カスタマーエクスペリエンス(CX)とは|向上方法・KPI・事例を解説
最終更新日:2026年05月02日
カスタマーエクスペリエンスは、顧客が自社、あるいは自社の製品・サービスに関わる際に得られる「体験」です。近年はほぼどのぐらいでも競争が激しくなる中、カスタマーエクスペリエンスは製品の付加価値という観点から注目されています。カスタマーエクスペリエンスを向上させることで、競合他社との差別化や自社のファン獲得に繋がります。
この記事では、カスタマーエクスペリエンスの概要や重要性について詳しく解説していきます。また、記事の後半にはカスタマーエクスペリエンス向上の成功事例も紹介いたします。他社との差別化や顧客獲得に課題を感じている企業の方は、ぜひ参考にしてください。
カスタマーエクスペリエンス(CX)とは、顧客が企業や商品・サービスと接する一連の顧客体験です。BtoBでは問い合わせ前の情報収集、比較検討、商談、導入後フォローまでを整え、CVR・商談化率・LTVにつなげる経営テーマとして捉える必要があります。
カスタマーエクスペリエンス(CX)の意味と顧客体験の範囲
カスタマーエクスペリエンス(CX)は、購入前から導入後までのすべてのタッチポイントで顧客が受け取る体験価値を指します。価格や機能だけでなく、安心感、信頼感、期待感などの感情的価値も含めて設計することが重要です。

カスタマーエクスペリエンス(CX)の基本定義
カスタマーエクスペリエンス(Customer Experience、CX)は、顧客が企業やサービスと接する過程で得る体験です。日本語では「顧客体験」と表され、認知、情報収集、問い合わせ、購入、利用、サポートまでを含みます。
比較検討の情報量が増えた現在は、Webサイトの分かりやすさ、問い合わせ対応の速さ、営業担当者の提案品質、導入後のフォローまでが企業評価に影響します。
価格や機能に加わる感情的価値と企業印象
CXで重視するのは、顧客が「便利だった」「信頼できた」「相談しやすかった」と感じる体験価値です。価格や機能は比較表で並べられますが、安心して相談できる印象や、課題を理解してもらえた実感は簡単に模倣されません。
顧客の不安を先回りして解消し、期待に沿った情報を提供することで、競合との違いが伝わりやすくなります。
BtoBにおける問い合わせ前から導入後までのCX
BtoB企業では、顧客体験が複数の担当者と長い検討期間にまたがります。検索で課題を調べる担当者、比較資料を確認する上長、商談で費用対効果を見る決裁者、導入後に利用する現場担当者など、それぞれが異なる期待を持っています。
CXはWebサイトだけ、営業だけ、サポートだけで完結しません。比較コンテンツ、資料ダウンロード、初回ヒアリング、提案資料、オンボーディング、更新提案までを一連のタッチポイントとして見直す必要があります。
カスタマーエクスペリエンス(CX)とUX・BX・EX・顧客満足度の違い
UX、BX、EX、顧客満足度はいずれもCXと関係しますが、見る範囲と改善対象が異なります。CX改善では、どの概念を扱っているのかを切り分け、Web改善、ブランド改善、組織改善、顧客対応改善を混同しないことが重要です。
UXとの違いとCXに含まれる接点の広さ
UX(User Experience)は、特定の商品やサービスを利用するときの体験を指します。たとえば、アプリの操作性、管理画面の分かりやすさ、資料請求フォームの入力しやすさはUXの改善対象です。
一方、カスタマーエクスペリエンス(CX)は、商品やサービスを使う前後の接点まで含みます。個々のUXが積み重なり、問い合わせ前の印象、商談時の納得感、購入後の顧客満足度まで含めて評価されます。
BX・EX・顧客満足度との関係性
BX(Brand Experience)は、顧客がブランドに接して抱く体験です。広告、Webサイト、営業資料、導入事例、展示会ブースなどで一貫した印象を与えることで、ブランドへの信頼が高まります。
EX(Employee Experience)は、従業員が働く中で得る体験です。社内の情報共有が不足し、営業やサポートが顧客情報を把握できない状態では、顧客に一貫した体験を提供できません。従業員が顧客に向き合える環境を整えることも、CX向上の前提になります。
関連概念を混同しない改善テーマの切り分け
| 概念 | 主な範囲 | 改善対象 | 確認指標 |
|---|---|---|---|
| CX | 購入前後を含む1連の顧客体験 | Web、営業、サポートなど3部門以上の接点 | NPS 0〜10点、LTV 1顧客あたり金額 |
| UX | 1つの商品・サービス利用時の体験 | 画面、フォーム、機能など1接点 | 完了率%、離脱率%、操作時間分 |
| BX | ブランド接触時の印象 | 広告、記事、資料、ロゴなど複数媒体 | 認知率%、想起率%、指名検索数件 |
| EX | 従業員が働く中で得る体験 | 情報共有、教育、評価、業務環境 | 従業員満足度点、離職率%、対応時間分 |
| 顧客満足度 | 購入後や接点後の満足状態 | 対応品質、成果、期待との差分 | CSAT 1〜5点、CES 1〜7点 |
Webサイトの改善だけでCX全体が解決するわけではありません。問い合わせ前の情報不足や商談後のフォロー遅れなど、成果に近い接点から改善することが現実的です。
カスタマーエクスペリエンス(CX)が重要視される背景と経営効果
CXが重要視される背景には、商品力や価格だけで差別化しにくい市場環境があります。良い顧客体験は、顧客ロイヤルティ、LTV、口コミ、推奨、ブランドイメージに影響し、中長期の売上基盤を強くします。

商品力だけで差別化しにくい市場環境
一方で、機能や価格の差が伝わりにくい市場では、「良いものを作れば売れる」という考え方だけでは成果につながりにくくなります。顧客は複数の候補を比較し、問い合わせ前から企業の信頼性や対応姿勢を見ています。
顧客ロイヤルティとLTV向上への影響
質の高いCXは、顧客ロイヤルティの向上につながります。期待に沿った提案や導入後のフォローを受けた顧客は、継続利用、追加購入、他部門への展開、紹介などの行動を取りやすくなります。
BtoBでは、LTVを高めるには契約後の利用定着が欠かせません。導入後のオンボーディング、定期的な活用支援、課題変化に合わせた提案まで設計することで、チャーンレートの低下やアップセルの可能性が高まります。
ブランドイメージ改善と新規顧客獲得への波及

顧客が満足度の高い体験をすると、企業やブランドへの印象が良くなります。ブランドイメージの改善は、既存顧客の継続だけでなく、新規問い合わせの獲得にも影響します。
Webサイト、比較記事、導入事例、広告、営業資料で伝えるメッセージが一貫していれば、顧客は「自社の課題を理解してくれそうだ」と判断しやすくなります。
BtoB企業におけるカスタマーエクスペリエンス(CX)の主要タッチポイント
BtoBのCXは、問い合わせ前のWeb接点、比較検討、商談、導入後フォローの4領域で整理すると改善しやすくなります。担当者ごとに知りたい情報が異なるため、顧客接点を分断せず、購買プロセス全体で体験を設計することが必要です。
問い合わせ前のWeb接点と情報収集体験
問い合わせ前の顧客は、まだ自社のサービス名を知らない可能性があります。課題を検索し、比較記事、導入事例、FAQ、ホワイトペーパー、料金情報などを見ながら候補を絞り込みます。
重要なのは、顧客が知りたい順番で情報を提示することです。オウンドメディアや比較コンテンツは、問い合わせ前の不安を解消するCXの一部です。BtoBの検討行動を整理する際は、オウンドメディア戦略で重要なカスタマージャーニーを解説も参考になります。
比較検討から商談までの営業連携体験
比較検討に入った顧客は、機能、価格、実績、サポート体制、導入後の成果を確認します。ここで問い合わせ対応が遅い、営業資料がWebの訴求と異なる、ヒアリング内容が引き継がれていないと、顧客体験は大きく損なわれます。
インサイドセールス、フィールドセールス、マーケティングが同じ顧客情報を見て対応できる状態を作ることで、商談化率や受注率の改善につながります。
導入後フォローと継続利用を支える体験設計
契約後の顧客体験も、CXの重要なタッチポイントです。オンボーディング、初期設定、利用定着、問い合わせ対応、定例報告、更新提案の質が、LTVやチャーンレートに影響します。
営業が約束した価値をサポートやカスタマーサクセスが理解し、顧客の利用状況に合わせてフォローすることで、長期的な関係を築きやすくなります。
カスタマーエクスペリエンス(CX)を向上させる実践ステップ
CXを向上させるには、提供価値の確認、顧客理解、カスタマージャーニーマップの作成、改善優先度の判断、部門横断の改善サイクルが必要です。理念だけで終わらせず、購買決定要因とKPIに接続することが成果化のポイントです。

提供価値とブランドプロミスの再確認
最初に行うべきことは、自社が顧客に約束する価値を明確にすることです。価格の安さ、専門性、短納期、サポート品質、業界特化など、顧客が選ぶ理由を言語化します。
部門ごとの行動基準に落とし込み、問い合わせ対応、提案資料、導入後フォローで同じ価値が伝わる状態を目指します。
顧客データと顧客の声を使った現状把握
CX改善には、定量分析と定性分析の両方が必要です。アクセス解析、広告データ、CRM、商談履歴、問い合わせ内容、アンケート、サポートログを見れば、どの接点で顧客が迷っているかを把握できます。
商談メモや自由回答などの顧客の声を合わせて確認することで、改善施策の仮説が具体化します。
カスタマージャーニーマップによる接点の可視化
カスタマージャーニーマップは、顧客の行動、感情、課題、タッチポイント、施策を可視化するフレームワークです。ペルソナごとに、認知、興味関心、比較検討、問い合わせ、商談、導入、継続の流れを整理します。
BtoBでは、担当者、上長、決裁者、現場利用者など複数の関係者が関わります。購買プロセスを整理する場合は、BtoBのカスタマージャーニーマップ完全ガイドを参考に、自社の商談プロセスに合わせて接点を分解するとよいでしょう。
改善優先度を決める購買決定要因の整理
すべての接点を同時に改善する必要はありません。顧客の不満の大きさ、売上への影響度、実行しやすさの3つを軸に、優先度を決めます。
比較情報が不足しているなら、導入事例や料金の考え方を補強します。商談化率が低いなら、初回対応、ヒアリング項目、提案資料を見直します。
部門横断で回す改善サイクル
Web担当、営業、サポート、経営が同じKPIを見ながら、顧客接点ごとの改善サイクルを回す必要があります。
また、顧客データを一元的に見たい場合は、CXプラットフォームの活用も選択肢です。機能や料金を比較したい場合は、CXプラットフォームの料金や機能を比較するための情報まとめで関連ツールを確認できます。
カスタマーエクスペリエンス(CX)の測定指標とKPI設計
CXの測定では、NPS・CES・CSATなどの顧客評価指標と、LTV・CLV・チャーンレート・CVR・商談化率などの成果指標を組み合わせます。数値だけで判断せず、顧客の声を読み解くことで、改善すべき接点が見えやすくなります。
NPS・CES・CSATで測る顧客評価
NPSは推奨意向、CESは顧客が目的達成に要した努力量、CSATは特定接点や購入後の満足度を測る指標です。目的に合わせて使い分けます。
| 指標 | 測定対象 | 主な単位 | 活用場面 |
|---|---|---|---|
| NPS | 推奨意向 0〜10点 | スコア -100〜100 | 四半期1回のロイヤルティ把握 |
| CES | 顧客努力 1〜7点 | 平均点 1〜7点 | 問い合わせ後1回の負担確認 |
| CSAT | 満足度 1〜5点 | 満足率 0〜100% | 商談後・導入後など接点別評価 |
| CVR | 転換率 0〜100% | 問い合わせ率% | Web接点1ページごとの改善判断 |
LTV・CLV・チャーンレートで見る継続成果
LTVやCLVは、顧客が一定期間にもたらす価値を把握する指標です。BtoBでは、初回受注だけでなく、継続契約、追加発注、アップセル、他部門展開まで含めて見る必要があります。
チャーンレートは解約率を示す指標です。導入後フォローが不足している、成果報告が弱い、問い合わせ対応が遅いなどの体験不満は、継続利用に影響します。SaaS型サービスの営業指標を整理する際は、SaaSの売り方で「カスタマーサクセス」を指標にすべき理由も参考になります。
CVR・商談化率・受注率につなげるBtoBのKPI
問い合わせ前後のCXは、Webマーケティングと営業成果に直結します。記事から資料ダウンロードへのCVR、問い合わせから商談への商談化率、商談から受注への受注率を分けて見ることで、どの接点が成果を止めているかを把握できます。
アクセス数は多いのにCVRが低い場合は、情報設計やCTAの課題が考えられます。問い合わせ数はあるのに商談化率が低い場合は、ターゲットのずれや初回対応を確認します。
数値だけで判断しない顧客の声の読み解き
KPIは改善の方向性を示しますが、数値だけでは原因を特定しきれません。アンケート自由回答、商談メモ、問い合わせ内容、サポートログを読み解き、定量分析と定性分析を組み合わせる必要があります。
顧客の声には、Webサイトでは伝わっていない価値や営業で解消できていない不安が表れます。数値の変化と実際の発言を照合し、改善優先度を決めます。
カスタマーエクスペリエンス(CX)を全社で推進する組織設計
CXはマーケティング部門だけの施策ではなく、営業、サポート、開発、経営が共通で扱うテーマです。部門ごとの情報分断を解消し、EXとブランドプロミスを現場行動に落とし込むことで、一貫した顧客体験を提供できます。
マーケティング・営業・サポートの分断解消
顧客接点は部門ごとに分かれています。マーケティングは認知と問い合わせ、営業は商談と受注、サポートは導入後の対応を担うことが多いため、情報が分断されると顧客体験も分断されます。
問い合わせ時の課題、商談での懸念、導入後のつまずきを共有できれば、次の施策に反映しやすくなります。共通KPIを設定し、顧客の成功と事業成果を同じテーブルで確認することが大切です。
従業員体験(EX)が顧客体験に影響する構造
従業員が必要な情報を得られない、判断基準が曖昧、ツールが使いにくいといった状態では、顧客への対応品質も安定しません。EXを整えることは、結果としてCX向上につながります。
問い合わせ履歴、商談で聞いた課題、導入後の顧客の声を共有できる状態を作ることで、現場が顧客に向き合いやすくなります。
ブランドプロミスを現場行動に落とし込む運用
ブランドプロミスは、スローガンとして掲げるだけでは機能しません。問い合わせには何時間以内に返信するのか、提案資料ではどの順番で顧客課題を整理するのか、導入後はどのタイミングでフォローするのかまで行動に落とし込む必要があります。
BX、EX、CXをつなげて運用することで、企業として約束した価値を各接点で届けやすくなります。
カスタマーエクスペリエンス(CX)向上の事例と読み解き方
CX事例は、有名企業の施策をそのまま真似るのではなく、どのタッチポイントを改善し、どの指標に影響したのかを読み解くことが重要です。BtoB企業では、顧客接点の可視化、改善指標、部門連携の3点に置き換えて考えます。

東京ガスのデジタル接点改善事例
東京ガスは、契約者向けポータルサイト「myTOKYOGAS」を刷新し、チャットボットによる案内や顧客属性に合わせたコンテンツ提供を行いました。現行記事で紹介している通り、会員数が約6〜7倍に増加した事例として知られています。
BtoB企業に置き換えると、FAQ、資料ダウンロード、導入事例、問い合わせ導線などを整え、顧客が迷わず次の行動に進める体験設計が該当します。
デル・テクノロジーズの部門横断改善事例
デル・テクノロジーズ株式会社は、アメリカに本社を置くITソリューション企業です。購入検討からアフターフォローまで一貫した体験を重視し、修理対応時間の短縮や問い合わせが多い項目の見直しなどに取り組んでいます。
BtoB企業でも、営業、サポート、開発、マーケティングが顧客の声を共有し、改善サイクルを回すことで、顧客満足度と継続成果を高めやすくなります。
ナイキのアプリと店舗を連動させた体験設計
ナイキは、スポーツ用品を展開するグローバルブランドです。アプリと実店舗を連動させ、アプリからの情報提供、店舗でのアプリ決済、商品スキャンによる在庫確認や試着支援など、オンラインとオフラインをつなぐオムニチャネルの体験設計に取り組んでいます。
BtoBでも、記事、資料、ウェビナー、商談、サポートが別々に存在するのではなく、顧客の検討状況に合わせて情報がつながる状態を作ることが重要です。
BtoB企業が事例から学ぶ再現ポイント
有名企業の事例は、規模や予算が異なるため、そのまま模倣しても成果につながるとは限りません。再現すべきなのは、顧客接点を可視化し、改善指標を決め、部門横断で改善する考え方です。
BtoB企業では、問い合わせ前、比較検討、商談、導入後フォローのどこに摩擦があるかを確認し、CVR、商談化率、受注率、LTV、顧客満足度などのKPIを決めます。
カスタマーエクスペリエンス(CX)改善をマーケティング戦略に接続する方法
CX改善を成果につなげるには、顧客が選ぶ理由を明確にし、Webメディアと営業接点を一体で設計する必要があります。キャククル(shopowner-support.net)は Zenken株式会社が運営する成約特化型の比較メディアであり、比較検討段階の顧客体験を設計する支援につなげられます。

選ばれる理由を明確にするポジショニング設計
CX改善は、単に丁寧な対応を増やすことではありません。顧客が比較検討で重視する購買決定要因を整理し、自社が選ばれる理由を明確にすることから始まります。
BtoBでは、価格、専門性、実績、対応範囲、導入後支援、業界理解など、複数の判断軸があります。ポジショニング設計を見直す際は、BtoB・法人のポジショニングマップの作り方を参考に、顧客にとって意味のある軸を選ぶことが重要です。
Webメディアと営業接点をつなぐ体験設計
オウンドメディアや比較コンテンツは、問い合わせを増やすだけでなく、商談前の理解を深める役割を持ちます。顧客が記事で理解した課題、資料で確認した比較軸、営業に相談したい論点がつながっていれば、商談の質も高まりやすくなります。
Webで訴求した価値と営業現場の提案がずれていると、顧客は不信感を持ちます。メディア制作、CTA、問い合わせフォーム、初回対応、提案資料までを一つのCXとして設計します。
CX改善を成果につなげる外部支援の選び方

外部支援を選ぶ際は、記事制作や広告運用だけで判断しないことが重要です。成果測定、顧客接点全体の把握、営業連携、既存ツールとの連携、近い業種での支援経験を確認しましょう。
Zenkenでは、企業が自社を選ぶべき顧客とつながるWebメディア制作・運用サービスを提供しています。自社の強みが伝わる比較検討の場を設計し、マーケティング戦略づくりを支援しています。
他にも読まれている記事






