新卒採用媒体の選び方 学生接点を増やす媒体比較と活用方法
公開日:2026年05月15日
新卒採用媒体を選ぶとき、掲載料金や知名度だけで判断すると、自社に合う学生と出会えない場合があります。媒体には、広く学生へ露出するもの、個別にスカウトするもの、理系学生に強いもの、採用ブランディングや仕事理解を支援するものがあります。
媒体を増やしても、学生が応募前に仕事内容や会社らしさを理解できなければ、説明会参加や選考参加にはつながりません。媒体は学生との入口であり、採用サイト、職種ページ、社員の声、説明会、選考フォローとつなげて使う必要があります。
新卒採用媒体の選定では、学生接点を増やす媒体と、応募前の納得形成を支えるコンテンツを分けて考えることが重要です。
新卒採用媒体は役割で選ぶ
| 媒体タイプ | 主な役割 | 向いている企業 |
|---|---|---|
| ナビサイト | 就活顕在層に広く情報を届ける | まずは学生との接点を確保したい企業 |
| オファー型媒体 | 条件に合う学生へ直接接点を作る | 採用ターゲットが明確な企業 |
| 理系・専門特化媒体 | 専門性を持つ学生へ接点を作る | 技術職や研究開発職を採用したい企業 |
| 採用ブランディングメディア | 職業価値や社員の声を伝え、応募前理解を深める | 認知度や職種理解に課題がある企業 |
| 採用広報型サービス | 企業文化や働く人の魅力を伝える | カルチャーや価値観で学生に選ばれたい企業 |
新卒採用媒体の比較表
| 媒体名 | 主な対象 | 費用確認 | 向いている採用 |
|---|---|---|---|
| 採用ブランディングメディア | 職業理解、会社理解、応募前の納得形成 | 資料DL・相談 | 求人媒体だけでは伝わりにくい職業価値や社員の声を届けたい企業 |
| マイナビ | 新卒採用ナビ、イベント、採用支援 | 要問い合わせ | 幅広い学生との接点を作りたい企業 |
| リクナビ | 新卒採用ナビ、企業情報掲載、学生接点 | 要問い合わせ | 全国規模で学生に情報を届けたい企業 |
| キャリタス就活 | 新卒採用ナビ、イベント、就職情報サービス | 要問い合わせ | 就職活動中の学生へ情報を届けたい企業 |
| ONE CAREER | 学生口コミ、企業情報、採用支援 | 要問い合わせ | 企業理解や選考体験の比較で見られやすい接点を整えたい企業 |
| OfferBox | オファー型新卒採用サービス | 要問い合わせ | ターゲット学生へ直接アプローチしたい企業 |
| キミスカ | 逆求人型新卒採用サービス | 要問い合わせ | スカウトで学生との個別接点を作りたい企業 |
| dodaキャンパス | 成長支援型ダイレクトリクルーティング | 要問い合わせ | 低学年や就活準備層を含めて接点を作りたい企業 |
| Wantedly | 会社のストーリーや価値観を軸にした採用接点 | 要問い合わせ | カルチャーや働く人の魅力を伝えたい企業 |
| LabBase就職 | 理系学生向けの新卒採用支援 | 要問い合わせ | 研究内容や専門性を持つ理系学生に接点を作りたい企業 |
| TECH OFFER | 理工系学生向けオファー型採用サービス | 要問い合わせ | 技術系・理工系学生へアプローチしたい企業 |
| あさがくナビ | 新卒採用ナビ、イベント、スカウト | 要問い合わせ | 成長意欲のある学生や中堅・中小企業との相性を見たい企業 |
新卒採用媒体の詳細
採用ブランディングメディア

画像引用元:採用ブランディングメディア公式サイト(https://www.shopowner-support.net/documents/inhouse-service/recruit-brandingmedia/)
採用ブランディングメディアは、職業理解、会社理解、応募前の納得形成を目的に検討される媒体・サービスです。求人媒体だけでは伝わりにくい職業価値や社員の声を届けたい企業に向いています。媒体単体で応募を集めるだけでなく、学生が応募前に確認する採用サイトや職種ページ、説明会後フォローと組み合わせることで、選考参加や内定承諾につなげやすくなります。
求人媒体やオファー型媒体で学生との接点を作っても、仕事内容や職場のリアルが伝わらなければ、学生は応募や選考参加を迷います。採用ブランディングメディアは、職業の価値、企業らしさ、社員の声をコンテンツ化し、応募前の納得形成を支援します。
採用ブランディングメディアの掲載料金
資料ダウンロードまたは相談フォームから確認できます。採用課題に合わせて、職業ブランディングメディア、職業ブランディングLP、JOB VOiCE、VOiCE、採用サイトリニューアルなどを組み合わせて検討します。
採用ブランディングメディアの問い合わせ先
- 運営会社:Zenken株式会社
- 公式サイト:https://www.shopowner-support.net/documents/inhouse-service/recruit-brandingmedia/
マイナビ

画像引用元:マイナビ公式サイト(https://saponet.mynavi.jp/)
マイナビは、新卒採用ナビ、イベント、採用支援を目的に検討される媒体・サービスです。幅広い学生との接点を作りたい企業に向いています。媒体単体で応募を集めるだけでなく、学生が応募前に確認する採用サイトや職種ページ、説明会後フォローと組み合わせることで、選考参加や内定承諾につなげやすくなります。
マイナビの掲載料金
公式サイトに記載がありません。詳細は運営会社にお問い合わせください。
マイナビの問い合わせ先
- 運営会社:株式会社マイナビ
- 公式サイト:https://saponet.mynavi.jp/
リクナビ

画像引用元:リクナビ公式サイト(https://job.rikunabi.com/)
リクナビは、新卒採用ナビ、企業情報掲載、学生接点を目的に検討される媒体・サービスです。全国規模で学生に情報を届けたい企業に向いています。媒体単体で応募を集めるだけでなく、学生が応募前に確認する採用サイトや職種ページ、説明会後フォローと組み合わせることで、選考参加や内定承諾につなげやすくなります。
リクナビの掲載料金
公式サイトに記載がありません。詳細は運営会社にお問い合わせください。
リクナビの問い合わせ先
- 運営会社:株式会社リクルート
- 公式サイト:https://job.rikunabi.com/
キャリタス就活

画像引用元:キャリタス就活公式サイト(https://www.career-tasu.co.jp/service/graduate/careertasu-shukatsu/)
キャリタス就活は、新卒採用ナビ、イベント、就職情報サービスを目的に検討される媒体・サービスです。就職活動中の学生へ情報を届けたい企業に向いています。媒体単体で応募を集めるだけでなく、学生が応募前に確認する採用サイトや職種ページ、説明会後フォローと組み合わせることで、選考参加や内定承諾につなげやすくなります。
キャリタス就活の掲載料金
公式サイトに記載がありません。詳細は運営会社にお問い合わせください。
キャリタス就活の問い合わせ先
- 運営会社:株式会社キャリタス
- 公式サイト:https://www.career-tasu.co.jp/service/graduate/careertasu-shukatsu/
ONE CAREER

画像引用元:ONE CAREER公式サイト(https://service.onecareer.jp/)
ONE CAREERは、学生口コミ、企業情報、採用支援を目的に検討される媒体・サービスです。企業理解や選考体験の比較で見られやすい接点を整えたい企業に向いています。媒体単体で応募を集めるだけでなく、学生が応募前に確認する採用サイトや職種ページ、説明会後フォローと組み合わせることで、選考参加や内定承諾につなげやすくなります。
ONE CAREERの掲載料金
公式サイトに記載がありません。詳細は運営会社にお問い合わせください。
ONE CAREERの問い合わせ先
- 運営会社:株式会社ワンキャリア
- 公式サイト:https://service.onecareer.jp/
OfferBox

画像引用元:OfferBox公式サイト(https://offerbox.jp/company/)
OfferBoxは、オファー型新卒採用サービスを目的に検討される媒体・サービスです。ターゲット学生へ直接アプローチしたい企業に向いています。媒体単体で応募を集めるだけでなく、学生が応募前に確認する採用サイトや職種ページ、説明会後フォローと組み合わせることで、選考参加や内定承諾につなげやすくなります。
OfferBoxの掲載料金
公式サイトに記載がありません。詳細は運営会社にお問い合わせください。
OfferBoxの問い合わせ先
- 運営会社:株式会社i-plug
- 公式サイト:https://offerbox.jp/company/
キミスカ

画像引用元:キミスカ公式サイト(https://kimisuka.com/company)
キミスカは、逆求人型新卒採用サービスを目的に検討される媒体・サービスです。スカウトで学生との個別接点を作りたい企業に向いています。媒体単体で応募を集めるだけでなく、学生が応募前に確認する採用サイトや職種ページ、説明会後フォローと組み合わせることで、選考参加や内定承諾につなげやすくなります。
キミスカの掲載料金
公式サイトに記載がありません。詳細は運営会社にお問い合わせください。
キミスカの問い合わせ先
- 運営会社:株式会社グローアップ
- 公式サイト:https://kimisuka.com/company
dodaキャンパス

画像引用元:dodaキャンパス公式サイト(https://campus.doda.jp/enterprise/business)
dodaキャンパスは、成長支援型ダイレクトリクルーティングを目的に検討される媒体・サービスです。低学年や就活準備層を含めて接点を作りたい企業に向いています。媒体単体で応募を集めるだけでなく、学生が応募前に確認する採用サイトや職種ページ、説明会後フォローと組み合わせることで、選考参加や内定承諾につなげやすくなります。
dodaキャンパスの掲載料金
公式サイトに記載がありません。詳細は運営会社にお問い合わせください。
dodaキャンパスの問い合わせ先
- 運営会社:株式会社ベネッセ i-キャリア
- 公式サイト:https://campus.doda.jp/enterprise/business
Wantedly

画像引用元:Wantedly公式サイト(https://www.wantedly.com/about/list)
Wantedlyは、会社のストーリーや価値観を軸にした採用接点を目的に検討される媒体・サービスです。カルチャーや働く人の魅力を伝えたい企業に向いています。媒体単体で応募を集めるだけでなく、学生が応募前に確認する採用サイトや職種ページ、説明会後フォローと組み合わせることで、選考参加や内定承諾につなげやすくなります。
Wantedlyの掲載料金
公式サイトに記載がありません。詳細は運営会社にお問い合わせください。
Wantedlyの問い合わせ先
- 運営会社:ウォンテッドリー株式会社
- 公式サイト:https://www.wantedly.com/about/list
LabBase就職

画像引用元:LabBase就職公式サイト(https://business.labbase.jp/)
LabBase就職は、理系学生向けの新卒採用支援を目的に検討される媒体・サービスです。研究内容や専門性を持つ理系学生に接点を作りたい企業に向いています。媒体単体で応募を集めるだけでなく、学生が応募前に確認する採用サイトや職種ページ、説明会後フォローと組み合わせることで、選考参加や内定承諾につなげやすくなります。
LabBase就職の掲載料金
公式サイトに記載がありません。詳細は運営会社にお問い合わせください。
LabBase就職の問い合わせ先
- 運営会社:株式会社LabBase
- 公式サイト:https://business.labbase.jp/
TECH OFFER

画像引用元:TECH OFFER公式サイト(https://biz.techoffer.jp/)
TECH OFFERは、理工系学生向けオファー型採用サービスを目的に検討される媒体・サービスです。技術系・理工系学生へアプローチしたい企業に向いています。媒体単体で応募を集めるだけでなく、学生が応募前に確認する採用サイトや職種ページ、説明会後フォローと組み合わせることで、選考参加や内定承諾につなげやすくなります。
TECH OFFERの掲載料金
公式サイトに記載がありません。詳細は運営会社にお問い合わせください。
TECH OFFERの問い合わせ先
- 運営会社:株式会社テックオーシャン
- 公式サイト:https://biz.techoffer.jp/
あさがくナビ

画像引用元:あさがくナビ公式サイト(https://service.gakujo.ne.jp/)
あさがくナビは、新卒採用ナビ、イベント、スカウトを目的に検討される媒体・サービスです。成長意欲のある学生や中堅・中小企業との相性を見たい企業に向いています。媒体単体で応募を集めるだけでなく、学生が応募前に確認する採用サイトや職種ページ、説明会後フォローと組み合わせることで、選考参加や内定承諾につなげやすくなります。
あさがくナビの掲載料金
公式サイトに記載がありません。詳細は運営会社にお問い合わせください。
あさがくナビの問い合わせ先
- 運営会社:株式会社学情
- 公式サイト:https://service.gakujo.ne.jp/
媒体を選ぶ前に整える採用情報
新卒採用媒体を選ぶ前に、学生に伝える情報を整理します。媒体に掲載する内容が抽象的なままだと、どの媒体を使っても応募率や選考参加率が上がりにくくなります。
- 職種ごとの仕事内容
- 若手社員の入社理由と成長実感
- 研修や配属後の支援
- 向いている学生と向いていない学生
- 選考フローと面接で見ていること
- 入社後のキャリアステップ
媒体活用で失敗しやすいパターン
- 知名度の高い媒体に出せば応募が増えると考えている
- ターゲット学生に合わせた媒体選定ができていない
- スカウト文面と採用サイトの内容が一致していない
- イベント参加後やオファー返信後のフォローが弱い
- 媒体別に内定承諾率や採用単価まで見ていない
媒体と採用ブランディングを組み合わせる
新卒採用媒体は、学生との入口を作るために有効です。一方で、学生が応募を判断するには、仕事内容、社員の声、会社らしさ、入社後の成長イメージが必要です。媒体で接点を作り、採用ブランディングメディアや採用サイトで理解を深める流れを作ると、応募後の歩留まりを改善しやすくなります。
Zenkenが支援する新卒採用媒体活用の設計
Zenken株式会社のヒューマンキャピタル事業本部では、求人媒体や人材紹介だけに依存しない自社採用の仕組みづくりを支援しています。職業の価値、企業らしさ、社員のリアルな声を言語化し、学生が応募前に納得できる情報接点を整えることで、応募数、選考歩留まり、内定承諾、ミスマッチ低減まで見据えた採用導線を設計します。
| 業界 | 実績例 | 整えた採用導線 |
|---|---|---|
| 建設業界 | 年間採用数が10名から25名、会社名の月間検索数が1,700回から2,790回に増加 | 職種の魅力や働く環境を伝える採用コンテンツを整備 |
| IT業界 | 年間応募者数が4,139名から6,440名、内定承諾率が41.1%から62.8%に改善 | 候補者が入社後の働き方や成長環境を理解できる採用情報を整備 |
| 物流業界 | 月間採用数が0〜1名から6〜7名、採用単価が40〜50万円から10〜15万円に改善 | 仕事内容や職場環境を具体化し、応募後に採用へつながる導線を整備 |
新卒採用では、学生が早い段階から複数企業を比較します。ナビやイベントで接点を作るだけでなく、仕事内容、社風、成長環境、社員の声を応募前から確認できる状態を作ることが重要です。
社内で整える運用体制
新卒採用媒体活用を一過性の施策で終わらせないためには、人事担当だけでなく、経営、現場社員、若手社員、面接官が同じ採用ストーリーを共有する必要があります。採用広報で伝える内容、説明会で話す内容、面接で補足する内容、内定後に伝える内容がずれていると、学生の理解が深まりにくくなります。
| 関係者 | 担う役割 | 整える情報 |
|---|---|---|
| 経営・事業責任者 | 採用方針と事業上の期待を示す | 今後必要な人材、事業の方向性、入社後の役割 |
| 人事・採用担当 | 採用導線とKPIを管理する | 媒体別応募数、説明会参加率、選考歩留まり、承諾率 |
| 現場社員 | 仕事内容とリアルな働き方を伝える | 1日の流れ、難しさ、やりがい、成長実感 |
| 若手社員 | 学生に近い目線で入社後イメージを伝える | 入社理由、配属後の学び、つまずきと乗り越え方 |
| 面接官 | 評価と魅力付けを両立する | 面接で見る観点、候補者へ伝えるべき情報 |
改善サイクルで見るべき指標
新卒採用媒体活用の成果は、応募数だけでは判断できません。学生との接点が増えても、説明会参加、選考参加、内定承諾、入社後定着へ進まなければ、採用成果にはつながりません。採用ファネルごとに指標を分け、離脱が大きい箇所から改善します。
| フェーズ | 見る指標 | 改善する内容 |
|---|---|---|
| 認知 | 採用サイト閲覧、記事閲覧、イベント接点数 | 学生が知りたいテーマで発信できているか |
| 興味 | 説明会予約率、資料閲覧、オファー返信率 | 職種価値や若手社員の声が伝わっているか |
| 応募 | 応募率、応募フォーム離脱率 | 応募前の不安を解消できているか |
| 選考 | 面接参加率、選考通過率、辞退率 | 面接前後の情報提供と候補者対応が適切か |
| 承諾 | 内定承諾率、入社率 | 入社後の期待値と不安を整理できているか |
採用サイトやLPとのつなげ方
媒体、広告、採用広報、説明会で学生との接点を作っても、受け皿となる採用サイトや採用LPの情報が薄ければ、学生は応募を判断できません。接点ごとに伝える内容を分けながら、最終的には採用サイトや職種ページへ集約し、学生が自分のタイミングで確認できる状態を作ることが重要です。
- 媒体や広告で関心を作り、採用LPで職種の魅力を短時間で伝える
- 説明会参加前に、採用サイトで仕事内容や社員の声を確認できるようにする
- 面接前には、選考で見ているポイントや入社後の流れを案内する
- 内定後には、配属後のイメージや先輩社員の声を届ける
- 応募後の歩留まりを見ながら、ページ内容とフォロー内容を継続的に改善する
外部パートナーへ相談するタイミング
新卒採用は、媒体選定、採用広報、説明会、選考、内定者フォローが分断されやすい領域です。社内で施策を増やしているのに応募や承諾につながらない場合は、学生との接点数ではなく、学生が応募前に納得できる情報が揃っているかを見直すタイミングです。
特に、現場社員の協力を得ながら職種の魅力を言語化したい場合、採用サイトやLPを単なる会社紹介から応募導線へ変えたい場合、求人媒体やオファー型媒体からの流入を受け止める情報が不足している場合は、外部パートナーを入れて採用導線全体を棚卸しする価値があります。
| 相談すべき状態 | 起きている課題 | 見直すべきこと |
|---|---|---|
| 応募はあるが説明会や面接につながらない | 学生が応募後に会社理解を深められていない | 応募後連絡、面接前資料、採用サイト内の誘導 |
| 説明会参加者が選考に進まない | 説明会で職種理解や入社理由が形成できていない | 説明会構成、社員登壇、参加後フォロー |
| 内定承諾率が安定しない | 候補者が入社後の期待値を持てていない | 内定者面談、社員接点、配属後イメージ |
| 媒体費が増えているのに採用数が増えない | 接点数の増加が応募前理解につながっていない | 媒体別導線、採用LP、職種別コンテンツ |
| 入社後のミスマッチが出ている | 良い面だけが伝わり、仕事の現実が伝わっていない | 仕事内容の開示、向き不向き、社員のリアルな声 |
社内説明で押さえる論点
新卒採用の改善は、採用担当だけで完結しにくい取り組みです。経営や現場に協力を求める際は、応募数を増やしたいという話だけでなく、採用単価、内定承諾率、早期離職、現場の教育負荷まで含めて説明すると、協力を得やすくなります。
たとえば、若手社員インタビューの協力を依頼する場合も、単に記事を作るためではなく、学生が入社前に仕事内容を理解し、面接辞退や内定辞退を減らすための情報接点として位置づけます。現場が採用広報の目的を理解すると、仕事内容の具体例や候補者に伝えるべき本音情報が集まりやすくなります。
- 採用活動の課題を応募数だけでなく歩留まりで説明する
- 現場社員の協力が学生の職種理解につながることを伝える
- 採用サイトやLPを営業資料のように候補者へ見せる資産として扱う
- 入社後ミスマッチを減らすために、仕事の難しさも適切に開示する
- 媒体費やイベント費を使う前に、受け皿となる情報を整える
※実績は個別事例であり、同様の成果を保証するものではありません。
新卒採用媒体に関するよくある質問
新卒採用媒体は何社使うべきですか?
社数よりも役割分担が重要です。広く接点を作る媒体、ターゲット学生へ接点を作る媒体、応募前理解を深めるコンテンツ接点を組み合わせて考えます。
媒体費を抑えながら応募を増やす方法はありますか?
媒体費だけを削るのではなく、求人原稿、採用サイト、職種ページ、説明会後フォローを改善します。学生が応募前に会社を理解できれば、同じ媒体費でも応募率や選考参加率が改善しやすくなります。












