CLOUD PASSとは?口コミ評判や料金、導入事例を調査
最終更新日:2026年06月11日
引用元:クラウドパス公式サイト(https://cloud-pass.info/)
チケット販売システム・クラウドパスとは
チケット販売システム・クラウドパスとは、レジャー・アミューズメント施設でのスムーズなチケット流通を実現するチケット販売管理システムです。
チケットの販売(オンライン販売、現地販売)、発券から来場者管理、データ集計や情報の資産化・活用まであらゆるプロセスを見える化します。
さらに施設ごとに求められる多種多様なニーズに対しても柔軟なカスタマイズで対応し、独自のオリジナルチケット販売システムを提供します。
本記事では「クラウドパス」の特徴や費用、口コミ、会社情報を詳しくまとめております。資料は下記からダウンロードできますので、導入を検討している際はぜひご活用ください。
\チケット販売業務に変革/
CLOUD PASSは、施設やイベント向けにチケット販売、発券、受付、来場管理、顧客管理を一元化できるチケット販売管理システムです。オンライン販売だけでなく、券売機、窓口販売、入退場ゲート、受付端末、会員ID連携など、現地運営を含めたチケット業務に対応しています。
レジャー施設、観光施設、展示会、試飲会、ファンイベント、企業セミナーなどでは、販売方法や受付方法、定員管理、決済、来場データの管理が複雑になりやすくなります。CLOUD PASSは、チケット販売から当日の受付、データ活用までまとめて見直したい事業者に向いているサービスです。
CLOUD PASSの特徴
| オンライン販売と現地販売に対応 | オンラインチケット販売、券売機、窓口販売、入場受付などを組み合わせて運用できます。 |
|---|---|
| 施設・イベントの来場管理に対応 | 日時指定、定員制限、座席選択、整理券、受付・来場管理など、運営形態に合わせた販売設計が可能です。 |
| 機器・ゲート・システム連携まで相談可能 | 券売機、受付端末、入退場ゲート、API連携、会員連携、アプリ連携など、現場運用に合わせた拡張ができます。 |
CLOUD PASSで利用できる主な機能
| チケット販売 | 有料チケット、無料チケット、日時指定、先着、抽選、定員制限、座席選択、セット券などに対応します。 |
|---|---|
| 発券・受付 | 電子チケット、QR受付端末、電子チケット認証用スタンプ、PCとスキャナー、当日発券などに対応します。 |
| 券売機・ゲート | 自動釣銭機券売機、卓上券売機、窓口券売機、スタンド型券売機、入退場・セキュリティゲートを組み合わせられます。 |
| 顧客・来場データ管理 | 申込フォーム、予約・顧客管理、来場管理、販売データの分析、会員・ゲスト情報の管理に対応します。 |
| 外部連携・開発 | OEM開発、API連携、会員連携、アプリ連携、カスタムQRコード、UI/UX設計、ポイント連携、サブスクリプションなどを相談できます。 |
| 多言語対応 | 英語、中国語、韓国語、スペイン語、ドイツ語、ポルトガル語、ベトナム語などの翻訳設定に対応しています。 |
会員・ID連携機能にも対応
CLOUD PASSでは、既存会員情報とチケット販売を連携する「会員・ID連携機能」の提供も始まっています。既存会員が追加登録なしでチケット購入やマイページ利用を行えるため、会員制施設、ファンクラブ、地域観光施設、テーマパーク、イベント主催者などで活用しやすい機能です。
運営側は、会員とゲストを含む顧客情報を同じ仕組みで管理しやすくなります。優先販売、特典付与、属性分析、販売データの統合など、チケット販売をマーケティング施策にも活かしたい場合に検討しやすい機能です。
CLOUD PASSの料金
公式料金ページでは、以下の料金が案内されています。下記は公式掲載額に10%を加えた税込換算です。
| プラン | 初期設定費用 | システム利用料 | 向いている用途 |
|---|---|---|---|
| 従量制 | 55,000円 | 242円/枚 | 運営側の負担を抑えながら有料チケットを販売したい場合 |
| 月額制 | 55,000円 | 55,000円/月 | レジャー・観光施設など、継続的に販売する場合 |
| フリー | 0円 | 0円 | 初期費用・運用費用を抑えたい場合 |
| 無料イベント | 55,000円 | 55,000円/月 | 無料チケットや整理券を扱うイベント |
決済手数料はプランや決済方法によって異なります。無料イベントプランの発券手数料は500枚まで無料とされています。
オプション費用
| 月額アプリケーション利用料 | 14,080円/券売機 |
|---|---|
| 自動釣銭機券売機 | 15inch 1,694,000円、21inch 1,749,000円 |
| 卓上券売機 | 15inch 602,800円、21inch 657,800円 |
| 窓口券売機 | 10inch 1,474,000円 |
| スタンド型券売機 | 15inch 712,800円、21inch 767,800円 |
| 電子チケット認証用スタンプ | 3,300円/台 |
| QRコード受付端末 | 22,000円/台 |
| PC+スキャナー | 27,500円/式 |
| 翻訳代行設定費用 | 55,000円/1言語/1回 |
| 券売機設置費用 | 44,000円/人/日 |
| 現場立会い費用 | 44,000円/人/日 |
| 券売機リース・レンタル | 110,000円〜/月 |
| 月額サポート費用 | 55,000円/月 |
券売機本体、ゲート、システム開発、レンタル機器、現地対応、翻訳、月額サポートの有無で総額が変わります。施設常設か短期イベントかによっても必要な構成が変わるため、販売方法、受付方法、来場者数、決済手段、必要機器を整理して資料で確認すると検討しやすくなります。
CLOUD PASSの導入事例・口コミ評判
大阪市立長居植物園
大阪市立長居植物園では、先着販売、オリジナルチケット、受付・来場管理、システム開発などでCLOUD PASSが活用されています。公式導入実績では、来場者数約83万人、導入時期は2023年3月とされています。
スムーズなDX導入と管理コスト削減を実現!
参照元:CLOUD PASS公式サイト(https://cloud-pass.info/category/achievement/)
blue-ing!
JFA サッカー文化創造拠点「blue-ing!」では、電子チケット、アプリ連携、券売機、予約・顧客管理、受付・来場管理、システム開発などが導入されています。公式導入実績では、来場者数約28万人、導入時期は2023年12月とされています。
電子チケット × アプリ連携で運営効率化と利用者満足度を同時に実現
参照元:CLOUD PASS公式サイト(https://cloud-pass.info/category/achievement/)
ポートタワー施設の事例
ポートタワー施設では、券売機と入退場ゲートを含めた運用でCLOUD PASSが導入されています。公式導入実績では、来場者数約60万人、導入時期は2024年4月とされています。
リニューアルに伴う運営課題を一挙に解決。
参照元:CLOUD PASS公式サイト(https://cloud-pass.info/category/achievement/)
イベントでの導入例
イベント領域では、EXPO 2025 大阪・関西万博「大阪のれんめぐり」、プラレール博 in NIIGATA、UTAGE 2025、NADIXフェア2025、OSAKA COMIC CON 2025、國酒フェア2025などの導入実績が掲載されています。
イベントごとに、日時指定、定員制限、座席選択、抽選、整理券、グループ受付、本人確認、翻訳機能、券面カスタマイズなどの組み合わせが異なるため、導入事例を見る際は「どの機能を使ったか」を確認すると自社イベントに近い運用を想定しやすくなります。
CLOUD PASSの利用開始前に準備したい情報
- 施設常設か短期イベントか
- 有料チケット、無料チケット、整理券のどれを扱うか
- 日時指定、定員制限、座席選択、抽選の有無
- オンライン販売、券売機、窓口販売の組み合わせ
- 受付端末、ゲート、券売機の必要台数
- 会員ID連携、アプリ連携、ポイント連携の必要性
- 多言語対応の必要有無
- 月額サポートや現地立会いの必要性
CLOUD PASSの運営会社概要
| 会社名 | 株式会社ユニエイム |
|---|---|
| 設立日 | 2007年6月 |
| 資本金 | 30,000,000円 |
| 従業員数 | 59名(2024年10月時点) |
| 所在地 | 東京都渋谷区広尾3-12-36 ワイマッツ広尾ビル5F |
| 事業内容 | POSサービス事業、決済サービス事業、チケットビジネス事業、イベント関連事業 |
| 公式サイトURL | https://uniaim.co.jp/ |
CLOUD PASSのまとめ
CLOUD PASSは、オンラインチケット販売だけでなく、券売機、受付端末、入退場ゲート、会員ID連携、データ管理まで相談できるチケット販売管理システムです。施設やイベントの運営では、販売方法と当日の受付方法を分けて考えると業務が複雑になります。CLOUD PASSは、販売、発券、受付、来場管理、顧客管理を一つの流れで設計したい場合に検討しやすいサービスです。
料金はプラン、券売機、受付端末、開発、翻訳、現地対応、サポートの有無で変わります。導入検討時は、必要な機能と運用体制を整理し、資料で費用感と導入事例を確認しておきましょう。











