【大規模修繕の集客方法】広告・マーケティング戦略のポイント

【大規模修繕の集客方法】広告・マーケティング戦略のポイント
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近年の建設需要の高まりで、建設バブルとも言われていた昨今ですが、新型コロナの発生により状況は一変、建設業のコロナ破綻が顕著になっています。

建設業のコロナ破綻についてのグラフ
画像引用元:東京商工リサーチ(https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20210208_06.html)

生き残りをかけた収益の柱として「大規模修繕」の受注に力を入れる企業も少なくありません。

この記事では大規模修繕の集客を行いたい建設業の方などに向けて、集客のポイントや具体的方法などをまとめてご紹介しています。

大規模修繕で自社が選ばれるためには

集客の重要ポイントとして整理しておくべきなのは、自社ならではの強みはなにかという点です。

競合と比較検討している顧客に対して、なぜ自社を選ぶべきかという理由が伝えられているかはぜひ見直してみてください。

例えばホームページや広告などで、自社の強みが伝えられているでしょうか?
競合をはじめとした市場分析・ユーザー分析をしっかり行い、自社が最も優位性を発揮できる市場で集客施策を実施しましょう。

例えば自社の強みを活かし、自社と相性の良い顧客だけを狙える集客施策として「ポジショニングメディア」があります。

ポジショニングメディアを経由したユーザーは自社の強みを深く理解したうえで選んでくれている、質の良い見込み顧客となります。

そのため「問い合わせからの商談率8割以上」「受注単価が2.5倍に」「契約までのリードタイムが1/3に短縮」など、目に見える効果を実感している企業も少なくありません。
※詳しくは記事の後半でお伝えさせていただきます。

またポジショニングメディアのご紹介ページも別途ご用意していますので、興味がございましたら以下ページもぜひご覧ください。
ポジショニングメディア戦略の
特徴・事例を見る

大規模修繕の集客・広告のポイント

大規模修繕の集客・広告のポイント

一般的に大規模修繕にかかる費用は高額です。そのためユーザー側はとても慎重に検討をします。

また悪質なコンサルタントも一部いるという情報も広まっており、ユーザー側としては更に慎重を期すことになります。

例えばユーザー側が業者を選ぶポイントとして意識していることに、以下が挙げられます。

  • 施工実績
  • 会社の規模と経営状況
  • アフターサポート

まずは上記のようなポイントに対する答えや強みを、しっかりと伝えられるようにすることが求められます。

施工実績

実績についてはより詳細に伝えられると、ユーザー側の不安も解消しやすいです。単純な施工数や規模感だけでなく、写真で仕上がりを見せたり、こだわりの部分などもあわせて伝えられるとよいでしょう。

実際のお客様の声も加えられると、口コミ効果でより安心感が増します。

悪質な業者がいるかもしれないという不安をぬぐうためには、いままでちゃんとした実績があることを伝えるのは最低限の対応です。

そしてその実績の信ぴょう性を増すために、写真やお客様の声など、できる限りの詳細情報を準備しておきましょう。

また施工数が多い、地元で長く大規模修繕に対応しているなど、数字で表現できる優位性があると差別化ポイントにもなり得ます。

会社の規模と経営状況

一度施工してもらった業者とは、その後長いお付き合いとなります。大規模修繕工事の次の診断を行う「10年」後までは、サポートしてもらうことになります。

その間に施工業者が倒産してしまうと設備のメンテナンスがスムーズにいかなくなったり、最悪の場合アフターサポートがなくなってしまいます。

そのため会社の規模をはじめ、現在の経営状況などはユーザーに施工業者を選択する判断材料にすることが多いです。

主に会社の規模や経営状況をユーザーが調べる手段としては、以下のようなものがあります。

  • 施工業者のWebサイト
  • 企業信用調査会社
  • アフターサポート

施工業者のWebサイト

ユーザーは企業規模や経営状況を調べるために、Webサイトにアクセスします。資本金や従業員数、沿革などを確認しにきますので、ここで企業アピールができているとユーザーに安心感を与えられます。

企業信用調査会社

業者の財務状況を調べるために「企業信用調査会社」を活用するユーザーもいます。こちらでは業者の業歴や規模、損益などを確認できます。

アフターサポート

アフターサポートの質の高さや内容の充実如何も、施工業者選びの重要なポイントです。

一般的に大規模修繕工事が終わったあとは定期点検、及び瑕疵保証責任における追加工事を行っていきます。

施工業者との付き合いは大規模修繕工事を行っているときよりも、むしろ終了後の方が何倍も長くなるため、アフターサポートの質や内容は非常に重要なポイントとなります。

大規模修繕の集客・マーケティング手法

大規模修繕の集客・マーケティング手法

集客施策は様々ありますが、特にインバウンドマーケティングを取り入れることは効果的・効率的な集客につながりやすいです。

ターゲットを絞って集客できることや、ユーザー側から問い合わせが発生するなど、長期安定した集客を目指す際にはぜひ以下のような施策も検討してみてください。

  • ポジショニングメディア
  • オウンドメディア
  • ターゲットに向けたセミナー開催

ポジショニングメディア

ポジショニングメディアとは、その名の通り市場内での自社のポジション(立ち位置)をユーザーに伝えるメディアです。

以下はある商品を例にした、ポジショニングメディア導入による効果をあらわしたイラストになります。
ポジショニングメディアのコンバージョンフロー

ポジショニングメディアを見たユーザーは「自分のニーズを満たす商品・会社はこれだ」と納得して選ぶことができます。

そのためポジショニングメディアを経由してお問い合わせをくれるユーザーは、すでに自社に魅力を感じている状態。つまり成約につながりやすいユーザーです。

実際にポジショニングメディアを導入した企業からは

  • 自社の強みをわかって問い合わせてくれるので、商談率が8割を超えた
  • ニーズが合致する自社に適したユーザーを狙って集客できるため、受注単価が2.5倍にアップ
  • 自社の特徴を理解してくれているので、すぐに具体的な打ち合わせや商談に入れるように。契約までのリードタイムも1/3に短縮された

といったような成果を実感する声をいただいています。

ただ数を集める集客施策ではなく、成約・売上につながることを重視した施策を行いたい場合は、ぜひポジショニングメディアも検討してみてください。
ポジショニングメディア戦略の
特徴・事例を見る

オウンドメディア

オウンドメディアは自社で保有するWebサイトをはじめ、ブログやSNSなど情報発信媒体全般を指します。

ユーザーにとって有益な「プロ視点」での情報を日々発信していくことにより、徐々に自社に興味を示すユーザーが増えていきます。

こちらはより長期的な集客を見据えた施策になります。
普段から役立つ情報を教えてくれる会社として信頼感を醸成することで、いざ必要となったときに自社を第一に想起してもらうことができます。

自社のブランディングを築くという観点でも、オウンドメディアは活用できます。
「〇〇といえば自社」という状態をつくることで、唯一無二のポジションを市場内で確立し、安定した集客につながります。

ブランディングによる集客を目指す場合には、ブランディング特化のメディア制作が非常に有効です。

弊社でもブランディングメディア制作について、ご相談を受けております。市場分析・戦略立案から対応可能です。
全研本社のブランディングメディア
戦略のポイント・詳細はこちら

ターゲットに向けたセミナー開催

ターゲットに向けたセミナー開催も、属性の濃いユーザーの集客には非常に有効です。

セミナーに訪れる客層は、もともとその業界における市場関係者か、あるいは新たに興味を持ち、より深く知りたいと勉強しに来た人たちですので、はじめからある程度ターゲットは絞り込まれています。

そのような人達に向け、自社をアピールしていくことは非常に有効なユーザー獲得方法となります。
オウンドメディアと同じく自社の信頼感を醸成できますし、具体的な悩みやニーズがあるユーザーが参加していれば即受注につながる可能性があります。

大規模修繕を狙った集客・マーケティング戦略でお悩みなら

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全研本社では、クライアント独自の強み・価値であるバリュープロポジションを軸としたマーケティング戦略をご提案しています。

現在までに120業種を超えるクライアント企業の、Web集客・マーケティングを支援してまいりました。

この記事でも紹介したポジショニングメディアをはじめ、反響数ではなく、成果・売上を重視した戦略提案をモットーとしています。

集客がうまくいっていない、問い合わせはあるが成約にならない、これからWeb集客に力を入れたい、そんなお悩みや課題があれば、ぜひお気軽にご相談ください。

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