ハピネスパートナーズとは?口コミ評判や料金、健康管理システムの導入事例を調査
最終更新日:2026年06月09日
引用元:ハピネスパートナーズ公式サイト(https://m3hd.co.jp/service/partner/)
ハピネスパートナーズは、従業員の健康診断結果、ストレスチェック、勤怠データ、面談記録などをクラウド上で一元管理できる健康管理システムです。人事労務・産業保健スタッフ・産業医・保健師が扱う健康情報を集約し、未受診者の把握、就業判定、労基署報告、特殊健診管理、健康経営施策までつなげやすくします。
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ハピネスパートナーズは、エムスリーヘルスデザイン株式会社が提供する健康管理システムです。健康診断結果、健診受診状況、ストレスチェック、勤怠データ、医師面接、保健指導、特殊健診などをクラウド上で管理し、人事労務・産業保健スタッフ・産業医・保健師が使う健康情報基盤として活用できます。
従業員数が多い企業や拠点が分散している企業では、紙・Excel・各拠点の個別管理だけでは、未受診者の追跡、就業判定、産業医面談、労基署報告、健康課題の分析が煩雑になります。ハピネスパートナーズは、従業員の健康情報を一元化し、必要な対象者を抽出しやすくすることで、健康管理業務の効率化と健康経営の推進を支援します。
ハピネスパートナーズの特徴
健康診断・ストレスチェック・面談情報を一元管理
健康診断結果、健診予約、受診状況、未受診者リマインド、ストレスチェック、面談記録、就業上の措置指示書などを管理できます。全国に拠点がある企業でも、従業員の健康情報を一か所に集約し、必要な部門・職種ごとに閲覧権限を分けて運用できます。
企業ごとの健康管理業務に合わせてカスタマイズ
ハピネスパートナーズは、現行フォーマットの継続、独自の判定基準、業務歴管理、特殊健診項目、閲覧権限など、企業ごとの運用に合わせた設計に対応しています。既存の紙・Excel管理をそのまま置き換えるだけでなく、産業医や保健師が使いやすい画面設計へ整えることができます。
EBHS Lifeで健康状態をスコア化
EBHS Lifeは、従業員の健康情報を科学的根拠に基づいて分析し、個人や組織の健康状態を可視化する機能です。健康診断結果を単に保存するだけでなく、従業員への健康意識づけや、組織単位の健康課題の把握に活用できます。
ハピネスパートナーズの主な機能
| 機能領域 | できること |
|---|---|
| 健康診断管理 | 対象者抽出、予約、受診状況管理、未受診者リマインド、健診結果のデータ化 |
| 結果管理・集計 | 健診結果の経年管理、組織別集計、労基署報告書作成、健康課題の可視化 |
| 産業保健業務 | 保健指導、健康面談、就業判定、措置指示書、産業医・保健師向けの閲覧権限設定 |
| 特殊健診・業務歴管理 | 有機溶剤、特定化学物質、石綿、鉛などの対象項目や業務歴の管理 |
| 従業員向け機能 | 従業員サイト、健診結果閲覧、メッセージ、問診・アンケート、多言語対応 |
| セキュリティ・権限管理 | 閲覧範囲の制御、スタッフ別の権限設定、シングルサインオン、クラウドセキュリティ |
ハピネスパートナーズの料金
ハピネスパートナーズの料金は、従業員数、利用機能、データ移行、カスタマイズ、導入サポートの範囲によって変わります。公開ページ上では、料金体系を含むサービス資料や見積もりフォームが案内されています。導入検討時は、初期設定、データ移行、月額費用、オプション、カスタマイズの有無を分けて見積もると整理しやすくなります。
ハピネスパートナーズの導入事例・口コミ評判
株式会社ニチレイの導入事例
株式会社ニチレイでは、他の健康管理システムでデータ管理をしていたものの、産業医選任事業場での就業判定入力が容易ではなく、紙面で判定した内容を別担当者が入力する二度手間が発生していました。システム選定では、使いやすさと、従業員の健康状態を把握するための機能が重視されています。
独自基準をもとに健診結果を判定できる機能
参照元:エムスリーヘルスデザイン導入事例(https://m3hd.co.jp/case/nichirei/)
大規模企業では、健診機関や事業場ごとに判定や運用が分かれやすくなります。ハピネスパートナーズは、産業医・保健師が扱う判定業務まで含めて健康情報を整えたい企業に向いたシステムです。
株式会社日本旅行の導入事例
株式会社日本旅行の事例では、システムの機能性と操作のしやすさが導入理由として紹介されています。健康管理システムは、人事部門だけでなく産業保健スタッフも日常的に使うため、機能の多さだけでなく、実務担当者が継続して使える画面設計が重要です。
機能性と操作のしやすさ
参照元:エムスリーヘルスデザイン導入事例(https://m3hd.co.jp/case/nihonryokou)
ハピネスパートナーズのセキュリティ
ハピネスパートナーズは、ISO 27001とISO 27017の認証取得、WAFによる不正アクセス対策など、健康情報を扱うクラウドサービスとしてのセキュリティ体制を案内しています。従業員の健診結果や面談情報を扱うため、導入時は権限管理、データ移行、外部連携、社内規程との整合性まで含めて整理する必要があります。
ハピネスパートナーズに関するよくある質問
人事部と産業医で閲覧範囲を分けられますか?
機能ごとに閲覧・登録権限を付与できるため、人事部、健診担当者、産業医、保健師などの役割に応じた運用が可能です。
特殊健診の管理にも対応していますか?
有機溶剤、特定化学物質、石綿、鉛など、業務内容によって管理が複雑になりやすい特殊健診や業務歴管理にも対応しています。
導入までに準備する情報は何ですか?
従業員情報、健診結果、健診予約の流れ、既存フォーマット、産業医・保健師の運用、閲覧権限、特殊健診の対象者などを整理しておくと導入設計が進めやすくなります。
ハピネスパートナーズの運営会社概要
| 会社名 | エムスリーヘルスデザイン株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 京都市中京区烏丸通六角下ル七観音町638 東洋烏丸ビル2階 |
| 設立 | 1985年7月 |
| 事業領域 | 健康管理システム、健康経営コンサルティング、健康診断、ストレスチェック、産業保健支援など |
| URL | https://m3hd.co.jp/ |
健康管理業務をデータで動かす基盤づくり
健康管理システムは、健診結果を保存するだけのツールではありません。未受診者の追跡、産業医面談、就業判定、労基署報告、特殊健診、健康経営施策までつながるため、実務担当者が使い続けられる設計が重要です。
ハピネスパートナーズは、大規模企業や複数拠点を持つ企業の健康情報を一元化し、産業保健業務まで含めて整えたい場合に検討しやすいサービスです。資料では、機能一覧、料金体系、導入事例、サポート体制を確認できます。











