CO2排出量管理システム・見える化ツール12選!二酸化炭素の削減で持続可能な経営を

CO2排出量管理システム・見える化ツール12選!二酸化炭素の削減で持続可能な経営を
share
Facebook Twitter はてなブックマーク Pinterest

近年、温室効果ガス排出量の削減に向けて、日本国内でも取り組みを強化する企業が増えています。

CO2排出量の削減には、自社や自社と取引のある企業で排出されるサプライチェーン排出量を可視化させることが重要です。とはいえ、CO2排出量・サプライチェーン排出量の算定には、時間も労力もかかってしまいます。自社で全て行うには限界があります。

このような問題に悩んでいる場合は、CO2排出量・サプライチェーン排出量の算定や管理を楽にするツールの導入がおすすめです。

この記事では、CO2排出量管理ツール・見える化ツールを紹介します。ぜひ、企業のCO2排出削減の取り組みにお役立てください。

CO2排出管理・見える化が注目されている背景

煙が出ている煙突

近年、多くの企業でCO2削減、脱炭素経営が注目されています。温室効果ガスの排出を抑えるために、企業は石油・石炭といった化石燃料への依存を防ぐ取り組みが世界各国で行われています。

温室効果ガスが増えると地球表面の温度が上がり、多くの生物にとって住みにくい環境となり、持続可能な企業を目指すことが難しくなる恐れも。持続的な経営を目指すためにも、世界各国が一丸となって取り組む必要があるのです。

脱炭素の取り組みが活発化した背景には、2015年12月に採択されたパリ協定が挙げられます。パリ協定では、産業革命前からの平均気温上昇を1.5~2℃未満への抑制が目標として掲げられました。日本も例外ではなく、政府は2050年までに温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させる「カーボンニュートラル」の達成を目標に掲げています。

2015に国連に採択され、近年ビジネス界隈で注目されているSDGsにも「脱炭素化」も含まれていることから、今後もCO2排出削減に取り組む企業は増えると予想されます。

※参照元:カーボンニュートラルとは – 脱炭素ポータル|環境省(https://ondankataisaku.env.go.jp/carbon_neutral/about/)

CO2排出量管理ツールの開発や導入が進んでいる

脱炭素に向けた取り組みが活発になり、CO2排出量管理ツールの開発や導入が急ピッチで進められています。CO2排出量の削減と一口に言っても、削減した量を数値化しないと取り組みの是非がハッキリと分かりません。そこで、具体的な削減量・削減率を設定できる「CO2排出量管理ツール」に注目が集まっています。

企業でCO2排出量を算出するには手間も時間もかかるため、知見がなくとも直ぐに算出できるCO2排出量管理ツールを導入したいところです。

CO2排出削減に注目した経営のメリットとデメリット

altテキストを入れる

ここからは、企業がCO2排出削減に取り組むメリットと、デメリットを紹介します。導入後のイメージを掴んだうえで、「CO2排出量管理ツール」を比較検討してみてください。

企業がCO2排出削減に取り組むメリット

CO2排出削減に企業が取り組むメリットは、大きく分けて3つあります。

  • 取り組みを通して、企業の認知度や好感度が上げられる
  • エネルギーコストが削減できる
  • 補助金などの支援を受けやすくなる

脱炭素を含むSDGsに取り組むことで、社会への責任を果たす企業として好意的に受け止めてもらえます。また、CO2排出量を削減する取り組みは、エネルギー消費を抑えられるのでコスト削減にも繋がります。

さらに、脱炭素経営を促進するために日本政府が毎年様々な施策を実施しているため、タイミングによっては補助金が受けられる可能性があります。

エネルギーコスト削減に繋がる機器の購入費用・設置費用の一部を補助してもらえるので、脱炭素経営に取り組む際のハードルを下げられます。

2022年度は「エネルギー対策特別会計予算 補助金・委託費等事業」が実施されており、設備費用の一部を補助しています。CO2排出量削減に取り組む企業は、ぜひ各種補助金をご活用ください。

※参照元:環境省|令和4年度(2022年度)エネルギー対策特別会計予算 補助金・委託費等事業(事業概要)(https://www.env.go.jp/earth/42021.html)

企業がCO2排出削減に取り組むデメリット

企業がCO2排出削減に取り組むデメリットとしては、まとまった初期投資が必要になる点が挙げられます。エネルギー消費量を抑える設備や施設の導入コストがかかるほか、維持するためのメンテナンス費用も必要です。

また、自社でCO2排出量を算出する作業にももコストや時間が必要なため、長い目で見て取り組むか否かを検討する必要があるでしょう。

CO2排出量の管理が困難な場合は、管理時間を大幅に短縮できる「CO2排出量管理ツール」を活用するのも一つの手です。知見がなくとも管理できるようになり、人手不足の企業やノウハウの蓄積がまだない企業もCO2排出量の削減に向けた取り組みを実施しやすくなります。

CO2排出量見える化ツールを提供する会社12選

ここからは、CO2排出量の見える化ツールを提供する会社を12社紹介します。一口に「CO2排出量の見える化ツール」と言っても、各サプライヤーのCO2排出量まで可視化させるツールや、カーボンオフセットまで対応できるツールなど様々です。

自社やサプライヤーに合ったCO2排出量見える化ツールを導入しましょう。

アスエネ株式会社

アスエネ株式会社公式サイトキャプチャ画像
画像引用元:アスエネ株式会社公式サイト(https://earthene.com/asuzero)

アスエネ株式会社の特徴

アスエネ株式会社では、CO2排出量の削減に向けたクラウド型ツール「アスゼロ」を提供しています。SCOPE1~3の温室効果ガス排出量の算出ができ、レポートを自動で生成します。

操作性の高いUIにより、知見がない従業員も登録から報告業務まで簡単に行えるのが特徴です。削減目標を設定し、削減手法を設定するだけでCO2排出量の算出をお任せできます。

また、ツールにはサプライチェーンデータ連携機能API連携機能も搭載しており、企業活動の温室効果ガスの排出量を自動で見える化できます。

国際規格「Pathfinder Framework」への対応で、国際相互流通にまで活用できます。導入に向けてコンサルタントが勉強会を実施するので、操作に自信がない方も導入ハードルを下げられます。運営会社のアスエネ株式会社は初期設定・CO2排出量の見える化まで伴走でサポートします。

サービスの料金

公式サイト上に情報は見つかりませんでした。

サービスの口コミ

面倒なエクセル管理から解放され、データ信頼性を向上。業務効率が圧倒的にあがりました。(導入したお客さまの声 農業より抜粋)
引用元:アスエネ株式会社公式サイト(https://earthene.com/asuzero)

企業概要

会社名 アスエネ株式会社
会社所在地 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15F CIC TOKYO
電話番号 050-3188-4866
公式HP https://earthene.com/asuzero

株式会社テックシンカー

株式会社テックシンカー公式サイトキャプチャ画像
画像引用元:株式会社テックシンカー公式サイト(https://www.offemission.com/productemissions)

株式会社テックシンカーの特徴

株式会社テックシンカーは、CO2eq算出ツール「商品炭素簿 PRODUCT EMISSIONS」を提供しています。「商品炭素簿 PRODUCT EMISSIONS」では、5段階に分けてCO2排出量を算出できます。

「原材料調達」「生産」「物流/販売」「使用/維持管理」「廃棄/リサイクル」の5つのフェーズで算出し、CO2排出量を見える化。領域ごとの担当者が利用できるツールで、かつ社内外への発信にも有効活用できます。

商品単位で脱炭素化に向けた取り組みができ、メタンガスなど他の温室効果ガスの排出量も含めて算出します。現場の声を拾い上げるために、カスタマイズでツールの開発が可能です。

インターフェースや操作性など、企業に合わせた仕様を提案しています。開発に際して、環境省が公表している排出原単位データベースと、海外の排出原単位データベースを採用しています。

サービスの料金

公式サイト上に情報は見つかりませんでした。

サービスの口コミ

公式サイト上に情報は見つかりませんでした。

企業概要

会社名 株式会社テックシンカー
会社所在地 東京都品川区東五反田5-25-18 7F
電話番号 公式サイト上に情報は見つかりませんでした。
公式HP https://www.offemission.com/

株式会社グリッド

株式会社グリッド公式サイトキャプチャ画像
画像引用元:株式会社グリッド公式サイト(https://gridpredict.jp/our_service/gx/)

株式会社グリッドの特徴

株式会社グリッドは、CO2排出量の削減に向けたツール「ReNomシリーズ」を提供しています。ReNomSIMはシミュレーター開発フレームワークで、CO2排出量をシミュレーションが可能です。日々の業務からCO2排出量をシミュレーションでき、適した計画を立てられるようになります。

ReNom ALGOはAIがCO2削減最適化を行うアプリケーションで、燃料・消費エネルギー・原材料の最適化を目指します。AIが計画を策定するため、自動でCO2削減に向けた計画を策定できます。

他にも業務システムと連携を図るためのアプリケーションを提供しており、知見がなくとも簡単に利用できるのが特長です。ReNom GXでは、Scope1・2・3の排出量と生産コストを同時に可視化させます。

サービスの料金

公式サイト上に情報は見つかりませんでした。

サービスの口コミ

公式サイト上に情報は見つかりませんでした。

企業概要

会社名 株式会社グリッド
会社所在地 東京都港区北⻘山3-11-7 Aoビル6F
電話番号 公式サイト上に情報は見つかりませんでした。
公式HP https://gridpredict.jp/

オンド株式会社

オンド株式会社公式サイトキャプチャ画像
画像引用元:オンド株式会社公式サイト(https://ond.earth/)

オンド株式会社の特徴

オンド株式会社は、サプライチェーンCO2排出量自動算定ツール「Ond」を提供しています。Scope1・2・3の算定を支援しており、TCFDのフレームワークに沿った開示も可能です。

活動量となるデータを自動で収集し、排出原単位をマッチングさせて、CO2排出量を自動で算定。GHGプロトコル準拠の算定システムで、操作が不慣れな方も算定結果を理解しやすくなっています。結果はダッシュボード化され、算出量を一目で把握できるのがポイント。

リアルタイムの排出量を算出できるほか、サプライチェーン排出量算定のコンサルティングもあわせた提供が可能です。気候変動リスクに関する相談から、経営目線でのアドバイスまで対応しています。コンサルティングでは、TCFD開示・CDP回答・SBT・RE100・LCAへの対応を支援します。

サービスの料金

公式サイト上に情報は見つかりませんでした。

サービスの口コミ

公式サイト上に情報は見つかりませんでした。

企業概要

会社名 オンド株式会社
会社所在地 東京都港区南青山2-2-15
電話番号 公式サイト上に情報は見つかりませんでした。
公式HP https://ond.earth/

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ公式サイトキャプチャ画像
画像引用元:株式会社エヌ・ティ・ティ・データ公式サイト(https://www.nttdata.com/jp/ja/lineup/c-turtle/)

株式会社エヌ・ティ・ティ・データの特徴

株式会社エヌ・ティ・ティ・データは、温室効果ガス排出量可視化プラットフォーム「C-Turtle™」を提供している会社です。総排出量配分方式を用いて温室効果ガス排出量を算出します。

サプライヤーの排出量を、売上高に占める企業との取引額で配分する方式を採用。従来の排出量の算定方法では掴みにくかった各社の排出量の実態を把握でき、整合的な算定ができるようになりました。

Scope1・2・3のGHG排出量を可視化でき、他社の削減努力を自社の排出量へ反映できるため、削減アクションを算定しやすくなっています。サプライヤー別排出原単位はNTTデータにて算出し、プラットフォーム上で管理しています。

クラウドサービスなので取り入れやすく、誰でも利用しやすい操作画面により、スピード感を持って導入が可能です。

サービスの料金

公式サイト上に情報は見つかりませんでした。

サービスの口コミ

公式サイト上に情報は見つかりませんでした。

企業概要

会社名 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
会社所在地 東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル
電話番号 03-5546-8202(代表)
公式HP https://www.nttdata.com/jp/ja/

booost technologies株式会社

booost technologies株式会社公式サイトキャプチャ画像
画像引用元:booost technologies株式会社公式サイト(https://green.energyx.jp/)

booost technologies株式会社の特徴

booost technologies株式会社は、CO2排出量管理・炭素会計プラットフォーム「ENERGY X GREEN」を展開している会社です。CO2の計測から可視化、管理や報告レポートの出力までまとめて提供しており、算出工程を簡略化できます。

国際規格である「ISO27001(ISMS)認証」を取得しているので、セキュリティ対策が万全です。IPアドレスによるアクセス制限も可能で、アクセス可能な機能を絞り込めるようになっています。

また、クラウド型のシステムのため、自社サーバーが不要で導入の手間を省けるのも特長。スマホからのアクセスにも対応しており、どこからでもCO2排出量を管理できます。

企業の要望や予算に応じて、エンタープライズ・スタンダードプレミアム・スタンダード・ライトの4つのプランから提案。エンタープライズプランでは、RE100報告書・TCFD報告書・SBT報告書の作成を支援する機能も搭載しています。

サービスの料金

公式サイト上に情報は見つかりませんでした。

サービスの口コミ

公式サイト上に情報は見つかりませんでした。

企業概要

会社名 booost technologies株式会社
会社所在地 東京都品川区大崎1-6-4 新大崎勧業ビルディング10F
電話番号 公式サイト上に情報は見つかりませんでした。
公式HP https://green.energyx.jp/

株式会社ゼロボード

株式会社ゼロボード公式サイトキャプチャ画像
画像引用元:株式会社ゼロボード公式サイト(https://zeroboard.jp/)

株式会社ゼロボードの特徴

株式会社ゼロボードは、CO2排出量算出クラウド型ツール「zeroboard」を提供しています。「zeroboard」は、SCOPE1~2の可視化、SCOPE3をグローバル基準で算出。

ビジネスツールとの連携や、取引先企業とのデータ連携にも対応しているので、入力作業の負担を軽減できます。削減ソリューションの提案から、費用対効果のシミュレーションに至るまで一貫して提供。プラットフォーム上で削減できない排出量はカーボンオフセットできます。

また、B2Cサービスとの連携APIで、消費者への提供シーンでの排出量を可視化させることも可能。消費者へ啓蒙に繋がり、社会全体で脱炭素化に取り組めるようになります。クラウドサービスのため、導入前のサーバー設置は不要です。熟練のコンサルタントが導入までをサポートします。

サービスの料金

公式サイト上に情報は見つかりませんでした。

サービスの口コミ

公式サイト上に情報は見つかりませんでした。

企業概要

会社名 株式会社ゼロボード
会社所在地 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティ A棟 22F SPROUND
電話番号 公式サイト上に情報は見つかりませんでした。
公式HP https://zeroboard.jp/

一般財団法人 日本海事協会

一般財団法人 日本海事協会公式サイトキャプチャ画像
画像引用元:一般財団法人 日本海事協会公式サイト(https://www.classnk.or.jp/hp/ja/info_service/ghg/nk-zeta.html)

一般財団法人 日本海事協会の特徴

一般財団法人 日本海事協会は、CO2排出量把握のためのGHG排出マネジメントツール「ClassNK ZETA」を提供しています。4つの機能を搭載しており、「Vessel Monitoring」では船舶毎・航海毎のCO2排出量・CII格付けを確認できます。「Fleet Monitoring」は、担当フリートごとのCO2排出量・CII格付けを把握できる機能。「Simulation」は、減速運航・使用燃料の変更・省エネ付加物を設置した際のCO2排出量やCII格付けの変化をシミュレーションできる機能です。

最後に、「Periodical Report機能」では、CO2排出量のレポート出力が行えるので、ステークホルダーへの説明資料としても役立ちます。船舶管理会社などによるデータ利用許諾により、船主・オペレーターの利用も可能になります。船舶からのGHG排出をマネジメントに向いているツールです。

サービスの料金

公式サイト上に情報は見つかりませんでした。

サービスの口コミ

公式サイト上に情報は見つかりませんでした。

企業概要

会社名 一般財団法人 日本海事協会
会社所在地 東京都千代田区紀尾井町4-7
電話番号 03-5226-2031
公式HP https://www.classnk.or.jp/hp/ja/index.html

株式会社セールスフォース・ジャパン

株式会社セールスフォース・ジャパン公式サイトキャプチャ画像
画像引用元:株式会社セールスフォース・ジャパン公式サイト(https://www.salesforce.com/jp/company/news-press/press-releases/2022/03/220309/)

株式会社セールスフォース・ジャパンの特徴

株式会社セールスフォース・ジャパンは、温室効果ガス排出量削減に向けたツール「Net Zero Cloud」を展開しています。

国際基準のGHGプロトコルに基づいてSCOPE1~3を算出し、グラフィカル表示。温室効果ガスの排出量から再生可能エネルギー利用率、サプライチェーン排出量にいたるまでダッシュボードで確認を行えます。

また、What-if分析と科学的根拠に基づき、温室効果ガス排出量を予測分析し、目標達成へのシミュレーションを行います。科学的根拠に基づき排出量削減目標を策定し、進捗を測定することが可能です。

サプライチェーン排出量の管理にとどまらず、廃棄物データもまとめて管理できるようになっています。価格は組織単位で設定されており、従業員の炭素コストへの理解を深めるきっかけになるでしょう。

サービスの料金

年間633.6万円(税込)、Growthは組織単位で年間2,772万円(税込)

サービスの口コミ

公式サイト上に情報は見つかりませんでした。

企業概要

会社名 株式会社セールスフォース・ジャパン
会社所在地 東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー
電話番号 03-4222-1000(代表)
公式HP https://www.salesforce.com/jp/

株式会社日立ソリューションズ

株式会社日立ソリューションズ公式サイトキャプチャ画像
画像引用元:株式会社日立ソリューションズ公式サイト(https://www.hitachi-solutions.co.jp/)

株式会社日立ソリューションズの特徴

株式会社日立ソリューションズは、CO2排出量を試算できるクラウド型ツール「グローバルSCMシミュレーションサービス」を提供しています。利益やコストを提供できるサービスの機能の一つにCO2排出量のシミュレーションが付いており、製品や部品あたりのCO2排出量まで試算できます。

事前入力したサプライチェーンのマスター情報から数理最適化により算出し、サプライチェーン全体のCO2排出量を可視化。マスター項目として設定できるのは、原料生産にかかるCO2排出量と炭素税、輸送時のCO2排出量・製造時の排出量・サプライチェーンの制約条件のCO2排出量です。

将来計画のCO2排出量をシミュレーションできるため、取り組み前に評価できる体制が整います。カーボンフットプリントの試算にも対応しており、工場単位から製品単位のCO2排出量の把握に役立ちます。消費者向けの資料としても活用できるので、事業継続に向けて支援も行えるのが魅力です。

サービスの料金

公式サイト上に情報は見つかりませんでした。

サービスの口コミ

公式サイト上に情報は見つかりませんでした。

企業概要

会社名 株式会社日立ソリューションズ
会社所在地 東京都品川区東品川4-12-7
電話番号 03-5780-2111 (代表)
公式HP https://www.hitachi-solutions.co.jp/

ウイングアーク1st株式会社

ウイングアーク1st株式会社公式サイトキャプチャ画像
画像引用元:ウイングアーク1st株式会社公式サイト(https://www.wingarc.com/index.html)

ウイングアーク1st株式会社の特徴

CO2排出量可視化プラットフォームサービス「EcoNiPass」を提供するウイングアーク1st株式会社。CO2排出量を自動で集計し可視化します。現状把握に繋げて、CO2削減の施策の検討を支援。1次~3次サプライヤーで共通して使用すると、各社のCO2排出量を自動で連携するので、報告・集計の手間を省けます。

また、EcoNiPassは、初期費用ゼロで利用できる点も魅力。月額料金のみで安く導入できるので、各社サプライヤーを含めて導入しやすくなっています。

サービスの料金

サプライヤー月額1,650円相当(税込)
メーカー月額5,280円相当(税込)

※利用料金は利用開始月翌月末の一括支払いです。上記は月額換算の費用を表記しているのでご注意ください。

サービスの口コミ

公式サイト上に情報は見つかりませんでした。

企業概要

会社名 ウイングアーク1st株式会社
会社所在地 東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー
電話番号 03-5962-7400(代表)
公式HP https://www.wingarc.com/index.html

Sustineri株式会社

Sustineri株式会社公式サイトキャプチャ画像
画像引用元:Sustineri株式会社公式サイト(https://sustineri.co.jp/service/ghgcalcuration/)

Sustineri株式会社の特徴

Sustineri株式会社は、商品・サービスの販売に伴う温室効果ガスの排出量を算定できるツール「カーボンオフセットクラウド」を提供している会社です。

また、商品・サービスの販売に伴う温室効果ガスの排出量を、クラウド上で算定できる「GHG算定クラウド」もあわせてサービスを展開しています。

カーボンオフセットクラウドは、商品・サービスを販売するWebサイトに数行コードを書くだけでGHGを算定。同量のGHG削減クレジット・再生可能エネルギー証書を購入して、GHG排出を相殺します。リアルタイムで実行ができ、排出した温室効果ガスの埋め合わせができます。

対して、GHG算定クラウドでは、商品・サービスを販売するWebサイトにコードを書き、GHGを算出と表示に特化したサービスを提供。販売する商品が環境へ与える影響を可視化させることで、サスティナビリティの観点で差別化が図れます。

サービスの料金

公式サイト上に情報は見つかりませんでした。

サービスの口コミ

公式サイト上に情報は見つかりませんでした。

企業概要

会社名 Sustineri株式会社
会社所在地 東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル2F
電話番号 公式サイト上に情報は見つかりませんでした。
公式HP https://sustineri.co.jp/

まとめ

「まとめ」と書いてある木のブロック

脱炭素で、会社のエネルギーコスト削減のほか、「SDGsを推進する企業」として自社のブランディングも図れます。

その近道として、CO2排出量の算出や管理があるのですが、知識や技術ゼロの状態からスタートするのはなかなか現実的とは言えません。ツールを開発し、カーボンオフセットについてのノウハウをもっている企業に頼るのも有効な手段です。

ぜひ本記事でピックアップした企業を参考にいただき、ツール導入にお役立てください。また、エネルギー業界のマーケティングについてさらに詳しくしりたい方は、下記の記事もぜひご覧ください。

エネルギー業界のマーケティング
戦略のポイント

ページトップへ