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ハイブリッドイベントプラットフォームを比較

最終更新日:2025年05月13日

リアルやオンラインでイベントをスムーズに開催するために必要な機能が搭載されているハイブリッドプラットフォーム。イベント開催における業務負担軽減を図り、顧客データ獲得ができることが強です。

イベントに関する業務をトータルでサポートしてくれる会社や、ノウハウもつディレクターが伴走する会社もあります。イベントを成功に導くために、自社に必要な機能やサポートが受けられるハイブリッドオンラインプラットフォームを探しましょう。

本記事では、それぞれのハイブリッドオンラインプラットフォーム5社の特徴や口コミ、費用をしっかりと解説!自社のイベントやセミナー開催における、プラットフォーム探しにぜひお役立てください。

ハイブリッドイベントプラットフォームの一覧表

以下では、ハイブリッドイベントプラットフォームを一覧で紹介しています。以下の表を参考に自社に適したプラットフォームをチェックしてみてください。

会社名 サービスの特徴

EXPOLINE

ギミックやカスタマイズを通じて自社ならではのイベントを開催するなら

  • セミオーダー型のプラットフォームで自由にカスタマイズ可能
  • 入場管理や活動ログでイベント内活動を把握できる
  • イベントノウハウを持ったディレクターに伴走してもらえる

そのまま展示会

高クオリティ&営業効率化!リアルタイムで展示物の更新・数値管理ができる

  • ソニーのハイクオリティ3DCGで滞在時間を長くすることが可能
  • 出展者がその場でコンテンツを自由に変更・入れ替えすることができる
  • 効率的なリード獲得でイベント当日から来場者にアプローチ可能

eventos

シンプルな操作性でプラットフォームを選ぶなら

EventHub

ユーザーにとって満足度の高い視聴体験を提供できる

MICEソリューションズ

ライブ配信やバーチャル展示会開催に必要な集客運用、データ提供までをトータルで管理

2D META BOOTH

直感でだれでも簡単に使用できる管理画面が特徴

ギミックやカスタマイズを通じて自社ならではのイベントを開催するなら

EXPOLINE

EXPOLINE
引用元: EXPOLINE公式サイト(https://www.expoline.jp/)

EXPOLINEの概要

EXPOLINEは、企画立案からシステムの準備、コンテンツ制作、イベント当日の運営にも対応しているハイブリッドイベントオンラインイベントツールです。カスタマイズ性とデータの分析・活用機能が強みで、自社のニーズに合わせたイベントの企画・実施が実現可能です。

またコンテンツ視聴を促すスタンプラリー機能や参加者のリコメンド機能が搭載されており、さらにデジタルギフト配布にも対応しています。クライアントの希望に合わせた機能を搭載できる点が魅力となっています。

さらに参加者のリード情報や、誰がどのコンテンツを視聴したかというデータを収集することが可能です。データは既存のシステムと連携できるため、PDCAを回し次のイベントに活かせます。

セミオーダー型のプラットフォームのため、クライアントがイベント開催における必要と感じる機能を自由にカスタマイズすることが可能。そして、他社と差別化できるオリジナルのイベントの開催を実現できます。

EXPOLINE
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EXPOLINEを選ぶべき理由

セミオーダー型のプラットフォームで自由にカスタマイズ可能

EXPOLINEではWebサイトにスタンプラリーや展示コーナーの設置といった機能を搭載することができ、他社と差別化を図れるオリジナルのオンラインイベントが実現可能。事前登録情報をもとにして、ユーザーごとに表示するコンテンツを出しわけできる機能も搭載。参加者に応じて、見せたい情報が異なる場合に役立ちます。

それぞれのユーザーに適した情報を見せることで、一人ひとりの満足度を高められるでしょう。

入場管理や活動ログでイベント内活動を把握できる

EXPOLINEではQRチェックインを採用しているため、リアルイベントでも誰がどこに参加したか、どのセッションに足を運んだかを記録することができます。そのため顧客のニーズを把握でき営業フォローへと活かすことが可能で、見込み客からの育成を進められます。

またクライアントの要望に合わせて、外部サービスとの連動も可能です。参加者とのコミュニケーションを取れる手段を増やすことで、自社の商品の魅力を伝える機会を作ることができます。

イベントノウハウを持ったディレクターに伴走してもらえる

クライアントのイベント開催を成功に導くために、イベント関するノウハウが豊富なディレクターが伴走してくれます。

イベントを成功させるために必要なコンテンツ設計だけでなく、当日の運営やフォローも行ってくれるので、オンラインイベントやリアルイベントを開催したことがない方でも安心して任せられます。イベントを通して獲得できたリード情報をもとに成約へと繋げることが可能です。

EXPOLINEの導入事例

こちらのやりたい要望に対していつも前向きに取り組んでくれる

スプラシアさんと仕事をするきっかけは当社の別の部署が発注をしていたWeb制作からでした。そこから3年間、PVCというイベントを一緒になって築き上げたという感じです。こちらのやりたい要望に対していつも前向きに取り組んでくれてありがたいなと思っています。スプラシアさんはいつも安心して大きな仕事を任せられるパートナーだととは思います。

引用元:EXPOLINE公式HP導入事例公式HP(https://www.expoline.jp/)

情報から営業が商談に発展させるということも定着しつつある

体験会でコンテンツの内容も理解した上でお客様に合わせてコンテンツをお勧めし、その後フォローするという流れが定着していきました。またオンラインイベントでは登録時やアンケートで営業が把握していない課題や関心度などを多く得ることができ、その情報から営業が商談に発展させるということも定着しつつあると感じています。

引用元:EXPOLINE公式HP導入事例公式HP(https://www.expoline.jp/)

参加人数の伸び率が25%増加

最大の成果としては、今までの6回開催において最大規模となったことかと思います。2日間の開催で、オンラインと現地の参加者を合わせのべ4,513名が参加しました。参加人数の伸び率自体は、初めてハイブリッド開催をした21年の25%増加が最も多いのですが、そこで新規参加してくれた層がそのままステイしてくれたのかな、と思います。

引用元:EXPOLINE公式HP導入事例公式HP(https://www.expoline.jp/)

EXPOLINEの会社概要

会社名 株式会社スプラシア
所在地 東京都中央区京橋3-1-1東京スクエアガーデン20F
URL https://www.expoline.jp/
高クオリティ&営業効率化!リアルタイムで展示物の更新・数値管理ができる

そのまま展示会

そのまま展示会
引用元: そのまま展示会公式サイト(https://www.sovec.net/)

そのまま展示会の概要

そのまま展示会は、実際に見て聞いて体験ができるハイブリッドイベントを開催できるプラットフォームです。大きな特徴は、よりリアルな空間を創出できる3DCGを採用していることです。臨場感あふれるブースを創り出し、来場者の興味をくすぐります。

また、リードを効率的に獲得できることも、そのまま展示会の強みです。出展社ブースにアクセスした来場者をリストアップし、詳細の行動ログも残せるため、その後の営業に大きく役立てることができます。

そのまま展示会
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そのまま展示会を選ぶべき理由

ソニーのハイクオリティ3DCGで滞在時間を長くすることが可能

そのまま展示会では、高級マンションのVR内覧にも採用されている、高品質CG空間を創出することができます。ソニーのハイクオリティ3DCGを活用することでよりリアリティを感じられる空間を創り出せることが強みで、平均滞在時間はWebサイトの約6倍とも言われています。

過去の展示会では、約4時間も滞在した人もいる実績もあり、リアルだからこそ来客者の興味をそそる展示会を開催することができています。臨場感あふれる展示会を開催することができるため、滞在時間を大幅に増やすことが可能です。

出展者がその場でコンテンツを自由に変更・入れ替えすることができる

出展に伴い、コンテンツの差し替えや修正が急に入ると迅速に対応できず困ってしまうことはよくあるのではないでしょうか。しかしそのまま展示会を導入してハイブリッドイベントを開催することで、展示場に掲載中の画像や動画、PDFなどを簡単かつ迅速に入れ替えすることができます。

タイムリーに対応できるので、効率的に営業ができ、売り上げへと繋げられます。またコンテンツの入れ替えだけでなく名刺交換の設定も可能で、必要な設定は出展者が行えるとても便利なプラットフォームです。

効率的なリード獲得でイベント当日から来場者にアプローチ可能

ハイブリッドイベントを開催したものの、肝心なリード情報を獲得できなかったということはないですか?大切なリード情報を逃してしまっては、今後の会社の売り上げにも影響を及ぼす可能性があります。しかしそのまま展示会では、来場者のリード情報を効率よく獲得できます。

また来場者の属性だけでなく、何を閲覧したか、誰が対応したかなどの詳細なデータを蓄積・出力することが可能です。そしてその情報を各ブースごとに管理者は即時ダウンロードし、イベント当日からアプローチをすることができます。そのため興味を持ってくれた顧客を逃さずしっかりとアピールでき、売り上げ向上を図れます。

そのまま展示会の導入事例

見栄えだけでなく、管理画面も使いやすくてリードが確認しやすい

3D・バーチャルが求められる案件では必ず「そのまま展示会」を推奨しています。理由は、CGのクオリティはもちろん、ソニー基準のセキュリティです。昨今では個人情報の取り扱いについてかなり慎重になっております。その点世界的基準を満たしているソニーのセキュリティ体制があることお伝えするとご安心して頂けます。また見栄えだけでなく、管理画面も使いやすく、リードも確認しやすいと好評です。

引用元:そのまま展示会公式HP(https://www.sovec.net/)

コンテンツをブース担当者が入替えられて柔軟な運営が可能

アプリケーション版での開催も検討しましたが、会社支給PCにアプリケーションをインストールすることがハードルとなりウェブブラウザバージョンで検討した結果、そのまま展示会に辿り着きました。高精細な3DCGの上でチャット機能などがあることは勿論、展示台に掲載する動画等のコンテンツをブース担当者が入替えたり出来るため柔軟な運営が可能でした。

引用元:そのまま展示会公式HP(https://www.sovec.net/)

次回もバーチャルなら参加したい方が62%と満足度の高いイベントが開催できました

国内25社あるソニーグループ企業同士の交流イベントプラットフォームとして活用しました。バーチャル開催にも関わらず約70%の参加者が満足。次回もバーチャルなら参加したい方が62%と満足度の高いイベントが開催できました。

引用元:そのまま展示会公式HP(https://www.sovec.net/)

そのまま展示会の会社概要

会社名 SoVeC株式会社
所在地 東京都港区港南一丁目7番1号
URL https://www.sovec.net/

eventos

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シンプルな操作性でプラットフォームを選ぶなら

eventosとは、イベント運営に関する業務全てを完結してくれるプラットフォームです。リアルやオンラインのイベントを開催するにあたって、イベントサイトの作成やサイトのカスタマイズ、会員登録までも機能に搭載。

誰でも気軽にライブ配信を行えて、メール配信やオンラインミーティングを実施可能。クライアントのマーケティングを幅広く支援しています。

また独自の機能が搭載された専用アプリを公開することができ、自社の色を出したオリジナルのアプリを用意することが可能です。

さらにイベントでの参加者の活動を記録できる機能を搭載。どのブースに訪問したのかやどのセミナーを視聴したのかがわかるようになっています。そのためイベントの成果の可視化を図ることができ、データを分析し反省点や良かった点を次回に活かすことが可能です。

イベントやセミナーを開催する際に混雑してしまう受付周りをすっきりとさせるため、バッジや受付アプリを導入。バッジやアプリで受付管理が簡単にできるので、人件費の削減にも繋げられます。

eventos(イベントス)導入事例

イベント運営に必要なWebサイトを構築できました

リアルとオンラインのハイブリッドイベントを実施をしたり、有料チケットの販売をしたりしましたが、その際、各イベントWEBサイトにはニーズにあった機能をそれぞれ実装する必要がありました。eventosは、WEBサイトごとに必要となる機能をドラッグ&ドロップで簡単追加削除できるため、イベント運営に必要なWEBサイトを柔軟に構築することができました。また、eventosと外部サービスを組み合わせることで、会員登録後にスマホをかざすと「ガチャ」が回せるファンサービスを用意し、来場者に楽しんでいただきました。この結果、たくさんのファン作りを推進することができました。

引用元:eventos公式HP導入事例公式HP(https://eventos.tokyo/)

来場者の満足度向上に向けたコンテンツ発信を実現

今回は一つの管理画面からwebとアプリの両方が制作可能なeventosならではの利点を十分にご活用頂き、参加申し込みを受け付けるためのWEBサイトと、キャンパス来場者向けのアプリを制作していただきました。アプリには来場証となる2次元バーコード読み取りによるチェックインや、GPSとAR連動したキャンパス施設マップの展開(Live!マップ)などを搭載し、来場者の満足度向上に向けたコンテンツ発信を実現いたしました。

引用元:eventos公式HP導入事例公式HP(https://eventos.tokyo/)

効率的なイベント開催・運営、更にリード獲得なども実現

今回eventosを導入し、リアルにおけるチェックイン機能による受付業務効率化、オンラインにおけるライブ配信、アーカイブ配信に加えて、チケット販売やメール送信などのイベント管理を1ツールで実現することで、効率的なイベント開催・運営、更にリード獲得なども実現しました。

引用元:eventos公式HP導入事例公式HP(https://eventos.tokyo/)

eventosの会社概要

会社名 bravesoft株式会社
所在地 東京都港区芝4-13-2 田町フロントビル6F
URL https://eventos.tokyo/

EventHub

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ユーザーにとって満足度の高い視聴体験を提供できる

EventHubの大きな特徴は、イベント開催に必要な機能が備わったオールインワンのハイブリッドイベントプラットフォームであることです。これまで複数のツールを使い分けてイベントを開催していた方でも、EventHubを導入するだけで簡単にイベントページ作成や参加者情報の管理を行えます。

ライブやイベントを配信できるため、リアルだけでなくオンラインにも対応可能です。ユーザーにとって満足度の高い視聴体験を提供できます。

また高いセキュリティ体制が整えられているため、安心・安全にイベントを開催することが可能。カスタマーサポートも充実しており、何か不具合があれば対応してくれます。

EventHubの会社概要

会社名 株式会社EventHub
所在地 東京都中央区東日本橋2-24-9LIT HIGASHI NIHOMBASHI 9階
URL

MICEソリューションズ

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ライブ配信やバーチャル展示会開催に必要な集客運用、データ提供までをトータルで管理

MICEソリューションズは、ハイブリッドイベントをワンストップで管理できるイベント管理ツールです。ライブ配信やバーチャル展示会開催に必要な集客運用、データ提供までをトータルで管理できます。

イベント後のリード獲得やマーケティングに活かせるデータを求めている方におすすめのプラットフォームで、出展者に対してMy Page経由でリード情報を提供しています。クライアントの成約率向上に力添えしています。

また、イベント参加者の行動ログも確認できます。どのブースに足を運んだか、どのセミナーの話を聞いたのかが一目瞭然なので、イベント後の営業活動に活かせます。

MICEソリューションズの会社概要

会社名 MICEプラットフォーム株式会社
所在地 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティオフィスタワー
URL https://corporate.mice-platform.com/mice_solutions/

2D META BOOTH

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直感でだれでも簡単に使用できる管理画面が特徴

2D META BOOTHは、オンラインやハイブリッド開催だけではなく、大規模展示会やデジタルショールームといった様々なパターンに対応していることが強みです。アバターを使用して会場を自由に閲覧でき、チャットやビデオ通話を活用したコミュニケーションを図ることも可能です。

直感でだれでも簡単に使用できる管理画面で、会場作成ブースの配置やデザインなどを編集可能。また外部ツールとの連携を図り、顧客リード情報やCSV出力ができるため、データを活用したマーケティングを行えます。

さらに安心できるセキュリティの高さで、大切な顧客情報を守ります。その上、スムーズな動作性も保証しています。

2D META BOOTHの会社概要

会社名 合同会社 DMM.com
所在地 東京都港区六本木3丁目2-1 住友不動産六本木 グランドタワー24階
URL https://online-event.dmm.com/2dmetabooth/

ハイブリッドイベントとは?

ハイブリッドイベントとは、オンラインイベントとリアルのイベントのそれぞれ良いところを取ったイベントのことです。オンラインやリアルな世界を問わず、同じイベントに参加できることが特徴です。

オンラインからの参加者は、ネット通信を活用してチャットで参加者に自身の声を届けることが可能。双方向でのコミュニケーションを図れることが魅力となっています。また遠方からの参加であれば、宿泊費や交通費などの費用を削減できるメリットがあります。

ハイブリッドイベントで実施する企業イベント

ハイブリッドイベントで実際に実施されている企業イベントは、以下の4点です。

  • 表彰式
  • カンファレンス
  • キックオフイベント
  • 周年イベント

ハイブリッドイベントは多種多様なイベントに対応可能なことが特徴で、様々なイベントを開催できます。

例えばカンファレンスは、ハイブリッドイベントの特徴をうまく活かせるイベントです。リアル会場には専門家を招き話をしてもらう中で、オンラインの参加者はメッセージ機能を活用して、質疑応答ができます。

ハイブリッドイベントの成功事例

キックオフイベント

テーマである『加速力』を400インチ5面のスクリーンが連動するVTRで表現しました。また、会場にはクレーンカメラやLIVEカメラを合計8台設置。こうすることでオンライン参加者が目で楽しめる、常に刺激的な配信画面を作り上げました。

引用元:ハイブリッドイベントを開催するには?イベント事例と成功のポイントを解説!公式HP(https://www.global-produce.jp/gpjournal/event/knowledge/how-to-hybrid/#i-18

カンファレンスイベント

大きな特徴はカメラを11台導入したカメラワークへのこだわり。カンファレンスイベントの重要視点である『飽きない画面作り』をカメラワークで実現しました。また、会場空間を包み込むようにスクリーンをV字型に配置。ハイブリッドイベントの強みを活かし、オンライン視聴者のスクリーン表示やオンライン登壇者とセッション等を行いました。

引用元:ハイブリッドイベントを開催するには?イベント事例と成功のポイントを解説!公式HP(https://www.global-produce.jp/gpjournal/event/knowledge/how-to-hybrid/#i-18)

ビジネスセミナー

オンライン参加者とオフライン参加者が共に活発にディスカッションを行い、多角的な視点から議論を深めることができました。また、オンライン参加者は録画を後日視聴することで、自分のペースで学習することが可能でした。

引用元:【最新版】ハイブリッドイベントの成功事例とその企画・運営方法 公式HP(https://pitta-lab.com/posts/995799)

ハイブリッドイベントプラットフォームのまとめ

ハイブリッドイベントプラットフォームには、オンラインやリアルのイベントだけでなく、様々な種類のイベントの開催に必要な機能が搭載されています。

「オンラインイベント開催における工数や負担を減らしたい」「来場者の行動ログやリード情報を獲得したい」といった悩みを抱えている企業にとって最適なプラットフォームと言えます。

しかしプラットフォームの種類によって特徴や搭載されている機能が異なるため、導入する際にはあらかじめきちんとそのプラットフォームの特徴を詳しく理解し、比較検討する必要があります。

自社に的したハイブリッドイベントプラットフォームを見つけるために、本記事を活用していただけると幸いです。

免責事項
本記事は、2023年10月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。