外壁塗装の集客方法・マーケティング戦略について知る

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正直者が損をする?!外壁塗装の集客

外壁塗装の道具
チラシや看板、ポスティングなどの昔から使用されてきているオフライン広告に、より多くのお客様にアプローチできるweb広告を組み合わせた集客方法が増えてきているのが、外壁塗装業界の集客の特徴です。

ただ残念なことに、外壁塗装業界では、いまだに一部の悪徳業者による被害が後を絶たず、ユーザーの警戒心も高くなっているという現状があります。

こうした悪徳業者とは違う、という点を分かってもらうためには、積極的に情報を発信し、集客につなげる必要があります。

この記事では、下の3つのポイントを紹介させていただきます。

  • 具体的な集客方法
  • 各媒体を使った外壁塗装の集客方法
  • 外壁塗装会社の集客事例・コツ

【集客の前に】外壁塗装業者を選ぶユーザーの心理を踏まえる

外壁塗装アンケート
ユーザーが外壁塗装業者を選ぶポイントベスト3は、下記の通りになります。(※全研本社調べ)

  1. 口コミや評判
  2. 値段
  3. 紹介(知人やお世話になった工務店)

やはり、一括見積サイトがWeb上にかなりあることから、簡単に安い外壁塗装業者を探すことができるという特性が反映されていると予想されます。

しかし、値段以外の「口コミや評判」「実績」という部分では既存のWeb媒体ではなかなか表現をすることが出来ません。
そのため、ホームページランディングページGoogleマイビジネス(MEO対策)ポジショニングメディアを活用してユーザーに自社の事を、知ってもらう必要があります。

それでは、具体的にどのような集客方法があるのか紹介していきます。

集客基盤をつくる!外壁塗装会社が最低限行っておきたい集客施策

職人喜ぶ

ホームページ

スマートフォンの普及にともなって、お客様が塗装会社を探す際のツールも、webの割合が増えてきています。
ホームページは、自社のことを認知してもらうだけでなく、自社の塗装の特徴や、実績、得意な施工もアピールすることができます。

外壁塗装会社では特に、「自社が選ばれる理由」などの項目を作り、自社の得意な部分がユーザーに明確にわかるようにすることが大切です。

特に近年はどの業者が良いのか、チラシや看板で見つけた会社をインターネット上で検索して比較して選びたい、というユーザーが増えてきています。
※一般社団法人住宅リフォーム推進協議会「インターネットによる住宅リフォーム潜在需要者の意識と行動に関する第8回調査報告書」によると、「業者を比較しにくい」と答えたユーザーが約30%いました。

こういったユーザーの、ニーズに合う自社の強みを明確に示すことが出来れば、集客効果が上がります。
ご自身でその「強み」が何かを把握できているのであれば、自社の強みをPRする記事を公式サイトに追加していくことで、その強みを魅力に感じるユーザーを取り込みやすくできます。

SEO対策

また、せっかく作ったホームページもお客様に見てもらってこそ、効果を発揮します。

自社のホームぺージが検索結果画面で上位表示されるように工夫することをSEO対策といいます。

下記で外壁塗装業者のSEO対策のコツを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

外壁塗装会社のSEO対策アドバイス

SEO対策で重要なのは、キーワードの選定です。特に、自社の強みがささるユーザーが打っているキーワードを選ぶことで、効果の高い集客を行うことが可能です。

千葉市にある外壁塗装会社の場合、「外壁塗装会社」というキーワードだと、千葉県内だけで、検索需要が月間1900と多いです。
ただ、このキーワードで上位表示したい外壁塗装会社が多いのも事実です。

そこで、さらに地域を限定したキーワード選定を選びます。
つまり、「外壁塗装会社 千葉市中央区」など、自社の商圏のキーワードにしぼって、
上位表示の対策をすることで、自社で施工をしたいユーザーと接触できる可能性が高くなります。

また、自社の強みを反映したキーワードを選ぶという方法もあります。例えば、屋根塗装が得意な会社の場合、「外壁塗装 千葉市」より、「屋根塗装 千葉市」というキーワードを狙ったほうが、自社の魅力がささる質の高い顧客の獲得につながり、施工後の満足度にも影響しますので、経営にもプラスになります。

ユーザーの外壁塗装会社に重視することは、様々です。
一括見積サイトなどで、安さを重視して会社を選ぶユーザーもいる中で、
検索画面で検索しているユーザーは、質を重視している人が多い傾向にあります。

こういったユーザーにアピールする場合は、SEO対策が有効です。

全研本社では、上位表示のノウハウを生かしたSEO対策を提供しています。
コンテンツSEOや、内部SEOと会社によって必要な施策は異なりますので、
自社にあった集客施策をお探しの方は、お気軽にご相談ください。

集客のご相談はこちら

リスティング広告

検索結果画面

GoogleやYahoo!といった検索エンジンで、ユーザーが何かのキーワードで検索した時、その検索結果に連動して表示される広告の事です。

自社への成約に繋がり、ユーザーのニーズを含むキーワードを探し出して出稿すれば、成約が近づきます。

リスティングは資金さえあれば、検索結果の目立つ位置に自社サイトへのリンクを表示させられるメリットがあります。

外壁塗装業者がリスティング広告を出す場合、「外壁塗装+エリア」だけでなく、
「屋根塗装+エリア」「外壁塗装+安い+エリア」など、細分化されたキーワードでリスティング広告を出す
ことで、自社の強みが刺さるユーザーにアプローチできます。

外壁塗装会社の集客は、オフライン広告をオンライン広告と併用することで、効果があがる!

チラシ・ポスティング

「これまで主流だった」とは言いつつ、チラシは現代でも非常に有効なマーケティングツールであることに変わりません。

配布するエリアやターゲットを限定することで、配布枚数は絞れます。

昔は「千三つ」などと呼ばれたチラシの反響率は、現代では1枚/1万枚、つまり0.01%が目安になります。

特に外壁塗装業者にとって、チラシやポスティングは、地域の方にアプローチできる有効な集客方法です。
その一方で、一部の悪徳業者によって、ユーザーの不安・警戒心が高いという事実もあります。

チラシを使って集客する場合は、ぜひ下記も参考にしてみてください。

外壁塗装会社のチラシ成功例&失敗例

外壁塗装チラシ成功例
  • 住所がわかりやすいところに記載してある
  • 塗料について記載がある
  • 「地域密着型の業者」とうたっている
  • 表示価格が相場に近い
  • 安心感をもたらすコピーやデザイン
  • 保証やクーリングオフ制度について記載がある
  • お客様の声や、実績を正しく表記している

 

外壁塗装チラシ失敗例
  • 安さばかり打ち出している
  • 掲載料金の詳細が明示されていない

参照:https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/
参照:https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/chosakubutsu_jiyu.html

看板

野立看板は、道路の脇にたてられた看板のことです。

ドライバーや通行人に、自社のことを知ってもらうことができるので、
地域の方向けにサービスを提供する外壁塗装業者に、昔から人気
のある方法です。

外壁塗装の看板集客アドバイス

看板集客で最も大切なのは、看板の設置場所です。
3つのヒントを参考に、看板を出す場所を選んでみてください。

POINT

  • 周囲に看板が少ない
  • 既存のお客様が多い地域に立てる
  • 交差点・信号など、通行人・ドライバーが周囲を見る時間がある場所を選ぶ

また、看板に掲載する内容も大切です。

外壁塗装の看板集客のメリットは、地域密着感を出せることでもあります。

バリュープロポジションや、問い合わせ先を明確に打ち出すことで、
看板広告を見たお客様が、施工をしてほしい!と思いアクションするような内容にすることが大切です。

一方で、看板広告は限られた人にしか、見てもらえないという弱点があるので、
最近ではより多くの人にアプローチできるネット広告と併用する外壁塗装業者が増えてきています。

看板広告のメリット・デメリットについて

訪問営業

営業担当者一人ひとりが各家屋の外壁を見て、見込みがありそう、と思える家庭へ飛び込みでコンタクトを取る方法。

こちらもエリアやターゲットを限定すれば、営業コストを節約しつつ、見込み客を増やしていけるでしょう。

ただ、丁寧に接していても、何か一つでも気に入らない点があれば、たちまち「悪徳業者」のレッテルを貼られて炎上してしまうのが怖いところです。

外壁塗装会社では、オンライン広告とオフライン広告の併用が鍵!

チラシやポスティング、看板を使用した広告は昔から使用されてきた方法ですが、
現在のインターネットの普及によって、チラシや看板を目にしたユーザーは、インターネットで、会社名を検索してどのような会社か調べるようになってきています。

例えば、オンライン広告とオフライン広告を上手く併用している会社では、チラシで近隣住民に自社のことを知ってもらい、
QRコードで公式ホームページにアクセスできるようにして、無料相談や予約につなげる仕掛けを作り、ユーザーの行動に合わせて、オフライン・オンライン広告を活用し、受注につなげています。

既存のオフライン広告と、オンライン広告を併用して、効果の出る集客チャネルを作っておくことが、現在の外壁塗装会社の集客では、大切だといえます。

外壁塗装会社の認知度向上のためのweb集客方法

Googleマイビジネス

Googleマイビジネスとは、グーグルマップを使用して、集客ができるツールの事です。

Googleマイビジネスを使用すると、グーグルマップを使用して外壁塗装会社を検索する人に、
自社のことを知ってもらうことができます。

また、グーグルマップで上位表示するには、関連性・距離・知名度が考慮されます。
ユーザーがうっているキーワードとビジネスの関連性、ユーザーと自社の距離の近さ、そして会社の知名度がかかわってきます。
競合が多い地域で、自社がグーグルマップで上位表示されないのは、これが原因の場合が多いです。

参照:https://support.google.com/business/answer/7091?hl=ja

外壁塗装のGoogleマイビジネス活用方法

ここでは、グーグルマップ上から直接予約ができるサービスを紹介します。

このサービスを使用することで、
検索画面上やグーグルマップ上から無料相談ができます。

下記のように、グーグルマップ上で、予約が受けられるフォームを登録することができます。
googlemap

登録手順

  1. 管理者登録しているGoogleアカウントでログイン
  2. 予約フォームを付けたい店舗のリンクをgoogle検索
  3. 「予約リンクを追加」をクリック
  4. 予約を受けるページのリンクを登録する
  5. 送信ボタンを押して完了

外壁塗装会社でしたら、無料相談の予約フォームなどを設定しておくことで、地域で外壁塗装会社を探している方から、問い合わせを受けることができます。

一括査定サイト・ポータルサイト

複数の外壁塗装会社を同時に調べたり、資料送付や見積りを依頼できるサイトです。

ポータルサイトや一括査定サイトでは、たくさんの企業を紹介していることもあり、
サイトを訪れるユーザーが多く、認知度をあげるのに適しています。

また、一括査定サイトでは、価格を比較して、塗装会社を選ぶユーザーが多いことから、
価格で勝てる商材を掲載することがポイントとなってきます。

外壁塗装業界の査定サイト事例

外壁塗装の窓口

外壁塗装の窓口画像引用元:株式会社ドアーズ(https://gaiheki.support/)
ユーザーが、複数の外壁塗装業者に一括で見積もりできるサイトです。

審査を通過した、信頼できる会社を掲載するので、ユーザーも安心して問い合わせができるようになっています。

地域に競合が少なく、自社のことをまず知ってもらいたい方におすすめです。

ヌリカエ

ヌリカエ画像引用元:株式会社Speee(https://www.nuri-kae.jp/)
審査基準を満たした塗装店を紹介する一括見積サイトです。
利用者は、エリア別・工事種別で絞込検索を行うことが可能です。

外壁塗装業界のポータルサイト事例

くらしのマーケット

くらしのマーケット画像引用元:みんなのマーケット株式会社(https://curama.jp/)

くらしのマーケットは、ハウスクリーニング・不用品回収・リフォームなど、暮らしにまつわる様々なサービスを検索できるサイトです。利用者は、自分の受けたいサービスを絞り込んで、会社を検索することができます。

ヌリカエル

ヌリカエル画像引用元:株式会社ピーシー・ブレイン(https://www.nuri-kaeru.com/)
ヌリカエルは外壁塗装に特化して、会社を選ぶことができるwebサイトです。
「注目の塗装店」として、紹介してもらうこともできます。

外壁塗装ネット

外壁塗装ネット画像引用元:外壁塗装ネット(http://www.etosou.net/)
こちらも外壁塗装に特化したポータルサイトで、利用者は地域で絞って会社を検索することができます。

競合塗装会社と差別化して、自社を選んでもらうための集客施策

ランディングページ(LP)

ランディングページとは、集客に特化した縦長の一枚のページのことをいいます。

他の集客方法との違い、お客様をただ集めるのではなく、自社で施工を申し込んでもらうことを目的として内容ががつくられているので、
自社サービスを知ってもらったお客様に、自社を選んでもらうために役立つ方法です。
また、1ページのみの作成なので、費用がホームページと比べて安くなります。

外壁塗装のLP制作コツ

ターゲット・訴求軸を明確にする

SEO・リスティング広告運用のポイントでもお話ししましたが、効果のでるキーワードをまず見極める必要があります。

そのためには、自社に合うターゲットはどのような層なのか見極めることが必要です。

ターゲットがわかったら、お客様は、自社のどのような部分を評価してくれているのかを明確にして、LPに落とし込みます。

例えば、ライン出しで喜んでもらえることが多い、人気の塗料を使っているなど、競合にはなくお客様が重要視しているポイントをLPに掲載することで成果があがりやすくなります。

他集客方法との併用

LPには、単体だと上位表示しにくいという弱みがあります。

そこで、リスティング広告と併用することで、
集客効果の高いページを上位表示し、より高い効果を受けることができます。

もし自社に合ったLPの制作をしたい、ランディングページとリスティング広告などの他集客方法との併用について相談したいなどのお悩みがございましたら、お気軽に弊社までご相談ください。相談は無料です。
LP制作・運用についてのご相談は
こちら

ポジショニングメディア

ポジショニングメディアとは、まさにユーザーが持つニーズに対して自社がどのような強みを持っているのか打ち出せる施策です。

第三者の立場から公平な目で強みを分析・抽出、あなたの会社の魅力=バリュープロポジションをアピールができます。

商圏内のユーザーへ自社の強みをたっぷり伝えられるだけでなく、
例えばチラシを手に取り、社名検索をしているユーザーに対しても、自社の良さを伝えられる為、反響率に好影響を与えることができます。

ポジショニングメディアとは?

集客成功事例

業者集客

電話営業から卒業

サイト公開から8ヶ月で、検索結果が1位になりました。そこから1年半の間、ずっと1位で表示され続けています。

全研本社さんのWeb集客施策からは毎月30件近い問い合わせがあり、その中でも5件は成約に繋がっています。

当初はWEBでの集客に不安しかありませんでしたが、1件ずつアポを取る電話営業からの卒業が叶いました。

利益率がいい

具体的な数字は取れていませんが、ご契約頂いたお客様の中にはポジショニングメディアを見たという声があり、効果を感じています

月に1~2件は契約になっていると思いますよ。客単価がだいたい80~120万で、粗利が30~40%です。自社に合ったユーザーを集客できるので、バリュープロポジションに則したマーケティング戦略の重要性を実感できています。

良質な反響獲得に成功

以前はWEBでは効率的な集客はできないのではないかと不安でしたが、バリュープロポジションを用いた分析、Web集客をしてもらい、自社の強みである「施工力や技術力」を全面的に打ち出せるようになりました。

おかげさまで問合せが毎日1~2件来ており、それも安ければ良いという質の悪いお客さんではなく、技術力重視の高単価案件が取れるようになりました

無事に価格勝負から脱却出来まして、隣県に支店を出店するまでに成長出来ました。こちらも同様にWeb集客を全研本社さんにお願いしているところです。

商圏で施工を増やしたい、自社の強みをしっかり伝えて安定的に集客をしたいとお考えの方向けに、
外壁塗装業界の市場調査と集客施策による差別化のコツをまとめた資料もご用意いたしました。
自社の強みを理解してもらい、受注までつなげる集客施策を解説しております。よろしければご活用ください。

資料のダウンロードはこちら

外壁塗装集客方法まとめ

UP
今回は、外壁塗装会社の集客方法を紹介してきました。

外壁塗装会社の集客のポイントは、既存の方法とweb集客の組み合わせを上手く活用することです。
チラシの配布や訪問営業といった、従来から効果の出ている集客方法に加え、バリュープロポジションに則したマーケティング戦略設計・Web集客に注力することで、より質の高いユーザーを取り込める可能性が高くなります。

全研本社は外壁塗装業界を始め、地域ナンバーワンを目指すためのWEBマーケティング支援を行なっており、約7000案件以上の集客実績・ノウハウがございます。

  • 地域に塗装会社が多く、差別化が難しい
  • 現状の価格競争や広告合戦から脱却したい
  • 塗料・資格・施工実績など強みがあるが、集客に困っている
  • 価格だけでなく、塗装の丁寧さで選んでくれるお客さんに訴求したい

このようなお悩みがございましたらお気軽にご相談ください。
ご面談の際には、独自に調査をした「競合分析資料」「市場調査資料」をご覧頂きながら、最も最適なWeb戦略についてご案内させて頂きます。

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