製造業のWEBマーケティング事例を紹介

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製造業のwebマーケティング事例集

製造業のwebマーケティング事例をご紹介します。

【金属メーカー】WEBマーケティング

ある金属メーカーが、医療機器メーカーをターゲットにしたWEBマーケティング事例です。

この金属メーカーが行った基本戦略は、医療業界の機材によく使われる素材名や部材名、技術者が抱えている技術的な課題にフォーカスしてホームページを構成するというもの。

サイト内にはキーワードとして狙った素材名や部材名を意識して文章の中に盛り込みます。その業界で使われる素材、部材名でのキーワード検索にて、上位検索できるようにしてアクセスを集めます。

それと提供するコンテンツの中には、役に立つ技術ノウハウを紹介するなど、サイトを訪問した担当者にとって有益な情報も扱うように意識しましょう。

技術系のノウハウもそうですが、その業界への専門性が高いことや技術力が高いことをトップページでしっかりとアピールし、自社をブランディングすることで、専門性の高さによって信頼を高めることが狙いです。

最後に問い合わせ後の対応についても、業界の特性に合わせた対応をする必要があります。紹介した金属メーカーも、値引きよりも品質への安心感を与えることで、信頼を得て自社を選んでもらうことに成功しています。

【皮革クリーニング】WEBマーケティング

次は皮革クリーニング業界のマーケティング事例です。

抱えていた課題はクリーニング市場が年々減少し、価格競争に巻き込まれる厳しい市場になっていったことです。

そのため、まず行った施策はターゲット市場の選定で、市場の分析を行った結果、多くのユーザーが低価格な業者を探している傾向にあるということがわかりました。

この結果だけでは的確な策を練ることは難しく、ここからさらに、より高い利益率が確保できるものがないかを分析します。慎重に分析を行った結果、ブランド皮革製品の分野においては、価格よりも品質やサービスの高さを求めている傾向があるということがわかりました。

これによって、自社の強みとも整合性が高いこともあり狙うべきターゲットが決まります。ターゲットが決まったら、とるべき行動はブランド名キーワードでアクセス対策を行うことです。

調査の結果、抽象度の高いものよりも、財布・バッグなどのキーワードによる検索需要が高く具体性が求められます。その対策として、人気の高いブランド順にブランドページを作成し、ブランド名を意識したクリーニング事例を増産し、多数のキーワードによるアクセスを獲得していきました。

しかし検索にてユーザー流入があるも、実際の問い合わせへと中々繋がらないという問題が発生します。

そこから具体的な仮説を立て、信用力を高め、競合よりも任せられる業者だということをアピール。「完全自社施工であること」を前面に出し、金額ではなく品質を大事にしていることを伝え、信頼を得ることを狙いました。

そしてその結果、ブランド品のクリーニング依頼が増えます。さらに実績をあげるために、ラグジュアリーブランドに特化することで高級ブランド品を任せられる業者であることを訴求します。

サイトは高所得者層のユーザーが訪問しても、競合に引けをとらないような高級感のあるデザインに変えていっているのも特徴的です。

【デジタルマーケティング】WEBマーケティング

最後はBtoBデジタルマーケティング事例を3つまとめてご紹介します。

公式ホームページ改修することで問い合わせが倍増

自社サイトで取り扱っているコンテンツを分かりやすく発信し、6カ月で問い合わせが3.1倍になった事例です。

ここでの課題はブログやホームページで商品の紹介後、問い合わせはもらうものの、実際の購入に繋がらなかったこと。

その原因をコンテンツにあるとし、内容を自社の技術力の高さを伝わるようにするため、動画や写真を使って一般の人にもわかりやすくなるように工夫するという対策を行っています。

その結果、新規顧客から上場企業まで広く注文が増えました。この事例のポイントは製造業者としては当たり前と感じていた技術が、コンテンツとして採用できるほど、優れているのがわかったことです。

マーケティングオートメーションの導入で新規が1.7倍

次はマーケティングオートメーションの導入により、潜在的な新規顧客が1.7倍に増えた事例です。

これまでは、展示会やセミナーといった集客イベントで得た見込み客へ、対面で営業をすることで新規顧客を獲得してきました。

しかしそれでは、顧客の望むタイミングで営業をかけられるわけではないので、より密な顧客との関係を築くことが課題と捉え、対策を行います。

マーケティング、インサイドセールス、フィールド営業までをワンストップでつなげ、プロジェクト化できるようにマーケティングオートメーションツールを導入します。すでに使っていたSFAツール、既存のマーケティング情報とあわせて分析することで、結果、コンタクト可能な潜在顧客が1.7倍になりました。

SNS動画

SNSを活用することで、自社のブランドイメージをあげることに成功した事例です。

まず企業が抱えていた課題は、経営者や実業家に向けた「届く提案」ブランディングのためのプロモーション力を強化すること。自社のイメージを伝えるための独自のプロジェクトを開始します。

イメージ動画の中身は、製品のリリース情報などは一切なく、イメージアップを目的とした内容に特化したもので、FacebookをはじめCMやWEB広告まで幅広く展開しました。

そして広告動画は200万回再生され、Facebook以外の媒体でも展開しSNSベースとして多くの拡散効果を得ることができました。

製造業のwebマーケティングは難しい

製造業のマーケティングについて、難しいといわれている理由をあげていきます。

製品に関する検索回数の少なさ

扱っている製品の特長がニッチなものであるため、そもそも、検索される回数が少なくデジタルマーケティングが難しいとされています。

オンラインでのマーケティングや広告戦略を仕掛ける場合、その検索回数の少ない製品をどのように扱うのかという対策は必要です。検索回数が少ないのは製品のニッチな特徴によるので、検索分母を増やすことよりも少ない検索回数から、どれだけレスポンスを獲得するかという方向に注力する方がいいかもしれません。

社内理解が進まない

製造業においてマーケティングの社内理解が進まないのは、成果となって表れるまでの時間の長さと、検索回数の少なさに関係しています。目立った実績がなければ、なかなか社内理解を進めていくのは難しいのが現状でしょう。内部からの働きかけのみで周知していくよりも、外部の力も利用するのもひとつです。

Webサイト運用体制の乏しさ

まず製造業において、WEBサイトの運営は専任ではなく兼任であることが多いです。

そんな中ではサイトの更新頻度も下がり、マーケティングの役割は果たせなくなります。WEBサイトの使い方を理解して運用できれば、オンライン上で最も重要な宣伝メディアのひとつです。

社内理解が進まない問題と共通する課題がありますが、最初の信用を勝ち得るところさえ乗り越えれば軌道に乗れるかもしれません。

マーケティングが浸透するまでは外部の力を活用する

検索数が少ないからこそ、自社のポジショニングを明確にし、少ない検索ユーザーを確実に自社に取り込んでいくWEB戦略や仕組みが必要です。

そのために社内で運用体制を組んで、リソースを確保すること、またWEBマーケティングのように成果が出るまで時間がかかるような施策に取り組むことは、非常に難しいという企業がほとんどでしょう。

そこで当社では、ポジショニングメディアという提案をしています。

ポジショニングメディア戦略では、検索数の少ない市場規模でも自社の強みを明確にし、相性の良い(購買意欲の高い)顧客を集められます。

また社内リソースや社内理解を得るのが難しいという運用体制の構築については、全研本社にはそのすべてがそろっています。

集客宣伝の前にもっと大切なのは、ポジショニング

そもそも、ポジショニングとは競合他社との違いと市場内での自社の立ち位置を明確にすることです。この考えもちいたポジショニング戦略では、差別化や独自化を狙った戦略をしかけます。

ポジショニングはブランディングに近いものがありますが、しっかりと自社の存在を市場内に示すことで、顧客となる消費者側が選びやすくなるという重要な考え方です。

戦略で大事なのは他社より上をいくのではなく、自社の強みをはっきりと認知されやすくすることにあります。

全研本社では、ポジショニングメディアを活用した集客戦略を得意としています。7000件以上の実績をもつ弊社には様々な業種のノウハウが蓄積されているので、製造業界の宣伝集客もお任せください。

ポジショニング戦略の肝は行動力にあります。どれほど思考を重ねて考えたとしても、実行しなければ意味がないからです。

考え方はわかったけど、具体的にどんなふうに実行すればわからない、という場合は遠慮なく弊社までお問い合わせください。

ポジショニングメディアの紹介資料


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WEBマーケティング戦略のひとつである、当社のWEBサービス「ポジショニングメディア」について、製造業界のものを資料にしました。すでに導入されたお客様の声や、一般的なWEB集客手法の課題もまとめています。

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