ANDPADのインボイス制度対応とは?請求書・電子帳簿保存法を解説

ANDPADのインボイス制度対応とは?請求書・電子帳簿保存法を解説

建設業の見積・受発注・請求業務は、担当者や協力会社が増えるほど情報共有が複雑になります。ANDPADでは業務ごとに異なる機能が用意されているため、対象業務と料金を分けて確認することが重要です。

画像引用元:ANDPAD公式HP(https://andpad.jp/)

ANDPADのインボイス制度対応は、インボイス制度や電子帳簿保存法への対応を、ANDPAD受発注やANDPAD請求管理とあわせて進めるものです。建設業では、協力会社との見積、発注、納品、請求、保存のやり取りが多く、FAX、メール、郵送、紙の保管が残りやすい業務です。

ANDPADは、適格請求書発行事業者番号の登録・確認や、受発注に関する電子取引データの保存に対応しています。請求書だけでなく、見積、発注、納品、請求までの流れと、社内の保存・確認手順をあわせて検討する必要があります。

制度対応は機能の導入だけで完了するものではありません

国税庁は、仕入税額控除の要件として一定事項を記載した帳簿・適格請求書等の保存を求めています。電子取引データにも保存要件があります。自社の設定・運用が要件を満たすかは、国税庁の情報とANDPADの現行仕様を確認し、必要に応じて税理士などの専門家へ相談してください。

参照元:国税庁 インボイス制度国税庁 電子取引関係ANDPAD利用規約

ANDPADのインボイス制度対応の特徴まとめ

ANDPADのインボイス制度対応は、インボイス制度対応に必要な請求書情報の管理と、建設業の受発注・請求業務の電子化をまとめて考えたい会社に向いています。取引先数が多く、発注側・受注側の確認作業が増えやすい企業では、番号管理や保存業務をどこまでANDPAD上で扱えるか確認するとよいでしょう。

ANDPADのインボイス制度対応で確認したい機能

機能 内容
適格請求書発行事業者番号の管理 登録番号の入力欄と国税庁の公表システムとの連携により、番号の確認と管理を支援します。
電子取引データの保存 ANDPAD受発注は、電子署名やタイムスタンプを備え、受発注に関する帳票をクラウドで保存します。
受発注の電子化 ANDPAD受発注は、見積・発注・納品などの状況共有に対応します。
受発注業務との連携 見積、発注、納品、請求までの流れを同じ環境で管理することで、発注側・受注側の確認負荷を減らしやすくなります。
請求管理との連携 請求書の回収、振り分け、出来高査定、承認、保存まで見据える場合は、ANDPAD請求管理もあわせて確認する必要があります。

参照元:ANDPAD インボイス制度への対応方針ANDPAD受発注ANDPAD請求管理

ANDPADのインボイス制度対応の料金プラン

料金プラン

ANDPADのインボイス制度対応の具体的な料金は公開されていません。利用する機能、利用人数、現場数、受発注や請求管理との連携範囲、導入支援の内容によって費用が変わる可能性があります。

インボイス制度対応だけでなく、受発注、見積作成、請求管理までどこまで電子化するかを整理したうえで資料を確認すると、必要な機能と費用感を比較しやすくなります。

ANDPADのインボイス制度対応の導入事例

事例

株式会社動力の受発注・請求業務の事例

ANDPADのインボイス制度対応単独の導入事例としてではありませんが、株式会社動力の事例では、ANDPAD受発注を活用し、見積・発注・納品・請求を一気通貫で管理する流れが紹介されています。

月次決算のスピードが格段に上がった

参照元:ANDPAD公式導入事例(https://andpad.jp/cases/doryoku2025)

インボイス制度や電子帳簿保存法への対応は、請求書だけを見ても運用しにくくなります。見積・発注・納品・請求のステータスを同じ流れで管理できるかを確認すると、制度対応と業務効率化をあわせて検討しやすくなります。

ANDPADのインボイス制度対応の運営会社概要

企業名 株式会社アンドパッド
所在地 東京都港区三田三丁目5番19号 住友不動産東京三田ガーデンタワー37F
URL https://andpad.jp

ANDPADのインボイス制度対応のまとめ

ANDPADのインボイス制度対応は、インボイス制度対応を受発注・請求管理の流れとあわせて整えたい会社に向いています。番号管理、電子取引データ保存、請求管理までを一体で確認し、自社の取引先数や請求業務の量に合うかを見極めることが重要です。

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