wellscopeとは?障害福祉ソフトの料金や導入実績、機能を調査
最終更新日:2026年07月02日
画像引用元:wellscope公式サイト(https://wellscope.jp/)
wellscopeとは?
wellscopeは、株式会社フレアハピネスが提供する障害福祉施設向けの記録・請求ソフトです。就労継続支援事業所、共同生活援助、生活介護、訪問看護、計画相談などで利用でき、アセスメント、個別支援計画原案、担当者会議、個別支援計画交付、モニタリング評価、検討会議などを一つの画面遷移で管理できます。
支援記録、実績記録、国保連請求、給与計算、勤怠管理、事業サポートまで扱えるため、記録ソフトと請求ソフトを分けて運用している事業所や、紙・Excelで情報が分散している事業所に向いています。
wellscopeの特徴まとめ
| 対象事業所 | 就労継続支援事業所、共同生活援助、生活介護、訪問看護、計画相談など |
|---|---|
| 主な機能 | 個別支援計画、支援記録、実績記録、国保連請求、勤怠管理、給与計算、事業サポート |
| 利用環境 | インストール不要。Edge、Google Chromeが動作する環境で利用可能 |
| 導入目安 | 導入までの期間は1週間程度が目安 |
wellscopeで利用できる主な機能
個別支援計画とモニタリングを手順に沿って作成する
wellscopeは、アセスメント、個別支援計画原案、担当者会議、個別支援計画交付、モニタリング、評価までを業務フローに沿って表示します。書類作成の手順が画面上で分かりやすくなり、必要な書類の作成漏れを防ぎやすい構成です。
支援記録と目標達成状況を見える化する
支援記録では、利用者ごとの目標や支援実施情報を確認できます。目標の達成状況をグラフで把握できるため、職員間で支援方針を共有しやすく、日々の支援内容とモニタリング評価をつなげやすくなります。
実績記録と国保連請求を連動させる
日々の支援記録を入力すると、実績記録表に食事加算や送迎加算などが反映されます。支援状況と実績記録票の確認を一体で進められるため、国保連請求の前段階で起きやすい集計・確認作業の負担を減らしやすくなります。
クラウド管理で複数拠点の情報を共有する
wellscopeはクラウド管理のため、独自サーバーを用意せずに利用できます。複数事業所を運営している法人でも、アカウントの共有設計によってデータを共有できます。台数制限がないため、管理者、サービス管理責任者、指導員、世話人など複数の職員で利用しやすい点も特徴です。
wellscopeの料金

| 初期費用 | 33,000円(税込)。導入時のみ |
|---|---|
| 月額費用 | 29,700円(税込)。端末接続台数無制限 |
| 2事業所目以降 | 同一法人かつ事業所番号が異なる場合、2事業所目以降は月額22,000円(税込) |
| 支払い方法 | 指定口座への振込 |
上記は公開されている本体価格に消費税10%を加えた総額で整理しています。導入時は、利用する事業所数、アカウント運用、データ移行、既存システムから出力できる利用者基本情報の形式、運用開始までの研修・マニュアル確認範囲を整理しておくと、必要な準備を確認しやすくなります。
wellscopeの導入実績・口コミ評判

事務作業の削減実績
wellscopeでは、自社登録利用者を20名と仮定した入力作成作業において、事務作業50%削減の実績が示されています。内訳として、アセスメント50%削減、個別支援計画17%削減、担当者会議56%削減、モニタリング46%削減、個別支援計画の評価57%削減、支援記録45%削減が示されています。
個別支援計画、担当者会議、モニタリング、支援記録の作成時間が課題になっている事業所では、どの書類作成に時間がかかっているかを整理したうえで、wellscopeの導入効果を見積もると検討しやすくなります。
ぐるーぷほーむ「ここち」「ここちアネクス」の声
紙媒体での記録保存を削減でき、遠隔でも支援記録の確認や情報共有ができるようになった
参照元:wellscope公式サイト(https://wellscope.jp/)
共同生活援助の現場では、世話人や生活支援員が利用者情報、健康面、食事利用の有無などを確認しやすい状態にすることが重要です。紙の記録を減らし、離れた場所からも支援記録を確認したい法人に参考になる声です。
多機能型就労支援センターcha-cha-chaの声
自社にあったカスタマイズの相談ができたり、担当者が小まめな対応をしてくれて
参照元:wellscope公式サイト(https://wellscope.jp/)
国保連請求の集計作業や支援記録入力の効率化を目的に導入した声です。請求作業と日々の支援記録が分断されている事業所では、記録から請求までを一つの流れで管理できるかが検討材料になります。
wellscopeの導入までの流れ
- 対象事業所の種類、利用者数、職員数、記録・請求業務の担当者を整理する
- 現行システムやExcelから移行できる利用者基本情報を確認する
- 個別支援計画、支援記録、実績記録、国保連請求、勤怠管理のどこまで使うか決める
- EdgeまたはGoogle Chromeが動作する利用端末を確認する
- WEBマニュアルをもとに、職員ごとの操作研修と運用ルールを決める
wellscopeの運営会社概要
| 会社名 | 株式会社フレアハピネス |
|---|---|
| 代表者 | 西村 達一郎 |
| 設立年月日 | 2019年2月27日 |
| 事業内容 | 介護・福祉事業向け人材紹介業、Webサイトの企画・制作・販売、ソフトウェアの企画・制作・販売 |
| サービスURL | https://wellscope.jp/ |
wellscopeのまとめ
wellscopeは、障害福祉施設の個別支援計画、支援記録、実績記録、国保連請求、勤怠管理を一元化できる記録・請求ソフトです。就労継続支援、共同生活援助、生活介護、訪問看護、計画相談などに対応しており、複数の書類作成や請求業務を一つの仕組みにまとめたい事業所に向いています。
料金は初期費用33,000円(税込)、月額29,700円(税込)で、同一法人の2事業所目以降は月額22,000円(税込)です。導入前には、対象事業所、職員数、利用者数、現行データの移行可否、国保連請求までの運用範囲を整理しておくと、資料確認が進めやすくなります。








.png)

.png)
