建設業DXとは?課題や導入メリットをDX事例と併せて解説します

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建設業のDXで活用できるサービスをまとめてチェック
コロナ禍から回復傾向にある中、建設業界においては、今後需要が増加すると予測される一方、労働生産性の低さ働き手の不足が問題視されています。

その解決策として、昨今注目を集めているのが、DX(デジタルトランスフォーメーション)。導入する企業が徐々に増加しているものの、全体的にはDX化が遅れている状況です。

この記事では、建設業界が直面している課題、建設DX導入のメリット、導入事例を紹介しながら、実際に活用できるサービスを紹介します。

建設業DXで活用できる
サービスの早見表を先に見る

2022~2023年の建設需要と今後の動向

デジタルトランスフォーメーションイメージ画像
建設経済研究所と経済調査会経済調査研究所の「建設経済モデルによる建設投資の見通し(2022年7月)」で、2022年度の建設投資は62兆7600億円、2023年度は64兆1800億円と発表されました。

2022年度は、景気回復が見込まれる中、資材価格の高騰を受け、民間住宅の需要は減少傾向にあるものの民間非住宅建設投資は増加傾向にあります。

2023年度については、民間住宅投資も増加すると予測されており、民間非住宅建設投資と合わせて建設投資全体として増える見込みです。

これらの発表からわかる通り、感染症対策と経済活動の両立によって、建設需要は今後ますます増加していくと考えられます。

※参照元:建設経済研究所 経済調査会経済調査研究所「建設経済モデルによる建設投資の見通し(2022年7月)」(https://www.rice.or.jp/wp-content/uploads/2022/07/Model_20220706.pdf

建設業界の深刻な課題

コロナ禍の影響から回復傾向にあり、将来的にも需要の高い建設業界ですが、業界全体で以下のような課題を抱えているという現状があります。

労働生産性の低さ

建設業は、クライアントの要望に合わせて建造物の建設を行い、屋外作業が基本です。

そのため、作業内容や必要資材も毎回建物ごとに異なり、工場内で作業を行う製造業と比較しても、作業を機械によって自動化・効率化することが難しいという特徴があります。

上記のような特徴を背景に、建設業の労働生産性は製造業のおよそ半分と言われており、他業界と比べて自動化や効率化はなかなか進んでいません。

建造物ごとに作業を行う環境や業務内容が違うため、作業の標準化や自動化が難しく、未だに手作業が大半を占めていることが建設業の労働生産性が上がらない大きな原因です。

就業者の高齢化、就業者不足

建設業の抱える深刻な課題の一つに、慢性的な人材不足の問題も挙げられます。建設業の就業者数は1997年の685万人をピークに、2020年には492万人まで減少してしまいました。

さらに、2020年の就業者数のうち55歳以上が36%を占めており、29歳以下は約12%と、他の産業と比較して高齢化が非常に進んでいます。

このような状況下の建設業界では、若者の就労促進と世代交代が急がれています。

※参照元:一般社団法人日本建設業連合会「建設業ハンドブック2021」(https://www.nikkenren.com/publication/pdf/handbook_2021.pdf

「2025年の崖」問題

「2025年の崖」とは、経済産業省が2018年のDXレポートのなかで使った言葉で、可及的速やかにDXを採り入れなければ、日本企業は国際的競争力を失うとした注意喚起を促した提言です。

レガシーシステムなど日本企業の抱える問題が顕在化し、海外企業との競争力がなくなることで、多額の経済損失が発生すると警告しています。

「2025年の崖」による、経済損失は年間約12兆円にのぼるとも言われており、建設業だけでなく日本企業全体でブラックボックス化したシステムの改善や業務効率化が早急に求められているというのが、業界全体の課題です。

建設業DX(デジタルトランスフォーメーション)とは?

建設業のDXイメージ画像
上述の通り、人々の生活を支える建設業ですが、業種の特性上、労働生産性の低さや人材不足など、多くの課題を抱えています。

そこで、これらの課題解決するために必要不可欠なのが「建設業DX」です。

DXとは

「DX」とはデジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)の略で、デジタル技術を活用して人々の生活をより便利で豊かなものに変えていく、という概念のことを指します。

デジタル技術によって、業務フローの改善や業務の効率化、新たなサービスの創出などを実現することにより、売り上げ拡大や事業の成長スピードの加速、人員配置の最適化などが実現できます。

慢性的な人手不足についても、DX導入によって改善される可能性があります。

建設業DX推進は待ったなし

建設業においてのDXは、AIやICTといった最新技術を活用することで、人材不足や作業効率化などの課題を解決を目指すことを目的としています。

建設業界の多くの企業では、勤怠管理や図面の管理など、独自のレガシーシステムが定着してしまっているのが現状です。このようなアナログ対応となっている業務を、徐々にデジタル化していくことが重要です。

建設業DXに「デジタル格差」の問題

建設業界のDX推進において、企業のデジタル格差という問題が挙げられます。

デジタル格差が生まれる要因として、建設業界の「重曹下請構造」があります。現場で実際の作業を担っているのは、階層構造下位の企業です。

元請け企業の業務は工事の管理や積算などがほとんどで、これらの業務は比較的デジタル化しやすい業務内容です。一方で、下請け企業は受注をして現場で施工を行います。

下請け企業の仕事内容は、主に手作業となるためデジタル化が難しいのが現状です。同じ建設業界の企業でも、その仕事内容や企業規模によって、デジタル格差が発生しています。

デスクワークよりも現場作業が多い、という建設業界の特性上、他業界と比べてテレワークの実施率も高くありません。

特に、中小企業ではこれまでのやり方やシステムにとらわれて、DX導入になかなか踏み切れないという企業も多いという現状があります。

企業間のデジタル格差をなくし、業界全体でDXを推進するためには、古い様式に縛られない意識改革から始める必要があります。

建設業DX導入のメリット

メリット・デメリットのイメージ画像
今後、建設業界全体を取り巻く課題を解決するために、DXの推進は必要不可欠です。建設業DXを導入するメリットとして、具体的には以下のようなことが挙げられます。

人材不足の解消

上述の通り、建設業界は就業者の高齢化と人材不足の問題が深刻化しています。特に若手人材の確保が急がれる中、DXはこの課題解決に役立ちます。

建設業界で若手の人材が不足する大きな原因として、労働条件、労働環境が良くないことが挙げられます。

自動制御技術やドローンといったDX導入により、現場の作業負担軽減や長時間労働の改善が期待できます。デジタル技術の活用によって、人材の確保が難しい中でも、作業時間の短縮化や少人数作業の実現が可能です。

業務の効率化

建設業においてDXを推進する大きなメリットのひとつに、作業工程の効率化が挙げられます。

先述の通り、建設業は他業種と比較して現場作業が多く、DXが難しいという特徴があります。しかし、近年、作業効率化の側面から「現場DX」が国主体で進められているのです。

具体的には、2023年までに公共工事の計画から設計段階において3Dデータを活用する「BIM/CIM」を原則導入することが取り決められています。

3次元データの活用によって現場の作業員も完成イメージをしやすくなり、打ち合わせを円滑に進められるなど、作業効率化に繋がります。

作業の安全確保

建設業は現場で危険を伴う作業が多く、全業種の中でも労働災害が多いことも課題のひとつとなっています。

特に、高所での作業は危険と隣り合わせです。このような危険な作業を減らして、現場の安全性を向上させるためにDXが役立ちます。

たとえば、高所の点検にはドローンが導入されるなど、現場で働く人々の安全確保に期待が寄せられています。

競合他社との差別化

建設業DXは、人材不足の改善や業務効率化、現場の安全性向上など、多くのメリットがあります。しかし、建設業界の多くの企業はDX化に取り組めていないのが現状です。

このような状況下で早期からDX導入に踏み切ることで、競合他社との差別化に繋がります。まずは、身近な業務から少しずつデジタル技術の導入を行っていくことが重要です。

建設業DX導入のデメリット

建設業にDX推進はメリットが多い一方で、デメリットもいくつか存在します。DX化に取り組む前には、デメリットも含めて検討する必要があります。

レガシーシステムからの脱却が困難

DXを阻むいちばんの障壁は、既存システムからの移行ではないでしょうか。ブラックボックス化した基幹システムから新システムへ変更するのは一筋縄ではいきません。

またシステム変更にあたっては、現場作業の担当者から同意を得られないケースも考えられます。

全社的にDXを推進していくなら、「DXによって実現したいこと」を明確にし、組織全体で共有することで一人ひとりの意識変革から行う必要があります。

コストがかかる

ここで言うコストとはDX導入にかかる費用だけでなく、人員も含みます。新システムを導入する際には、既存システムとの兼ね合いも考慮し、企業の抱える問題が解決できるようなシステムの検討が必要です。

場合によっては、デジタル技術を活用したシステムの導入に膨大なコストがかかってしまう可能性があります。

さらに、システムは導入するだけでなく、活用できなければ意味がありません。そのため、システムを活用して、実際の作業を担当する人材の育成が必要となります。

DXに取り組む際には、これらのコストを考慮した上で、自社の経営体制に合った取り組みを検討することが重要です。

建設業のDX推進に関する国の取り組みとは?

建設業DXにはメリット・デメリットどちらも存在しますが、正しく取り組めば企業の長期的な成長に繋がります。国も建設業のDX推進のために、以下のような取り組みを実施しています。

公共工事におけるBIM/CIMの原則適用

BMIは建物に対して3Dデータを活用すること、CIMは土木に対して3Dを活用することです。

国では2023年までに全ての公共工事において、BIM/CIMの原則適用を目指しており、3Dデータ技術に対応可能な人材の育成も随時進めていく予定です。

3Dデータ技術が普及することで、施工管理の負担軽減を実現できます。現場の負担が減らすことができれば、建設業に対する「きつい仕事」というイメージを払拭し、人材確保にもつながる可能性があります。

i-Construction

「i-Construction」とは、ICTを建設現場に活用することで、生産性向上を目指す取り組みのことです。

ICTの全面活用、コンクリート工の規格標準化、施工時期標準化、これら3つの取組みをトップランナー施策として定め、国土交通省が主体となって2016年より推進しています。

建設業DXに欠かせない技術とは?

測量ドローンのイメージ画像
ここからは建設DXに欠かせない技術を具体的に解説していきます。

技術名 特色
ICT(情報通信技術)3次元データ 3Dデータを活用して設計や測量を行う
AI(人工知能・機械学習) AIによって現場の画像認識や作業員の稼働状況確認を行う
SaaS(クラウドサービス) 拠点ごとのデータを一元管理
ドローンなどの映像技術 ドローンによって橋や鉄塔など高所の点検を行う
RTK(Real Time Kinematic)測位 衛生を活用した位置情報の取得

ICT(情報通信技術)3次元データ

先程紹介した「BIM/CIM」や「i-Construction」に必要不可欠となるのが、3次元データの活用です。

計画や設計をはじめとして、3Dプリンタによる建造物モデルの制作、リアル空間を仮想空間で再現する「デジタルツイン」など、3次元データは幅広い用途での活用が期待されています。

これまで、3次元モデルデータの作成には高精度なレーザースキャナーが必要でしたが、最近ではスマホから3次元モデルデータを作成する方法が開発されるなど、3次元データの活用はますます身近な存在となっていくでしょう。

AI(人工知能・機械学習)

AIも建設DXにとって、欠かせない技術のひとつです。

具体的には、職人の作業映像をAIが解析しデータを分析・蓄積することで人材育成の資料にする、ドローンで撮影した映像をAIが解析し建造物の老朽化した部分を検知する、など建設DXにおいてさまざまな用途に活用できます。

SaaS(クラウドサービス)

建設業は、図面や事務書類など、まだまだ紙による情報管理が主流です。このような紙による情報のやり取りは、時間がかかるだけでなく管理も煩雑になりがちです。

そこで、クラウドサービスを活用することで、紙で管理していた情報をデータとして一元管理できるようになります。

拠点ごとにバラバラで管理しているデータや業務で必要なスキル・ノウハウの共有するなど、クラウド型管理システムで一括管理することで、業務効率化に繋がります。

ドローンなどの映像技術

橋や高層ビルなど、高所での作業は危険を伴い、足場の組み立てなどコストもかかります。ドローンで撮影した映像を活用することで、高所の点検作業を安全かつ低コストで行えるようになります。

たとえば、建造物の老朽化が進む前にドローンによって定期点検を行うことで、撮影された映像から修繕が必要な部分を把握することができ、全体的なメンテナンスコストを抑えることができるのです。

ドローンの導入によって、高所作業も少ない人数で安全に行えるようになり、現場作業の効率化が実現できます。

RTK(Real Time Kinematic)測位

RTKは「Real Time Kinematic」の頭文字をとったもので、日本語では「相対測位」という意味です。

RTKは衛星を使って、正確な位置情報を取得する技術で、ドローンや農業機械など位置情報を必要とする機器やシステムに活用されます。

先述のドローンも、このRTKを導入することで、精度の高い位置情報の取得が可能となります。


建設業DXで活用できるサービス

建築業DXで活用できるサービスを紹介します。自社が優先すべきDXは何か?推進するにあたり導入すべきサービスはどれかを検討する際の材料にしてください。下記のまとめ一覧をご覧頂き、興味のある会社名をクリックすると、該当ページに直接移動します。

サービス名 特徴
建設BALENA【PR】 ・建設業専用の業務一括管理システム
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SPIDER PLUS(スパイダープラス) 建築図面・現場管理アプリ
Conne(コンネ) 社内と現場の情報コミュニケーションツール
Build App(ビルドアップ) 設計から施工までの業務を効率化させるプラットフォーム
ichimill(イチミル) 高精度測位サービス

建設BALENA(バレーナ)【PR】

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画像引用元:建設BALENA公式サイト(http://www.office-concierge.co.jp/)

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建設BALENA(バレーナ)の特徴

建設業専用の業務IT統合システム

建設BALENA(バレーナ)は、建設業界に特化した基幹システムの開発を手がける株式会社Office Concierge(オフィスコンシェルジュ)が提供する業務IT統合システムです。

建設業界では、工程管理や予算管理など、業務のほとんどが手作業で進めれますが、結果、納期が遅れて赤字になり、利益が圧迫されるケースも少なくありません。しかし、建設BALENA(バレーナ)は、これらの業務のほとんどをIT技術で一括管理します。

また、導入すべきか迷っている企業向けには、2週間無料で試せるプランもあり、しっかりと効果検証した上で導入できるメリットもあります。

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建設BALENA(バレーナ)の主な機能

建設BALENA(バレーナ)には、主に次のような機能が備わっており、建設業における面倒な手作業を効率化します。

  • 工事台帳の管理…現場図面・顧客情報・業務費などを一括管理
  • 見積書・請求書の作成…見積書をベースに発注書や請求書を自動的に作成
  • 収支計算・分析…材料費・外注費などを見える化し損益の把握を実現
  • 入出金の管理…工事ごとの入金・出金予定と実績を管理
  • 作業員名簿の作成…現場ごとに必要な作業員名簿をスピーディーに作成
  • 給与計算…タブレット端末で職人さんの勤務時間の管理や給与計算を自動化
  • 顧客情報の管理…新規獲得やリピート受注アップを実現

2分で分かる!建設BALENA(バレーナ)の特徴

こんな企業におすすめ

  • エクセルや手書き内容や部署により書類がバラバラ…
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  • 現場の仕事が終わった後オフィスに戻って日報作成…

建設BALENA(バレーナ)が選ばれる理由

【理由1】プロジェクト毎の採算が明確になる

建設業に特化したシステムなので、各現場の作業員名簿の作成・給与計算の自動化・職人別の勤務時間管理・顧客管理といった業務に必要な機能が搭載。現場の職人の予定や実績を台帳で一元管理できるため、プロジェクト別の採算を明確化できます。

【理由2】テレワークが実現できる

自宅から出られない…、出先から戻れない…。そんな時でも業務統合システムの建設BALENAを使えば、在宅や出先がオフィスに!テレワーク(リモートワーク)が実現できます。

【理由3】PCが不慣れな方でも使いこなせる

宮崎県日南市にサポート専用オフィスを設置。建設BALENAに精通したスタッフが常駐しており、導入後もお電話やチャットワークでお気軽にお問い合わせいただけます。PC画面を共有し、遠隔操作サービスで対応するため、PC操作が不慣れな方でも十分に使いこなせます

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建設BALENA(バレーナ)の導入事例

株式会社オーシャン(建設業)

株式会社オーシャンでは、現場単位での収益管理が課題でした。建設BALENA導入後、受注した時点で、入金予定から工事完了予定までの入金・出金を入力。予定よりも収益が出ているか、損失が出ているかを確認できるまでに改善しました。天候で工事が伸びたり、収益が変動したりしても、資金繰り表としてリアルタイムのデータを出力でき、金融機関への書類提出もスムーズに行えています。

株式会社キタセツ(総合リフォーム)

株式会社キタセツは、顧客の7割がリピーターです。導入後、オプションでCTI(コンピュータと電話・FAXを統合する技術)と連動し、着信時に顧客情報をポップアップで表示させ、直ぐにデータが確認できるように設定。経理が手打ちしなくとも、顧客情報をもとに請求書が作成できるほか、経理ソフトへの取込も容易になりました。

建設BALENAの導入事例を
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建設BALENA(バレーナ)の口コミ・評判

勤務時間は短くなっても売上は減りません

完全週休2日制が実現できたのはBALENAの力が大きいです。業務の無駄がなくなり、必要な情報を共有できるのでクレームが減りました。勤務時間は短くなっても売上は減りません。引用元:建設BALENA(バレーナ)公式HP(https://www.balena-hojo.com/)

ゆとりある働き方が実現できています

スマートフォンを使い慣れない職人さん達にも、BALENAの使い方を教えてくれます。その負担がクレアにないのも助かっています。目の前の環境の整備により時間を短縮し、その時間を使って、ゆとりある働き方が実現できています。引用元:建設BALENA(バレーナ)公式HP(https://www.balena-hojo.com/)

建設BALENA(バレーナ)の運営会社概要

会社名 株式会社Office Concierge
設立年 2006年
資本金 1000万円
所在地 東京都豊島区北大塚2-1-1ba05 5F
電話番号 03-5985-4014
URL http://www.office-concierge.co.jp/

SPIDER PLUS(スパイダープラス)

spiderplus
画像引用元:SPIDERPLUS公式サイト(https://spider-plus.com/)

SPIDER PLUS(スパイダープラス)の特徴

建設業向けの建築図面・現場管理アプリ
スパイダープラス株式会社が提供する「SPIDERPLUS」は、図面整理や工事写真、帳票出力が可能な建設業向けの建築図面・現場管理アプリです。作業記録は全てクラウドで集約・管理することで、常に最新の情報をメンバー間で共有が可能です。

図面や資料を電子化することで、現場でもタブレットからすぐに確認することができます。このデジタル図面に写真添付や検査記録ができるため、手間なく図面・資料の管理が可能です。

スパイダープラス株式会社では、アプリの導入だけではなく、定期的な説明会・セミナーの開催や専任スタッフによるサポートなど、アフタフォローまで対応しています。

SPIDER PLUS(スパイダープラス)の運営会社概要

会社名 スパイダープラス株式会社
設立年 2000年
所在地 東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー27階
URL https://spiderplus.co.jp/

Conne(コンネ)

conne
画像引用元:Conne公式サイト(https://conne.genbasupport.com/)

Conne(コンネ)の特徴

社内と現場の情報コミュニケーションツール
株式会社現場サポートが提供する「現場クラウドConne」は、現場・社内・協力会社の情報共有を円滑にするコミュニケーションツールです。メッセージや現場で撮影した写真、動画を社内や協力会社に対して一斉送信ができて、メールよりもスムーズに情報共有が可能です。

また、ファイル管理機能によって、最新の図面から過去の資料まで一元管理。クラウド上でみたい資料をすぐに確認し、共有できます。

パソコンが苦手な方でも、直感的に扱えるシンプルな操作画面も大きな特徴です。株式会社現場サポートでは、ツールの導入からクライアントのニーズに合わせて稼働プログラムの作成まで対応しています。

Conne(コンネ)の運営会社概要

会社名 株式会社現場サポート
設立年 2005年
所在地 鹿児島県鹿児島市武1丁目35-4
URL https://www.genbasupport.com/

Build App(ビルドアップ)

buildapp
画像引用元:BuildApp公式サイト(https://build-app.jp/)

Build App(ビルドアップ)の特徴

設計から施工までの業務を効率化させるプラットフォーム

野原ホールディングス株式会社が提供する「BuildApp」は、設計から施工プロセスをBIMを活用して業務効率化させるプラットフォームです。設計積算、生産、流通、施工管理、維持管理、それぞれ5つのプロセスごとの連携を支援。

BIMデータによって、手作業の自動化や建設プロセスの全体的な生産性向上、コスト削減を実現できます。野原ホールディングス株式会社では、クライアントの抱える課題に合わせて、各工程ごとにBuildAppを活用した最適なサービスの提案が可能です。

Build App(ビルドアップ)の運営会社概要

会社名 野原ホールディングス株式会社
設立年 2017年
所在地 東京都新宿区新宿一丁目1番11号
URL https://nohara-inc.co.jp/

ichimill(イチミル)

ichimill
画像引用元:ichimill公式サイト(https://www.softbank.jp/biz/services/analytics/ichimill/)

ichimill(イチミル)の特徴

誤差数センチメートルの測位を可能とする高精度測位サービス
ソフトバンク株式会社が提供する「ichimill」は、衛星測位システムから受信した信号を使ってRTK測位を活用した位置情報補正を行うことで誤差数センチメートルの測位を可能とする高精度測位サービスです。

全国3300ヵ所以上の独自拠点を整備することで、高精度な測位を実現。測位コアシステムによって補正情報を生成し、ドローンなどに搭載されたGNSS受信機へ補正情報の配信を行います。

ソフトバンク株式会社では、補正情報配信を受信するための専用端末やモバイル回線の手配から情報確認のためのWebサービスまで一括してサポートが可能です。

ichimill(イチミル)の運営会社概要

会社名 ソフトバンク株式会社
設立年 1986年
所在地 東京都港区海岸一丁目7番1号
URL https://www.softbank.jp/

建設業DXに関するよくある質問

Q1.建設業DXに欠かせない技術とは何でしょうか?

ドローンや映像技術などは、建設DXにとって欠かせない技術です。ドローンに搭載するカメラで撮影した映像を分析し、現場の測量や危険度をチェックすることができます。現場で活用できる技術のみならず、業務全体を俯瞰した際に使える技術は他にもありますので、「建設業に欠かせない技術とは」をご一読ください。

 

Q2建設業DXで活用できるサービスにはどのようなものがありますか?

活用できるサービスの一つに「建築図面管理アプリ」があります。電子化し管理することで現場でもタブレットからすぐに確認できます。その他にも、現場と社内あるいは協力会社と情報が共有できるツール、高精度が測位が可能なサービスもあり、建設業のDX化が進むにつれ様々なサービスが登場しています。より詳しくは「建設業DXで活用できるサービス」をご覧ください。

建設業DXまとめ

建設業DXまとめイメージ画像

建設業はこれから需要の増加が予測される一方で、現場作業が多いという特性から「業務の自動化が困難」「人材不足」といった多くの課題を抱えています。

このような建設業界の課題を解決するためには、DX導入は必要不可欠です。DXによって現場作業の負担を軽減することで、現場での作業を効率化できるだけでなく、長期的な人材確保にも繋がります。

まずは、自社の抱える課題を明確にし、身近な業務からデジタル化を取り入れてみてはいかがでしょうか。

もう一度、建設業DXで活用できるサービスを確認してみたいという方は、下記の早見表をクリックしてください。(該当ページに直接移動します。)

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