ホテル管理システム比較16選!費用や特徴を紹介します

ホテル管理システム比較16選!費用や特徴を紹介します
share
Facebook Twitter はてなブックマーク Pinterest

ホテル業界は今、コロナ禍で遠のいた客足が戻りつつあります。ただし、嬉しい反面、コロナ禍でスタッフ数を削減した結果、人手不足に陥っている企業様も少なくないのではないでしょうか。

ここでは、ホテルの運営に関わる業務を効率化できる「ホテル管理システム」について解説しています。あわせて、ホテル管理システムを16サービス紹介しているので、ぜひ業務効率の改善にお役立てください。

ホテル管理システムとは

ホテル管理システムとは、宿泊施設の運営に必要な機能を搭載したシステムやツールです。主な機能として、予約管理・客室管理・顧客管理・フロント管理・清掃管理・データ分析・帳票の作成などがあげられます。

システムによって搭載している機能は異なり、特定の管理機能に特化したサービスも登場しています。クラウド型・パッケージ型・サーバー型など、提供スタイルもさまざまなので、自社に合ったホテル管理システムを導入することが大切です。

サイトコントローラーとの違い

サイトコントローラーは、複数にまたがる予約販売サイトの情報を一元的に管理できるシステムです。予約状況や価格変更も行えます。また、一元管理ができるので、ダブルブッキングにならないように調整も可能です。予約管理業務の負担を軽減できます。

ホテル管理システムの中にはサイトコントローラーと連携が図れるものも多くあります。連携させることで、旅行サイトに入力された顧客情報をホテル管理システムに取り入れられます。

ホテル管理システムの主な機能

ホテル管理システムには、予約管理・客室管理・顧客管理・フロント管理・清掃管理・データ分析・帳票の作成以外にも、チェックイン機能やアレルギー管理など業務に便利なツールを実装しているものもあります。

スマホやタブレットでチェックインが可能なシステムであれば、非接触チェックインも実現できます。パスポートの撮影や多言語翻訳に対応しているシステムもあるため、インバウンド需要を取り込みたい方は多言語対応のシステムを選ぶと良いでしょう。

ホテル業界の問題点

ホテル管理システムを利用する宿泊施設が増えている背景には、深刻な人手不足があげられます。コロナ禍において行動制限がかかったことで旅行客が減り、売上が落ち込む宿泊施設が増えました。また、人と接触する機会の多いホテル業務を懸念して、退職を選んだスタッフも少なくありません。
結果、人手不足に悩んでいる宿泊施設が業務の効率化を図るために、システムを導入しているのです。

特に、全国旅行支援が2022年10月11日から開始した影響で、コロナ禍前に迫る勢いで宿泊施設の利用者が増加しています。インバウンド需要も戻ってきているので、より人手不足は深刻化してきています。

スタッフが1つの業務に専念することが難しく、マルチタスクに対応せざるを得ない宿泊施設は増えてきているでしょう。マルチタスクに対応するうえで、情報の共有や業務の効率化は避けられません。ホテル管理システムを導入すると、伝え漏れる心配もなく、業務効率のアップが期待できます。

ホテル管理システム導入のメリット

ホテル管理システムを導入すると、フロント業務や清掃業務、予約管理や売上管理に至るまで幅広い業務を効率化できます。

また、スマホやタブレット対応の管理システムなら、顧客と接したスタッフがリアルタイムで情報を書き込めます。顧客の誕生日や味の好みといった、顧客体験に重要な情報を厨房や清掃などで活かせるようになり、ホテル全体のサービス向上に繋がるでしょう。

チェックインやチェックアウトの非接触対応を実現できる

導入するホテル管理システムによっては、非接触対応を実現できるでしょう。顧客のスマホから決済サービスや署名を行えるシステムの利用できれば、チェックインやチェックアウト業務の非接触化だけでなく省人化もできます。自動精算機や電子錠サービスとの連携が図れるシステムもあるため、スタッフが顧客対応にかける時間を削減することが可能です。

ホテル管理システムとサイトコントローラーや電子錠サービスと連携しておけば、予約をした時点で顧客情報から自動でPINコードを発行できるように。滞在前に電子署名から決済、PINコード発行までを済ませられるようになります。

蓄積したデータから分析できる

ホテル管理システムの中には、蓄積したデータの分析機能が搭載しているものもあります。自動で売掛・売上管理を行い、課題を抽出。勘や経験に頼るのではなく、データをもとに改善できるため、顧客満足度の向上に繋げられます。忙しい中でも課題を明確にできるので、効率よく業務の見直しが図れるでしょう。営業戦略や販売戦略にも役立てられます。

スタッフ同士の情報共有がしやすくなる

ホテル管理システムを導入すると、スタッフ同士が情報共有しやすくなり、顧客とのトラブルを防げるようになります。宿泊施設の運営では、伝え漏れや認識のずれが顧客とのトラブルに発展するケースは少なくありません。

特に、清掃作業は外部に委託したり、アルバイトに任せたりすることも多く、意思疎通が図りにくいといった問題が出てきます。ホテル管理システムを導入すれば、スタッフが施設内のどこにいても情報をリアルタイムで反映できるため、伝え漏れや認識のずれが起こりにくくなるでしょう。

ホテル管理システム16選

ホテル管理システムを16サービス紹介しています。ホテル管理システムといっても、予約管理や顧客管理、チェックイン管理など提供している機能は多岐に渡ります。また、小規模施設に特化したシステムやさまざまな業態に対応したシステムまで幅広い種類があるので、自社に業態や規模に合わせて選定しましょう。

システム名 特徴
HOTEL SMART(ホテルスマート) 簡易宿泊所まで幅広く対応できる
AirHost(エアホスト) 部屋割り・自動メッセージ機能あり
DAYナビ(デイナビ) 自動清掃指示機能を搭載している
INCHARGE 7(インチャージ7) 本部管理機能で複数施設の管理OK
Staysee(ステイシー) 売上分析ツールや清掃アプリの展開あり
GLOVIA(グロービア) ホテル・旅館向け2つのシステムを提供
NEHOPS(ネホップス) 営業管理・顧客管理・売上管理に対応
TAP(タップ) 事業規模によらないサービスを提案
Wincal(ウィンカル) クラウド・自社サーバーに対応
リピッテHOTEL LINE公式アカウントを使用したシステム
minpakuIN(民泊イン) セルフチェックインシステムを搭載
accommod(アコモド) 予約機能をホームページに追加できる
innto(イントゥ) チェックインアプリも展開している
はなぶさCloud 統計資料の作成機能あり
Dynalution(ダイナリューション) 自動チェックイン機能を搭載している
Oracle Hospitality OPERA(オラクル オペラ) 顧客に合わせたプロファイル機能あり
予約プロ+(プラス) 自動翻訳・非接触チェックイン機能あり

キャククル掲載バナー

HOTEL SMART(ホテルスマート)

HOTEL SMART(ホテルスマート)の公式サイト画像
画像引用元:HOTEL SMART(ホテルスマート)公式サイト(https://www.hotelsmart.jp/)

HOTEL SMART(ホテルスマート)の特徴

  • 簡易宿泊所まで対応できるシステム
  • オプションでオペレーターが複数言語の翻訳に対応
  • 自動精算機や決済システムと連携ができ省人化が図れる

HOTEL SMART(ホテルスマート)は、ホテルから簡易宿泊所までさまざまな業態に対応できるチェックインシステムと、ホテル管理システムを提供しています。クラウド型でサーバーが要らず、24時間対応コールセンターにより、本人確認も行えます。

また、複数言語の翻訳にも対応しており、スタッフが対応できないケースもオプションで対応することが可能です。宿泊施設の運営に必要な清掃・収支・売上・予約管理機能を搭載しているので、1つのシステムで幅広い業務に活用できます・

さらに、レシートプリンター・スマートロック・サイトコントローラー・自動精算機・決済システムなどと連携が図れるので、顧客情報の入力作業やチェックイン、チェックアウトの業務を省人化できるでしょう。人手が足りないホテルや旅館も、業務効率の見直しでマルチタスクに対応しやすくなります。

HOTEL SMART(ホテルスマート)を提供する企業概要

会社所在地 東京都渋谷区渋谷1-3-15 BIZCORE渋谷5F
会社設立 2015年8月3日
主な料金 2万9,800円~(税不明)
電話番号 03-5937-2215
公式HP https://www.hotelsmart.jp/

AirHost(エアホスト)

AirHost(エアホスト)の公式サイト画像
画像引用元:AirHost(エアホスト)公式サイト(https://airhost.jp/)

AirHost(エアホスト)の特徴

  • 複数施設の管理に対応している
  • 部屋割りや自動メッセージ機能あり
  • 決済サービスとの連携で業務負担を軽減

AirHost(エアホスト)は、運営形態を問わずに利用できるホテルシステムです。複数施設の管理を行うことができるほか、部屋割りの自動機能を搭載。自動メッセージ機能も利用できるため、顧客体験を向上できるでしょう。

決済サービスとの連携も行えるので、事前に決済することが可能。スタッフのフロント業務負担を軽減させます。チェックイン・チェックアウト機能も活用でき、予約情報の確認から部屋の稼働状況に至るまで、直感的に確認できます。

また、清掃管理機能を実装しており、スケジュール調整や清掃員の管理が楽になるでしょう。さらに、IoTスマートロックと連携を図れば、非接触チェックインも実現します。現地でスマホやタブレットにPINコードを通知、あるいは現地到着前に発行し、チェックイン業務をなくすことも可能です。

AirHost(エアホスト)を提供する企業概要

会社所在地 東京都渋谷区渋谷3-6-2 エクラート渋谷ビル5F
会社設立 2015年11月
従業員数 50名
主な料金 1~3件6,600円(税込)、20件3.3万円(税込)、ゲストエクスペリエンス1,100~2,200円/月
(部屋数20室以上は応相談)
公式HP https://airhost.jp/

DAYナビ(デイナビ)

DAYナビ(デイナビ)の公式サイトの画像
画像引用元:DAYナビ(デイナビ)公式サイト(https://daynavi.jp/)

DAYナビ(デイナビ)の特徴

  • 客室清掃の業務を効率化できる
  • 清掃作業の経験をもとに開発された
  • 自動清掃指示機能により、無駄な待機時間を削減できる

DAYナビ(デイナビ)は、客室清掃の効率化アプリです。清掃作業の経験をもとに開発され、フロントの指示をアプリに反映できます。アプリ上に記録を残せるので、伝え漏れや認識のずれを防ぐことが可能です。外国人スタッフがいる旅館・ホテルの場合は、オプションで多言語対応にできます。対応言語は英語・中国語・ベトナム語の3ヶ国語です。

また、自動清掃指示機能が搭載されているので、業務の無駄の削減に繋がります。進捗管理機能も搭載されており、清掃作業の効率化が図れるでしょう。経験に左右されずに管理が行えるため、若手スタッフが働く現場でも活躍します。

DAYナビ(デイナビ)を提供する企業概要

会社所在地 長野県松本市野溝西3-4-5
会社設立 1986年4月9日
従業員数 512名(パートタイマー及び臨時社員含む)2017年6月時点
主な料金 ライト月額3.3万円(税込)、アシスト月額5.5万円(税込)
電話番号 0263-88-5465
公式HP https://daynavi.jp/

INCHARGE 7(インチャージ7)

INCHARGE 7(インチャージ7)の公式サイト画像
画像引用元:INCHARGE 7(インチャージ7)公式サイト(https://incharge7.jp/index.html)

INCHARGE 7(インチャージ7)の特徴

  • クラウド型でバージョンアップの手間なし
  • 送客システム・サイトコントローラーと連動できる
  • 本部管理機能で複数施設の管理も簡単

INCHARGE 7(インチャージ7)は、クラウド型ホテル旅館システムです。サーバーの設置が不要で、バージョンアップ作業も必要としません。ホテルや旅館業務に専念できます。
送客通知システムやサイトコントローラーと連動すれば、予約情報の取込みが簡単にでき、予約管理業務の負担が少なくなります。直感的な操作で予約管理が行えるため、経験の差によらず業務を遂行できるようになるでしょう。

また、本部管理機能が搭載されており、複数施設を運営する法人も予約状況をリアルタイムで確認できます。各施設の稼働状況を把握できるので、集客施策を講じやすくなるでしょう。

INCHARGE 7(インチャージ7)を提供する企業概要

会社所在地 東京都港区港南1-6-31 品川東急ビル7F
会社設立 2006年4月1日
従業員数 77名(2022年2月時点)
主な料金 初期ライセンス料+月額料金
電話番号 03-5796-5955
公式HP https://incharge7.jp/

Staysee(ステイシー)

Staysee(ステイシー)の公式サイト画像
画像引用元:Staysee(ステイシー)公式サイト(https://staysee.jp/)

Staysee(ステイシー)の特徴

  • 小規模施設向けの宿泊管理サービス
  • 一覧画面表示で客室状況を確認しやすい
  • オプション追加で、売上分析ツール・清掃アプリを使用できる

Staysee(ステイシー)は、小規模施設向けの宿泊管理サービスです。ホテル運営を一元管理できる機能が搭載されており、予約・部屋割り・会計管理・集計まで幅広い業務に対応。一覧画面表示のため、パネルを自由に配置でき、客室状況を直ぐに把握できます。

サイトコントローラーとの連携により、旅行予約サイトの情報を取り込むことが可能です。連携が図れるサイトコントローラーは5つで、データ取込の工程を簡単にできるため、他の業務に専念できるようになります。

また、機能追加により、売上分析や清掃状況の共有も行えます。販売戦略や部屋の稼働率の見直しが図れるでしょう。設備不良の情報も紐づけて保存できるため、スタッフへの情報共有が容易になります。

Staysee(ステイシー)を提供する企業概要

会社所在地 大阪府大阪市北区角田町8-47 20F
主な料金 ライト月額980円(税込)、スタンダード月額3,980円(税込)、アドバンス月額9,980円(税込)
電話番号 050-3000-7769
公式HP https://staysee.jp/

GLOVIA(グロービア)

GLOVIA(グロービア)の公式サイト画像
画像引用元:GLOVIA(グロービア)公式サイト(https://www.fujitsu.com/jp/services/application-services/enterprise-applications/glovia/glovia-smart/hotel/index.html)

GLOVIA(グロービア)の特徴

  • ホテル・旅館の2種類の管理システムを提供
  • ホテル管理システムは非接触チェックイン・チェックアウトに対応
  • 旅館管理システムはクラウド・パッケージの2種類を提供

宿泊施設向けの管理システムとして、GLOVIAsmartホテル・GLOVIAsmart旅館の2つを提供しています。ホテル管理システムでは、宿帳記載と電子署名の入力を顧客のスマホから行えるので、非接触のチェックインを実現できます。

また、顧客に対してQRコードが発行されるため、チェックイン・決済・カードキーの受け取りまでセルフサービスにでき、スタッフが応対する手間がかかりません。一方で旅館管理システムでは、顧客の好みなど特記事項を管理でき、サービスの充実化が図れます。クラウド型・パッケージの2種類提供しているので、旅館のスタイルに応じて必要なものを選択できます。

どちらもサイトコントローラーと連携ができるため、情報の取込が容易になるほか、部屋の割付作業の負担を軽減できるでしょう。

GLOVIA(グロービア)を提供する企業概要

会社所在地 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター
会社設立 1935年6月
従業員数 124,200人(グローバル)
主な料金 GLOVIA smart旅館
・クラウド型 初期費用21.78万円(税込)+月額料金
・パッケージ型 初期費用110万円(税込)+月額料金
GLOVIA smartホテル
・クラウド型 初期費用21.78万円(税込)+月額料金
・パッケージ型 初期費用220万円~(税込)+月額料金
電話番号 0120-835-554
公式HP https://www.fujitsu.com/jp/services/application-services/enterprise-applications/glovia/glovia-smart/hotel/index.html

NEHOPS(ネホップス)

NEHOPS(ネホップス)の公式サイト画像
画像引用元:NEC公式サイト(https://jpn.nec.com/hotel/index.html)

NEHOPS(ネホップス)の特徴

  • 営業管理・顧客管理・売上管理など機能が充実
  • 業態に合わせてハイグレード・スタンダードの2種類を提供
  • IT運用管理の知識を必要としないので導入が楽

NEHOPS(ネホップス)は、多様化するホテルの業態に対応できる基幹業務システムです。営業・顧客管理・売上管理といった機能を提供しており、データが連携できるので業務間の連携が図りやすくなります。システムは2つのタイプから選択でき、ハイグレード・スタンダードと業態に応じたサービスを提供しています。

ハイグレードは、オペレーション機能や顧客マネジメント機能が充実しています。スタンダードは基本機能を搭載。予算や規模に応じて、施設に合ったシステムを導入できます。SaaS 型でオペレーターによるシステム運用のため、導入に際してIT運用管理者や知識を必要としません

NEHOPS(ネホップス)を提供する企業概要

会社所在地 東京都港区芝5-7-1
会社設立 1899年7月17日
従業員数 連結 117,418名(2022年3月末現在)
主な料金 情報は見つかりませんでした
電話番号 03-3454-1111
公式HP https://jpn.nec.com/hotel/nehops/index.html

TAP(タップ)

TAP(タップ)の公式サイト画像
画像引用元:TAP(タップ)公式サイト(https://www.tap-ic.co.jp/)

TAP(タップ)の特徴

  • 事業規模によらないサービスを提案
  • フロント業務~経営に必要なシステムまで提案
  • クラウド/ホスティングに対応でセキュリティ性を高められる

TAP(タップ)は、ホテル業務に必要なシステムの構築を行う会社です。経営サイクル全般をサポートしており、施設に必要な機能だけを取り入れることができます。宿泊特化型の施設には、フロントシステムとサイトコントローラー・自動精算機・カードキーなどと連動させ、予約からチェックインまでの業務負担を軽減させます。

他にも施設の課題に合わせて、財務管理や会計管理システムを導入したり、売掛管理や在庫管理の機能を搭載したりすることが可能です。クラウド型・ホスティング型でサービスを展開しており、24時間365日サポート。カスタマーサポートに加え、保守やトラブル対応、技術支援などが受けられます。

TAP(タップ)を提供する企業概要

会社所在地 東京都江東区東陽2-2-4 マニュライフプレイス東陽町1F
会社設立 1985年3月
従業員数 236人(2022年4月現在 常勤役員含む)
主な料金 情報は見つかりませんでした
電話番号 03-5683-5314
公式HP https://www.tap-ic.co.jp/

Wincal(ウィンカル)

Wincal(ウィンカル)公式サイト画像
画像引用元:ALMEX公式サイト(https://www.almex.jp/hs/products/reservation/wincal-asp.html)

Wincal(ウィンカル)の特徴

  • フロント業務に必要な機能を搭載したソフトウェア
  • OTA各社の売掛パターンに対応できる
  • クラウド型・自社サーバー型の好きな方を選択可能

Wincal(ウィンカル)は、フロントスタッフの声から生まれたフロント業務支援のソフトウェアです。フロント業務・顧客管理・ポイント管理・売掛管理・デイユース管理・駐車場管理の6つの機能を搭載しています。自動精算機と連携が図れるので、プレカードキーの発行まで自動化でき、チェックイン業務の負担を軽減。ICカード錠と連携を図ることも可能です。

また、OTA各社と連携できるので、オプションにより予約サイトに合わせた売掛パターンに対応できます。蓄積されたデータを分析できる機能も搭載しており、集客戦略の策定に役立つでしょう。宿泊施設のニーズに応じて、クラウド型とサーバー型の両方に対応しています。

Wincal(ウィンカル)を提供する企業概要

会社所在地 東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア
会社設立 1966年6月28日
従業員数 700名(2022年8月現在)
主な料金 情報は見つかりませんでした
電話番号 050-5811-6135
公式HP https://www.almex.jp/hs/products/reservation/wincal-asp.html

リピッテHOTEL

リピッテHOTEL公式サイト画像
画像引用元:リピッテHOTEL公式サイト(https://lp.repicolle.jp/hotel/)

リピッテHOTELの特徴

  • LINE公式アカウントを使用した予約システム
  • 顧客が予約を取りやすく、リピーターに昇華しやすい
  • アンケートやクーポンの配信が簡単にできる

リピッテHOTELは、リピーター育成ができる宿泊施設の予約システムです。LINE公式アカウントを利用しており、友達追加の際に顧客が自身の情報を登録することで、簡単に予約を行えるようになります。

最短10秒で予約が済むため次回利用が楽になり、リピーターの増加に繋がります。LINE公式アカウントを利用しているので、他の情報に埋もれがちなメールとは異なり、開封率を高められるでしょう。

アンケートやクーポンの配信も容易です。また、顧客管理機能が付いており、会員情報の管理ができ、リピーターをセグメントできるので、集客施策に役立てられます。申込から導入までは約3週間で、スピード感を持って導入することが可能です。

リピッテHOTELを提供する企業概要

会社所在地 東京都千代田区東神田1-15-9 セントピア東神田ビル4F
会社創業 2013年12月3日
主な料金 初期費用2万9,800円(共通)
客室数1~9室:月額6,800円(税不明)
客室数10~29室:月額9,800円(税不明)
客室数30~49室:月額13,800円(税不明)
客室数50室以上:要問合せ
電話番号 050-5050-0179
公式HP https://lp.repicolle.jp/hotel/

minpakuIN(民泊イン)

minpakuIN(民泊イン)公式サイト画像
画像引用元:minpakuIN(民泊イン)公式サイト(https://renoful.jp/minpakuin/)

minpakuIN(民泊イン)の特徴

  • セルフチェックインシステムで、フロントを完全無人化にできる
  • サインやパスポート情報取得も簡単に行える
  • 英語・中国語・韓国語と多言語対応

minpakuIN(民泊イン)は、セルフチェックインシステムで、フロントを無人化できる機能を搭載しています。チェックインは宿泊者からのサイン取得で簡単に行えるほか、パスポート情報も取得できるため、条例への認定要件にも対応可能。さらに、宿泊者に部屋の暗証番号を自動出力できるので、鍵の受け渡しを必要としません。

宿泊サイトから顧客情報を自動取得し、予約者に対する自動メール送信機能も搭載しているため、顧客に通知する業務負担を省けます。また、決済機能を搭載しているので、タブレットを用いて現地決済もOK。日本語・英語・中国語・韓国語にも対応しています。

minpakuIN(民泊イン)を提供する企業概要

会社所在地 東京都渋谷区渋谷1-3-15 BIZCORE渋谷5F
会社設立 2015年8月3日
主な料金 minpakuIN LIGHT 2,480円/月(税不明)、初期費用10万円(税不明)
minpakuIN 5,000円~/月(税不明)、初期費用10万円(税不明)
電話番号 03-5937-2215
公式HP https://renoful.jp/minpakuin/

accommod(アコモド)

accommod(アコモド)公式サイト画像
画像引用元:accommod(アコモド)公式サイト(https://www.accommod-hp.com/)

accommod(アコモド)の特徴

  • 小規模宿泊施設向けのホテルシステム
  • 予約(プラン販売)ページを簡単に作成できる
  • インバウンド対策で、英語・中国語・韓国語に対応

accommod(アコモド)は、小規模宿泊施設向けのホテルシステムです。チェックイン・チェックアウトの機能がタブレット1台で行えるようになり、レシート発行まで対応。プラン販売ページの作成がシステム上から簡単に行えるのも魅力です。また、予約情報を取り込めるので、顧客管理が容易になります。

インバウンド需要に対応しており、英語・中国語(繫体字・簡体字)・韓国語に対応可能です。予約時の事前決済ではキャンセル料を自動回収でき、トラブルを未然に防げるでしょう。弥生会計オンラインと連携ができるので、売上情報は会計システムへ簡単に取り込めるようになります。

accommod(アコモド)を提供する企業概要

会社所在地 東京都江東区東陽2-2-4 マニュライフプレイス東陽町1F
会社設立 1985年3月
従業員数 236人(2022年4月現在 常勤役員含む)
主な料金 プランA:宿泊料金1%(税抜)、最低3,000円~
プランB:部屋数によって変動
公式HP https://www.accommod-hp.com/

innto(イントゥ)

innto(イントゥ)公式サイト画像
画像引用元:innto(イントゥ)公式サイト(https://innto.jp/)

innto(イントゥ)の特徴

  • 多機能搭載で宿泊業務に必要な機能が揃っている
  • チェックイン業務に特化したiPad対応アプリがある
  • アプリは多言語対応で、韓国語・英語・中国語対応

innto(イントゥ)は、予約管理・スケジュール管理・客室管理・ゲスト管理の機能を搭載した宿泊業務管理システムです。売上集計や税金集計の表示もでき、料金設定も行えます。また、簡易レジ機能を搭載しているので、予約に紐づかない売上管理が容易になります。

オプションでinntoアプリ「スマチェ」を導入することも可能です。チェックインアプリ「スマチェ」は、チェックイン業務に必要な機能を搭載したアプリです。パスポート撮影機能があり、撮影するだけで自動保存。多言語対応のため、韓国語・英語・中国語(簡体字・繫体字)に対応できます。アプリはiPadにインストール可能で、操作性に優れているので直感的に利用できるでしょう。

innto(イントゥ)を提供する企業概要

会社所在地 東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア
会社設立 1966年6月28日
従業員数 700名(2022年8月現在)
主な料金 初期費用0円、月額6,578円~(税込み)(※30ベッド以下は一律 6,578円の基本料)
電話番号 03-6820-1411
公式HP https://innto.jp/

はなぶさCloud

はなぶさCloud公式サイト画像
画像引用元:はなぶさCloud公式サイト(http://www.hanabusa-s.com/)

はなぶさCloudの特徴

  • クラウド型で初期費用を抑えられる
  • CT連動により電話受付時に顧客情報を表示できる
  • 必要な統計資料を作成でき、戦略に役立てられる

はなぶさCloudは、サーバーが不要なホテル旅館向けのクラウド型ホテルシステムです。初期導入費用を抑えられるので、規模の小さな施設も導入しやすいでしょう。オプションでCT連動を活用すれば、顧客からの問い合わせ時に情報を表示でき、効率的な予約管理が行えるようになります。

また、独自の操作性により、初めて管理システムを利用するスタッフでも使えるUI設計。オプションでBツールを連動すると、必要な統計資料を直ぐに作成でき、集客施策やWeb施策を実行しやすくなります。

はなぶさCloudを提供する企業概要

会社所在地 熊本市東区小山4-7-102
会社設立 1987年7月13日
主な料金 1台構成 27,500円/月(税込)+初期費用
電話番号 096-388-5588
公式HP http://www.hanabusa-s.com/

Dynalution(ダイナリューション)

Dynalution(ダイナリューション)公式サイト画像
画像引用元:Dynalution(ダイナリューション)公式サイト(https://www.dyn.co.jp/product/dynalution/)

Dynalution(ダイナリューション)の特徴

  • 自動チェックイン機能で非接触需要に対応
  • 英語・中国語・韓国語の多言語対応
  • 利用中や利用後にアプローチしてリピーターを獲得

Dynalution(ダイナリューション)は、公式ラインアカウントと連携させることができ、手軽に利用客にアプローチが可能。リピーターの獲得率をアップさせます。ホテル管理システムとしては、自社にあったカスタマイズが可能なことに加え、自動チェックインやタブレットレジなどの外部システムとも連動可能。必要な機能を必要なだけ用意できます。

サポートや保守は24時間365日対応。いつでも困ったことがあれば相談できる体制が整っています。予約管理システムのDirect Inも同会社からリリースされており、サイトコントローラーとの連携や自社予約強化といった施策が打てるのが特徴です。

Dynalution(ダイナリューション)を提供する企業概要

会社所在地 東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー21F
会社設立 1987年8月28日
従業員数 108名(2021年12月31日時点)
主な料金 初期費用+月額費用
電話番号 050-1741-9800
公式HP https://www.dyn.co.jp/product/dynalution/

Oracle Hospitality OPERA(オラクル オペラ)

Oracle Hospitality OPERA(オラクル オペラ)公式サイト画像
画像引用元:Oracle Hospitality OPERA(オラクル オペラ)公式サイト(https://www.oracle.com/jp/industries/hospitality/)

Oracle Hospitality OPERA(オラクル オペラ)の特徴

  • 顧客に合わせたプロファイル機能で管理しやすい
  • 規模の異なる施設にも対応できる
  • スマホ対応で、スタッフがどこにいても顧客動向をチェックできる

Oracle Hospitality OPERA(オラクル オペラ)は、顧客に合わせたプロファイル機能があり、好みや動向などのデータを識別し管理できます。規模の異なる施設にも対応でき、煩雑な業務の負担を軽減できるでしょう。

スマホから情報を確認できるので、スタッフが施設内のどこで作業していてもリアルタイムの情報を取得することが可能です。フロント業務や予約管理、清掃など複数の業務を受け持つスタッフも、顧客の動向に合わせて効率よく業務を遂行できるでしょう。

また、複数施設の予約状況を確認できる機能があり、情報管理の一元化が図れるのが特徴。マネージャーやオーナーが複数施設を管理する際に重宝します。売掛・買掛・支払い管理も容易になるでしょう。

Oracle Hospitality OPERA(オラクル オペラ)を提供する企業概要

会社所在地 東京都港区北青山2-5-8 オラクル青山センター
主な料金 情報は見つかりませんでした
電話番号 03-6834-6666(代表)
公式HP https://www.oracle.com/jp/industries/hospitality/

予約プロ+(プラス)

予約プロ+(プラス)公式サイト画像
画像引用元:予約プロ+(プラス)公式サイト(https://info.489pro.com/)

予約プロ+(プラス)の特徴

  • WEB制作6,000以上、コンサルティング600以上の企業が提案
  • インバウンド集客対応で、自動翻訳・非接触チェックイン機能あり
  • 定期的なバージョンアップを実施

予約プロ+(プラス)は、Web制作を6,000以上制作した会社と、コンサルティング実績は600施設以上の会社が共同で作成したホテル管理システム。培ったノウハウをもとに時代に合ったUI/UXを採用しています。

インバウンド集客に対応しており、英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語・ベトナム語の表示が可能。オプションの自動翻訳や非接触のチェックイン機能で、従業員の負担を軽減できます。旅行者が増えてマルチタスクが発生している施設も、管理機能で業務効率をアップできるでしょう。

また、Webコンサルティングとアクセス解析の提案で、集客を支援。Web広告やSEO対策に関するアドバイスも行っており、横断的なWeb戦略を策定できます。オプションにて、Googleホテル検索との連携も可能です。

予約プロ+(プラス)を提供する企業概要

会社所在地 東京都渋谷区神宮前6-35-3 コープオリンピア7F
会社設立 1999年7月1日
主な料金 初期導入費3.3万円(税込)、月額1万3,200円(税込)
電話番号 052-228-7822
公式HP https://info.489pro.com/

ホテル管理システムの選び方

ホテル管理システムを選ぶ際は、セキュリティの高いシステムを導入しましょう。顧客情報を扱うため、自社サーバーを利用する場合は厳重なセキュリティ対策が必要です。近年ではパッケージよりもクラウド型の管理システムが増えています。クラウド型はバージョンアップやサーバー管理はサービス提供者が行うため、ホテル側がシステムを管理する手間をかけなくても良いのに加え、IT知識がない現場にも導入しやすくなっています。

まとめ

ホテル管理システムを選ぶ際は自社の課題と目的を明確にし、必要な機能を搭載したシステムを導入しましょう。ツールによってフロント業務のみ支援していたり、バックオフィス業務や清掃業務までサポートしたりと、搭載されている機能が異なります。

自社に合ったシステムを導入するために、ぜひ記事の内容をお役立てください。また、集客に課題がある場合はぜひキャククルへ。キャククルの運営元である全研本社では、Webマーケティングを支援しています。

ホテル業界に客足が戻りつつある今のうちに、新規顧客を開拓できるWebマーケティングを実施してみませんか。集客のためのWebマーケティングが気になる企業様は、ぜひご相談ください。
Web集客のアドバイスを
お求めの方はこちら

ページトップへ