PR

ビジネスチャットツールおすすめ30選を徹底比較!口コミ評判や事例、料金を紹介

最終更新日:2026年01月26日

職場のコミュニケーション不足や、情報共有のしづらさに悩んでいるなら、ビジネスチャットツールの導入がひとつの解決策になります。リアルタイムにやりとりできる環境が整うことで、情報共有や連絡事項の確認もスピーディになり、ムダな行き違いの予防につながります。

本記事では、代表的なビジネスチャットツールの特徴を紹介しつつ、導入するメリット・デメリットや選定方法もあわせて解説します。まずは下の「ビジネスチャットツール 5タイプ早見表」で、自社がどのタイプに近いかをざっくりイメージしてみてください。

ビジネスチャットツールをざっくり比較できる「5タイプ早見表」

ビジネスチャットツールを5つの利用タイプに分けて整理した早見表

また、紹介している企業の一部資料は下記より無料でダウンロード可能です。比較検討の際の情報整理にお役立てください。

目次

ビジネスチャットツール一覧表

会社名 サービスの特徴 こんな企業におすすめ 料金体系・プラン 連携可能な代表的アプリ

ChatCo!

低価格でスモールスタートできる、中小企業向けビジネスチャットツール

  • 月額固定の料金体系
  • 専用サーバーとSSL化によるセキュリティ担保
  • チャットの見た目や機能のカスタマイズ
コスト最優先でチャット基盤を導入したい
  • 梅Lightプラン~50名:5,480円(年額65,760円)
  • 梅プラン~100名:9,800円(年額108,000円)
  • 竹プラン~300名:19,800円(年額218,000円)
  • 松プラン~500名:29,800円(年額328,000円)
標準は個別連携なし、要望に応じ外部サービスとの連携対応可能

LINE WORKS

LINEの使いやすさをビジネスに活かすチャットツール

介護・建設・小売・物流・医療など、スマートフォン主体の現場部門が多い
  • フリープラン:0円
  • スタンダード:1ユーザー495円/月(年間契約)
  • アドバンスト:1ユーザー880円/月(年間契約)
LINE連携、Office365やGoogle Workspaceとの予定同期、Salesforceやkintone等の通知Bot、Webhook/APIで各種連携可

Slack

世界中で活用される柔軟性と効率性を兼ね備えたチャットツール

情報共有をオープンに行い、SaaSを積極活用するカルチャー
フリー:0円/月 プロ:925円/月 ビジネスプラス:1,600円/月
Google Drive/Calendar、Microsoft365、Salesforce、Jira、GitHub、Zoom、Box、Trelloなど2000以上と連携

Chatwork

シンプルさとセキュリティで選ばれるビジネスチャットツール

メールが主な業務連絡手段であり、案件単位のやりとり整理に課題がある
  • フリー:1ユーザー0円/月
  • ビジネス:1ユーザー700円/月
  • エンタープライズ:1ユーザー1,200円/月
Google Workspaceカレンダー通知、Zoho、kintoneなどと連携するBot/プラグインあり

Talknote

心理的安全性と組織の見える化を実現するビジネスチャットツール

コミュニケーション活性化と離職防止を重視する
  • ビジネス:1ユーザー1,180円/月(年間)
  • エンタープライズ:要問合せ
既存のCSV/Excel人事データインポートやZoom連携(ミーティングURL発行)等あり

Webex Teams

セキュリティとコラボレーションを両立するビジネスチャットツール

会議・通話を中心とした統合コミュニケーション基盤を構築したい
  • Starter:1ユーザー1,700円/月(年間)
  • Webex Business:2,700 円/月(年間)
Office365(Outlook予定表統合)、Google Workspace予定表等。SlackやMS TeamsからWebex Meeting起動可
Salesforce・Dynamics・ServiceNow等と通話/会議統合

Zulip

話題別スレッドで、コミュニケーションを効率化

Slack/Teamsで情報過多に悩むソフトウェア開発企業や研究機関
  • Free(無料クラウド版):メッセージ検索 10,000 件まで、合計最大 5GB ストレージ
  • Standard:約 ¥1,000 – ¥1,200/ユーザー/月(年契約想定)
  • Plus:約 ¥1,500 – ¥1,800/ユーザー/月(年契約想定)
  • セルフホスト版(自前運用):ソフトウェア自体は無料 ※サーバー/運用コストは別途発生(インフラ費用)
  • Enterprise/カスタムサポート:要問い合わせ
100以上のサービスとネイティブ連携(例:GitHub、Jira、Trello他多数)

Google Chat

Gmail・ドライブ・Meetと標準連携しワンクリックで資料共有や会議招集

既にGmailやGoogleドライブを業務利用している
  • Business Starter(¥800/月)
  • Business Standard(¥1,600/月)
  • Business Plus(¥2,500/月)
Google製アプリとネイティブ連携

WowTalk

直感操作と多機能で幅広い職場に対応するビジネスチャットツール

社員のITスキルにばらつきがあり、教育コストをかけにくい
  • シンプル:1ユーザー360円/月
  • スタンダード:1ユーザー500円/月
  • 最低30ID
記載なし

Chatluck

セキュリティと柔軟性を兼ね備えたオンプレミス対応チャットツール

クラウド利用制約(オンプレ・LGWANなど)がある高セキュリティ組織
  • クラウド版(5~数千ユーザー):初期費用0円+1ユーザー330円/月
  • パッケージ版(100ユーザー~数万ユーザー):初期費用39.6万円~+年間7.92万円~(初年度なし)
desknet’s NEO

Workplace

情報共有とノウハウ蓄積を支える多機能ビジネスチャット

多国籍・現場スタッフを対象に“社内SNS基盤”を構築したい

CorePlan:1ユーザー4$/月

Office365やG Suite,Zoom, Webex等会議ツールBot、ServiceNow・SurveyMonkey
Facebook,Instagram

SONR

タスク管理と外部連携を強化するビジネスチャットツール

チャット・タスク・掲示板を一元化したい
  • フリープラン(~3ユーザー):0円
  • ライトプラン(~5ユーザー):5,000円/月
  • レギュラープラン(~20ユーザー):10,000円/月
  • プレミアムプラン(~300ユーザー):20,000円/月
  • プレミアム1000プラン(~300ユーザー):25,000円/月(ストレージ1000GB)
記載なし

Tocaro

既読確認と効率化を支援する多機能ビジネスチャットツール

商社、不動産、SIerなど、ドキュメント・ファイル・メールが大量に発生しがち
  • ライトパック:200円/ID
  • ベーシックパック:300円/ID
  • フルマネージドパック:750円/ID
Microsoft365,desknet’s

InCircle

警察基準のセキュリティで安心を提供するビジネスチャット

セキュリティ要件の高い金融・報道・医療、BCP重視の中堅~大企業
  • ベーシック(30ユーザー以上):180円
  • オンプレミス:要問い合わせ
クラウド受付システム「RECEPTIONIST」、SAML IdPとのSSO

direct

特許取得のゲストモードで安心の外部連携を実現

建設・不動産・製造など、現場・協力会社との連絡が多い
  • フリー(10名まで):0円
  • ベーシック(10名まで):6,600円
  • プラス(11~20名):13,200円
  • プレミアム(21~50名):30,250円
  • マックス(51~100名):55,000円
i-Reporter、Garoon、kintone、SPIDERPLUS、CheX/LAXSY、Buildee、eYACHO、防災盤など

TeamOn

多言語対応とスケジュール共有で業務を効率化するチャットツール

複数アプリの切替による非効率を解消し、「これ1つ」で業務効率化を図りたい
  • フリー:0円
  • ビジネス5:1,280円/月
  • ビジネス10:2,480円/月
  • ビジネス20:4,000円/月
  • ビジネス50:9,000円/月
Googleカレンダー連携、ファイル共有(OneDrive等)

TENWA

セキュリティと配慮を両立するビジネスチャットツール

クラウド利用が難しい・制限が多い
  • 1ユーザー273円/月×最低利用人数25ユーザー
Zoom連携

JANDI

プロジェクト管理と職場改善を支える多機能チャットツール

拠点が複数/リモートが混ざる
  • フリープラン:0円
  • プレミアムプラン:1ユーザー660円/月
  • エンタープライズ:1ユーザー880円/月
Trello, JIRA, Google Workspace、Zoom連携

nanoty

日報共有と業務負荷管理を支える日報管理システム

日報が形骸化している
  • スモールプラン:13,200円/月(利用人数20名)
  • ミディアムプラン:28,600円/月(利用人数50名)
  • ラージプラン:55,000円/月(利用人数100名)
ChatGPT API連携(レポート要約)、Microsoft Teams等

BeatShuffle

柔軟なカスタマイズで浸透しやすい社内SNSツール

社内交流の薄さが課題で、横串のつながりを作りたい
  • ビジネス:540円/月
  • エンタープライズ:1,200円/月
Microsoft 365(Outlook予定表連携)、各種人事DB連携(社員情報の同期)

VoicePing

仮想オフィスとリアルタイム翻訳で円滑なコミュニケーションを実現

問い合わせ対応や連携が多い
  • 無料プラン:0円(各5アカウント・ゲスト)
  • スモールプラン:8,250円/月(各15アカウント・ゲスト)
  • プレミアムプラン:22,000円/月(各50アカウント・ゲスト)
  • エンタープライズ:1ユーザー550円/月
Slack/Chatworkとのステータス連携、Zoom/Google Meetの同時通訳利用(専用機能)、録画データのGoogle Drive保存対応

TAGS

3段階暗号化で安心を提供するビジネスチャットツール

IT管理者がポリシーをしっかり管理したい
  • 1ユーザー180円/月
Dropbox

ShareTalk

API連携と柔軟な編集機能を備えたビジネスチャットツール

複数拠点を持ち、進捗・安全管理を強化したい
  • BASIC:3,000円/月(4ユーザー)
  • PRO:50,000円/月(50ユーザー)
  • ADVANCED:150,000円/月(200ユーザー)
記載なし

ZONE

マルチウインドウと情報管理を強化するビジネスチャットツール

まずは社内の壁をなくして会話量を増やしたい
  • ライト:500円×12回(年額一括払い)
  • スタンダード:800円×12回(年額一括払い)
  • プレミアム:1500円×12回(年額一括払い)
記載なし

LINC Biz

シームレスな会議体験を提供するビジネスチャットツール

IT部門が小さく、複数ツールの管理が難しい
  • フリープラン:0円
  • スタンダードプラン:385円/月
Zoom、Outlook連携

Discord

マルチプラットフォーム対応の直感的チャットツール

社外ユーザーも交えたコミュニティを運営したい
記載なし
GitHubやTrello等との連携Bot,PlayStationネットワーク、Spotify、Xboxアカウント連携

Lark

合理化と優先管理を実現するビジネスチャットツール

多国籍・多言語のチームで、コミュニケーションの壁を下げたい
  • スターター:無料(ユーザー50人まで)
  • プロ:1ユーザー1,562円/月(ユーザー500人まで)
Google WorkspaceやMicrosoft 365とのカレンダー連携, Salesforce、Jira、Trello、Zoomなど

Office Messenger

使い分け可能な機能で円滑なコミュニケーションを実現

中小企業で、チャットに大きな予算を割けない
  • 5,500円(50ユーザーまで)+1ユーザー220円+ビデオ会議5,500円
記載なし

elgana

大規模対応と柔軟な機能を備えたビジネスチャットツール

現場スタッフが多く、メール文化が根付いていない
  • フリー:0円
  • ベース:1ユーザー330円/月
  • アドバンスト:1ユーザー880円/月
COCOMO(NTTグループ勤怠)など、NTT系サービスとシームレス連携

RECOG

AI分析で組織の状態を可視化するビジネスチャットツール

組織風土改革に取り組んでいる
記載なし
Chatwork、Teams

ビジネスチャットツールおすすめ30選の詳細情報

低価格でスモールスタートできる、中小企業向けビジネスチャットツール

ChatCo!

ChatCo!

※画像をクリックすると
資料ダウンロードフォームへ移動します。

引用元: ChatCo!公式サイト(https://lp.chatco.cloud/)

ChatCo!の概要

「ChatCo!(チャトコ)」は、1ユーザーあたり月額55円から利用できる中小企業向けのビジネスチャットサービスです(松プラン500名で年額利用のケース)。企業規模に応じた定額制のプランを低価格で提供しています。

初期設定はすべて運営会社がサポートしており、導入後も活用方法に関するアドバイスをしています。

「ChatCo!(チャトコ)」は、専用ドメインを発行、かつ専用サーバーにてチャット環境を構築しているので、セキュリティ性を確保できます。

ChatCo!を選ぶべき理由

月額固定の料金体系

ビジネスチャットツールの料金体系では、「1ユーザーあたりの課金」という仕組みが一般的です。人数が少ないとお得になりやすいですが、利用者が増えれば増えるほどコストもかさんでしまいます。たとえば1ユーザーあたりの料金が500円の場合、100名の会社だと1か月に55,000円がかかります。

ChatCo!は、低料金の定額プランを採用しています。50名までの「梅Lite」プランは月額5,480円(税込み)で、費用を抑えたスモールスタートに適しています。

なお、企業の規模が増えれば増えるほど、ユーザー毎課金サービスとの差額が伸びていくばかり。低額のチャットツールを探している方におすすめのサービスです。

専用サーバーとSSL化によるセキュリティ担保

SaaS型サービスでは、1台の仮想サーバーで複数の企業データを管理することが一般的です。サイバー攻撃が発生した際に、自社には不備がなかったにもかかわらずチャットのサーバー経由で悪影響を受けてしまう可能性もゼロではありません。

ChatCo!は、クライアントの情報を1台1台別々のサーバーで管理しています。サーバーとの通信がSSLで暗号化されており、万が一サイバー攻撃が発生しても自社への影響が出にくい仕組みとなっています。

チャットの見た目や機能のカスタマイズ

ChatCo!には、議事録自動作成話題の自動投稿など、コミュニケーションの活性化に生かせる機能が盛りだくさん。自社に合わせたカスタマイズで、チャットツールの効果の最大化が可能です。

また、チャットツールのブランディングという観点からカラーが決まっているサービスが多いなか、ChatCo!はツールのベースとなる配色を企業のカラーに合わせる機能を保有してます。

ChatCo!の口コミ

予算内で契約ができてストレスが減った

これまでは予算の関係もあり他の無料版サービスを使用していたため

  • 過去のメッセージが制限付き
  • 使用ルールとしてファイル送信、通話はしない(ファイル受け渡し、通話はさらに他のソフトを使用)

直近メッセージのみの使用に限っていたが、このサービスが予算内で契約できその制限、運用ルールを撤廃できた。そのおかげで複数ソフトを使用するストレスはかなり減った。

参照元:ITreview|ChatCo!

ChatCo!の料金(すべて税込)

  • 梅Lightプラン~50名:5,480円(年額65,760円)
  • 梅プラン~100名:9,800円(年額108,000円)
  • 竹プラン~300名:19,800円(年額218,000円)
  • 松プラン~500名:29,800円(年額328,000円)

ChatCo!の会社概要

会社名 テラテクノロジー株式会社
所在地 東京都豊島区東池袋3丁目4番3号 池袋イースト
URL https://lp.chatco.cloud/

LINE WORKS

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

LINEの使いやすさをビジネスに活かすチャットツール

LINE WORKSは、導入企業43万社以上(2023年1月時点)のビジネスチャットツールです。LINEと同様のチャット形式で、グループノート、スケジュール管理、アンケート機能を一つに集約。LINEユーザーとの連携が可能で、プライベートなLINEとは分けて利用できます。無料音声通話やビデオ通話機能、既読・未読表示による確認機能を備え、迅速な情報共有と伝達漏れ防止をサポートします。

LINE WORKSの口コミ

2021年2月に920アカウントを導入し、庁内のすべての職員や関連施設で利用できる環境を整え、試験的な運用を開始しました。その際、ワークスモバイルジャパンの公式マニュアルを抜粋した資料を作成し、全職員に周知徹底を図りました。コロナ禍だったので人を集めた説明会は実施しなかったのですが、ほとんどの職員がすぐに使い始めるようになり、導入は極めてスムーズでした。(新潟県三条市より一部抜粋して引用)

参照元:LINE WORKS公式サイト|【導入事例】新潟県三条市(https://line.worksmobile.com/jp/cases/city-sanjo-niigata/)

LINE WORKSの料金

  • フリープラン:0円
  • スタンダード:1ユーザー495円/月(年間契約)
  • アドバンスト:1ユーザー880円/月(年間契約)

LINE WORKSの会社概要

会社名 ワークスモバイルジャパン株式会社
所在地 東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング 11F
URL https://line.worksmobile.com/jp/

Slack

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

世界中で活用される柔軟性と効率性を兼ね備えたチャットツール

Slackは、世界的に利用されているコミュニケーションチャットツールです。アンケート結果では85%以上のユーザーがコミュニケーション改善を実感しており、86%がリモートワークでの作業効率向上を報告。チャネル内のコンテンツ検索機能により、情報共有が効率化されます。さらに、定型タスクをワークフローとして作成・自動化でき、パブリックチャネルやプライベートチャネルを自由に設定可能。社外メンバーとのチャンネル共有にも対応しています。

Slackの口コミ

海外のスタートアップ企業ともプロジェクトを進めることが多いため、グローバルでの採用実績が多いこともポイントでした。Slack は使い方に関する事前説明も不要でコミュニケーション基盤としてすぐに起動でき、やりとりが効率化されることで、本質的な業務に集中できます(みずほリサーチ&テクノロジーズより一部抜粋して引用)

参照元:Slack公式サイト|みずほリサーチ&テクノロジーズが実現した Slack によるセキュアな社内外連携(https://slack.com/intl/ja-jp/customer-stories/mizuho-research-technologies-story)

Slackの料金(すべて税不明)

  • フリー:0円/月
  • プロ:925円/月
  • ビジネスプラス:1,600円/月

Slackの会社概要

会社名 株式会社セールスフォース・ジャパン
所在地 東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー
URL https://slack.com/intl/ja-jp/

Chatwork

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

シンプルさとセキュリティで選ばれるビジネスチャットツール

Chatworkは、36.6万社以上に導入されているビジネスチャットツールです。チャット、ビデオ・音声通話、タスク管理、ファイル管理の5つの基本機能を搭載し、シンプルな設計でシステムが苦手な方でも利用可能。サーバ通信の暗号化や国際的なセキュリティ規格の取得により、大企業や官公庁への導入実績も豊富です。モバイル版アプリを利用することで、パソコンとスマホの両方で対応可能。多言語対応により、日本語の他、英語や台湾語、ベトナム語でも利用できます。

Chatworkの口コミ

医療介護の現場は高齢のスタッフも多く定着するか不安になるかもしれませんが、少なくとも当院で実施した導入後のアンケートでは、70代のベテランスタッフからも「Chatworkは使いやすい」「紙の使用が減った」「伝達ミスが減った」といった声が多く挙がっています。(武蔵台病院より一部抜粋して引用)

参照元:Chatwork公式サイト|コロナを機に新たなチャレンジ 病院が抱える様々な課題に効果 (https://go.chatwork.com/ja/case/mdh.html)

Chatworkの料金プラン

  • フリー:1ユーザー0円/月
  • ビジネス:1ユーザー700円/月
  • エンタープライズ:1ユーザー1,200円/月

Chatworkの会社概要

会社名 Chatwork株式会社
所在地 東京都港区西新橋1-1-1 WeWork 日比谷FORT TOWER
URL https://go.chatwork.com/ja/

Talknote

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

心理的安全性と組織の見える化を実現するビジネスチャットツール

Talknoteは、ノート・タスク・タイムライン・メッセージ機能を搭載したビジネスチャットツールです。ノート機能で情報共有が可能なほか、タイムラインで全ノートの投稿一覧を確認できます。感謝や称賛を伝えられる「サンクス機能」により、心理的安全性の高い組織づくりを支援。さらに、組織スコアやアクションリズム解析機能を活用して、組織や個人のコンディションを可視化し、課題の早期発見と適切なフォローを可能にします。

Talknoteの口コミ

さまざまありますが、やはり業務の抜け漏れを導入前より防げるようになったことが、いちばんの効果だと感じています。ただメッセージのやりとりをするだけでなく、タスク管理や予約投稿などTalknoteの便利機能を活用して、抜け漏れを減らし、業務効率につなげています。機能の活用方法も担当の方が提案してくれるので、使い方がわからないなんてこともありません。

参照元:Talknote公式サイト|忙しいクリニックほど効果絶大!?あらゆる抜け漏れが防げて致命的なミスを回避 (https://talknote.com/case/yotsuya-naishikyo/)

Talknoteの料金プラン

  • ビジネス:1ユーザー1,180円/月(年間)
  • エンタープライズ:要問合せ

Talknoteの会社概要

会社名 Talknote株式会社
所在地 東京都千代田区九段南1-6-5 九段会館テラス1F
URL https://talknote.com/

Webex Teams

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

セキュリティとコラボレーションを両立するビジネスチャットツール

Webex Teamsは、チャット、ビデオ会議、ホワイトボード機能を搭載したビジネスチャットツールです。暗号化されたチャットによりセキュリティが強化され、ホワイトボード機能を活用してメンバーと相互に書き込みが可能。アイデアを即座に共有し、作業を円滑に進められます。また、メンション機能により特定の相手と直接やり取りが可能で、通知設定をカスタマイズすることで業務効率の向上を支援します。

Webex Teamsの口コミ

Cisco Webex なら我々の目指すところへ推進スピードを加速してくれる、との思いで導入を志向しました。

引用元:Cisco公式サイト|中央大学 経済学部 - シスコ コラボレーション導入事例(https://www.cisco.com/c/ja_jp/about/case-studies-customer-success-stories/2131-chuo-u.html?oid=csyco020812)

Webex Teamsの料金プラン

  • Starter:1ユーザー1,700円/月(年間)
  • Webex Business:2,700 円/月(年間)

Webex Teamsの会社概要

会社名 シスコシステムズ合同会社
所在地 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー シスコ受付21F
URL https://www.webex.com/ja/team-collaboration.html

Zulip

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

話題別スレッドで、コミュニケーションを効率化

Zulipは、会話を話題ごとに整理しやすいチームチャットです。メッセージが流れて追いづらい、と感じている組織ほど、設計の良さが効いてきます。では、なぜZulipは整理が得意なのでしょうか。

Zulipは、チャンネルの中の会話をトピックで分けて管理する考え方が特徴です。誰に向けた話かはチャンネルで決まり、どの話題かはトピックで整理されるため、会話が混ざりにくくなります。

さらに、同期と非同期のどちらにも対応する設計が前提にあります。複数の会話が同時に進んでも、必要な会話だけを追いやすいので、時差やリモート中心で、すぐ返せない状況が多いチームに向きます。

Zulip の料金プラン

  • Free(無料クラウド版):メッセージ検索 10,000 件まで、合計最大 5GB ストレージ
  • Standard:約 ¥1,000 – ¥1,200/ユーザー/月(年契約想定)
  • Plus:約 ¥1,500 – ¥1,800/ユーザー/月(年契約想定)
  • セルフホスト版(自前運用):ソフトウェア自体は無料 ※サーバー/運用コストは別途発生(インフラ費用)
  • Enterprise/カスタムサポート:要問い合わせ

Zulipの会社概要

会社名 Kandra Labs Inc.
所在地 450 Townsend Street, San Francisco, CA 94107, United States
サービスURL https://zulip.com/

Google Chat

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

Gmail・ドライブ・Meetと標準連携しワンクリックで資料共有や会議招集

Google Chatは、Google Workspaceの中で使えるチーム向けメッセージ機能です。普段からGmailやGoogleカレンダーを使っているなら、導入のハードルを下げたまま、チームのやり取りを整えやすくなります。

Google Chatは、会話とスペースを使って、チームのやり取りを整理しながら進められる設計です。リアクションやカスタム絵文字など、日々のやり取りを続けやすい機能も備えています。

特徴の1つが、Google Workspaceとの一体運用です。ChatはWorkspaceの一部として位置づけられており、Gmailやカレンダー、Meetなどと統合して使えます。メールだけに頼る状態を減らし、情報共有のスピードを上げたい企業に向きます。

Google Workspace の料金プラン

  • Business Starter(¥800/月)
  • Business Standard(¥1,600/月)
  • Business Plus(¥2,500/月)

Google Chatの会社概要

会社名 Google LLC
所在地 1600 Amphitheatre Parkway, Mountain View, California 94043, USA
サービスURL https://workspace.google.com/intl/ja/products/chat/

WowTalk

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

直感操作と多機能で幅広い職場に対応するビジネスチャットツール

WowTalkは、1万社以上に導入されているビジネスチャットツールです。シンプルな操作性を重視し、ITリテラシーを問わずに直感的に利用可能。国内拠点での無料サポートを提供し、幅広い世代がいる職場でも導入しやすい設計が特徴です。40種類以上の機能を搭載し、トーク、音声通話、掲示板、タスク管理、日報機能に加え、安否確認やサンクス機能も利用可能。さらに、22カ国語の自動翻訳機能に対応し、グローバルな職場にも適応します。

WowTalkの口コミ

活躍社員が卒業するときに、当社に所属してどうだったかをヒアリングしているのですが、WowTalkがあることで、関係各所への相談がスムーズに行え、担当者からのレスも早いので常にサポートされている感覚があって安心して働けたという声が多かったですね。(エールスペック株式会社より一部抜粋して引用)

参照元:WowTalk公式サイト|安否確認機能を使って、本社社員・活躍社員のWowTalk利用状況を月1で確認(https://www.wowtalk.jp/case/yellspec.html)

WowTalkの料金

  • シンプル:1ユーザー360円/月
  • スタンダード:1ユーザー500円/月
  • 最低30ID

WowTalkの会社概要

会社名 ワウテック株式会社
所在地 東京都港区芝5-29−11 G-BASE田町5F
URL https://www.wowtalk.jp/

Chatluck

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

セキュリティと柔軟性を兼ね備えたオンプレミス対応チャットツール

Chatluckは、大規模企業やオンプレミス環境に対応したビジネスチャットツールです。アクセス権限管理やログ監査、ネットワーク分離に対応し、中継サーバを活用して情報漏洩を防止。PC、スマホ、タブレットに対応し、在宅勤務やテレワークでも利用可能です。セキュアカメラ機能により現場写真を安全に送付でき、テーマ別ルームの設定やコメント・メンション機能で情報整理も簡単。外部スタッフや取引先との連携もスムーズに行えます。

Chatluckの口コミ

明らかにやりとりは増えています。新たな案件が立ち上がると、それに対して意見を求める……というようなことも頻繁に行われるようになりました。また、上席をルームのメンバーとすることで、担当者間のやりとりをいつでも確認できます。結果、横だけでなく、縦のつながりも強くなり、情報共有の幅も広がったのではないかと思います。(株式会社宮崎銀行より一部抜粋して引用)

参照元:Chatluck公式サイト|株式会社宮崎銀行様の導入事例 (https://www.chatluck.com/casestudy/miyagin/)

Chatluckの料金

  • クラウド版(5~数千ユーザー):初期費用0円+1ユーザー330円/月
  • パッケージ版(100ユーザー~数万ユーザー):初期費用39.6万円~+年間7.92万円~(初年度なし)

Chatluckの会社概要

会社名 株式会社ネオジャパン
所在地 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー10F
URL https://www.chatluck.com/

Workplace

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

情報共有とノウハウ蓄積を支える多機能ビジネスチャット

Workplaceは、チャット、掲示板、ナレッジベース、ライブ配信など多機能を備えたビジネスチャットツールです。グループチャットの公開設定を細かく調整できるため、情報セキュリティ性を向上。ポスト機能を活用し、タイムラインへの投稿でグループ内での情報共有が容易になります。また、ナレッジライブラリ機能を搭載しており、ノウハウの蓄積と共有が可能。情報量が多い企業や新入社員への知識提供にも役立つ設計です。

Workplaceの料金

CorePlan:1ユーザー4$/月

Workplaceの会社概要

会社名 Meta
所在地 公式HPに記載なし
URL https://ja-jp.workplace.com/features/workplace-chat

SONR

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

タスク管理と外部連携を強化するビジネスチャットツール

SONRは、テーマ別のボードでメンバーを割り当て、ディスカッションやタスク管理が行えるビジネスチャットツールです。確認ボタンにより対応済みのタスクを消し込むことで、必要なやり取りだけを残し、対応漏れを防ぎます。共有カレンダー機能で社員間のスケジュール共有が可能です。また、組織外ユーザーとも情報共有ができ、取引先とのコミュニケーションツールとしても活用可能。ToDoメモ機能で細かいタスク管理を効率化します。

SONRの口コミ

ちゃんと業務報告をする“仕事のツール”として使う意識になりました。以前はスタッフに対して「連絡を確認していないな…」と思うこともあったのですが、店長グループをはじめ、スタッフの反応が早くなった気がします。誰が見ているかなども一目瞭然。LINEでの連絡に頼っていたことも無くなり、みんながきちんと社内の報告事項をあげるようになりました。(有限会社エスタシオより一部抜粋して引用)

参照元:SONR公式サイト|仕事に特化したツールに変えたことで、スタッフの就業時間への意識も変化。仕事とプライベートを区別した社内コミュニケーションに成功した。 (https://guide.sonr.jp/interview/2125.html/)

SONRの料金(すべて税不明)

  • フリープラン(~3ユーザー):0円
  • ライトプラン(~5ユーザー):5,000円/月
  • レギュラープラン(~20ユーザー):10,000円/月
  • プレミアムプラン(~300ユーザー):20,000円/月
  • プレミアム1000プラン(~300ユーザー):25,000円/月(ストレージ1000GB)

SONRの会社概要

会社名 株式会社エクスト
所在地 公式HPに記載なし
URL https://guide.sonr.jp/

Tocaro

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

既読確認と効率化を支援する多機能ビジネスチャットツール

Tocaroは、プロジェクト管理、ワークフロー、ワークボード機能を搭載したビジネスチャットツールです。グループチャット機能により未読・既読確認や既読時間の把握が可能で、情報共有にかかる時間を割り出せます。ラベル管理機能を活用することで、ファイルの検索や管理も容易に行えます。また、リクエスト機能を利用して相手にリアクションを求めることで、作業の抜け漏れを防止。さらに、ZoomやAPIなどの外部ツールとの連携で業務効率を向上させます。

Tocaroの口コミ

当社はTocaroを導入しましたが、グループ会社各社はそれぞれ違うビジネスチャットツールを導入しているような状況でした。これをTocaro一本に絞ったところ、グループ会社間でのコミュニケーションもスピード感をもって行えるようになりました。(株式会社アビソルより一部抜粋して引用)

参照元:Tocaro公式サイト|経営者主導で社内情報共有のスピードを向上(https://tocaro.im/case-study/abisol)

Tocaroの料金

  • ライトパック:200円/ID
  • ベーシックパック:300円/ID
  • フルマネージドパック:750円/ID

Tocaroの会社概要

会社名 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
所在地 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー
URL https://tocaro.im/

InCircle

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

警察基準のセキュリティで安心を提供するビジネスチャット

InCircleは、警察の業務で培ったノウハウをもとに開発されたセキュアなビジネスチャットツールです。データベースやクライアント端末のキャッシュデータを暗号化し、ハッキング対策を実施。AmazonAWSを活用した常時バックアップで、継続的なサービス提供を可能にしています。クラウドとオンプレミス型システムの両方を提供し、専用アプリ認証機能で限定的な環境を構築可能。既読人数の表示やメッセージ削除機能も搭載し、安全かつ柔軟に利用できます。

InCircleの口コミ

導入前にもグループウェアのような、メッセージを交換できるアプリケーションはあったのですが、『InCircle』はそれよりずっとラフで、使いやすいんですよね。 だから『InCircle』の導入によって、部門やチームごとの連絡が気楽にできるようになったのは大きな変化だと思います。(ビーウィズ株式会社より一部抜粋して引用)

参照元:InCircle公式サイト| ビーウィズ株式会社様(https://ksj.co.jp/incircle/case/bewith)

InCircleの料金(税不明)

  • ベーシック(30ユーザー以上):180円
  • オンプレミス:要問い合わせ

InCircleの会社概要

会社名 株式会社DXクラウド
所在地 東京都港区虎ノ門3-18-19 UD神谷町ビル 7F
URL https://ksj.co.jp/incircle/

direct

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

特許取得のゲストモードで安心の外部連携を実現

directは、3,000社以上に導入されているビジネスチャットツール(2022年2月時点)で、シンプルな操作性により教育の手間を削減できます。特許取得の「direct GuestMode」を搭載し、社外メンバーとの一対一のやり取りを実現。他のゲストの存在を知られることなく、安心して利用できます。既読者・未読者を把握できる機能や、グループ参加時の過去トーク公開・非公開設定を活用し、情報伝達の適切な管理が可能です。

directの口コミ

電話やメール、対面を中心とした現場でのコミュニケーションに「direct」が加わったことで、効率的にコミュニケーションが図れるようになったと感じています。(株式会社奥村組の導入事例より一部抜粋して引用)

参照元:direct公式サイト|協力会社を含めた現場全体の情報共有で従来の伝達方法を変革 業務スピードの向上を実感(https://direct4b.com/ja/voice/voice-okumuragumi.html)

directの料金(すべて税込)

  • フリー(10名まで):0円
  • ベーシック(10名まで):6,600円
  • プラス(11~20名):13,200円
  • プレミアム(21~50名):30,250円
  • マックス(51~100名):55,000円

directの会社概要

会社名 株式会社LisB(エルイズビー)
所在地 東京都千代田区岩本町3-11-11 プルータスビル2F
URL https://direct4b.com/ja/

TeamOn

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

多言語対応とスケジュール共有で業務を効率化するチャットツール

TeamOnは、多言語対応とマルチデバイス対応を特徴とするビジネスチャットツールです。テレワーク導入企業や中小企業向けに設計されており、ファイル共有、メモ機能、既読機能を搭載。自分専用チャットでメモを残したり、既読機能で情報伝達の確認が可能です。スケジュール機能では、複数メンバーを招待し、社内外でスケジュールを共有。ダッシュボードで予定が可視化されるため、効率的な日程調整が可能です。

TeamOnの料金

  • フリー:0円
  • ビジネス5:1,280円/月
  • ビジネス10:2,480円/月
  • ビジネス20:4,000円/月
  • ビジネス50:9,000円/月

TeamOnの会社概要

会社名 株式会社フレクションコンサルティング
所在地 福岡県福岡市中央区天神2-3-36 ibb fukuoka ビル501
URL https://teamoncloud.com/ja/

TENWA

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

セキュリティと配慮を両立するビジネスチャットツール

TENWAは、強固なセキュリティ環境を提供するビジネスチャットツールです。シングルテナントのオプションで専用環境を構築可能。通知設定では、受信者別にオンオフを切り替えられるため、勤務時間外の相手にも気兼ねなくメッセージを送信できます。ダッシュボードでありがとう数やいいね数、会話の活発な時間帯などを可視化し、コミュニケーションの改善に役立てられます。メール連携機能も搭載し、情報の一元管理をサポートします。

TENWAの口コミ

誰が確認したか『見ました機能』から一目瞭然。グループチャット機能でコミュニケーションの頻度が増えたと思う(株式会社ゼウス・エンタープライズより一部抜粋して引用)

参照元:TENWA公式サイト|導入事例株式会社ゼウス・エンタープライズ(https://www.tento.camp/tenwa/case/zeus-enterprise.html)

TENWAの料金(税込)

  • 1ユーザー273円/月×最低利用人数25ユーザー

TENWAの会社概要

会社名 株式会社テンダ
所在地 東京都渋谷区渋谷2-24-12 WeWork 渋谷スクランブルスクエア内
URL https://www.tento.camp/tenwa/

JANDI

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

プロジェクト管理と職場改善を支える多機能チャットツール

JANDIは、プロジェクトごとにメッセージをまとめられるビジネスチャットツールです。ボードビュー機能でプロジェクト別に会話を続けられるほか、チャットビュー管理機能により拠点やプロジェクトごとにメッセージを整理可能です。投票機能を活用してグループでアンケートを実施し、職場環境の改善に役立てられます。また、カレンダーツールとの連携機能を備えており、業務管理を効率化するサポートも充実しています。

JANDIの口コミ

コロナに限らず大変な事態になっても災害が起きても気持ちが安心。 業務の効率化・コミュニケーション向上・セキュリティに対して意識し、社員の安全と会社の安全を考え導入をして良かった。

引用元:JANDI公式サイト|ビジネスチャットの決定版!(https://vws-biz.com/jandi/)

JANDIの料金

  • フリープラン:0円
  • プレミアムプラン:1ユーザー660円/月
  • エンタープライズ:1ユーザー880円/月

※税不明

JANDIの会社概要

会社名 株式会社ビジョン
所在地 東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエア8F
URL https://vws-biz.com/jandi/

nanoty

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

日報共有と業務負荷管理を支える日報管理システム

nanotyは、日報を社内全体で共有できる日報管理システムです。社員の日報には、いいね!やがんばれといったアクションやコメントを残すことができ、コミュニケーションを促進。さらに、社員の業務負荷をグラフ化して表示する機能を搭載しており、仕事量を一目で把握可能です。上司が部下に的確な指示を出しやすくなるほか、スマホやタブレットからも利用でき、パソコン操作に不慣れな方でも簡単に操作できる設計です。

nanotyの口コミ

nanotyの導入後は、打ち合わせの内容や決定事項などを、日報にそのまま記入していくようにしたので、簡単に振り返りが行えるようになり、営業社員が会議の内容を覚えていなくても、打合せの際にnanotyを開いて書かれていることを報告するだけでよくなったのは、業務効率化につながったと思います。(総合電源メーカーより一部抜粋して引用)

nanotyの料金

  • スモールプラン:13,200円/月(利用人数20名)
  • ミディアムプラン:28,600円/月(利用人数50名)
  • ラージプラン:55,000円/月(利用人数100名)

nanotyの会社概要

会社名 株式会社サンロフト
所在地 静岡県焼津市柳新屋436-1
URL https://www.nanotybp.jp/

BeatShuffle

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

柔軟なカスタマイズで浸透しやすい社内SNSツール

BeatShuffleは、2004年に初の社内SNSパッケージを手掛けた会社が提供するビジネスチャットツールです。ロゴやサイトカラー、機能名称を自由に変更でき、組織に合わせた柔軟なカスタマイズが可能。複雑な操作が不要で、ITリテラシーが低いユーザーでも利用しやすい設計です。企業ごとに最適な活用提案を行い、導入効果を判断する指標やKPI設定を通じて、企業風土や業務プロセスに合った環境を構築し、社内コミュニケーションを活性化します。

BeatShuffleの口コミ

導入後は、全社員が常駐社員の投稿を閲覧できるようになり、コミュニケーションが生まれるようになりました。顧客先の状況を把握できるようになり、ほかのプロジェクトのノウハウを活用することができます。役員が常駐社員に対して、市場状況や企業動向について質問を投げかけて顧客や市場の状況を把握するなど、会社経営にも活かされています。(株式会社カレンより一部抜粋して引用)

参照元:BeatShuffle公式サイト|株式会社カレン(https://www.beat.co.jp/case/current/?ref=case-index&n0=0)

BeatShuffleの料金

  • ビジネス:540円/月
  • エンタープライズ:1,200円/月

※税不明

BeatShuffleの会社概要

会社名 株式会社 Beat Communication
所在地 東京都港区赤坂8-5-28 アクシア青山906
URL https://www.beat.co.jp/

VoicePing

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

仮想オフィスとリアルタイム翻訳で円滑なコミュニケーションを実現

VoicePingは、仮想オフィス環境で相手のステータスを確認し、話せる状態の相手にワンクリックで声掛けができるコミュニケーションツールです。オフィスでの作業感覚を再現し、スムーズなやり取りを実現します。音声認識AIによる会議内容の文字起こしや41カ国語に対応したリアルタイム翻訳機能を搭載。議事録をWEB上に自動整理し、国際的なチームでも言語の壁を超えたコミュニケーションを可能にします。

VoicePingの料金

  • 無料プラン:0円(各5アカウント・ゲスト)
  • スモールプラン:8,250円/月(各15アカウント・ゲスト)
  • プレミアムプラン:22,000円/月(各50アカウント・ゲスト)
  • エンタープライズ:1ユーザー550円/月

VoicePingの会社概要

会社名 VoicePing株式会社
所在地 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー8F
URL https://voice-ping.com/

TAGS

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

3段階暗号化で安心を提供するビジネスチャットツール

TAGSは、チャット機能に特化し、3段階の暗号化(DB暗号化・通信暗号化・クライアント端末のキャッシュ暗号化)を採用したビジネスチャットツールです。ISO/IEC27017、ISO/IEC27001、ISO9001といった国際規格を取得し、高い情報セキュリティを提供します。初期費用無料で月額利用料のみが発生し、一対一からグループまで幅広いやり取りに対応。直感的なユーザーインターフェースでスムーズな意思伝達が可能です。

TAGSの口コミ

検討期間は2ヶ月、発注からサービスインまでは3ヶ月です。初めてのデータセンタでしたがスタッフの方が非常にフレンドリーにサポートしていただき夜遅くまでお付き合いいただいたこともありました。大変助かりました。また緊急時の依頼もスピード感ある対応で他社データセンタにないメリットを感じています。(天草エアライン株式会社様より一部抜粋して引用)

参照元:TAGS公式サイト|天草エアライン株式会社様(https://suzu1.shinwart.com/case/amx/)

TAGSの料金

  • 1ユーザー180円/月

※税不明

TAGSの会社概要

会社名 鈴与シンワート株式会社
所在地 東京都港区芝4-1-23 三田NNビル22F
URL https://suzu1.shinwart.com/tags/

ShareTalk

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

API連携と柔軟な編集機能を備えたビジネスチャットツール

ShareTalkは、コミュニケーションと業務管理を統合したビジネスチャットツールです。既存のWebツールとAPI連携することで、ShareTalkを追加機能として活用可能。スタンプ機能を使ったチャットでコミュニケーションを活性化させ、多言語チャットにも対応しています。文書の書き直しや削除機能を備え、誤字脱字の修正が容易。スマホアプリ対応で移動が多い業務にも適しており、進捗報告を迅速に行うことで手戻りを防ぎます。

ShareTalkの料金

  • BASIC:3,000円/月(4ユーザー)
  • PRO:50,000円/月(50ユーザー)
  • ADVANCED:150,000円/月(200ユーザー)

※税不明

ShareTalkの会社概要

会社名 セールスワン株式会社
所在地 東京都港区芝浦3-14-5 YMビル5F
URL https://www.sharetalk.net/

ZONE

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

マルチウインドウと情報管理を強化するビジネスチャットツール

ZONEは、マルチウインドウ対応で最大5つのトーク画面を同時に開けるビジネスチャットツールです。添付ファイルの一覧表示機能により、過去のやり取りから必要なファイルを迅速に確認可能。ノート機能で重要情報を保存でき、プロフィール設定により人物検索が容易になります。タイムライン機能を活用すれば、組織全体への呼びかけが可能で、効率的なコミュニケーションと情報管理を実現します。

ZONEの料金

  • ライト:500円×12回(年額一括払い)
  • スタンダード:800円×12回(年額一括払い)
  • プレミアム:1500円×12回(年額一括払い)

※税不明

ZONEの会社概要

会社名 株式会社SFIDA X
所在地 東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー11F
URL https://zo-ne.work/top/

LINC Biz

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

シームレスな会議体験を提供するビジネスチャットツール

LINC Bizは、チャットからビデオ会議にワンアクションで移行できるシームレスなビジネスチャットツールです。未導入先のゲストも招待リンクを通じて参加可能で、パスワードやメンバー承認機能により情報セキュリティを強化。ビデオ会議では、共有PDFにメンバー全員が書き込み可能で、そのまま保存・共有ができます。また、ブレークアウトセッション機能でグループ討論が可能となり、会議の効率と効果を高めます。

LINC Bizの料金

  • フリープラン:0円
  • スタンダードプラン:385円/月

LINC Bizの会社概要

会社名 株式会社 AIoTクラウド(AIoT Cloud Inc.)
所在地 東京都江東区豊洲5-6-15 NBF豊洲ガーデンフロント
URL https://getlincbiz.jp/

Discord

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

マルチプラットフォーム対応の直感的チャットツール

Discordは、テキスト・ボイス・ビデオチャットが可能なマルチプラットフォーム対応のビジネスチャットツールです。スマホやPCで利用でき、ファイルや画面の共有も可能。テーマ別やプロジェクト別にチャンネルを作成し、業務効率化とコミュニケーションの活性化を支援します。アプリインストールでフル機能を利用可能ですが、ブラウザからの一部利用にも対応。画面共有を活用して会議中の資料やデモ画面の共有もスムーズに行えます。

Discordの会社概要

会社名 Discord
所在地 公式HPに記載なし
URL https://discord.com/

Lark

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

合理化と優先管理を実現するビジネスチャットツール

Larkは、ワークフローの合理化を支援するビジネスチャットツールです。至急連絡機能で重要案件を迅速に通知し、既読・未読表示によりコミュニケーションを円滑にします。重要なグループチャットや連絡先を一覧のトップに固定できる機能を備え、検索時間を短縮し、確認漏れを防止。さらに、チャットボットがリマインダー送信やメッセージ掲載をサポートすることで、業務効率をさらに向上させます。

Larkの口コミ

Larkの承認機能を使用して経費清算プロセスを構築。社員は簡単に経費清算をすることができるようになり、経理も簡単に申請を処理することが可能となりました。(クリストファー・ヤンより一部抜粋して引用)

参照元:Lark公式サイト|Lark導入により、WL&Hメディカルはパーソナルな先端医療を一般に提供することが可能に(https://www.larksuite.com/ja_jp/customers/WLandH)

Larkの料金

  • スターター:無料(ユーザー50人まで)
  • プロ:1ユーザー1,562円/月(ユーザー500人まで)

Larkの会社概要

会社名 Lark
所在地 公式HPに記載なし
URL https://www.larksuite.com/ja_jp/product/messenger

Office Messenger

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

使い分け可能な機能で円滑なコミュニケーションを実現

Office Messengerは、メッセージとチャット機能を用途に応じて使い分けられる社内メッセンジャーツールです。報告にはメッセージ機能、迅速なやり取りにはチャット機能を活用し、状況に応じたスムーズなコミュニケーションを提供します。直感的なユーザーインターフェースを採用し、相手の検索やテレビ電話への移行がワンクリックで可能。AES256/SSLによる暗号化で情報セキュリティも確保されています。

Office Messengerの口コミ

これまで他の社内メッセンジャーツールを使用していましたが、 使いづらい という声が社内から上がっていたことと、年間30万円ほどコストが 掛かっていたためツールの切り替えを検討しました。 OfficeMessengerはコスト面で一番安かった(約1/5)のでトライアルと利用してみると、部署ごとに一覧化されるのが便利と好評だったので導入を決めました。

引用元:Office Messenger公式サイト|お客様の声(https://officemessenger.jp/)

Office Messengerの料金

  • 5,500円(50ユーザーまで)+1ユーザー220円+ビデオ会議5,500円

Office Messengerの会社概要

会社名 株式会社 JIRAN JAPAN
所在地 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝10F
URL https://officemessenger.jp/

elgana

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

大規模対応と柔軟な機能を備えたビジネスチャットツール

elganaは、160万ID以上の導入実績(2022年7月時点)を持つクラウド型ビジネスチャットツールです。1,000人まで参加可能なグループトークや既読表示の有無を選択できる柔軟な設定を特徴としています。AES形式による暗号化で情報漏洩リスクを低減。アンケート機能で日程調整を簡単に行えるほか、重要なトークルームをピン止めしてチャット一覧のトップに表示可能。頻繁に利用するやり取りも迅速に確認できます。

elganaの口コミ

elganaは、現在全部署で導入しており、全体への連絡や、予約変更の伝達などに加え、料理長と料理内容についての相談を行う際も利用するなど、主に社内のコミュニケーションツールとして利用しています。これまでメールの一斉送信や、紙配布などで周知していたものを廃止することで、業務効率化だけでなく、ペーパーレス化の推進にも役立っています。(神戸メリケンパークオリエンタルホテルより一部抜粋して引用)

elganaの料金

  • フリー:0円
  • ベース:1ユーザー330円/月
  • アドバンスト:1ユーザー880円/月

elganaの会社概要

会社名 NTTビジネスソリューションズ株式会社
所在地 大阪府大阪市北区大深町3-1
URL https://elgana.jp/

RECOG

\キャククルがおすすめするサービスはこちら/
おすすめ資料をダウンロードする

AI分析で組織の状態を可視化するビジネスチャットツール

RECOGは、1,500社以上の利用実績を持つビジネスチャットツールです。直感的に操作できるUX・UIを採用し、データ蓄積による円滑なフィードバックをサポートします。AIを活用した組織状態の可視化により、離職対策や教育に役立てることが可能です。パソコン、スマホ、タブレットなどのマルチデバイス対応で、出先でも利用可能。ISO27001(ISMS)を取得し、高いセキュリティ基準を満たしています。

RECOGの口コミ

RECOGを導入してからは、「他部署の働きぶりが見えるようになった」という声が多く挙がっています。弊社はジョブローテーションが少なく、他部署の業務内容を把握しにくいという問題点がありました。レターを通じて他部署の働きが見えるようになったことは、会社全体の団結力を高める意味でも、とても良いことだと感じています。(株式会社FUJIより一部抜粋して引用) 

RECOGの会社概要

会社名 株式会社シンクスマイル
所在地 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE11F
URL https://www.recog.works/ja

ビジネスチャットツールとは?まず押さえておきたい基本

はてなマークの画像

ビジネスチャットツールとは、Web上で手軽に使える業務用のコミュニケーションツールのことです。従来の電話やメールに代わる手段として、テレワークの普及とともに多くの企業で導入が進んでいます。単なるメッセージ交換にとどまらず、チームの生産性向上を支える「連絡基盤(インフラ)」としての地位を確立しています。

ビジネスチャットツールの意味と役割

ビジネスチャットツールは、メールとチャットのメリットを併せ持つ「ビジネスコミュニケーションツール」の一つとして紹介されています。実務での役割を、あえて短くまとめるなら次の3点です。

  • 連絡のスピードを上げる: メールのような形式的な挨拶を省き、要件のみを即座に伝えることで、会話に近いスピードで議論を進められます。
  • 情報を見える形で残す:プロジェクトやトピックごとの「チャンネル(ルーム)」でやり取りを行うため、関係者全員が常に最新の状況を把握できる透明性の高い環境を構築します。
  • 同じ場所に集める:過去のやり取りや共有ファイルが蓄積され、強力な検索機能でいつでも呼び出せるため、組織の貴重な知的資産として機能します。

たとえば「確認お願いします」「これで進めて大丈夫?」のような、細かい確認が多い仕事ほど、メールよりもテンポよく進みやすくなります。さらに、チャット上でファイルを共有し、そのまま通話やオンライン会議につなげられるツールもあります。 このようにビジネスチャットは、単なる“メッセージアプリ”ではなく、連絡と情報共有の土台として機能しやすい、という位置づけで理解すると分かりやすいです。

メールや個人向けチャットとの違い

ビジネスチャットは、従来のメールや個人向けチャットアプリ(LINE等)が抱えていた課題を解決するために設計されています。
  • メールとの違い: メールは「一方通行」になりがちな非同期の連絡手段ですが、チャットは「双方向」の対話的なコミュニケーションに適しています。メールでは受信トレイが混雑し情報の検索が困難になりますが、チャットはスレッド機能や検索機能により、特定の話題を容易に追いかけることができます。また、メールは一度送信すると修正できませんが、チャットは送信後の編集や削除が可能であり、誤送信のリスク管理もしやすくなっています。
  • 個人向けチャットとの違い: 最大の違いは「管理権限」と「セキュリティ」にあります。個人向けアプリは企業がアカウントを制御できず、退職者による情報持ち出しなどのリスク(シャドーIT)があります。一方、ビジネスチャットは管理者による統制、操作ログの保存、二要素認証などの高度なセキュリティ機能を備えており、法人利用に適した安全性が担保されています。

ここで大切なのは、どちらが優れているかではなく、“使い分けるとコミュニケーションが円滑になる”という考え方です。社内の普段の連絡・相談はチャット、必ず確認してほしい重要事項の通達はメール、といった整理が一つの目安になります。

社内SNSやグループウェアとの違い

  • 社内SNS(ストックと交流重視): 社員同士のコミュニケーション活性化やナレッジ共有を目的としています。チャットよりも情報の流動性が低く、掲示板などを通じた「蓄積型」の情報共有に強みを持ちます。
  • グループウェア(管理基盤):ワークフロー(稟議)、スケジュール管理、施設予約など、組織運営に必要な機能を統合したパッケージです。ビジネスチャットが「会話」のツールであるのに対し、グループウェアはよりフォーマルな「組織の管理基盤」という側面が強くなります。

近年ではチャットツールにカレンダー機能が備わるなど境界は曖昧になりつつありますが、「迅速な意思決定にはチャット、長期的な記録保持にはSNSやグループウェア」という目的に応じた使い分けが重要です。

ビジネスチャットツールでできること

「できること」を具体的にイメージできるようになると、ビジネスチャットツールの比較や選定は格段に進めやすくなります。ここでは、日々の業務で特によく使われる基本機能を、実際の利用シーンと結び付けながら整理します。ビジネスチャットは単なる連絡手段ではなく、情報共有のスピードを高め、業務全体の効率化を支える基盤として機能します。

代表的な機能には、チャット(グループチャット)、音声・ビデオ通話、ファイル共有、画面共有、マルチデバイス対応などがあります。これらを組み合わせて活用することで、チーム内のコミュニケーションはよりスムーズになります。

テキストやファイルをまとめてやり取りできる

ビジネスチャットの中心となるのは、テキストによるスピーディーなやり取りです。メールのように宛先や件名、署名を整える必要がなく、要件を短く伝え、短く返すというテンポのよいコミュニケーションが実現します。ちょっとした確認や相談を、その場で完結させやすい点が大きな特徴です。

さらに、WordやExcelなどの資料に加え、画像や動画、PDF、フォルダ単位のファイルまでまとめて共有できるツールも多くあります。会議前に資料を共有し、会議中に同じページを確認しながら議論し、会議後の修正指示まで同じスレッドスレッド内で続ければ、情報が分散しにくくなります。

特に、ファイルが会話と一緒に残る点は、業務効率の面で大きなメリットです。「どこに送ったのか分からない」「最新版が見つからない」といった無駄な確認作業が減り、資料探しにかかる時間を削減できます。

プロジェクトや部署ごとのトークルーム

多くのビジネスチャットツールでは、部署やチーム、プロジェクト、案件など、目的に応じたトークルーム(チャンネル)を作成できます。会話の場を分けることで、話題が混ざりにくくなり、情報整理が自然に進みます。

プロジェクトごとに関係者が同じルームに集まっていれば、「誰に聞けばよいのか」「どこを見れば最新情報が分かるのか」が明確になります。また、過去のやり取りや共有資料が履歴として蓄積されるため、途中から参加したメンバーでも流れを追いやすくなります。

このように“話題の置き場”を整理できると、日常的な確認作業がスムーズになり、メールで起こりがちな情報の行き違いや共有漏れを防ぐことにもつながります。

タスク管理やリマインドで抜け漏れ防止

ビジネスチャットはやり取りのスピードが速い分、「言った言わない」「見落とし」といったトラブルが起こりやすい側面もあります。そこで役立つのが、タスク管理やリマインド機能です。

チャット上の依頼や指示をそのままタスクとして登録し、期限や担当者を設定することで、会話を確実に「やること」へ落とし込めます。さらに、指定した日時や定期的なサイクルで通知できるリマインダーを使えば、ルーティン業務や締切間近の作業も忘れにくくなります

このように、チャットを単なる会話で終わらせず、行動や業務に結び付けられる点は、抜け漏れ防止と業務管理の両面で大きな価値を発揮します。

音声通話やビデオ会議との連携

テキストでは伝えにくい内容や、すぐに結論を出したい場面では、チャットからそのまま音声通話やビデオ会議へ移行できる機能が役立ちます。文章で説明するより話した方が早い場面でも、意思決定のスピードを落とさずに済みます。

たとえば、事前にチャットで論点や資料を共有し、必要なメンバーだけで短時間の通話を行い、決定事項はチャットに記録として残すといった使い方が可能です。リモートワークや多拠点環境でも、誰もが同じ情報にアクセスしやすい状態を維持できます。

ビジネスチャットツールのメリット

「メリット」と書いていある小さな人形

ここでは「なんとなく便利そう」で終わらせず、仕事の進め方がどう変わるのかを具体的にイメージできるよう整理します。ビジネスチャットツールは、単に連絡手段を置き換えるものではなく、コミュニケーションの速度や質、情報の扱い方そのものを変える存在です。主にメールより簡単かつスピーディにやり取りできる点や、外部サービスとの連携によって業務を効率化できる点がメリットとして挙げられます。

情報共有のスピードアップ

ビジネスチャットの最大のメリットとしてまず挙げられるのが、コミュニケーションのスピードが大きく向上する点です。メールの場合、送信してもすぐに開封されるとは限らず、件名や挨拶文など形式を整えることに時間を取られがちです。

一方でビジネスチャットは、要点を短い文章で即座に送信でき、相手も気付いたタイミングで素早く返信しやすい仕組みになっています。急ぎの確認や軽い相談も滞りにくく、やり取りのテンポが自然と速くなります。

意思決定の速さが成果に直結しやすい業務ほど、確認の往復が短くなる効果は大きく、日々の仕事の進み方そのものに違いを感じやすくなるでしょう。

言った言わないの減少と抜け漏れ防止

ビジネスチャットでは、会話の履歴がそのまま残るため、後から内容を確認しやすくなります。「いつ」「誰が」「どのように伝えたか」を振り返れる状態があることで、言った言わないの認識違いや伝達ミスを減らしやすくなります。

ただし、情報が増えすぎると、かえって探しづらくなる可能性がある点には注意が必要です。そのため、後半で触れるチャンネル設計や運用ルールが重要になります。メリットを最大限に活かすためには、あとから見返す前提で情報を残し、整理する意識が欠かせません。

テレワークや多拠点でも同じ情報を共有

ビジネスチャットツールはリモートワークや在宅勤務に適したツールです。PCだけでなくスマートフォンやタブレットにも対応しているため、外出先や移動中でも情報の確認や返信がしやすいです。

「その場にいないと分からない」「出社している人しか状況を把握できない」といった状態を減らし、同じチャンネルを見れば誰でも状況を追える環境が整います。拠点が分かれていても仕事を回しやすくなる点は、多様な働き方を支える上で大きなメリットです。

ナレッジがたまっていく仕組み

ビジネスチャットは、日々のやり取りや共有ファイルが蓄積されていくため、後から検索して参照できる状態を作りやすい点も強みです。

「以前にも似た相談があった」「あの資料をもう一度確認したい」といった場面でも、探す場所が一つにまとまっていれば、情報に迷いにくくなります。ビジネスチャットは、単なる連絡ツールではなく、組織のナレッジを蓄積・活用する仕組みとしても機能します。

ビジネスチャットツールのデメリットと注意点

「デメリット」と書いてあるスクラブルのピース

ビジネスチャットツールは多くのメリットがある一方で、決して万能な存在ではありません。使い方や運用を誤ると、「思ったほど効率が上がらない」「かえって負担が増えた」と感じてしまうケースもあります。あらかじめ起こりやすい課題や注意点を理解しておくことで、導入後の後悔や失敗を減らしやすくなります。

通知が増えすぎて負担になりやすい

ビジネスチャットはリアルタイム性が高いため、次々とメッセージや通知が届きやすくなります。その結果、常に反応を求められているような感覚になり、集中力の低下やストレスにつながることがあります。特に、緊急度の低い連絡まで即時通知される環境では、「通知疲れ」を感じやすくなるでしょう。

この問題は、設定や運用ルールによって改善しやすい領域です。たとえば、メンションを付ける基準を明確にする、緊急連絡の出し方を統一する、業務時間外は通知を抑える時間帯を設けるなどの工夫が有効です。便利さは通知の設計次第で大きく変わると捉えておくと安心です。

情報量が増えて埋もれやすくなる

チャットに情報が蓄積されていくこと自体は大きなメリットですが、量が増えるほど「必要な情報が見つからない」「重要な発言が流れてしまう」といった問題も起こりやすくなります。

チャンネルやスレッドを分けずに運用していると、会話が時系列で流れ続け、後から内容を追うのが難しくなりがちです。テーマごとに投稿先を分ける、要点が分かる書き方を意識する、検索しやすいキーワードを含めるなど、日々の使い方を揃えていくことが重要になります。

社内教育が必要となる

ビジネスチャットは導入すれば自然に定着する、というものではありません。実際には、「一部の人しか使わない」「最初は盛り上がったが、結局メールや個人チャットに戻ってしまった」というケースも少なくありません。

こうした事態を防ぐためには、最初から全社展開を目指すのではなく、小さな範囲で使い始め、成功体験を積み重ねながら利用方法を揃えていくことが現実的です。操作方法だけでなく、「どんな場面で使うのか」「何を残すのか」といった考え方まで共有することが、定着の鍵になります。

セキュリティや情報管理の準備が必要

ビジネスチャットは業務上の重要な情報を扱うため、セキュリティや情報管理のルール作りが欠かせません。退職者のアカウントをどう管理するか、社外ユーザーをどこまで招待するか、どの情報をチャットに載せてよいのかといった線引きは、導入時に必ず検討すべきポイントです。

これらが曖昧なままだと、情報漏洩への不安から利用が進まず、結果としてツールが形骸化してしまうこともあります。安心して使える環境を整えることが、ビジネスチャットを社内に根付かせるための前提条件と言えるでしょう。

ビジネスチャットツールの種類

「どのツールが良いか」を最初から決めようとすると、選択肢の多さに迷ってしまいがちです。そこでまずは、ビジネスチャットツールをいくつかのタイプに分けて整理すると、自社に合う候補が自然と絞り込みやすくなります。提供形態や料金体系、開発元の違いなどを軸に考えることで、導入後のミスマッチも防ぎやすくなります。

クラウド型とオンプレミス型の違い

ビジネスチャットツールは、大きく「クラウド型」と「オンプレミス型」に分けられます。クラウド型は、インターネット経由でサービスを利用する形態で、自社でサーバーを用意する必要がありません。申し込みやアカウント作成後、すぐに使い始められる点が特徴で、保守やアップデートも提供元が担うため、専門的なIT人材がいない企業でも導入しやすい傾向があります。

一方、オンプレミス型は、自社内にサーバーを設置し、構築から運用・管理までを自社で行う形態です。導入までに時間や技術が必要で、運用負担も大きくなりやすい反面、データを社内で完全に管理できるため、セキュリティ要件が厳しい企業や業界では有力な選択肢となります。

どちらが優れているかではなく、自社のIT体制やセキュリティ要件、運用リソースを踏まえて選ぶことが重要です。理想像よりも、実際に無理なく回せるかどうかを基準に考えると失敗しにくくなります。

分類 特徴 注意する点
クラウド型 サーバー不要で導入が早い。保守や管理は提供元が担当する。 運用環境は提供元に依存し、要件によっては設定の自由度が限られる。
オンプレミス型 自社サーバーで運用し、データを社内に保管できる。 導入や保守に時間と技術が必要で、管理負担が大きくなりやすい。

無料プランと有料プランの違い

多くのビジネスチャットツールには、無料プランと有料プランが用意されています。無料プランは気軽に試せる一方で、メッセージの閲覧・検索期間や保存件数、ストレージ容量、外部サービスとの連携数などに制限が設けられていることが一般的です。

そのため、最初は問題なく使えていても、運用が進むにつれて「過去のやり取りが見られない」「必要な連携ができない」といった不便さを感じやすくなります。無料プランはあくまで試用や小規模利用向けと考え、本格的に業務で活用する段階では有料プランを検討する流れが現実的です。

いきなり全社で課金するのではなく、小さく試してから判断することで、コスト面・運用面の失敗を避けやすくなります。

国産ツールと海外ツールの特徴

ビジネスチャットツールは、国産ツールと海外発のツールでも特徴が異なります。国産ツールは、日本語サポートが充実しており、日本の業務慣習に合わせた設計がされているものが多く、ITツールに不慣れな現場でも導入しやすい傾向があります。

一方、海外ツールはグローバル標準の設計をベースにしており、外部サービスとの連携や拡張性に強みを持つケースが目立ちます。すでにOfficeやGoogle Workspaceなどを導入している企業では、既存環境との相性を踏まえて選ばれることも多いでしょう。

実際の選定では、現場の使いやすさを重視するのか、外部連携や拡張性を優先するのか、そのバランスを見極めることがポイントになります。

OSS型ビジネスチャットという選択肢

ビジネスチャットには、OSS(オープンソースソフトウェア)型という選択肢もあります。ソースコードが公開されているため、自社サーバーで運用しながら、業務に合わせたカスタマイズを行える点が特徴です。

ライセンス費用を抑えつつ、データを完全に社内で管理できるメリットがある一方で、構築や保守、トラブル対応には高度な技術力が求められます。社内に十分なエンジニア体制がない場合は、外部委託によるコスト増につながる可能性もあります。

自由度の高さと運用負担は表裏一体です。自社の体制や目的に照らし合わせ、本当に活かしきれるかどうかを冷静に見極めた上で検討するとよいでしょう。

ビジネスチャットツールの基本機能チェックリスト

比較記事を読んでいて 「機能が多すぎて違いが分からない」と感じた場合は、まず基本機能に絞って確認するのがおすすめです。どのツールにも共通して搭載されているポイントを押さえておくだけで、製品説明や比較表の見え方が大きく変わります。ここでは、確認しておきたい代表的な基本機能を整理します。

メッセージ機能とスレッド

ビジネスチャットの土台となるのが、テキストによるメッセージ機能です。これに加えて、会話を話題ごとに整理できるスレッド機能があるかどうかは、使い勝手を左右する重要なポイントになります。

スレッドが使えると、特定の話題に対する返信をまとめて表示できるため、複数の案件や相談が同時に進んでも会話が混ざりにくくなります。短いやり取りが多いのか、案件が並行して進みやすいのかなど、自社のコミュニケーションの傾向を思い浮かべながら、「整理しやすい設計かどうか」を確認すると比較しやすくなります。

ファイル共有と検索のしやすさ

資料や画像、PDFなどを共有できるファイル共有機能は、ほとんどのビジネスチャットツールで中心的な機能として位置付けられています。単にアップロードできるかだけでなく、「あとから見つけやすいか」という視点が重要です。

検索機能が直感的に使えるか、メッセージとファイルをまとめて探せるかなどは、業務効率に直結します。比較する際は、「業務で使ったときに迷わず探せそうか」を意識してチェックすると安心です。

通知設定とステータス表示

通知が負担になりやすいことは、デメリットでも触れました。だからこそ、通知の細かい設定(必要な通知だけ拾えるか)は大切です。 例えば、「会議中」「離席中」といったステータス表示が使えると、相手の状況を把握したうえで連絡でき、無駄なやり取りを減らすことにもつながります。 運用ルールとセットで考えることで、ストレスを減らしながらスピード感を活かしやすくなります。

管理・セキュリティ機能

ビジネス利用を前提とする以上、管理機能やセキュリティ面の確認は欠かせません。更に運用面ではアカウントの追加・削除、権限の設定、操作ログの取得などをどこまで管理できるかは、運用のしやすさに直結します。 「誰が管理するか」「退職者が出たときどうするか」など、実務の運用を想像して確認すると、後から困りにくくなります。

他ツールとの連携機能

ビジネスチャットは、他の業務ツールと連携することで、より効果を発揮します。カレンダー、タスク管理、ファイルストレージ、CRMなどと連携できれば、通知や情報を一か所に集約できます。

ただし、連携機能は多ければ良いというものではありません。まずは「今の業務で何に困っているか」にを基準に比較すると、実務で活かしやすいツールを選びやすくなります。

ビジネスチャットツールの選び方

ビジネスチャットは、機能の多さで比較し始めると迷いやすいツールです。 選定のコツは「機能」から入るのではなく、自社の連絡の実態 → 現場の使いやすさ → セキュリティ・運用条件 → 費用 → 連携 → 将来性の順で整理することです。 この順番で考えると、候補が自然に絞れ、導入後のミスマッチも減らせます。

自社の連絡パターンを棚卸しする

まずは“普段の連絡”を洗い出します。業務の連絡がどのタイプに寄っているかが分かると、必要な機能が見えやすくなります。

  • 確認が多い(承認・相談・進捗確認が頻繁)
  • 共有が多い(資料やURL、画像のやり取りが多い)
  • 参加者が多い(複数人で同時に動く案件が多い)
  • 社外ともやり取りする(取引先やパートナーを招待する運用がある)

棚卸しをせずに「有名だから」「周りが使っているから」で選ぶと、後から運用が噛み合わなくなりがちです。 逆に言えば、連絡パターンが整理できれば、必要十分なツール像が定まり、比較が一気に楽になります。

チャット中心か、会議中心か(コミュニケーションの質)を確認する

次に、「テキストの往復が中心か」「通話・Web会議まで一体で運用したいか」を確認します。 チャットだけで完結する職場もあれば、会議・画面共有・録画まで日常的に使う職場もあります。

会議が多い、拠点間での打ち合わせが多い場合は、チャットと会議が統合された環境のほうが運用がシンプルになります。 一方、テキスト中心で回す職場では、会議機能の有無より「会話が整理され、後から探せる状態を維持できるか」が重要です。トークルームの設計のしやすさや外部連携の柔軟性を軸に選ぶと、情報が埋もれにくくなります。

従業員のITリテラシーと働き方を考える

導入がうまくいくかどうかは、機能よりも「現場が使い続けられるか」で決まります。 たとえば、普段からスマホ中心でやり取りする職場は、直感的に使えるUIのほうが定着が早い傾向があります。

一方で、エンジニアやデスクワーカー中心の組織では、チャットが「会話」だけでなく、判断の背景や対応履歴が集まる“業務のログ”になりやすい傾向があります。そのため、過去のやり取りをすぐ回収できる検索性、集中を崩さずに重要情報だけ拾える通知設計、タスク・ドキュメント・開発管理など外部ツールとつなぐ連携機能を使い込むほど、確認や転記の手間が減り、生産性が上がります。現場が「シンプル重視」なのか「連携・拡張重視」なのかを見極めることが、失敗しない近道です。

提供形態(クラウド型/オンプレミス型・OSS型)を決める

ツールの導入形態は、セキュリティ要件と運用リソースに直結します。

  • クラウド型(SaaS):導入が早く、初期コストを抑えやすい。保守・アップデートはベンダー側で対応されるため、運用負荷も小さめ。
  • オンプレミス型・OSS型:自社サーバーでデータ管理でき、要件に合わせた統制やカスタマイズがしやすい。高度なセキュリティ要件がある業界では検討対象になりやすい一方、運用体制(保守・障害対応)が必要。

「どこにデータが保管されるか」は後戻りしづらい論点です。扱う情報の機密度や社内規程を踏まえて、早い段階で方向性を決めると迷いが減ります。

セキュリティや規程面の条件を整理する

業務では顧客情報や取引情報など、重要な情報を扱う可能性があります。 そのため「ツールが安全そうか」だけでなく、運用として守れる形に落とし込むことが重要です。

最低限、次の観点は確認しておくと安心です。

  • ログイン保護(多要素認証、SSOの可否)
  • 権限設計(管理者権限、閲覧範囲、ゲストの制御)
  • 監査・統制(監査ログ、エクスポート、必要ならDLP等)
  • 社内ルール(投稿してよい情報、社外ユーザーの扱い、ファイルの保管ルール)

ツールの機能と社内ルールをセットで考えると、導入後の事故や運用トラブルを大きく減らせます。

料金モデルの違いを理解する

料金は「安い/高い」ではなく、人数・保存要件・必要機能で最適解が変わります。 ユーザー課金型(月額/人)と、人数帯に応じた定額型(月額固定)では、同じ人数でも総額と伸び方が違います。

また、無料プランはメッセージの保存期間や検索範囲に制限があることが多く、証跡管理(エビデンス保持)を重視するなら注意が必要です。

いきなり最適解を決めるより、次の順で検討すると失敗しにくくなります。

  1. 無料プラン/トライアルで運用イメージを掴む
  2. 必要な人数・運用範囲・保存要件を決める
  3. その条件で月額総額と運用負荷を見積もる

ここまでやると「人数増で急に高くなる」「定額のほうが予算化しやすい」といった判断がしやすくなります。

既存ツールとの連携をどこまで重視するか

連携を重視するなら、「今すでに何を使っているか」が出発点です。 たとえば、Office中心なら統合しやすい選択肢が検討しやすく、外部ツールの通知や自動化を進めたいなら連携の柔軟性が強みになります。

ただし、連携は便利な反面、最初から広げすぎると運用が複雑になります。 まずは「連絡の置き場を統一する」ところから始め、必要に応じて連携を増やす方が安全です。

将来の拠点拡大や人員増を見据える

ツールによって、ユーザー上限、料金の伸び方、ストレージ、管理機能の範囲が異なります。 将来人数が増える可能性があるなら、最初から「増えたときに困らないか」を確認しておくと安心です。

大切なのは、今の人数だけで選ばず、増えたときの運用のしやすさまでイメージすることです。

無料トライアルから本格導入までの流れを描く

導入は、全社一斉よりも「小さく始めて徐々に拡大」が現実的です。 一部部署・プロジェクトで試し、使い方とルールを揃えてから広げると、混乱を抑えられます。

この段階で「何が改善したら成功か」を決めておくと、導入判断がぶれません。 たとえば、確認の待ち時間が減る、資料の行方不明が減る、会議が短くなる、といった成果指標を置くと効果測定もしやすくなります。

ビジネスチャットツール導入のステップ

ビジネスチャットは、ツールを選んだだけでは成果は出ません。 重要なのは、どう使い始め、どう定着させるかをあらかじめ設計しておくことです。 ここでは、失敗しにくい導入の流れをステップごとに整理します。

目的と解決したい課題を共有する

最初に揃えるべきなのは、「なぜ導入するのか」という目的です。 ここが曖昧なまま進むと、使い方が人や部署ごとにバラつき、通知過多や情報の分散につながりやすくなります。

たとえば、

  • 社内の確認や承認に時間がかかっている
  • メール中心でやり取りが追いづらい
  • リモート環境で業務の進捗が見えにくい

といったように、現場が感じている不便を一つでも具体化しておくと、導入後の評価や改善もしやすくなります。

テスト導入の範囲を決めて小さく始める

導入は、いきなり全社展開するよりも、部署やプロジェクト単位でのテスト運用がおすすめです。 まずは影響範囲を限定し、実際の業務で使いながら課題を洗い出します。

この段階では、最初から完璧な運用を目指す必要はありません。 チャンネルの分け方や通知の使い方なども、実際に使いながら調整していく方が現実的です。

基本ルールとマナーを決めておく

ビジネスチャットは自由度が高い分、最低限のルールがないと情報が埋もれやすくなります。 最初は細かく決めすぎず、混乱を防ぐための要点に絞るのがポイントです。

最低限、次の2点は決めておくと運用が安定します。

  • 緊急度が高い連絡の出し方(メンションや通知の使い分け)
  • 情報の置き場(議事録、共有資料、決定事項をどこに残すか)

ルールは短く、分かりやすくまとめ、運用しながら必要に応じて追加していく方が定着しやすくなります。

推進役と相談窓口を用意する

定着しない原因として多いのが、「困ったときに聞けない」状態です。 導入初期は、推進役や相談窓口を明確にし、質問や不安を拾える体制を作っておくことが重要です。

特に、通知設定、チャンネルの使い分け、過去メッセージの検索など、初期につまずきやすいポイントを早めにフォローできると、利用の離脱を防ぎやすくなります。

定期的に振り返りを行う

導入後は「入れて終わり」にせず、定期的に使われ方を振り返ります。 チャンネルが増えすぎていないか、ルールが形骸化していないかを確認し、必要に応じて調整します。

たとえば、

  • 使われていないチャンネルを整理する
  • 分かりづらいルールを簡単な表現に言い換える

といった小さな改善を重ねることで、現場に合った形に育てていくことができます。

ビジネスチャットツール導入でよくある失敗と対策

ビジネスチャットは便利な一方、導入の進め方を誤ると「結局使われない」「逆に疲れる」といった結果になりがちです。 ここでは、導入時によく起こる失敗と、その具体的な対策を整理します。 あらかじめ“つまずきやすいポイント”を知っておくことで、定着率を大きく高めることができます。

一部の人しか使わないツールになってしまう

導入直後は使われていても、上長や業務の中心人物が使わなくなると、現場も元の連絡手段に戻ってしまうことがあります。 「使わなくても仕事が回る」状態になると、定着は一気に難しくなります。

対策として有効なのは、最初から全社展開を狙わないことです。 まずは成果が出やすいチームやプロジェクトで運用し、使い方や成功体験を固めてから広げていきます。

小さく成功させ、その形を横展開する。 この順番を守ることで、結果的に導入はスムーズに進みます。

通知が多すぎてストレスになりやすい

情報過多によるストレスは、チャット導入で最も起こりやすい問題の一つです。 常に通知が鳴る状態が続くと、「便利だけど疲れる」という印象が先行してしまいます。

対策の軸は、「設定」と「ルール」です。

  • 緊急時以外はメンションを乱用しない
  • チャンネルを増やしすぎない
  • 通知は必要なものだけ受け取る設定にする

もし現場から不満が出始めたら、それはツールが合っていないのではなく、通知設計や運用ルールを見直すサインだと捉えると改善につなげやすくなります。

情報が散らばり、探しにくくなってしまう

「後から情報が見つからない」「どこに書いたか分からない」という声も、よくある課題です。 チャットは流れが速いため、何も決めずに使うと情報が埋もれやすくなります。

対策としては、残すべき情報の置き場を決めることが効果的です。

  • 議事録や決定事項は特定のチャンネルにまとめる
  • 共有資料はリンクと簡単な説明を添えて投稿する
  • 会話として流してよい内容と、記録として残す内容を分ける

この整理だけでも、検索性と再利用性は大きく改善します。

無料ツールと混在して統制が取れなくなる

社内で複数の連絡手段が併用されると、「どこを見れば正しい情報があるのか」が分からなくなります。 結果として、確認漏れや二重連絡が増えやすくなります。

対策としては、連絡手段ごとの役割を明確にすることです。

たとえば、

  • 社内の業務連絡はビジネスチャットに集約する
  • 重要事項の正式通達はメールを使う

といった形で使い分けを決めるだけでも、混乱は大きく減らせます。 まずは「何をどこに集約するか」を決めるところから始めるのがポイントです。

ビジネスチャットツールに関するよくある質問

Q&Aと記載されたスマホを持つ手

無料プランでも業務利用してよいですか?

無料プランで業務利用を始めること自体は問題ありません。ただし、履歴の保存期間、検索範囲、ストレージ容量、外部連携数などに制限がある場合が多く、運用が軌道に乗ると不便を感じやすくなります。

まずは無料で試し、「制限が業務の妨げになる」と感じたタイミングで有料化を検討するのが現実的です。無料は導入の入口、有料は運用を安定させるための選択と考えると判断しやすくなります。

メールとはどう使い分ければよいですか?

社内の確認、相談、進捗共有など日常的なやり取りはチャットが向いています。一方で、必ず読んでほしい通達や正式な連絡はメールで送る方が確実です。

最初は「社内の業務連絡はチャット」「重要事項の通達はメール」と役割を分けるところから始めると、混乱を防ぎやすくなります。

セキュリティ面で気をつけることは何ですか?

ビジネスチャット自体は業務利用を前提に設計されていますが、安心して使うには社内ルールの整備が欠かせません。

社外ユーザーの扱い、退職者のアカウント管理、どの情報を投稿してよいかなどをあらかじめ決めておくことで、トラブルを防ぎやすくなります。

どのくらいの規模から導入を考えるとよいですか?

導入の目安は人数よりも「連絡が滞る」「情報共有が追いきれない」と感じ始めたタイミングです。

メール中心のやり取りが負担になってきた、リモート環境で状況把握が難しいと感じた場合は、規模に関わらず検討する価値があります。

社外ユーザーとのやり取りはどこまで想定すべきですか?

社外ユーザーを招待できるツールもありますが、最初から無理に広げる必要はありません。

まずは社内利用を安定させ、必要が出てきた段階で社外連携の範囲を検討する方が安全です。情報管理のルールとセットで考えることが重要になります。

ビジネスチャットツールを活用して、社内コミュニケーションを一歩前へ

ビジネスチャットは、導入しただけで成果が出るものではありません。だからこそ「何を改善したいか」を一つ決め、まずは小さく試すところから始めるのが近道です。候補は2〜3つに絞り、現場の使いやすさと運用のしやすさ(通知・情報の置き場)を軸に比較しましょう。運用ルールは短く、使いながら整えれば十分です。使い方が揃った段階で全社へ広げると、定着しやすくなります。丁寧に進めれば、社内コミュニケーションは確実に前へ進みます。

免責事項
本記事は、2024年10月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。