BlueBean365（ブルービーンサンロクゴ）の特徴、口コミ評判、料金を深掘り紹介｜コールセンターシステムまとめ
最終更新日：2024年02月15日
BlueBean365は、テレアポ業務から受電業務まで幅広く対応しているクラウド型CTIシステムです。1契約で複数窓口を一括管理でき、電話代行業務にも適しています。豊富な機能を備え、ニーズに合わせて柔軟な設定ができる自由度の高さも特徴です。
本記事では、BlueBean365の特徴や料金、導入事例を詳しく紹介します。
BlueBean365の特徴
シンプルな操作と高度なカスタマイズ性
BlueBean365は、利用者のニーズに合わせて、柔軟に設定できる自由度の高さが特徴です。新規立ち上げからアウトバウンド、インサイドセールス、インバウンド、カスタマーサポート、テレワークなど、規模や業界を問わず様々な企業に対応できます。
幅広い業務への対応
クラウド型システムなので、場所を選ばず、インターネット環境とPC、ヘッドセットのみで利用可能。在宅勤務・テレワークでの電話対応業務にも適しています。
CTIシステムとの連携
多数のCRM・外部システムとCTI連携でき、現在使用している顧客情報のデータベースを継続利用することも可能です。他社システムとの連携にかかるオプションは無料なので、初期費用を抑えることもできます。
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BlueBean365とほかのコールセンターシステムを比較
| サービス |
BlueBean365 |
【PR】AmeyoJ |
【PR】Mostable |
InfiniTalk |
|---|---|---|---|---|
| こんな 企業に おすすめ |
オペレーター管理を強化したい企業 | 導入コスト/運用コストを抑えたい企業 | 架電の業務効率を向上したい企業 | 使用中のCTIと連携したい企業 |
| システムの特徴 | リアルタイムモニタ機能により、 テレワーク中のオペレーター管理が簡単 |
・必要な機能を搭載しており、 自社の業務に合わせてカスタマイズ可能 ・クラウド型・秒課金で コスト削減を実現 |
・オートコールや架電専用アプリなど、 架電業務の効率化する機能を搭載！ ・アウトバウンドに特化したシステム |
オンプレミス版とクラウド版を 併用できる柔軟性が特徴 |
| 初期費用 目安 |
5,500円（税込）/1ライセンス | AmeyoJ:40.5万円 電話回線:2.1万円 (税不明) |
要問合わせ | なし |
| 月額費用 目安 |
5,500円（税不明）/1ライセンス | AmeyoJ:6.8万円 電話回線:13,403円 (税不明) |
要問合わせ | ・オンプレミス版：月額56,258円/契約 ・クラウド版：月額35,803円/契約 (税不明) |
| システム | PBX・CTI | PBX・CTI・CRM・FAQ | PBX・CTI | PBX・CTI |
| 資料(※1) | なし | 無料ダウンロード | 無料ダウンロード | なし |
※1…キャククルに資料が掲載されているサービスのみダウンロードできます。
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BlueBean365の料金プラン
以下は、1ライセンスあたりの料金となります。
| 初期費用 | 月額費用 |
|---|---|
| 5,500円（税込） | 5,500円（税不明） |
BlueBean365の導入事例
BlueBean365は、多くの企業で導入されています。以下はその一例です。
導入事例1：H&innovation株式会社
課題：オペレーターと管理者の負担、情報連携、リードタイムに課題。
解決策：BlueBean導入後は、全体的に効率があがり管理もしやすくなりました。
オペレーター業務と管理者の負担が軽減。情報更新がしやすくなり、ベンダーに依頼が必要だった設定が手元でできるようになったことが大きいです。提供スピードがあがりました。
参照元：BlueBean365公式サイト（https://www.bluebean365.jp/case/h-innovation/）
導入事例2：サイバー・ネット・コミュニケーションズ株式会社
課題：顧客数が年々増加して既存の自社システムが限界に…。
解決策：BlueBean導入で業務効率と、スタッフのモチベーションが大幅アップ。
一番効果があったのは、スタッフのやる気でした。前向きな人、頑張った人が正当に評価されるようになり、若い人や経験の浅い人のモチベーションが非常に上がったんです。
参照元：BlueBean365公式サイト（https://www.bluebean365.jp/case/cynet/）
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BlueBean365に関するよくある質問
Q1.どのような外部システムと連携できますか？
A1.Salesforce、Kintone、楽テル、働くDB、Zoho、たまごリピート、FastHelp5、Microsoft Access、Microsoft ExcelとのCTI連携が可能です。
Q2.最低利用期間はありますか？
A2.最低利用期間はありません。また、申込や変更、解約時には日割り請求となり、無駄な費用を発生させません。
Q3.ライセンス数はどのように決まりますか？
A3.5ライセンス～100ライセンスまで、1ライセンス刻みで契約できます。
BlueBean365の導入までの流れ
- 料金シミュレーション
- 情報登録・契約申込み
- 利用開始
BlueBean365の運営会社概要
| 会社名 | 株式会社ソフツー |
|---|---|
| 設立 | 2008年7月8日 |
| 会社所在地 | 東京都中央区東日本橋1-1-7 京王東日本橋ビル（旧・野村不動産東日本橋ビル）5F |
| 公式サイトURL | https://www.bluebean365.jp/ |
