AIエージェントコンサルティング会社17社を比較!支援領域と得意分野で選ぶポイント

最終更新日:2026年06月18日

業務の自動化や社内ナレッジの活用、カスタマーサポートの効率化を目的に、自律的に判断・実行する「AIエージェント」を導入する企業が増えています。一方で相談先を探すと、戦略コンサルから受託開発、SaaSプロダクト提供まで支援の形が会社ごとに大きく異なり、どの会社が自社の課題に合うのか判断しづらいという声が多く聞かれます。

AIエージェントの導入は、ツールを入れて終わりではありません。適用業務の見極め、PoC(実証)、自社データとの連携、運用設計、社内定着までを通して成果につながります。ここでは、企業向けにAIエージェントの導入・活用を支援するコンサルティング会社13社を、得意領域・提供形態・対象企業規模・料金確認方法の観点で比較し、自社に合う相談先の選び方を整理します。

目次

AIエージェントコンサルティング会社17社の比較一覧表

各社の得意領域・提供形態をもとに、比較検討時に確認したいポイントを整理しました。詳細条件や料金は各社公式サイトで確認してください。

会社名 サービスの特徴 得意領域・提供形態 向いている企業 料金確認

ヘッドウォータース

業務統合型のAIエージェント開発

社内ナレッジ・開発支援/受託+伴走+コンサル
戦略〜運用を通して任せたい大企業
要問い合わせ

ギブリー

AI活用を組織成果につなぐ支援

組織展開・人材育成/コンサル+受託+SaaS
全社的に生成AIを根づかせたい企業
要問い合わせ

PKSHA Technology

対話・業務領域のAIエージェント

CC・社内業務自動化/SaaS+カスタム
コンタクトセンターを持つ大企業
要問い合わせ

ELYZA

日本語LLM基盤の生成AI活用支援

全社の生成AI活用/SaaS+受託・伴走
現場主導でAIを使いこなしたい企業
料金プランを公式掲載

Algomatic

複数領域で展開する生成AI事業

営業・採用・音声/SaaSプロダクト群
特定業務をすぐ自動化したい企業
要問い合わせ

Laboro.AI

オーダーメイド型のカスタムAI開発

業種横断のカスタムAI/受託開発+伴走
自社業務に合わせAIを一から作りたい企業
要問い合わせ

エクサウィザーズ

法人向け生成AI活用プラットフォーム

全社活用・AX人材育成/SaaS+伴走
導入と人材育成を同時に進めたい企業
従量制/要問い合わせ

ABEJA

基幹業務向けのAI実装支援

中核業務・製造/受託+伴走(一気通貫)
基幹に近い業務でAIを使いたい大企業
要問い合わせ

AI Shift

対話業務特化のAIエージェント

音声・CC自動化、営業支援/SaaS+受託+伴走
電話・問い合わせ対応の負荷を下げたい企業
要問い合わせ

ストックマーク

業務特化LLMによるAI実装支援

専門知識のAI化、製造・化学/SaaS+内製化伴走
知識集約型産業で内製化も視野の企業
無料トライアル有/要問い合わせ

ブレインパッド

データ活用を軸にした生成AI支援

データ活用基盤・業務自律化/受託+コンサル+育成
データドリブン経営を志向する企業
要問い合わせ

カラクリ(KARAKURI)

カスタマーサポート特化のAIエージェント

CS・コンタクトセンター/SaaS+AI BPO
問い合わせ対応の負荷が大きい企業
要問い合わせ

AVILEN

AI内製化と人材育成の両輪支援

帳票・CC・採用、人材育成/SaaS+受託+研修+BPO
研修で素地を作りつつ導入したい企業
要問い合わせ

日立コンサルティング

責任あるAI活用のガバナンス支援

責任あるAI利用・AIガバナンス/戦略・ガバナンスコンサル
全社で安心して使う土台を固めたい大企業
要問い合わせ

PwCコンサルティング

業務変革と一体のAIエージェント導入

業務変革・エージェント設計/戦略コンサル+プロトタイピング開発
全社変革としてAIを進めたい大企業
要問い合わせ

Hakuhodo DY ONE

構想から定着まで伴走するワンストップ型

組織変革・全社定着/伴走型ワンストップコンサル
構想から現場定着まで通して進めたい大企業
要問い合わせ

JAPAN AI

ノーコードで作る業務特化AIエージェント

営業・マーケ・CS・バックオフィスの自動化/SaaS+伴走コンサル
規模を問わず生成AIを使い始めたい企業
要問い合わせ

比較対象企業の詳細情報

ヘッドウォータース

業務統合型のAIエージェント開発

株式会社ヘッドウォータースは、東京都新宿区に本社を置くAIソリューション企業です。エンタープライズ向けのカスタムAIエージェント開発をはじめ、生成AIの業務分析から設計・開発・運用までを一貫して提供します。

既存システムや業務フローへAIエージェントを組み込みたい企業に向いています。

RAGやエージェント運用基盤など周辺システムを含めた統合構築を特徴とし、MicrosoftのAI関連Advanced Specializationを取得。JALやデンソーテンなど大手向けの開発支援実績を公開しています。

業務に密着したエージェントを内製・運用まで見据えて構築したい場面の候補になります。

ヘッドウォータースの会社概要

会社名ヘッドウォータース
サービスの特徴社内ナレッジ・開発支援/受託+伴走+コンサル
支援領域戦略〜運用を通して任せたい大企業
URLhttps://www.headwaters.co.jp/

ギブリー

AI活用を組織成果につなぐ支援

株式会社ギブリーは、東京都渋谷区に本社を置き、生成AIの導入・活用支援を手がける企業です。戦略設計から人材・組織開発、業務変革、技術基盤構築までを束ねた「AI Enablement」の枠組みで、AIエージェントを含む生成AI活用を支援します。

部門単位の試験導入にとどまらず、全社的にAI活用を定着させたい企業に向いています。

コンサルティングファームとSIerの双方の機能を併せ持ち、内製開発組織とプロダクト基盤を保有。ISO 27001を取得し、1,000社以上の支援実績をもとに体系化したと公式に説明しています。

戦略立案から実装、組織への浸透までを一体で進めたい場面の候補になります。

ギブリーの会社概要

会社名ギブリー
サービスの特徴組織展開・人材育成/コンサル+受託+SaaS
支援領域全社的に生成AIを根づかせたい企業
URLhttps://givery.co.jp/ai-solution/

PKSHA Technology

対話・業務領域のAIエージェント

株式会社PKSHA Technologyは、自然言語処理や機械学習を基盤にAIソリューションを開発・提供する企業です。カスタマイズ型のAI Solutionと、AIヘルプデスクなどパッケージ型のAI SaaSを通じてAIエージェント活用を支援します。

コンタクトセンターや社内ヘルプデスクの自動化を進めたい企業に向いています。

顧客対応向けのAI Contact Centerと従業員向けのAI Agents Platformを展開し、小売・金融・保険など幅広い業界で導入実績を公開しています。

顧客接点と社内業務の双方でエージェントを検討する場面の候補になります。

PKSHA Technologyの会社概要

会社名PKSHA Technology
サービスの特徴CC・社内業務自動化/SaaS+カスタム
支援領域コンタクトセンターを持つ大企業
URLhttps://www.pkshatech.com/

ELYZA

日本語LLM基盤の生成AI活用支援

株式会社ELYZAは、東京大学松尾研究室発のAI企業で、2024年にKDDIの連結子会社となりました。日本語に特化した大規模言語モデルの開発を軸に、大手企業向けの生成AI導入支援やAIエージェントの研究開発を提供します。

汎用ツールでは精度が課題になる、日本語性能を重視して生成AIを業務実装したい企業に向いています。

オープンモデル活用型の日本語汎用LLMや領域特化型LLMを開発し、SmartNewsの記事要約やJR西日本の通話内容要約、東京海上日動の応対文面作成など、業務効率化の事例を公開しています。

独自モデルを活かした生成AI活用を検討する場面の候補になります。

ELYZAの会社概要

会社名ELYZA
サービスの特徴全社の生成AI活用/SaaS+受託・伴走
支援領域現場主導でAIを使いこなしたい企業
URLhttps://elyza.ai/

Algomatic

複数領域で展開する生成AI事業

株式会社Algomaticは、2023年にDMMグループからの出資を原資として設立された生成AIスタートアップです。大規模言語モデルを軸に、法人向けサービスや営業AIエージェント、オンプレミス対応のLLM導入支援などを複数領域で開発・提供します。

確立された定番ツールよりも、新しい生成AIプロダクトを機動的に取り入れたい企業に向いています。

スタートアップスタジオ型の体制で複数の事業を同時に立ち上げる方針を掲げ、BtoBやBtoCなど領域ごとに事業を展開していると公式に説明しています。

特定業務向けのエージェントや生成AI活用を試したい場面の候補になります。

Algomaticの会社概要

会社名Algomatic
サービスの特徴営業・採用・音声/SaaSプロダクト群
支援領域特定業務をすぐ自動化したい企業
URLhttps://algomatic.jp/

Laboro.AI

オーダーメイド型のカスタムAI開発

株式会社Laboro.AIは、2016年設立で東京証券取引所グロース市場に上場するAI企業です。機械学習を活用したオーダーメイド型の「カスタムAI」の開発と、その導入に向けたコンサルティングを提供します。

パッケージ製品では要件を満たしにくく、自社課題に合わせて独自のAIを構築したい企業に向いています。

ビジネスとテクノロジーをつなぐソリューションデザインを掲げ、生成AIや最適化技術を組み合わせた開発を行うと公式に説明しています。代表は東京大学松尾研究室の出身で、すべての産業の新たな姿をつくることをミッションに据えています。

既製品では対応しにくい固有の業務をAI化したい場面の候補になります。

Laboro.AIの会社概要

会社名Laboro.AI
サービスの特徴業種横断のカスタムAI/受託開発+伴走
支援領域自社業務に合わせAIを一から作りたい企業
URLhttps://laboro.ai/

エクサウィザーズ

法人向け生成AI活用プラットフォーム

株式会社エクサウィザーズは、社会課題の解決を掲げてAI事業を展開する企業です。法人向け生成AIプラットフォーム「exaBase 生成AI」や、AIエージェント関連の「exaBase Studio」を提供します。

部門ごとの個別利用ではなく、全社で生成AIを安全に使い始めたい企業に向いています。

GPTやGemini、Claudeなど複数のモデルから選べる点や、150種以上のプロンプトテンプレート、国内サーバーでの処理やISMS認証などのセキュリティ対応、専門チームによる導入から定着までの支援を公式に挙げています。

サポートを受けながら社内データを活かした生成AI活用を進めたい場面の候補になります。

エクサウィザーズの会社概要

会社名エクサウィザーズ
サービスの特徴全社活用・AX人材育成/SaaS+伴走
支援領域導入と人材育成を同時に進めたい企業
URLhttps://exawizards.com/exabase/gpt/

ABEJA

基幹業務向けのAI実装支援

株式会社ABEJAは、DXの実行基盤「ABEJA Platform」を中核に、企業のAI実装を支援する企業です。大規模言語モデルをビジネスに実装する「ABEJA LLM Series」や、領域特化型のAIエージェント開発を提供します。

個別ツールの導入にとどまらず、基幹業務のプロセス変革にAIを取り入れたい企業に向いています。

経済産業省・NEDOによる生成AI基盤の開発支援「GENIAC」に採択され、継続的な運用を前提とした基幹業務の変革に伴走する姿勢を掲げます。AIガバナンスのコンサルティングやDX人材育成も手がけると公式に説明しています。

運用まで見据えて業務へAIを定着させたい場面の候補になります。

ABEJAの会社概要

会社名ABEJA
サービスの特徴中核業務・製造/受託+伴走(一気通貫)
支援領域基幹に近い業務でAIを使いたい大企業
URLhttps://www.abejainc.com/

AI Shift

対話業務特化のAIエージェント

株式会社AI Shiftは、サイバーエージェントグループのAI企業です。音声対応の「AI Worker VoiceAgent」や営業支援の「AI Worker SalesAgent」など、対話業務に特化したAIエージェントを提供します。

汎用チャットボットでは難しい、電話応対や問い合わせ対応を自動化したい企業に向いています。

各社の業務フローやシステム・データベースに合わせたカスタマイズ構築に対応し、企業の生成AI活用フェーズに応じた段階的な支援を掲げます。神戸市でのVoiceAgent導入や金融機関での試行など、導入事例を公開しています。

顧客接点の音声・チャット業務をAIで省力化したい場面の候補になります。

AI Shiftの会社概要

会社名AI Shift
サービスの特徴音声・CC自動化、営業支援/SaaS+受託+伴走
支援領域電話・問い合わせ対応の負荷を下げたい企業
URLhttps://www.ai-shift.co.jp/

ストックマーク

業務特化LLMによるAI実装支援

ストックマーク株式会社は、日本語・ビジネスに特化した大規模言語モデルを開発するAI企業です。業務AI実装支援プラットフォーム「SAT」を通じて、社内データを活用したAIエージェントの構築を支援します。

汎用的な生成AIでは扱いにくい、専門知識や属人化した業務をAIで支援したい企業に向いています。

PDFや図表など非構造データの構造化やナレッジグラフの自動生成を特徴とし、既存システムへのAPI連携にも対応。製造・化学・金融など多業界での導入事例や、経済産業省・NEDOの「GENIAC」採択を公開しています。

社内ナレッジを基盤にした生成AI活用を検討する場面の候補になります。

ストックマークの会社概要

会社名ストックマーク
サービスの特徴専門知識のAI化、製造・化学/SaaS+内製化伴走
支援領域知識集約型産業で内製化も視野の企業
URLhttps://sat.stockmark.co.jp/

ブレインパッド

データ活用を軸にした生成AI支援

株式会社ブレインパッドは、東京証券取引所プライム市場に上場するデータ活用の支援企業です。データ分析・アルゴリズム開発やデータ活用コンサルティングに加え、生成AIプロダクトやAIエージェントを提供します。

個別ツールの導入にとどまらず、データ基盤からAI活用まで一貫して相談したい企業に向いています。

需給予測や店長支援などの業務向けAIエージェント、生成AIプロダクトを展開し、AzureやGoogle Cloudなどのクラウド連携にも対応。専門人材とSaaSプロダクトの双方を組み合わせたフルサービスを提供すると公式に説明しています。

データ整備と生成AI活用を合わせて進めたい場面の候補になります。

ブレインパッドの会社概要

会社名ブレインパッド
サービスの特徴データ活用基盤・業務自律化/受託+コンサル+育成
支援領域データドリブン経営を志向する企業
URLhttps://www.brainpad.co.jp/

カラクリ(KARAKURI)

カスタマーサポート特化のAIエージェント

カラクリ株式会社は、東京都中央区に本社を置き、カスタマーサポート領域に特化したAI企業です。独自の大規模言語モデル「KARAKURI LM」を基盤に、問い合わせ対応や関連業務を自動化するAIエージェントを提供します。

汎用ツールでは業界知識が不足しがちな、コンタクトセンターの応対品質と効率を高めたい企業に向いています。

オペレーター支援のAIエージェントや高精度チャットボットを展開し、Function callingとRAGに対応した国産LLMの公開を掲げます。高島屋やSBI証券、セブン-イレブン・ジャパンなどでの導入を公開しています。

顧客対応業務に絞ってAIを導入したい場面の候補になります。

カラクリ(KARAKURI)の会社概要

会社名カラクリ(KARAKURI)
サービスの特徴CS・コンタクトセンター/SaaS+AI BPO
支援領域問い合わせ対応の負荷が大きい企業
URLhttps://karakuri.ai/

AVILEN

AI内製化と人材育成の両輪支援

株式会社AVILENは、東京証券取引所グロース市場に上場するAI企業です。AIソリューション開発や内製化のアドバイザリーに加え、生成AI導入支援やAIエージェントの提供、DX・AI人材育成を手がけます。

外部委託に依存せず、AI活用の内製化と人材育成を同時に進めたい企業に向いています。

帳票処理AIエージェント「帳ラク」やコールセンター向けエージェント、採用支援エージェントを展開し、約1,000社の支援実績(2026年2月末時点)やISMS認証の取得を公式に挙げています。

技術導入と組織のAIリテラシー向上を一体で進めたい場面の候補になります。

AVILENの会社概要

会社名AVILEN
サービスの特徴帳票・CC・採用、人材育成/SaaS+受託+研修+BPO
支援領域研修で素地を作りつつ導入したい企業
URLhttps://avilen.co.jp/

日立コンサルティング

責任あるAI活用のガバナンス支援

株式会社日立コンサルティングは、日立グループのコンサルティング会社です。AIエージェントを「安全に・信頼して使う」ための支援に軸足を置く点が特徴です。

全社でAIエージェントを安心して活用できる土台づくりを重視したい大企業に向いています。

「Trust AI Agent」では、ELSI(倫理的・法的・社会的課題)への対応や責任あるAIの考え方を踏まえ、活用ルールやガバナンスの整備を支援します。

ツールの導入そのものより、利用の信頼性とガバナンスを固めたい場面の候補になります。

日立コンサルティングの会社概要

会社名株式会社日立コンサルティング
サービスの特徴責任あるAI利用・AIガバナンス/戦略・ガバナンスコンサル
支援領域全社で安心して使う土台を固めたい大企業
URLhttps://www.hitachiconsulting.co.jp/

PwCコンサルティング

業務変革と一体のAIエージェント導入

PwCコンサルティング合同会社(PwC Japanグループ)は、大手コンサルティングファームです。AIエージェントの導入を、業務プロセスの見直しとセットで支援します。

全社的な変革としてAIエージェントを位置づけたい企業に向いています。

「AIエージェント導入支援サービス」では、自社に必要なエージェントの特定から、活用方法・利用するソリューションの検討までを伴走。ラピッドプロトタイピングを担う「AI Factory」やエージェント連携を支える基盤も整備しています。

生成AIのガバナンス構築まで含めて進めたい場面の候補になります。

PwCコンサルティングの会社概要

会社名PwCコンサルティング合同会社
サービスの特徴業務変革・エージェント設計/戦略コンサル+プロトタイピング開発
支援領域全社変革としてAIを進めたい大企業
URLhttps://www.pwc.com/jp/ja/services/consulting/analytics/ai-agent.html

Hakuhodo DY ONE

構想から定着まで伴走するワンストップ型

株式会社Hakuhodo DY ONEは、博報堂DYグループのデジタル領域を担う会社です。生成AI・AIエージェントの活用を、組織変革の視点から支援します。

全社的にAI活用を進め、現場への定着まで一気通貫で取り組みたい企業に向いています。

セミナーやワークショップによる理解促進から、PoC、現場での活用、伴走コーチング、全社推進タスクフォースの立ち上げまでをワンストップで提供します。

自社でも早期から生成AIを業務に取り入れてきた知見を強みとしています。

Hakuhodo DY ONEの会社概要

会社名株式会社Hakuhodo DY ONE
サービスの特徴組織変革・全社定着/伴走型ワンストップコンサル
支援領域構想から現場定着まで通して進めたい大企業
URLhttps://www.hakuhodody-one.co.jp/service/transformation/generative-ai-consulting/

JAPAN AI

ノーコードで作る業務特化AIエージェント

JAPAN AI株式会社は、自社開発の「AI AGENTプラットフォーム」を提供するAI企業です。AIエージェントの導入から社内浸透までを伴走型で支援します。

営業・マーケティング・カスタマーサポート・バックオフィスなど、幅広い業務でAIを使い始めたい企業に向いています。

ドラッグ&ドロップやノーコードでエージェントを作成でき、課題の発掘から定着支援まで一貫してサポートします。ISMSやプライバシーマークなどのセキュリティ認証も取得しています。

初めて生成AIを導入する企業でも取り組みやすい選択肢です。

JAPAN AIの会社概要

会社名JAPAN AI株式会社
サービスの特徴営業・マーケ・CS・バックオフィスの自動化/SaaS+伴走コンサル
支援領域規模を問わず生成AIを使い始めたい企業
URLhttps://japan-ai.co.jp/

AIエージェントコンサルティング会社の選び方

各社を横並びで比べる前に、自社の発注判断に直結する観点を押さえておくと検討がぶれにくくなります。ここでは5つの軸を紹介します。

支援フェーズ(どこまで伴走するか)

戦略策定だけなのか、PoC・開発・運用まで一気通貫で支援するのかは、最初に確認したい軸です。社内に開発体制がない場合は、設計から運用まで通して任せられる会社が向きます。方針が固まっていて実装力だけを補いたい場合は、開発に強い会社を選ぶ方が効率的です。

得意とする業務領域

カスタマーサポート・コールセンター、営業・マーケティング、社内業務の自動化やナレッジ検索、製造・専門知識領域、ソフトウェア開発支援など、各社には得意領域があります。自社が解決したい課題の領域で実績を持つ会社を選ぶと、立ち上げがスムーズになりやすくなります。

提供形態(SaaS型・受託開発型・コンサル型)

すぐ使えるSaaS型はスピードとコストに優れる一方、自社固有の業務への適合は受託開発型が向きます。組織変革や業務プロセスの見直しまで含めたいならコンサル型が選択肢になります。費用構造や導入までのリードタイムが形態によって変わるため、自社の状況に合わせて選びます。

想定する企業規模・業種との適合

大企業のエンタープライズ要件(セキュリティ認証や大規模運用)に強い会社もあれば、中堅・中小から始めやすいサービスを持つ会社もあります。自社の規模感や業種での導入実績があるかを確認しておくと、要件のすり合わせがしやすくなります。

内製化支援の有無と料金確認方法

将来的に自社でAIエージェントを作り続けたい場合は、内製化を伴走してくれる会社が向きます。料金は公式サイトに料金プランを掲載している会社と、要件次第で個別見積もりとなる会社があるため、確認方法もあわせて把握しておきましょう。

AIエージェント導入で失敗しないためのチェックポイント

支援会社を選んだ後も、導入を成果につなげるには事前の確認が欠かせません。発注前に押さえておきたいポイントを整理します。

  • PoC止まりで終わらせない:実証の段階から、本番運用に乗せる条件・効果測定の指標・運用体制を支援会社と握っておく。
  • 自社データ・既存システムとの連携範囲:連携の可否、セキュリティ要件への対応、データの取り扱い方針を契約前に確認する。
  • 運用・改善と内製化の体制:運用を任せ続けるのか、自社で内製化していくのかで最適な相談先が変わる。
  • 料金体系と費用対効果:初期・月額・従量・開発費など構造が異なるため、削減できる工数や効果と照らして見立てる。

よくある質問

AIエージェントコンサルティング会社はどう選べばよいですか?

まず自社が「どの業務を、どこまでAIに任せたいか」を整理し、そのうえで支援フェーズ・得意領域・提供形態・対象規模・料金確認方法の5つの軸で比較します。戦略から運用まで任せたいのか、実装力だけを補いたいのかで、向く会社が変わります。

中堅・中小企業でも相談できますか?

会社によります。SaaS型のプロダクトや無料トライアル、人材育成研修を入り口にできる会社は、中堅・中小でも始めやすい傾向があります。まずは効果が見えやすい一つの業務に絞ってスモールスタートする進め方が現実的です。

導入にはどのくらいの期間がかかりますか?

提供形態によって差があります。SaaS型は比較的短期間で始められる一方、自社業務に合わせた受託開発型は要件定義から運用までに相応の期間がかかります。まずはPoCで小さく試し、効果を確認してから広げる進め方が一般的です。

AIエージェントの活用を集客や売上につなげるには?

業務効率化に加え、問い合わせ対応やマーケティングに活用してリード獲得・商談化につなげる企業も増えています。社内業務の自動化と、集客・商談化の設計は求められる視点が異なるため、目的に応じて相談先を使い分けるとよいでしょう。

まとめ

AIエージェントコンサルティング会社は、戦略コンサル型、受託開発型、SaaS型、運用・内製化伴走型と、得意とするフェーズや領域が分かれています。知名度だけで選ぶのではなく、「自社のどの業務を、どこまで任せたいのか」を先に整理し、5つの軸で比較することが、導入を成果につなげる近道です。

AIエージェントの活用は社内業務の効率化だけでなく、集客やリード獲得・商談化にもつなげられます。AI活用を前提に、自社の集客・マーケティングをどう設計すればよいか整理したい場合は、戦略段階から相談できる支援会社に問い合わせる方法もあります。

免責事項

掲載内容は各社公式サイトの公開情報をもとに整理しています。サービス内容・料金・実績・対応範囲は変更される場合があるため、検討時は各社公式サイトで確認してください。本記事は特定の会社を推奨するものではありません。