PR

エコー動画配信サービス6選!料金、保存期間、導入事例を比較

最終更新日:2026年07月28日

エコー動画配信サービスは、妊婦健診で撮影した胎児の超音波動画をクラウドへ保存し、患者さんがスマートフォンやパソコンから閲覧・共有できる仕組みです。DVDやUSBを作成して渡す方法と比べ、媒体の準備や受け渡し作業を減らせる可能性があります。

産婦人科・クリニックで導入する際は、患者さんの利便性だけでなく、既存エコー機器との接続、院内の録画操作、費用負担、保存期間、問い合わせ対応まで比較する必要があります。本記事では、公式情報を確認できる6製品を、料金・必要機器・録画方法・患者側の閲覧方法・導入条件から整理しました。

目次

エコー動画配信サービスとは

エコー動画配信サービスは、医療機関で撮影した胎児の超音波動画をクラウドなどへ保存し、患者さんがスマートフォンやパソコンから閲覧できるようにするサービスです。離れて暮らす家族とも共有しやすく、サービスによっては端末へのダウンロードにも対応します。

DVDやUSBで動画を渡す運用と比べ、媒体の準備、コピー、受け渡しの作業を減らせる可能性があります。一方で、超音波診断装置との接続方法、患者識別、録画開始・停止、保存期間、問い合わせ窓口はサービスごとに異なります。患者さんの使いやすさと、院内スタッフの操作負担を同じ条件で比較することが重要です。

エコー動画配信は患者さんへの動画提供と家族共有を主な目的とするもので、診断用の医療画像管理とは役割が異なります。導入時は、患者さんへの説明方法、保存期限後のデータ処理、契約終了時の取り扱いまで決めておきましょう。

産婦人科向けエコー動画配信サービス6選の比較表

料金だけでなく、既存エコー機器との接続、院内の録画操作、患者さんの閲覧・保存方法、保存期間、問い合わせ窓口、導入期間を同じ条件で比較してください。公開情報で確認できない費用や接続条件は「要問い合わせ」としています。

会社名 サービスの特徴 料金・無料試用・導入期間 接続・録画操作・患者の閲覧 保存・サポート・契約条件

エコー動画館

定額制・簡単3ステップ。最短約2週間で導入できるエコー動画配信サービス

  • QRコードを読み取り、録画開始・停止の3ステップで運用
  • 初期10万円・月額4万円からの定額制で、1カ月無料試用に対応
  • 患者はスマホやPCで閲覧・保存・家族共有が可能
初期10万円/月4万円~(税別)
1カ月無料試用
QR読取→録画開始・停止
スマホ・PC閲覧/DL・共有
保存18カ月(導入施設案内例)
最短約2週間

AngelMemory

専用カードで撮影し、患者からの問い合わせにも提供会社が対応

料金は要問い合わせ
患者用カードの費用も確認
カードタッチで撮影
スマホ・PC・タブレットで閲覧
登録から18カ月後の月末まで
患者問い合わせ対応あり

echo-mo(エコモ)

PCとQRコードスキャナのシンプル構成。DVD作成にも対応

料金は要問い合わせ
デモ相談に対応
PC+QRコードスキャナ
スマホ・PC・タブレットで閲覧・DL
保存期間は要問い合わせ
DVD作成サービスあり

Echo Diary(エコーダイアリー)

医療機関業務支援システム「@link」の関連サービスとして提供

料金は要問い合わせ
@linkとの利用条件を確認
@link関連サービス
スマホ・PCで閲覧・DL
保存期間は医療機関ごとに確認
DVD/BD制作あり

StoryM(ストーリーエム)

専用端末とバーコードで録画し、専用アプリへ自動転送

月2万円+カード2千円/枚(税別)
初期費用キャンペーンは要確認
専用端末+バーコード
専用アプリで閲覧・家族共有
保存条件は要問い合わせ
導入目安1~3週間

Hello mom(ハローマム)

インターネットとPCで導入し、医療機関が配信先を選べるクラウド型

料金は要問い合わせ
インターネット+PC
録画開始・終了後にクラウド配信
Webマイページで閲覧・DL
保存期間は要問い合わせ

エコー動画配信サービス6選の詳細情報

定額制・簡単3ステップ。最短約2週間で導入できるエコー動画配信サービス

エコー動画館

エコー動画館

※画像をクリックすると
資料ダウンロードフォームへ移動します。

引用元: エコー動画館公式サイト(https://corp.baby-calendar.jp/solutionservice/echo/)

エコー動画館の概要

エコー動画館は、株式会社ベビーカレンダーが産婦人科・病院向けに提供するクラウド型のエコー動画配信サービスです。2025年10月時点で全国300施設超、41都道府県での導入実績が公式サイトに掲載されています。

院内ではQRコードを読み取って録画を開始・停止する3ステップで運用でき、録画後は自動でクラウドへアップロードされます。患者さんはスマートフォンやPCで閲覧でき、動画のダウンロードや家族との共有も可能です。

初期費用10万円/セット、月額4万円から(税別)の定額制で、1カ月無料試用と最短約2週間の導入が案内されています。毎日の操作を簡素にしながら、費用を固定して運用したい医療機関に向いています。

エコー動画館を選ぶべき理由

QRコードを読み取り、録画開始・停止の3ステップで運用

院内操作は、患者さんのQRコードを読み取り、録画を開始して停止する3ステップです。録画後はクラウドへ自動アップロードされます。録画時間は1回1~30分で設定でき、1日に何度でも録画できるため、診療フローに合わせて運用しやすい設計です。

初期10万円・月額4万円からの定額制で、1カ月無料試用に対応

公式料金は初期費用10万円/セット、月額利用料4万円から(いずれも税別)です。定額制のため、録画回数による費用変動を避けたい医療機関に向いています。1カ月の無料試用があり、既存サービスを利用している場合も試用できると公式FAQで案内されています。

患者はスマホやPCで閲覧・保存・家族共有が可能

患者さんはスマートフォンやPCで動画を閲覧でき、ダウンロードや家族との共有にも対応します。BCクリニックアプリや、おぎゃー動画館/写真館との連携も案内されており、妊娠中から出産後までの体験をつなげたい医療機関も検討できます。

エコー動画館の導入・設置事例

久保田レディースクリニックの設置例
久保田レディースクリニックのエコー動画館設置例

QRコードリーダーはハンディタイプ、録画開始・停止はテンキータイプを採用しています。

画像引用元:エコー動画館公式サイト(https://corp.baby-calendar.jp/solutionservice/echo/)
ふくだあやレディースクリニックの設置例
ふくだあやレディースクリニックのエコー動画館設置例

QRコードリーダーは卓上タイプ、録画開始・停止はフットスイッチを採用しています。

画像引用元:エコー動画館公式サイト(https://corp.baby-calendar.jp/solutionservice/echo/)

エコー動画館の料金・導入目安

初期費用100,000円/セット(税別)
月額利用料40,000円~(税別)
無料試用1カ月
導入期間最短約2週間

料金・無料試用・導入期間の条件は変更される場合があります。最新条件は資料または提供会社へご確認ください。

エコー動画館の会社概要

会社名株式会社ベビーカレンダー
所在地東京都渋谷区代々木1-38-2 ミヤタビルディング10F
公式サイトhttps://corp.baby-calendar.jp/solutionservice/echo/

AngelMemory

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

専用カードで撮影し、患者からの問い合わせにも提供会社が対応

AngelMemoryは、協立ソリューションズ株式会社が提供するエコー動画配信サービスです。専用カードを使って撮影した動画をクラウドへアップロードし、患者さんはスマートフォン、タブレット、PCから閲覧できます。公式サイトでは、全国300施設以上への導入が案内されています。

登録から18カ月後の月末まで利用でき、PCからのダウンロードや対応アプリへの保存が可能です。院内のインターネット接続が切れた場合はPCに一時保存し、復旧後に自動アップロードする仕組みも案内されています。患者さんからの問い合わせを提供会社が受け付けるため、院内の問い合わせ負担を分けたい場合の候補です。

AngelMemoryの会社概要

会社名協立ソリューションズ株式会社
所在地東京都新宿区水道町3-9
公式サイトhttps://www.kyoritsu-sol.co.jp/angelmemory/

echo-mo(エコモ)

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

PCとQRコードスキャナのシンプル構成。DVD作成にも対応

echo-moは、株式会社メディカル・ワオンが提供するクラウド型の動画配信システムです。PCとQRコードスキャナを使い、echo-moカードを読み取って録画を開始します。患者さんはスマートフォン、PC、タブレットから動画を再生・ダウンロードできます。

公式サイトでは、DVD配布から切り替えた医療機関の事例と、希望者向けのDVD作成サービスも紹介されています。シンプルな機器構成を重視しつつ、患者さんによってはDVDも残したい医療機関に向いています。料金と動画保存期間は問い合わせ時に確認が必要です。

echo-mo(エコモ)の会社概要

会社名株式会社メディカル・ワオン
所在地福島県伊達市保原町上保原字内山59番地
公式サイトhttps://www.m-waon.jp/plan/echomo/

Echo Diary(エコーダイアリー)

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

医療機関業務支援システム「@link」の関連サービスとして提供

Echo Diaryは、医療機関業務支援システム「@link」の関連サービスです。撮影したエコー動画をオンラインで配信し、患者さんはスマートフォンやPCで閲覧・ダウンロードできます。

USBメモリーなどの受け渡しを減らせるほか、Echo DiaryのデータをDVDまたはBlu-ray Discにする有料サービスも用意されています。@linkを利用している、または予約・受付を含む業務支援システムとの関係を重視する医療機関は、利用条件と連携範囲を確認するとよいでしょう。運営会社は2025年4月の吸収合併により株式会社メドレーとなっています。

Echo Diary(エコーダイアリー)の会社概要

会社名株式会社メドレー
所在地東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー13F
公式サイトhttps://at-link.net/functions/related-services/

StoryM(ストーリーエム)

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

専用端末とバーコードで録画し、専用アプリへ自動転送

StoryMは、株式会社ストーリーエムが提供するエコー動画配信サービスです。院内では専用端末と患者識別用のバーコードを使って録画し、患者さんの専用アプリへ動画を転送します。家族との共有にも対応しています。

公式資料では、病院別動画転送サーバー費用が月額2万円、バーコードカードが1枚2,000円(いずれも税別)と案内されています。通常の初期導入費用と端末ごとの初期設定費用を無料にするキャンペーンも掲載されていますが、適用期間と条件は見積もり時に確認してください。導入目安は約1~3週間です。

StoryM(ストーリーエム)の会社概要

会社名株式会社ストーリーエム
所在地東京都千代田区神田小川町2-12-14 晴花ビル9F
公式サイトhttps://storym.biz/

Hello mom(ハローマム)

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

インターネットとPCで導入し、医療機関が配信先を選べるクラウド型

Hello momは、夢現システムズが提供する産婦人科向けのエコー動画配信サービスです。インターネット環境とPCを用意し、エコー機器とPCを接続して録画を開始・終了すると、動画がクラウドへアップロードされます。

医療機関側がアップロード済み動画の配信先を選び、患者さんは指定URLから登録したマイページで閲覧・ダウンロードできます。DVDやUSBの受け渡しからクラウド配信へ切り替えたい医療機関の候補です。料金、保存期間、既存エコー機器との接続条件は問い合わせが必要です。

Hello mom(ハローマム)の会社概要

サービス提供夢現システムズ(運営会社:株式会社かけはし)
所在地岐阜県岐阜市薮田南3-7-20
公式サイトhttps://mugen-systems.jp/performance/work1/

エコー動画配信サービスを運用方法で選ぶポイント

定額制で録画回数を気にせず運用したい

録画件数が多い医療機関では、従量課金の有無と月額費用に含まれる範囲を確認します。エコー動画館は月額4万円から(税別)の定額制で、1カ月無料試用が用意されています。まず実際の診療フローで操作性と患者さんの反応を確かめたい場合に比較しやすいサービスです。

患者用カードを使って識別・費用回収を行いたい

AngelMemoryとStoryMは、患者識別に専用カードまたはバーコードを使います。医療機関が無償配布するのか、患者さんへ販売するのかによって院内の案内や会計処理が変わるため、カード原価、販売価格の設定可否、紛失時の対応を確認してください。

既存の予約・産婦人科システムとの関係を重視したい

Echo Diaryは「@link」の関連サービスです。すでに@linkを使用している場合は、患者情報やアプリの導線をどこまで共通化できるかを確認します。別の予約システムを使っている場合は、単体導入の可否や追加費用を見積もり時に確認しましょう。

DVDやUSBからクラウド配信へ切り替えたい

物理メディアからの移行では、録画後の待ち時間だけでなく、スタッフが行うコピー作業、媒体の在庫、読み取り不良時の対応まで洗い出します。エコー動画館、echo-mo、Hello momはいずれもクラウド配信に対応しますが、必要機器と既存エコー装置との接続方法は異なります。実機デモや無料試用で確認してください。

患者さんからの操作問い合わせを提供会社へ任せたい

患者さんの端末やブラウザによって、ログインや再生に関する質問が発生することがあります。AngelMemoryは、患者さんからの問い合わせに提供会社が対応すると公式サイトで案内しています。ほかのサービスも、問い合わせ窓口の対象、受付時間、院内で一次対応が必要な範囲を比較しましょう。

導入前に比較する8つの項目

  1. 初期費用・月額費用:専用端末、設置、保守、カード費用を含む総額を確認する
  2. 医療機関と患者の費用負担:患者へ有料提供する場合の価格設定と会計方法を決める
  3. 必要機器・接続:既存エコー装置の映像出力、院内ネットワーク、設置スペースを確認する
  4. 録画操作:患者識別、録画開始・停止、自動アップロードまでを実機で試す
  5. 患者の閲覧方法:Web、アプリ、専用カード、対応OS・ブラウザを確認する
  6. 保存期間・ダウンロード:削除日、端末への保存、家族共有、契約終了時のデータ出力を確認する
  7. 問い合わせと障害対応:患者窓口、院内窓口、機器故障、回線障害時の手順を決める
  8. 試用・導入期間:無料試用、デモ、設置までの日数、スタッフ研修の有無を確認する

医療機関が確認したいセキュリティと契約条件

エコー動画配信サービスでは、患者さんに関する動画を院外のクラウド環境で扱います。機能や料金だけでなく、データの管理方法と、障害・解約時の対応を契約前に確認してください。

  • 保存場所と保存期間:国内外のどこに保存され、期限後にどのように削除されるか
  • アクセス権限と操作ログ:職員ごとの権限を設定でき、閲覧・登録・削除の履歴を確認できるか
  • 通信・保存時の保護:動画の送受信と保存データにどのような保護措置があるか
  • バックアップと復旧:回線障害や機器故障時に録画を継続でき、データを復旧できるか
  • インシデント対応:障害や情報漏えいが発生した場合の連絡先、報告時期、院内で行う対応が決まっているか
  • 契約終了時のデータ:患者さんの動画を出力できるか、提供会社側のデータがいつ削除されるか

厚生労働省は、2026年6月に「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第7.0版」を公表しています。サービスが扱うデータの位置づけと必要な管理方法を提供会社へ確認し、自院の情報管理規程と照合しましょう。

参考:厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第7.0版」

エコー動画配信サービスを導入するメリット

患者さんが好きな時間に見返し、家族と共有できる

スマートフォンやPCから閲覧できるサービスなら、患者さんは来院後にも動画を見返せます。離れて暮らす家族とも共有しやすくなります。閲覧期間が限られるサービスでは、期限とダウンロード方法を院内で案内しておくことが大切です。

DVD・USBの作成と受け渡しを減らせる

クラウドへ自動アップロードする仕組みに切り替えると、媒体の準備やコピー、再生確認、受け渡しの作業を減らせる可能性があります。実際の削減効果は、録画操作、患者登録、問い合わせ対応を含む運用全体で判断してください。

院内サービスの選択肢として説明しやすい

エコー動画をスマートフォンで見られることは、患者さんが産婦人科を比較する際の情報の一つになり得ます。ただし、導入だけで集患効果を断定するのではなく、公式サイトや院内掲示で利用方法、費用、保存期間を分かりやすく伝えることが必要です。

既存サービス終了・乗り換え時に確認すること

サービス提供終了時は、既存動画を新サービスへ直接移せるとは限りません。京都の身原病院は、旧サービスの提供終了に伴い、2025年7月にエコー動画館へ切り替えました。案内では、旧サービスの動画は期限後に閲覧・ダウンロードできなくなるため、患者さんへ事前保存を呼びかけています。

参考:身原病院「4Dエコー動画提供システム変更のご案内」

  • 旧サービスの最終閲覧日と患者さんへの告知時期
  • 既存動画の一括出力・個別ダウンロードの可否
  • 新旧サービスを並行運用する期間と撮影日の切り分け
  • 新サービスの患者登録、料金、保存期間の案内方法
  • 既存エコー装置との接続試験とスタッフ向け操作確認

エコー動画配信サービスに関するよくある質問

動画の保存期間はどのくらいですか?

サービスごとに異なります。AngelMemoryは登録から18カ月後の月末まで、エコー動画館は公開されている導入施設の案内で18カ月とされています。Echo Diaryなど医療機関ごとに案内が異なるサービスもあるため、契約条件と患者向け表示の両方を確認してください。

初期費用と月額費用以外に確認する費用はありますか?

専用端末、設置、保守、患者用カード、回線、追加台数、DVD作成などの費用を確認します。患者さんにカード代や利用料を負担してもらう場合は、院内会計と案内方法も事前に決めておきましょう。

現在のエコー装置に接続できますか?

映像出力端子や信号形式、設置環境によって異なります。エコー装置のメーカー名・型番・出力端子を提供会社へ伝え、必要な変換機器、設置スペース、ネットワーク要件を確認してください。

他社サービスを利用中でも試用できますか?

エコー動画館は、他サービス利用中でも無料試用できると公式FAQで案内しています。乗り換えを前提にする場合は、並行運用できる期間、旧動画の保存、患者さんへの切り替え案内まで確認しましょう。

セキュリティは何を確認すればよいですか?

患者識別方法、通信・保存時の保護、アカウント権限、操作ログ、バックアップ、データ保存場所、障害・インシデント時の連絡体制を確認します。「クラウド型」というだけで判断せず、提供会社の説明資料や契約条項で確認してください。

エコー動画を保存・ダウンロードできない場合はどうすればよいですか?

まず、利用しているサービスと医療機関の案内で、ダウンロード対応の有無と閲覧期限を確認してください。対応している場合は、URLや専用カードの情報、推奨ブラウザ・アプリ、端末の空き容量、通信環境を確認します。解決しないときは、医療機関またはサービス提供会社の患者向け窓口へ問い合わせてください。

まとめ

エコー動画配信サービスは、料金だけでなく、院内の録画操作、患者さんの閲覧方法、保存期間、問い合わせ窓口、既存エコー装置との接続を一緒に比較することが重要です。定額制と短期導入を重視するならエコー動画館、患者問い合わせ対応を分けたいならAngelMemory、@linkとの関係を重視するならEcho Diaryなど、自院の運用条件から候補を絞りましょう。

エコー動画の提供を院内の集患施策とどう組み合わせるか検討する場合は、産婦人科の集客・マーケティング戦略もあわせてご覧ください。

免責事項

本記事は2026年7月時点で各社公式サイト・公式資料および導入医療機関の公開情報を確認して作成しています。料金、キャンペーン、保存期間、対応機器、運営会社、サービス内容は変更される場合があります。導入前に各提供会社へ最新情報をご確認ください。