LINEのMA(マーケティングオートメーション)ツールをまとめて紹介

LINEのMA(マーケティングオートメーション)ツールをまとめて紹介
Facebook Twitter LINE はてなブックマーク Pocket RSS

マーケティングオートメーションとは?

マーケティングオートメーションとは、マーケティング活動を自動化することを指します。

これまで人の手を介して行われていたマーケティングを自動化したり、効率化することによってコストや人件費の削減を実現するほか、戦略部分に注力することができるようになります。

営業活動や企業活動の生産性向上のために、多くの企業で取り入れられています。

マーケティングオートメーションに必要な機能

顧客のフェーズに応じた機能

見込み顧客獲得を狙うフェーズの場合、集客を目的としたオウンドメディア機能や、新規問い合わせ数獲得向上を狙ったSEO分析機能、さらには顧客接点を増やすためのランディングページ機能などが求められます。

見込み顧客育成フェーズでは、定期的なコミュニケーションを実現するメルマガ配信機能や、配信シナリオを元にメール配信を実現するキャンペーン管理機能などが挙げられます。認知から育成という観点では、SNS管理を行う機能も有効です。

管理を手軽に行う機能

マーケティングオートメーションを効果的に実現するためには、顧客の現状を正確に知ることが大切です。そのため現段階で抱えている見込み顧客の管理機能が重要となります。

見込み顧客の管理はもちろん、マーケティング活動を顧客情報に連携させる機能が必要となります。

また、実際の顧客の行動を元に顧客分析を行い、顧客のフェーズに合わせてスコアリングし、適切な施策を実施していくことができるような機能も重要です。

このように、各フェーズに合わせた施策を極力人の手を介さずに実現するという観点で、マーケティングオートメーションは非常に重要なのです。

LINEを使ったマーケティングオートメーションとは

LINEを見る女性
日常的なコミュニケーションを、メールで行っている人はほとんどいなくなりました。業務上ではメールを利用しても、個人的なコミュニケーションをメールで行う人はほぼいないでしょう。

従来のマーケティングオートメーションでは、メールの定期的な送信でコミュニケーションを図っていました。

しかし、現在はLINEを筆頭にメッセンジャーアプリやSNSのコミュニケーションが主流となっていることから、マーケティングオートメーションにもLINEの活用が必須となっているのです。

なぜLINEがMAに向いているか

LINEは年代や性別を超えて、ほとんどの人が利用しています。また「利用したことがある」のではなく、日常的に利用している人が多いため、定期的なコミュニケーションを行う必要があるマーケティングオートメーションには非常に適した手段と言えるのです。

LINEでのMAはツール導入で効率的に

ですがLINEをマーケティングオートメーションに活用するためには、上述した顧客のデータ管理やフェーズに合わせた配信をする必要があります。

顧客数が少ない場合は手動でできるかもしれませんが、顧客が増えてくればその管理や配信は非常に煩雑に。

その課題を解決してくれるのが、LINEと連携してマーケティングオートメーションが行えるツールです。これらを導入することでLINEの強みを最大限にいかしたMAが可能になります。

LINEと連携できるマーケティングオートメーション(MA)ツール

Liny

Linyキャプチャ画像
引用元:Liny公式サイト(https://line-sm.com/)

LINE公式アカウントを通して顧客情報を管理しながら、適切なタイミングで施策を実施できるマーケティングオートメーションツールです。

1,500社を超える企業や自治体の導入実績があり、事例が豊富な点はマーケティングオートメーションツール初心者も気軽に導入することが可能です。

自動と手動を手軽に使い分け

LinyではLINE公式アカウントを活用した顧客管理はもちろん、顧客とのコミュニケーションを実施していく中で、どうしても自動化だけでは対応できない部分を見越した機能が実装されています。

顧客のフェーズに合わせたカスタマイズ可能な対応マークを付けることができるほか、操作スタッフの権限を分けることも可能です。

マーケティングオートメーションを元に得た顧客情報を駆使して、優先度が高い顧客は手動での対応が可能な点は他のツールでは見られないLinyならではの魅力です。

  • 費用:月額5,000円~※初期費用は要問合せ
  • 運営会社:ソーシャルデータバンク株式会社

KUZEN-LINK

KUZEN-LINKキャプチャ画像
引用元:KUZEN-LINK公式サイト(https://www.kuzen.io/link.html)

LINE公式アカウントを活用した、チャットを中心としたマーケティングオートメーションツールです。

大手企業を中心に100社以上導入されており、導入された企業を見ると強い信頼を感じることができます。誰もが耳馴染みがある企業やサービスで活用されている点が特徴です。

one to oneマーケティングを実現する豊富な機能

one to oneマーケティングを実現するために、細かな機能が多数搭載されている点が特徴です。

LINE公式アカウントを活用するマーケティングオートメーションツールでありながら、Facebook messengerやSlackなどのインターフェイスが導入可能なほか、外部APIとの連携も可能です。

LINEをコミュニケーションの中心に置きながら、多様なツールを扱うユーザーにはピッタリのツールと言えるでしょう。

また、多言語にも対応しており、日本語以外の対応が必要な場合も利用することが可能です。100か国語以上に対応しているため、ニッチな言語が必要な企業にもオススメのマーケティングオートメーションツールです。

  • 費用:要問合せ
  • 運営会社:株式会社コンシェルジュ

スマケ!

スマケ!キャプチャ画像
引用元:スマケ!公式サイト(https://www.sumake.net/)

広告配信基盤としてLINEを活用できるような、マーケティングオートメーションツールを利用したいと考えている企業にオススメです。

「CRM+広告配信基盤」を掲げるスマケ!は、LINE API無料化にも対応したLINE公式アカウント正規代理店認定パートナーです。

充実の販売機能

LINE Payとの連携や、トリガー機能、懸賞やクーポンなど、商品を購入したくなるような機能が豊富に搭載されています。

そのため商品を販売したいユーザーや、店舗を実際に構えているユーザーとは非常に相性が良いと言えるでしょう。

LINE公式アカウントから不可能な、ユーザー側からの声掛けも可能なため、実際の友人のような気軽なコミュニケーションが可能です。

  • 費用:月額88,000円~
  • 運営会社:株式会社ベイス

LINE連携チャットボット エドワード

エドワードキャプチャ画像
引用元:エドワード公式サイト(https://hokkaido-dc.com/digital/edward/)

LINE公式アカウントと連携させることで、メッセージ機能を中心に活用することが可能です。もちろん顧客管理やアンケート、ポイント管理を行うことが可能です。

30日間無料で活用できることから、マーケティングオートメーションツールを初めて活用する担当者も気軽に利用することが可能です。

チャットボットを搭載可能

メッセージ機能に特化しているだけあり、チャットボットを連携することが可能です。また、LINE Payやクレジットカード決済のSquareと連動していることから、チャットボットを駆使したコミュニケーションから、商品購入の動線を作ることも可能です。

プログラミング不要でチャットボットを構築可能なため、時間を掛けずに導入することも可能です。

  • 費用:要問合せ
  • 運営会社:北海道デジタル・アンド・コンサルティング株式会社

アクティブコアマーケティングクラウド

アクティブコアマーケティングクラウドキャプチャ画像
引用元:アクティブコアマーケティングクラウド公式サイト(https://www.activecore.jp/marketingcloud.php)

AIを搭載したマーケティングオートメーションツール、アクティブコアマーケティングクラウドは、LINEを活用した効果的なコミュニケーションが可能です。
LINEをはじめとした様々なツールを活用できるため、顧客とのあらゆるコミュニケーションを一元管理することが可能です。

幅広い領域をカバーするAI「ピタゴラス」

搭載されたAI「ピタゴラス」は、分析・可視化の結果を踏まえ、顧客に最適なレコメンドを実施し、その結果を踏まえたマーケティングを自動で行います。

マーケティング担当者の手間を最小限に抑えながら、最適なコミュニケーションを提供できる点が大きな魅力です。

サポート体制も充実しているため、「AIなんて自分には使いこなせないかも…」と考えている担当者にもオススメです。

  • 費用:要問合せ
  • 運営会社:株式会社アクティブコア

自社にあったMAツールを選ぼう

MAツールの導入にあたっては、導入の目的を頭に置きながら、各ツールの機能を比較してみましょう。

機能は充実していれば良いというわけではありません。ツールによっては使いこなすための知識やスキルが改めて必要になることがほとんどです。

現状の運用体制や、担当者が使いこなせるかといった観点でもツールの特徴を整理していきましょう。

まだすでに自社でMAを行なっていて、顧客データを管理している場合、そのデータと連携・流用できるかという点も重要です。

ツール導入初期は様々な疑問点や不明点が出てくるものですので、サポート体制についても確認しておきましょう。

LINE公式アカウントはMAにとどまらずマーケティング全般で活用が期待できます!ツール導入や、LINE内アプリの開発などもぜひ検討してみてください。

LINEを活用した
マーケティング戦略を紹介

LINEマーケティング(販促)
ツールまとめ

ページトップへ