングではありますが、注意点もあります。リアルタイムでの対話が難しいため、コミュニケーションが不十分になりがちであるという点です。その結果、受講者のモチベーション低下につながってしまう可能性も否定できないのです。

Q2.ハラスメントが起こる要因はどのようなものがあるのでしょうか?

大きく2つに分けることができます。ひとつは、個人の性格に起因するもの、そしてもうひとつは組織の体質に起因するものです。前者の場合は、過去に業務上辛い経験をするなどした結果、他人にも同じことをしてしまうケースです。後者については、ハラスメント問題に対する姿勢が曖昧な企業や業務負荷が大きい企業で、そのリスクが高くなります。

eラーニングで学ぶハラスメント研修のまとめ

ハラスメントをeラーニングで学べるサービスには、さまざまなタイプのものがあります。社員全員がもれなく受講できるというメリットは共通していますが、コンテンツには違いがありますし、また、管理方法にも差があります。ですので、自社のニーズに応えるコンテンツを提供しているかどうか、操作はシンプルかどうか、そして料金設定はどのようになっているか、といった点をあらかじめ比較検討しておくことが大切です。

ハラスメントeラーニングは教材数だけで選ばない

ハラスメントeラーニングは、動画教材があるかだけで選ぶと、受講完了率や理解度の管理ができず、研修を実施した事実だけが残りがちです。全社員向け、管理職向け、相談担当者向けで教材を分け、受講履歴、理解度テスト、未受講者フォローまで確認しましょう。

教材内容パワハラ、セクハラ、マタハラ、SOGIハラ、カスタマーハラスメントなど範囲を見る
対象者設計一般社員、管理職、役員、相談担当者、新入社員で教材を出し分けられるか
受講管理受講状況、未受講者、テスト結果、部署別レポートを管理できるか
理解度確認テスト、アンケート、修了証、再受講ルールを設定できるか
教材更新法改正や社会的なハラスメント課題に合わせて教材が更新されるか

集合研修とeラーニングの使い分け

全社員に基礎知識を短期間で浸透させるなら、eラーニングは有効です。一方で、管理職のケーススタディ、相談担当者のロールプレイ、重大事案への対応手順は集合研修や専門家研修の方が向いている場合があります。

年1回の全社員eラーニング、管理職向けの深掘り研修、相談担当者向けの実務研修を分けて設計すると、研修の形式と目的が合いやすくなります。

全社員配信で確認すべきLMS機能

  • 部署・役職・雇用形態ごとの受講対象者設定
  • 未受講者へのリマインド通知
  • 理解度テストと合格基準の設定
  • 管理者向けの受講レポート出力
  • 既存教材や自社ルール資料のアップロード
  • スマートフォン受講と多拠点・在宅勤務者への配信
免責事項
本記事は、2024年1月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。