Findy(ファインディ)広告掲載の費用と評判

Findy(ファインディ)広告掲載の費用と評判
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Findyの特徴や広告掲載費用、評判について紹介します。求職者のスキルを数値化し、優秀なエンジニアの方を採用されたい方は、こちらの記事をぜひ参考にしてみてください。

Findyの特徴

ファインディ引用元:Findy公式サイト(https://findy-code.io/)

ファインディは、AIの技術を用いて、エンジニアと企業をマッチングするサービスです。中途採用ができる転職サービスの「ファインディ」と、業務委託ができるサービスの「ファインディフリーランス」の2つを提供しています。

どちらもAI解析したスキル評価をもとに応募者とマッチングをしてくれるため、採用工数を削減したい企業に向いています。

人口知能で魅力的な求人票を作成できる

ファインディでは、企業が作成した求人票を、人工知能の「ファインディスコア」が採点してくれる機能が搭載されています。採点結果をもとに求人票をより良い形へと変えられるので、求職者にとって魅力的に映る求人票を掲載できます。

また、他社の評価が高い求人票を参考にできるため、スピード感のある人材採用も夢ではありません。

200以上の企業をサポートしてきたノウハウ

ファインディでは、200以上の企業をサポートしてきたノウハウをもとに、求人票の改善からスカウトの方法までしっかりとレクチャーしてくれます。

スタッフの言語学習に力を入れており、プログラミングスクールに通うことを推進しているため、カスタマーサポートでも開発知識を身につけているのが特長です。

Findyの広告掲載料金

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  • 無料トライアル:使用料無料
    1ユーザーのみ利用可。登録から翌月末まで利用できる
  • スタートアップ利用:月額20,000円(税別)
    1ユーザーのみ利用可。求人票数無制限
  • 企業利用:月額50,000円(税別)
    最大5ユーザー可。社内で求人票を共有できる
  • エンタープライズ:価格問い合わせ
    6ユーザー以上。求人票作成代行、求人票解析アルゴリズムのセミカスタマイズ開発

※スタートアップ利用の対象は、資本金10億円以下・従業員数50人以下の企業です。

Findyの口コミ・評判

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導入してまだ4ヶ月程度ですが、CTOが採用できました!とても魅力的なキャリアで是非お話したいと思いアプローチしたところ、最初はあまり転職意欲が高くない状態でした。何度か面談を重ねるにつれてお気持ちの変化が生まれ、ご縁をつなげることができました。
引用元:Findy Enterprise(https://findy-code.io/enterprise-service/schoo_interview/)

たまたまなのかもしれないですが、初動でマッチングした人のうち既に3人いきなり採用が決まりました。採用はスピード感をもって進めることが大事だと思っているのですが、Findyは工数がかからず、スピード感があっていいなと思います。
引用元:Findy Enterprise(https://findy-code.io/enterprise-service/makuake_interview/)

Findyに広告掲載するメリット

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Findyへの広告掲載で考え得るメリットを確認しておきましょう。

面談に進む前にマッチしているか判断できる

ファインディでは、アプローチをかける前に、求職者のスキル偏差値の確認ができます。スキル偏差値で募集要項を満たす人材かどうかを判断できるため、ミスマッチが生じるリスクを低減することが可能です。面談に進む前にある程度ふるいにかけられるので、採用に割く時間を短縮できるのもポイントです。

忙しい人事担当者も取り組みやすい

ファインディでは、企業が求職者に対して送付できる「いいね」の数を、週35件までに限定しています。週に20分程度の作業時間で済むため、人事担当者が忙しくても導入しやすい点が特長です。また、1週間に送る「いいね」の数が不足している時は、前もって通知してくれるので機会を逃す心配がありません。

転職活動中のユーザーが一目で分かる

ファインディは、現在転職活動を行っている求職者かどうか、一目で判断できるのが魅力です。1カ月以内にログインしているユーザーはオレンジ、1カ月以内にいいねを返信しているユーザーは赤で知らせてくれるため、スカウトする目安となります。

求職活動を終えた人や休止している人にスカウトを送る心配がなくなり、効率的に中途採用を行えます。

Findyの広告掲載までの流れ

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ファインディは、スカウト型の求人サービスです。求人票作成後は、スキル偏差値を確認し、気になる求職者にオファーを送ります。企業側から「いいね」を送り、求職者からも「いいかも」とアクションがあった場合はスカウトが可能です。メールで募集要項を送付してみて、求職者から反応があった際は面談を行い、採用との運びになります。

※業務委託を行えるファインディフリーランスでは、お問合せフォームから連絡後に、担当者との面談で要望を伝えます。その後、要望に合う求職者がいた場合、ファインディの担当者が求職者と面談を行い、契約を締結できます。

自社とマッチした人材を採用するには

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自社とマッチする人材を見つけるには、他社との差別化が必要です。特に、コロナ禍でDX・IT人材はますます需要が高くなっており、競合他社も良い条件で人材募集をしている傾向にあります。

競合他社が良い条件を提示する中で自社を選んでもらうには、強みや魅力を正しく訴求することが大事です。なぜなら、自社の強みを伝えることで、他社と比較されない強みを求職者に伝えることができるからです。

もし求人広告でお悩みの際は、自社で採用に特化したオウンドメディアを作ってしまうのも1つの手です。自社が必要とする人材を募集できるメディアや手法で、新卒採用・中途採用・業務委託を進めると必要な人材をすぐに集められる可能性が高まります。

採用オウンドメディアは、自社の魅力を社員へのインタビュー記事やブログなど、様々なコンテンツを利用することで、求職者に自社のことをより深く知ってもらうことが可能です。

下記ページでは採用オウンドメディアについてまとめております。オウンドメディアを利用して採用活動をしたいとお考えの企業様は、是非ご参考にしてみてください。

採用オウンドメディアとは

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