SEESAWとは?新規事業開発・UIUXデザイン支援の特徴、費用、実績を調査

SEESAWとは?新規事業開発・UIUXデザイン支援の特徴、費用、実績を調査

画像引用元:SEESAW公式サイト(https://seesaw-design.co.jp/)

SEESAWとは?

SEESAWは、新規事業開発とブランディングに特化したデザインコンサルティング会社です。アプリやWebサービスなどのUIUX設計、ブランド戦略の立案、グラフィック制作、Web制作、動画制作までを一貫して支援しています。

指名検索でSEESAWを調べている方は、単にデザイン制作会社を探しているだけでなく、「新規事業の構想段階から相談できるか」「UIUXとブランド設計を分けずに進められるか」「社内説明や合意形成まで見据えて伴走してもらえるか」を確認したい段階にいるでしょう。SEESAWは、上流の戦略整理から実制作までを同じ流れで扱える点が特徴です。

SEESAWがおすすめな方

  • 新規事業や新サービスの構想を、UIUX設計とブランド設計の両面から整理したい企業
  • 大企業・行政案件など、上申フローや社内外の合意形成が複雑なプロジェクトを進めたい企業
  • 金融・医療・ITなど、ビジネス理解が求められる領域でデザイン支援を受けたい企業
  • 戦略コンサルや広告代理店のパートナーとして、デザイン領域を自走できるチームを探している企業

SEESAWの注目ポイントはココ!

新規事業開発とブランディングに特化 事業構想、顧客体験、ブランド価値を分けずに検討しやすい
UIUXとブランドデザインを一体で支援 アプリ・Webサービスの使いやすさと、サービスの見え方を同時に整えられる
戦略立案から実制作まで伴走 調査、設計、ワイヤーフレーム、デザイン、制作、QAまで相談しやすい

新規事業開発とブランディングに特化

SEESAWは、新規事業開発やブランディングの際に必要となるUIUXデザインとブランドデザインの設計・制作を提供しています。新規事業では、サービスの価値がまだ社内外に伝わりにくく、機能設計とブランドの見せ方がばらばらになることがあります。SEESAWは、事業の勝ち筋やユーザー体験、ブランドの価値を同じ文脈で整理したい企業に向いています。

UIUXとブランドデザインを一体で支援

公式サイトでは、UIUXデザインの領域として、戦略フェーズ、要件フェーズ、構造フェーズ、骨格フェーズ、表層フェーズが紹介されています。市場環境調査、競合・類似サービス調査、リーンキャンバス、カスタマージャーニーマップ、サイトマップ、ワイヤーフレーム、プロトタイピングなど、サービスの設計段階で必要になる検討項目を幅広く扱っています。

ブランドデザインの領域では、ブランド戦略、表現企画、実制作までを支援します。MISSION・VISION、サービスコンセプト、ネーミング、キービジュアル、コピー、ロゴ、パンフレット、サービスサイト、LP、動画など、ブランドを外部に伝えるための制作物までつなげられる点も確認しておきたいポイントです。

戦略立案から実制作まで伴走

SEESAWは、最終的な納品物だけでなく制作プロセスも重視している会社です。発注者向けページでは、ヒアリング、与件整理、ワイヤーフレーム作成、要件定義、Webデザイン制作、コーディング、QA、リリースまで、Webサイト制作の流れをタスク単位で示しています。

そのため、依頼内容がまだ固まりきっていない段階や、社内説明に必要な企画書・設計資料まで整理したい段階でも相談しやすいでしょう。特に、関係者が多い案件や専門性の高い業界では、制作物だけでなく「なぜその設計にするのか」を説明できることが重要になります。

SEESAWの特徴まとめ

SEESAWは、新規事業開発やブランディングに必要なUIUXデザインとブランドデザインを、戦略から制作まで伴走するデザインコンサルティング会社です。

サービス設計、ブランド戦略、Web・アプリのUIUX、グラフィック、動画、コンテンツ制作などを横断して相談できるため、事業の方向性と制作物の表現をそろえたい企業に向いています。

一方で、費用や支援範囲はプロジェクト内容によって変わると考えられるため、検討時は自社の事業フェーズ、必要な成果物、社内合意に必要な資料、公開までのスケジュールを整理したうえで問い合わせるとよいでしょう。

SEESAWの料金プラン

電卓とボールペン

SEESAWの公式サイトでは、個別の料金表は確認できませんでした。新規事業開発、UIUXデザイン、ブランディング、Web制作、動画制作など、依頼範囲によって必要な作業が変わるため、費用は案件ごとに確認する形になると考えられます。

見積もりを依頼する際は、相談したいフェーズ、制作したい成果物、想定している公開時期、社内で必要な説明資料、既存の調査資料やデザイン資産の有無を整理しておくと、支援範囲をすり合わせやすくなります。

SEESAWの実績

事例

SEESAWの公式サイトでは、大企業からスタートアップまで500社以上の制作・開発実績があると紹介されています。制作実績は、Webサイト、UIUX、グラフィック、動画・CM、IT、エンタメ、医療・ヘルスケア、食品、人材、ファッション・美容、メーカー・製造、不動産・金融など、複数の領域に分かれています。

また、公式サイトにはブランディングやUIUXデザインに関するインタビュー事例も公開されています。ここでは、新規事業開発やサービスブランディングを検討する企業が参考にしやすい事例を、課題と取り組みの観点で整理します。

Scalehack:複数サービスの価値を1つのブランドに整理

株式会社Scalehackは、新規事業開発における10→100フェーズのスケールアップを支援する会社です。Sales、Marketing、Engineering、Operationの4つのサービスを展開していましたが、サービスごとに営業支援会社、広告運用会社、保守運用会社のように個別で見られやすく、総合支援会社としてのビジョンや提供価値が伝わりにくいことが課題でした。

SEESAWは、Webサイト制作だけでなく、現場メンバーを巻き込んだブランディングワークショップから伴走。会社や各サービスの価値を整理したうえで、コーポレートサイト、ブランドガイドライン、複数サービスのLP制作へ展開しています。複数サービスを持つ企業が、全体の世界観と個別サービスの訴求をそろえたい場合に参考になる事例です。

※参照元:SEESAW公式サイト「株式会社Scalehack様」(https://seesaw-design.co.jp/voice/client-interview-04)

Relic:メインブランドを活かした新規事業サブブランドの展開

株式会社Relicは、新規事業支援の知見を活かし、リアルの場を活用した「Relic SQUARE」を立ち上げました。課題は、Relic本体のブランド文脈を保ちながら、スタートアップや新規事業担当者が活用できる「場」としての価値をどう伝えるかでした。

SEESAWは、Relic SQUAREのロゴとLPデザインを支援。ロゴではRelic本体のブランド要素を受け継ぎつつ、場の広がりや奥行きを表現し、LPではコアメッセージや提供価値の整理から関わっています。既存ブランドの信頼感を活かしながら、新しいサービスやサブブランドを立ち上げたい企業にとって参考になる内容です。

※参照元:SEESAW公式サイト「株式会社Relic様」(https://seesaw-design.co.jp/voice/client-interview-03)

KAIGI:グループ全体を統一する大規模リブランディング

株式会社KAIGIの事例では、宣伝会議グループの持株会社設立に合わせ、グループ全体を統一する大規模なリブランディングに取り組んでいます。複数の事業会社やマイクロサービス、事業に関わるコントリビューター、株主、経営陣など、関係者が多い中で、グループとしてのブランド資産をどう集約するかが課題でした。

SEESAWは、ロゴ、ガイドライン、デザインシステム、Webサイトなどの制作に伴走。見た目の制作だけでなく、ステークホルダーに説明できる理屈や趣旨を整理しながら、グループ全体で使いやすいデザインシステムの構築を支援しています。大企業や複数事業を持つ組織が、社内外への説明責任を含めてブランドを刷新したい場合に参考になる事例です。

※参照元:SEESAW公式サイト「株式会社KAIGI様」(https://seesaw-design.co.jp/voice/client-interview-05)

SEESAWの運営会社概要

企業名 株式会社SEESAW
設立 2016年3月
代表取締役 村越 陽平
事業内容 UIUX、ブランディング、グラフィックデザイン制作、WEBデザイン制作、CM・動画プランニング
所在地 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー19F
URL https://seesaw-design.co.jp/

SEESAWを検討する前に確認したいこと

SEESAWは、UIUXとブランディングを横断して相談できる会社です。そのぶん、相談前には「何を作りたいか」だけでなく、「誰にどの価値を伝えたいか」「どの段階から支援が必要か」「社内合意にどの資料が必要か」を整理しておくと、提案内容を比較しやすくなります。

たとえば、新規事業の初期段階であれば、ユーザーインタビューや競合調査、サービスコンセプト、プロトタイピングの支援が必要になる可能性があります。既存サービスのリニューアルであれば、ブランド戦略、サイト構造、UI改善、コピーやビジュアルの再設計が検討ポイントになります。

SEESAWのまとめ

SEESAWは、新規事業開発とブランディングに特化し、UIUXデザインとブランドデザインを一体で支援するデザインコンサルティング会社です。戦略立案から実制作まで伴走できるため、サービスの設計と見せ方を同時に整えたい企業に向いています。

費用は公式サイト上で一律の料金表を確認できないため、相談時には支援してほしい範囲や成果物、スケジュールを整理しておくことが大切です。サービスの詳細や事例を確認したい方は、下記のページからSEESAWの紹介資料を確認してみてください。

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