メトリーの広告掲載概要や掲載料金、評判をチェック

メトリーの広告掲載概要や掲載料金、評判をチェック
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メトリーは、産業用製品を一度に比較できる情報比較メディアです。
産業用製品が比較できるとあって、製造業関連会社が多く利用しています。製造業向けに広告を打ちたい企業は、下記を踏まえて広告を掲載するかどうかを検討してみましょう。

メトリーは様々な製品カテゴリがあり、低価格な料金プランで良質なリードを獲得できる製造業におすすめのサービスです。

キャククルでもニッチな工業用機器メーカーや製造業向け受託サービス会社の集客をお手伝いする施策をご用意しております。

簡単に言えば、機械やサービスに特化した専門メディアを立ち上げ、貴社が求めるユーザーのみを集客するWeb施策です。

以下のページに、どんな専門メディアを立ち上げてきたのかがわかる制作実績・事例をまとめていますので、ぜひご覧ください!

キャククル専門メディアの
事例を見る

メトリーの特徴

引用元:メトリー(https://metoree.com/)

メトリーの訪問者の多くは、製品カテゴリとメーカーを検索して流入しています。産業用製品の購入を検討している購買意欲の高い層が集まっているので、成約に繋げやすいといえます。また、購入に至らなくても、自社や製品を認知してもらうきっかけとなるでしょう。

検索による流入が9割越え

メトリーのユーザーの大半は検索流入で、約9割が検索でサイトを訪れています。また、業務時間中のアクセスも約9割と、購入を職場で検討しているホットな層が集まっています。登録している産業用製品メーカーは2万社以上で、測定器・プリンティング機械・センサなど幅広い製品が登録されているのが特長です。

自社製品の掲載やバナー広告を掲載できる

メトリーは産業用製品の資料や会社情報を掲載して、自社製品をエンジニアにPRできます。バナー広告を出して自社サイトに誘導することも可能なので、予算や用途に応じて自社に合った掲載方法を選択できるでしょう。

メトリーの広告掲載料金

公式サイトに記載がありませんでした。

メトリーの口コミ・評判

毎週ホームページの分析をしているのですが、メトリー広告プランの導入後、サイトアクセス数、お問い合わせ数が約1.5倍に増加しました。費用対効果が高いので、今後、他のページでの展開も検討しています。
引用元:メトリー(https://metoree.com/ad_placement/?source=footer)

オンラインで自社製品を新規のお客様に知ってもらいたいという理由で、メトリーの広告プランを利用しました。1製品の広告掲載から始めたのですが、すぐに高い効果を実感したので、現在は掲載製品数を追加しています。今後は、バナー広告プランなど他のプランの活用も検討しています。
引用元:メトリー(https://metoree.com/ad_placement/?source=footer)

広告掲載後に、問い合わせ数が増えていると実感している企業が多い

メトリーに広告掲載をした企業の口コミ評判を見てみると、問い合わせ数が増加したという声や、高い効果を実感したという声が上がっています。メトリーから自社ホームページに誘導できるので、自社ホームページを知らなかった企業からの問い合わせも期待できるでしょう。商圏の拡大にも繋げられるのではないでしょうか。

メトリーに広告掲載するメリット

メトリーの広告掲載は1カ月単位でできるので、掲載時のハードルが低いのが大きなメリットだといえます。1カ月から始められるため、導入の効果を確かめてから本格的に活用することも可能です。また、レポートで効果を測定できるので、分析に時間を割けない企業でも導入前後の比較が簡単に行えて便利です。

成果報酬型課金で費用を削減できる

メトリーは、成果報酬型課金のサービスなので、資料の請求ごとに料金が発生します。興味を持ってくれたユーザーの分だけ費用が発生するため、無駄なコストがかからないのが魅力的です。バナー広告を掲載する場合は料金形態が変わりますが、視認性が高いので反響が期待できます。

展示会に出展しなくても販売機会を増やせる

メトリーは展示会になかなか出展する機会がない企業も、販売機会を増やすことができます。カタログを掲載して自社製品の魅力を伝えられるため、全国各地の企業に自社製品を知ってもらうチャンスです。商圏の拡大を図りたい町工場や中小企業も、利用しやすいメディアだといえます。

新規顧客の獲得に繋げられる

メトリーは色々な企業や製品の情報を掲載しているため、メトリーから企業のホームページに流入しているユーザーは少なくありません。ホームページの解析を行ってみて一定の流入がある場合は、広告掲載により新規顧客の獲得に繋げられる可能性があります。

展示会が中止になったときも販促活動ができる

メトリーのようなオンラインでPRできる手段を持っておけば、何らかの理由で展示会が相次いで中止になった際も安心です。オフラインで販促活動を行っていた企業も、オンラインで魅力を発信できる手段を用意しておくと良いでしょう。メトリーは利用者数が多いので、広告掲載により企業の認知度を上げる効果が期待できます。

メトリーの広告掲載までの流れ

メトリーでは、プラン決定から1~3日で広告掲載が開始されます。プランの決定後は、申込書・請求書が送られてくるので期日までに返送しましょう。その後、掲載する広告コンテンツが製作され、広告が掲載される運びとなります。

他の集客施策も織り交ぜたWebマーケティングをしよう

メトリーは、産業用製品の比較検討によく使われているメディアなので、企業や製品の認知度を上げる際に利用しやすいでしょう。クロージングをするためには、メトリーから誘導できる自社ホームページや、ブランディングメディアにも力を入れておくと安心です。

下記の他の施策もあわせて実施すると、販売機会の損失を防ぐ効果が期待できます。

  • ブランディングメディアで、自社の方針・製品に興味を持ってもらう
  • ホームページに動画が資料をアップロードし、購入時の判断材料を増やす
  • 問い合わせ数の増加を図るために、ホームページにチャットボットを導入する
  • ポジショニングメディアで自社と他社の違いを認知させ、コアターゲット層を集客する

また、下記の記事では製造業に焦点を合わせたマーケティング戦略についてまとめています。受注単価2.5倍アップ、商談率8割以上を実現した集客品質に重きを置いた集客施策も紹介。自社のマーケティングをより多角的に行いたいと考えている方は参考にしてみてください。

生産財(産業財)の広告戦略
マーケティング事例を紹介

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