弁護士システム17選を比較!費用相場や口コミ評判、導入事例を紹介

最終更新日:2026年06月10日

弁護士システムは、案件管理、顧客管理、期日・タスク管理、請求・会計、書類作成、リサーチ、電子提出対応まで、法律事務所の業務基盤を整えるためのツールです。事務所の規模や取扱分野によって必要な機能が異なるため、料金だけでなく、業務範囲、セキュリティ、サポート、既存運用との相性まで比較する必要があります。

目次

弁護士システム17選の比較一覧表

法律事務所向けの弁護士システム17製品を、主な対応範囲、料金・費用、向いている事務所で整理しました。案件管理だけでなく、文書作成、リサーチ、AI活用、mints対応など、強化したい業務に合わせて比較してください。

会社名 サービスの特徴 主な対応範囲 料金・費用 向いている事務所

Armana(アルマナ)

リスクを抑えて手軽にシステム導入するなら!柔軟な料金プランで無駄のないシステム導入が叶う

リスクを抑えて手軽にシステム導入するなら!柔軟な料金プランで無駄のないシステム導入が叶う
1000円プラン:1,100円/月・人 案件管理プラン:5,500円/月・人 案件・顧問管理プラン:7,700円/月・人 フルプラン:11,000円/月・人 Armana(アルマナ)の
一般民事・企業法務を含め、事務所独自の運用や経営指標まで管理したい法律事務所向け

LEALA(レアラ)

Salesforceを基盤とした高いセキュリティでタイムチャージの漏れを防ぎ、業務の属人化を排除し効率化を図る

Salesforceを基盤とした高いセキュリティでタイムチャージの漏れを防ぎ、業務の属人化を排除し効率化を図る
料金は利用人数・機能範囲・クラウド/オンプレミス構成により確認が必要
一般民事・企業法務を含め、事務所独自の運用や経営指標まで管理したい法律事務所向け

loioz(ロイオズ)

月額880円から利用可能なコストパフォーマンスとシンプルなデザインで、法律事務所特有の業務を一元管理

月額880円から利用可能なコストパフォーマンスとシンプルなデザインで、法律事務所特有の業務を一元管理
ライトプラン:1ライセンス月額968円(税込) ベーシックプラン:1ライセンス月額1,628円(税込) フルプラン:1ライセンス月額4,378円(税込) loiozの
小規模から中規模の法律事務所で、案件・顧客・期日・会計をクラウドで一元管理したい場合に向く

firmee(ファーミー)

Salesforce基盤で堅牢なセキュリティを実現し、外部クラウドサービスとも連携可能な事件管理システム

Salesforce基盤で堅牢なセキュリティを実現し、外部クラウドサービスとも連携可能な事件管理システム
ベーシックプラン:月額0円(事件30件まで無料) プレミアムプラン:月額4,980円 / 年額49,800円(無制限) 事務所プラン:3名以上で利用時に大幅割引あり(詳細は問い合わせ) firmeeの
小規模から中規模の法律事務所で、案件・顧客・期日・会計をクラウドで一元管理したい場合に向く

弁護士ドットコム 案件管理システム

シンプルな操作性と業務テンプレートで受任案件の進捗を見える化し、効率的な業務進行を支援

シンプルな操作性と業務テンプレートで受任案件の進捗を見える化し、効率的な業務進行を支援
利用料金:詳細はお問い合わせください 弁護士ドットコム案件管理システムの
オンプレミスや専用ソフトを含め、法律事務所の標準業務を安定して管理したい場合に向く

弁護士システム「護」(まもる)

画像引用元: 株式会社リーガル公式サイト(https://www.legal.co.jp/products/mamoru/mamoru.htm) 弁護士システム...

画像引用元: 株式会社リーガル公式サイト(https://www.legal.co.jp/products/mamoru/mamoru.htm) 弁護士システム...
料金は利用人数・機能範囲・クラウド/オンプレミス構成により確認が必要
オンプレミスや専用ソフトを含め、法律事務所の標準業務を安定して管理したい場合に向く

テミス(Themis)

使いやすいインターフェースで案件管理をシンプルにし、事務所内の情報共有を促進する柔軟なシステム

使いやすいインターフェースで案件管理をシンプルにし、事務所内の情報共有を促進する柔軟なシステム
初期導入費用:110,000円 1ライセンス目:7,700円/月 2ライセンス目以降:3,300円/月 保守基本料金:【1ライセンス】1,100円/月 ソフトウェアの標準販売価格:215,600円 テミスの
オンプレミスや専用ソフトを含め、法律事務所の標準業務を安定して管理したい場合に向く

Trustice(トラスティス)

顧問契約や個別案件の管理が可能で、視覚的に分かりやすいインターフェースで効率的な業務進行を実現

顧問契約や個別案件の管理が可能で、視覚的に分かりやすいインターフェースで効率的な業務進行を実現
料金は利用人数・機能範囲・クラウド/オンプレミス構成により確認が必要
オンプレミスや専用ソフトを含め、法律事務所の標準業務を安定して管理したい場合に向く

LEGAL LIBRARY

法律に特化した検索エンジンとブックマーク機能で、リサーチ業務を効率化し書面作成の時間短縮を支援

法律に特化した検索エンジンとブックマーク機能で、リサーチ業務を効率化し書面作成の時間短縮を支援
STANDARDプラン(個人向け):月額5,720円(税込) ENTERPRISEプラン(法人向け):月額5,720円(税込) LEGAL LIBRARYの
オンプレミスや専用ソフトを含め、法律事務所の標準業務を安定して管理したい場合に向く

SOKAI

案件管理や文書管理を一元化し、直感的な操作で情報の共有と効率化を実現するクラウド型業務支援システム

案件管理や文書管理を一元化し、直感的な操作で情報の共有と効率化を実現するクラウド型業務支援システム
弁護士1名+事務員1名プラン:月額1,980円(事務員1名含む) 弁護士3名+事務員2名プラン:月額5,900円 弁護士5名+事務員3名プラン:月額9,800円 弁護士6名以上:個別に見積もり SOKAIの
小規模から中規模の法律事務所で、案件・顧客・期日・会計をクラウドで一元管理したい場合に向く

Benzo(ベンゾー)

弁護士の日常業務をサポートするシンプルな顧客・事件管理システムで、外出先からも情報確認が可能

弁護士の日常業務をサポートするシンプルな顧客・事件管理システムで、外出先からも情報確認が可能
初期費用:なし 月額料金:基本パック6,800円+債務整理オプション8,800円
小規模から中規模の法律事務所で、案件・顧客・期日・会計をクラウドで一元管理したい場合に向く

LegalWin

直感的な操作性と低価格が特徴で、OCR検索や利益相反チェックなど基本機能で効率的な業務を実現

直感的な操作性と低価格が特徴で、OCR検索や利益相反チェックなど基本機能で効率的な業務を実現
フリープラン:無料 スタータープラン:1,628円/月(税込)(年額一括払) ベーシックプラン:3,278円/月(税込)(年額一括払) プレミアムプラン:5,478円/月(税込)(年額一括払) LegalWinの
小規模から中規模の法律事務所で、案件・顧客・期日・会計をクラウドで一元管理したい場合に向く

CloudBalance

kintoneを基盤に電子カルテのような案件管理を提供し、情報の一元化とリモート対応を実現

kintoneを基盤に電子カルテのような案件管理を提供し、情報の一元化とリモート対応を実現
詳細な料金はお問い合わせください
一般民事・企業法務を含め、事務所独自の運用や経営指標まで管理したい法律事務所向け

AILEX

mints提出・AI証拠説明書・PII自動マスキングなど訴訟実務のAI活用を支援

mints提出、AI証拠説明書、提出前チェック、PIIマスキング、AI訴訟支援
料金は利用機能や契約内容により確認が必要
電子提出義務化やAI活用に備えたい訴訟対応中心の法律事務所向け

LegalOn

契約レビュー・契約管理・法務ナレッジ活用をAIで支援する法務AIプラットフォーム

契約レビュー、契約管理、法務ナレッジ活用、AIによるリサーチ・レビュー支援
料金は利用プランや契約内容により確認が必要
企業法務・契約レビュー業務が多い法律事務所や弁護士法人向け

LAWGUE

文書作成・条項検索・ナレッジ共有を効率化するクラウドドキュメントワークスペース

文書作成、条項検索、ナレッジ共有、クラウド上でのドキュメント編集
料金は利用人数や契約内容により確認が必要
契約書・準備書面・規程など文書作成業務の標準化を進めたい法律事務所向け

弁護士オフィス

事件管理・スケジュール管理・報酬管理・経費管理で法律事務所業務を支援

事件管理、スケジュール管理、報酬管理、経費管理
料金は導入構成や利用範囲により確認が必要
専用業務システムで事件・予定・会計周辺を安定管理したい法律事務所向け

弁護士システム17選の特徴・料金・導入事例

Armana(アルマナ)

リスクを抑えて手軽にシステム導入するなら!柔軟な料金プランで無駄のないシステム導入が叶う

法律事務所向けクラウドサービス Armana
画像引用元:Armana公式サイト(https://armana.jp/)

Armana(アルマナ)の特徴

Armana(アルマナ)の導入事例・口コミ評判

Armanaを使って、売上だけではなく、受任数、受任率といった指標まで弁護士の評価に取り入れることにしました。さらに、過去半年の受任率を基にした特殊な計算式で計算したインセンティブを支給するようにし、弁護士毎の受任数、受任率をはじめ、インセンティブの金額まで全ての弁護士に、全員分を公開するようにしました。(中略)この施策が予想をはるかに超えた効果がありました。 弁護士のモチベーションが上がるだけではなく、競争意識が生まれたことで、受任率が大きく向上しました。これにより、広告費を大幅に下げることができました。 Armana公式サイト(https://armana.jp/)

Armana(アルマナ)の料金プラン

  • 1000円プラン:1,100円/月・人
  • 案件管理プラン:5,500円/月・人
  • 案件・顧問管理プラン:7,700円/月・人
  • フルプラン:11,000円/月・人

Armana(アルマナ)の会社概要

Armana(アルマナ)の会社概要

会社名 株式会社 カイラステクノロジー
所在地 東京都港区西新橋3-15-12 GG HOUSE 9階
設立年 記載なし
会社URL https://corp.kailash-tech.jp/

LEALA(レアラ)

Salesforceを基盤とした高いセキュリティでタイムチャージの漏れを防ぎ、業務の属人化を排除し効率化を図る

LEALA(レアラ)弁護士システム公式HP画像
画像引用元: LEALA公式サイト(https://leala.ai/)

LEALAの特徴

LEALA(レアラ)は、弁護士や法律事務所向けに設計されたクラウド型業務管理システムで、Salesforceを基盤とする堅牢なセキュリティを提供しています。現役の弁護士が開発に関わっているため、法律事務所特有の業務に即した機能が充実しています。タイムチャージ管理から請求書の発行まで一元化し、タイムチャージの登録漏れを防止すると同時に、作業負担の軽減を実現します。 また、所属弁護士や所員の業務量を可視化する機能があり、属人化の排除や適切な業務配分が可能です。さらに、業務の分野に応じた機能が用意されており、企業法務ではタイムチャージの自動化、一般民事では依頼者情報や案件データを集約して管理することで、事務所全体の生産性を大幅に向上させます。こうした高機能に加え、法改正やインボイス制度への柔軟な対応が可能であり、弁護士業務を円滑にサポートするシステムです。

LEALAの料金

LEALAの運営会社概要

LEALA(レアラ)の会社概要

企業名 株式会社レアラ
設立年 情報なし
所在地 東京都中央区八丁堀4-14-4
公式HP https://www.leala.jp/

loioz(ロイオズ)

月額880円から利用可能なコストパフォーマンスとシンプルなデザインで、法律事務所特有の業務を一元管理

loioz(ロイオズ)弁護士システム公式HP画像
画像引用元: loioz公式サイト(https://www.loioz.co.jp/)

loiozの特徴

loioz(ロイオズ)は、法律事務所向けに開発されたクラウド型の業務管理システムで、手頃な価格とシンプルな設計が特徴です。月額880円から利用でき、顧客管理や案件管理、会計業務など、弁護士業務に必要な機能がすべて揃っています。顧客や案件の情報が一元化されているため、各業務に必要な情報に迅速にアクセスでき、情報の検索や二重管理の手間を軽減します。 また、コンフリクトチェックや預り金管理など、法律事務所特有の機能が搭載されており、業務効率を大幅に向上させます。さらに、インボイス制度や電帳法にも対応しており、法改正にも柔軟に対応可能。システムに不慣れな弁護士や事務員でも直感的に使えるデザインで、導入時の負担が少なく、個人の弁護士から大規模事務所まで幅広いニーズに応える“ちょうどいい”業務管理システムです。

loiozの料金

  • ライトプラン:1ライセンス月額968円(税込)
  • ベーシックプラン:1ライセンス月額1,628円(税込)
  • フルプラン:1ライセンス月額4,378円(税込)

loiozの運営会社概要

loioz(ロイオズ)の会社概要

企業名 株式会社ロイオズ
設立年 2014年7月
所在地 東京都渋谷区渋谷1丁目3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル 7階
公式HP https://www.loioz.co.jp/

firmee(ファーミー)

Salesforce基盤で堅牢なセキュリティを実現し、外部クラウドサービスとも連携可能な事件管理システム

firmee(ファーミー)弁護士システム公式HP画像
画像引用元: firmee公式サイト(https://firmee.com/)

firmeeの特徴

firmee(ファーミー)は、法律事務所のために設計されたクラウド型の事件管理システムです。現役の弁護士が開発に携わり、日常の事務業務をシンプルで効率的に管理できるよう設計されています。事件情報を中心に電話メモや裁判情報などを一元管理できるため、業務がシンプルに進みます。 また、SalesforceやAmazon Web Serviceなどのプラットフォームに基づき、世界基準のセキュリティが確保されているため、安心して利用できます。さらに、Google、Microsoft、LINE、Chatwork、Dropboxなどの外部クラウドサービスとの連携が可能で、日常業務がさらに効率化します。firmeeは直感的な操作で使いやすく、無料プランでの試用も可能なため、事務所の規模に関わらず導入しやすいシステムです。

firmeeの料金

  • ベーシックプラン:月額0円(事件30件まで無料)
  • プレミアムプラン:月額4,980円 / 年額49,800円(無制限)
  • 事務所プラン:3名以上で利用時に大幅割引あり(詳細は問い合わせ)

firmeeの運営会社概要

firmee(ファーミー)の会社概要

企業名 合同会社firmee
設立年 2017年9月8日
所在地 記載なし
公式HP https://firmee.com/

弁護士ドットコム 案件管理システム

シンプルな操作性と業務テンプレートで受任案件の進捗を見える化し、効率的な業務進行を支援

弁護士ドットコム案件管理システム公式HP画像
画像引用元: 弁護士ドットコム公式サイト(https://www.bengo4.com/lawyer/gyosys/)

弁護士ドットコム案件管理システムの特徴

弁護士ドットコム案件管理システムは、弁護士業務に特化したシンプルで直感的な案件管理システムです。200名以上の弁護士インタビューをもとに設計されており、受任案件の進行状況を「見える化」することで、効率的な業務進行と抜け漏れ防止を実現します。各フェーズに応じた業務が自動で表示される「業務テンプレート」や、進捗バー、タグ機能を活用し、案件の状態を一目で把握可能です。 連絡先の管理やコンフリクトチェック機能に加え、毎週の予定確認メールによって、先を見越した対応が可能です。AWSの安定したクラウド環境を利用し、TLSによる暗号化や侵入検知システムを導入した強固なセキュリティで顧客情報を保護します。

弁護士ドットコム案件管理システムの料金

  • 利用料金:詳細はお問い合わせください

弁護士ドットコム案件管理システムの運営会社概要

弁護士ドットコム 案件管理システムの会社概要

企業名 弁護士ドットコム株式会社
設立年 2005年7月4日
所在地 情報なし
公式HP https://www.bengo4.com/corporate/

弁護士システム「護」(まもる)

画像引用元: 株式会社リーガル公式サイト(https://www.legal.co.jp/products/mamoru/mamoru.htm) 弁護士システム...

弁護士システム『護』公式HP画像
画像引用元: 株式会社リーガル公式サイト(https://www.legal.co.jp/products/mamoru/mamoru.htm)

弁護士システム「護」の特徴

弁護士システム「護」(まもる)は、弁護士や法律事務所向けに設計された案件管理システムで、遺言・相続や破産管財、任意整理といった法律事務に特化した機能が豊富に揃っています。案件情報や書類、連絡先を一元管理し、リアルタイムで端末間で共有できるため、事務所全体でのスムーズな情報連携を実現します。 また、タイムチャージや任意整理など業務に応じた「パワーアップキット」が用意されており、必要に応じてシステムの拡張が可能です。相続税や遺留分侵害額の計算、遺産分割シミュレーション、裁判所への各種申立書作成支援なども自動化され、効率的な業務遂行をサポートします。弁護士システム「護」は、案件ごとの情報管理だけでなく、分類や検索機能を活用することで、作業の効率化とミスの防止を実現するシステムです。

弁護士システム「護」の料金

弁護士システム「護」の運営会社概要

弁護士システム「護」(まもる)の会社概要

企業名 株式会社リーガル
設立年 1987年9月22日
所在地 愛媛県伊予郡砥部町重光248番地3
公式HP https://www.legal.co.jp/

テミス(Themis)

使いやすいインターフェースで案件管理をシンプルにし、事務所内の情報共有を促進する柔軟なシステム

テミス弁護士システム公式HP画像
画像引用元: 株式会社システムキューブ公式サイト

テミスの特徴

テミス(Themis)は、法律事務所向けに設計されたシンプルで使いやすい案件管理システムで、弁護士の方々が日々の業務をスムーズに進めるためのツールです。システムに煩わされることなく、案件情報を一元化し、簡単に管理・検索できる設計が施されています。画面表示や文字サイズの調整、重要なスケジュールの色分け表示、利益相反チェックなど、業務を効率化するための機能が厳選されています。 また、法律事務所様の声を反映して開発されたため、実務に即した柔軟なシステム運用が可能です。さらに、スケジュールや掲示板機能により、事務所内の情報共有を促進し、業務の円滑化に貢献します。

テミスの料金

  • 初期導入費用:110,000円
  • 1ライセンス目:7,700円/月
  • 2ライセンス目以降:3,300円/月
  • 保守基本料金:【1ライセンス】1,100円/月
  • ソフトウェアの標準販売価格:215,600円

テミスの運営会社概要

テミス(Themis)の会社概要

企業名 株式会社システムキューブ
設立年 2009年8月24日
所在地 和歌山市東蔵前丁3-17 南海和歌山市駅ビル7F
公式HP https://themis.jp/

Trustice(トラスティス)

顧問契約や個別案件の管理が可能で、視覚的に分かりやすいインターフェースで効率的な業務進行を実現

Trusticeシステム公式HP画像
画像引用元: 新日本法規公式サイト

Trusticeの特徴

Trustice(トラスティス)は、新日本法規が提供する法律事務所向けの案件管理システムです。担当案件の進捗確認や名簿管理、スケジュール管理を一元化し、業務の効率化を支援します。特に、顧問契約や個別案件の情報管理が容易で、複数の案件を扱う弁護士や法律事務所に適した設計がされています。 また、画面のレイアウトや操作性も配慮されており、視覚的に分かりやすいインターフェースで、迅速な情報アクセスが可能です。Trusticeは無料トライアル期間も提供しており、ユーザーが実際の利用環境でその使い勝手を確認できるため、導入前の検討に役立ちます。

Trusticeの料金

Trusticeの運営会社概要

Trustice(トラスティス)の会社概要

企業名 新日本法規出版株式会社
設立年 1948年1月14日
所在地 愛知県名古屋市中区栄1-23-20
公式HP https://www.sn-hoki.co.jp/company/

LEGAL LIBRARY

法律に特化した検索エンジンとブックマーク機能で、リサーチ業務を効率化し書面作成の時間短縮を支援

LEGAL LIBRARYリサーチシステム公式HP画像
画像引用元: LEGAL LIBRARY公式サイト(https://legal-library.jp/)

LEGAL LIBRARYの特徴

LEGAL LIBRARYは、法律に特化した検索エンジンとブックマーク機能で、弁護士や法律事務所のリサーチ業務を効率化するシステムです。書籍の全文横断検索をサポートし、特定のキーワードの絞り込みや除外も容易です。 また、任意のページや範囲のブックマーク、さらにメモ機能により、リサーチ内容を整理して管理できます。契約書や議事録のひな形をWord形式でダウンロードできるほか、コピー&ペースト機能で書面作成の時間短縮にも貢献。印刷オプションも備えており、参考資料の作成が迅速に行えるため、業務効率の向上をサポートします。

LEGAL LIBRARYの料金

  • STANDARDプラン(個人向け):月額5,720円(税込)
  • ENTERPRISEプラン(法人向け):月額5,720円(税込)

LEGAL LIBRARYの運営会社概要

LEGAL LIBRARYの会社概要

企業名 株式会社Legal Technology
設立年 2018年12月19日
所在地 東京都千代田区内神田3丁目23番5号 神田セブンビル8階
公式HP https://www.legal-technology.jp/

SOKAI

案件管理や文書管理を一元化し、直感的な操作で情報の共有と効率化を実現するクラウド型業務支援システム

SOKAIシステム公式HP画像
画像引用元: SOKAI公式サイト(https://sokai.biz/)

SOKAIの特徴

SOKAIは、法律事務所の業務効率化を目的としたクラウド型の弁護士業務支援システムです。案件管理、文書管理、会計処理、ダッシュボード機能など、業務に必要な情報を一元管理し、作業の効率化を図ります。日本政府の基盤クラウドにも選ばれたAWSを利用しており、強固なセキュリティ環境で安全に情報を管理できます。 直感的に操作できるシンプルなUIで、案件情報や文書の共有、タスク管理が簡単に行えるため、現場の弁護士や事務員の声を活かして開発されました。特に、関係者とのチャット連動機能や、過去の案件情報をスムーズに参照できる機能により、スピーディな情報アクセスが可能です。

SOKAIの料金

  • 弁護士1名+事務員1名プラン:月額1,980円(事務員1名含む)
  • 弁護士3名+事務員2名プラン:月額5,900円
  • 弁護士5名+事務員3名プラン:月額9,800円
  • 弁護士6名以上:個別に見積もり

SOKAIの運営会社概要

SOKAIの会社概要

企業名 ビジネステクノクラフツ株式会社
設立年 2003年6月25日
所在地 東京都港区西新橋2-9-1 PMO西新橋3F
公式HP https://sokai.biz/

Benzo(ベンゾー)

弁護士の日常業務をサポートするシンプルな顧客・事件管理システムで、外出先からも情報確認が可能

Benzoシステム公式HP画像
画像引用元: Benzo公式サイト(https://benzo1.sakura.ne.jp/)

Benzoの特徴

Benzo(ベンゾー)は、法律事務所向けに設計されたクラウド型の顧客・事件管理システムで、弁護士が日常的に必要とする機能がシンプルにまとめられています。顧客情報や事件の進捗を効率的に管理でき、裁判所情報の連携やスケジュール機能などで業務を円滑にサポートします。伝言やToDo機能も備えており、内部での伝達や個人タスクの管理が容易です。 さらに、弥生会計との連携や、1分刻みでのスケジュール管理など、法律事務所特有の細かなニーズにも対応。簡単な操作で使い始めることができ、スマートフォンでのアクセスも可能なため、外出先でも情報の確認・更新が行えます。

Benzoの料金

  • 初期費用:なし
  • 月額料金:基本パック6,800円+債務整理オプション8,800円

Benzoの運営会社概要

Benzo(ベンゾー)の会社概要

企業名 株式会社ロイオズ
設立年 2014年7月
所在地 東京都渋谷区渋谷1丁目3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル 7階
公式HP https://www.loioz.co.jp/company/

LegalWin

直感的な操作性と低価格が特徴で、OCR検索や利益相反チェックなど基本機能で効率的な業務を実現

LegalWinシステム公式HP画像
画像引用元: LegalWin公式サイト(https://www.legalwin.jp/)

LegalWinの特徴

LegalWinは、弁護士向けに設計されたクラウド型の事件管理サービスで、直感的な操作性と低価格を特徴としています。事件管理に必要な基本機能に加え、利益相反チェック、事件記録の全文OCR検索、タイムチャージ機能、通帳OCR機能などを備えています。これにより、弁護士や事務員が必要な情報に素早くアクセスし、業務を効率化できるよう設計されています。 また、クラウドベースでの提供により、外出先やリモート環境からもアクセス可能で、案件やタスクをどこでも確認できるため、テレワークの業務にも適しています。AWSのセキュリティを採用し、安心して利用できる環境が整えられています。

LegalWinの料金

  • フリープラン:無料
  • スタータープラン:1,628円/月(税込)(年額一括払)
  • ベーシックプラン:3,278円/月(税込)(年額一括払)
  • プレミアムプラン:5,478円/月(税込)(年額一括払)

LegalWinの運営会社概要

LegalWinの会社概要

企業名 合同会社LegalWin
設立年 2,019年12月25日
所在地 神奈川県川崎市川崎区駅前本町11番地2 川崎フロンティアビル4階
公式HP https://www.legalwin.jp/

CloudBalance

kintoneを基盤に電子カルテのような案件管理を提供し、情報の一元化とリモート対応を実現

CloudBalanceシステム公式HP画像
画像引用元: CloudBalance公式サイト(https://fistbump.co.jp/cloudbalance/)

CloudBalanceの特徴

CloudBalanceは、サイボウズのkintoneを基盤とした弁護士向けクラウド型案件管理システムです。電子カルテのような発想で案件やタスクを一元管理し、利益相反チェックの迅速化や情報の見える化を実現します。顧客情報や対応履歴、タスク管理を一元化することで、所内外での情報アクセスがスムーズになり、リモートワークや業務の効率化を支援します。 また、業務内容に応じた柔軟なカスタマイズが可能で、弁護士事務所の要望に合わせた運用ができます。サポート体制も整っており、無料トライアルから導入、運用サポートまで一貫したサポートが提供されます。

CloudBalanceの料金

  • 詳細な料金はお問い合わせください

CloudBalanceの運営会社概要

CloudBalanceの会社概要

企業名 株式会社FISTBUMP
設立年 記載なし
所在地 岡山県岡山市中区桜橋4丁目1−16 タカショービル 2階
公式HP https://fistbump.co.jp/cloudbalance/

AILEX

mints提出・AI証拠説明書・PII自動マスキングなど訴訟実務のAI活用を支援

AILEXは、弁護士事務所向けのAIソリューションです。mints提出に関するPDF化、証拠番号付与、証拠説明書のAI自動生成、提出前チェック、送達期限管理など、民事裁判IT化に伴う作業を支援します。

AI法律相談、案件管理、mints電子提出対応、PII自動マスキングなどを打ち出しており、事件管理だけでなく、電子提出やAI活用まで含めて検討したい法律事務所の候補になります。

AILEXの料金

料金は利用機能や契約内容により確認が必要です。

AILEXの会社概要

会社名AILEX合同会社
所在地東京都渋谷区道玄坂1-10-8
URLhttps://ailex.co.jp/

LegalOn

契約レビュー・契約管理・法務ナレッジ活用をAIで支援する法務AIプラットフォーム

LegalOnは、契約書レビューや法務ナレッジ活用を支援するAI法務プラットフォームです。法律事務所での導入事例も公開されており、契約書レビュー時間の削減やリモート環境でのレビュー支援などに活用されています。

弁護士事務所全体の案件管理システムというより、契約審査・レビュー・ナレッジ活用を強化したい場合に比較候補となるサービスです。

LegalOnの料金

料金は利用プランや契約内容により確認が必要です。

LegalOnの会社概要

会社名株式会社LegalOn Technologies
所在地東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー
URLhttps://www.legalon-cloud.com/

LAWGUE

文書作成・条項検索・ナレッジ共有を効率化するクラウドドキュメントワークスペース

LAWGUEは、契約書や規程、議事録などの文書作成・レビュー業務を効率化するクラウドドキュメントワークスペースです。弁護士法人、社労士事務所、自治体、官公庁など幅広い導入実績があり、長文ドキュメントの作成やナレッジ活用を支援します。

案件・会計管理を中心としたシステムではなく、文書業務やナレッジ共有を強化したい法律事務所に向いています。

LAWGUEの料金

料金は利用人数や契約内容により確認が必要です。

LAWGUEの会社概要

会社名FRAIM株式会社
所在地東京都港区南青山2-27-8 南青山第2シティビル4F
URLhttps://lawgue.com/

弁護士オフィス

事件管理・スケジュール管理・報酬管理・経費管理で法律事務所業務を支援

弁護士オフィスは、フコクシステムサービス株式会社が提供する弁護士事務所・法律事務所専用の業務システムです。事件管理、スケジュール管理、報酬管理、経費管理の4サブシステムで構成され、事務所内のデータ一元処理や業務品質の標準化を支援します。

クラウド型SaaSだけでなく、法律事務所専用の業務システムとして事件・予定・会計周辺を安定して管理したい場合に比較候補となります。

弁護士オフィスの料金

料金は導入構成や利用範囲により確認が必要です。

弁護士オフィスの会社概要

会社名フコクシステムサービス株式会社
所在地東京都文京区大塚5-7-12 NKビル新大塚3F
URLhttps://fukoku-ss.co.jp/product/bengo/

弁護士システムでできること

弁護士システムは、法律事務所の案件・顧客・書類・期日・請求を一元管理し、業務の抜け漏れを減らすための仕組みです。Excelや紙ファイルで管理していると、担当者しか状況を把握できない、期日やタスクの確認に時間がかかる、請求・預り金・実費の処理が後回しになるといった課題が起きやすくなります。

案件・顧客情報の一元管理

依頼者、相手方、関係者、裁判所、事件番号、相談経路、対応履歴などを案件単位で整理できます。複数の弁護士や事務局が同じ情報を確認できるため、担当者不在時の対応や引き継ぎがしやすくなります。

期日・タスク・スケジュール管理

裁判期日、書面提出期限、打ち合わせ、入金確認、資料回収などをシステム上で管理できます。期限管理の抜け漏れは法律事務所にとって大きなリスクになるため、通知機能やタスクの担当者設定は重要な比較ポイントです。

書類作成・文書管理・リサーチ支援

案件情報を使った書式作成、過去書面の検索、条項や判例・書籍のリサーチ、契約書レビューなどを支援するシステムもあります。事件管理だけで十分か、文書作成やリサーチまで効率化したいかによって選ぶべき製品は変わります。

会計・請求・預り金管理

報酬、実費、預り金、タイムチャージ、請求書発行、入金管理まで対応できるシステムもあります。会計機能の有無は、企業法務、顧問契約、一般民事、債務整理など取扱分野によって重要度が変わります。

弁護士システムの選び方

事務所の規模と利用人数で選ぶ

個人事務所や少人数事務所では、低コストで始められ、操作がシンプルなクラウド型が選びやすくなります。複数拠点や複数チームで運用する場合は、権限管理、ワークフロー、カスタマイズ性、サポート体制まで確認が必要です。

取扱分野に合う機能で選ぶ

企業法務ではタイムチャージや契約レビュー、一般民事では相談経路や案件進捗、相続・破産・債務整理では書式や期限管理、訴訟業務ではmints対応や証拠説明書作成が重要になります。すべての機能を求めるより、事務所の売上やリスクに直結する業務から優先しましょう。

クラウド型とオンプレミス型の違いを確認する

クラウド型は外出先や自宅からアクセスしやすく、アップデートも受けやすい一方で、通信環境やアカウント管理が重要になります。オンプレミス型や専用ソフトは、事務所内運用に合わせやすい反面、保守や端末環境の確認が必要です。

セキュリティと権限管理を見る

法律事務所は機微な個人情報や企業秘密を扱うため、通信の暗号化、アクセス権限、ログ管理、バックアップ、二要素認証、外部サービス連携時のデータ管理を確認しましょう。AI機能を利用する場合は、入力データの扱いも確認が必要です。

弁護士システムの費用相場

弁護士システムの費用は、クラウド型か専用ソフトか、利用人数、機能範囲、サポート内容によって大きく変わります。月額数千円から始められるクラウド型もあれば、初期費用やライセンス費用が発生する専用ソフト、個別見積もりの大規模向けシステムもあります。

  • 小規模向けクラウド型: 1ユーザーあたり月額1,000円前後から数千円程度
  • 業務管理・会計まで含むクラウド型: 1ユーザーあたり月額数千円から
  • 専用ソフト・オンプレミス型: 初期費用、ライセンス費、保守費が別途発生する場合あり
  • AI・文書作成・リサーチ支援: 利用範囲や契約内容により個別見積もりが多い

料金を比較する際は、月額費用だけでなく、初期設定、データ移行、サポート、ストレージ、追加ユーザー、帳票・書式のカスタマイズ費用まで確認しましょう。

導入前に整理しておきたいこと

現在の案件管理フローを洗い出す

相談受付、受任、書類作成、期日管理、請求、入金、終結、保管まで、現在どこで情報が分断されているかを整理します。システム導入だけでなく、運用ルールの見直しも同時に行うと定着しやすくなります。

既存データの移行範囲を決める

過去案件、顧客情報、連絡先、会計データ、書式、ファイルをどこまで移行するかで導入工数が変わります。すべてを一度に移すのではなく、進行中案件から始める方法もあります。

弁護士と事務局の使い方を分けて設計する

弁護士が見るべき情報と、事務局が入力・更新する情報は異なります。権限、通知、タスクの割り振り、入力ルールを決めておくと、導入後の混乱を抑えられます。

弁護士システムに関するFAQ

小規模な法律事務所でも弁護士システムは必要ですか?

案件数が少ないうちはExcelや紙でも管理できますが、相談件数が増えたり、事務局と分担したりする段階で情報の抜け漏れが起きやすくなります。小規模事務所では、低コストで始められるクラウド型から検討すると導入しやすくなります。

案件管理システムと文書作成システムは別ですか?

別の領域として考えた方が整理しやすいです。案件管理システムは依頼者・事件・期日・会計の管理が中心で、文書作成システムは契約書、準備書面、条項、リサーチなどの効率化が中心です。両方を一つの製品で担う場合もありますが、必要な業務から優先しましょう。

mints対応はすべての事務所で必要ですか?

訴訟案件を扱う事務所では、電子提出や提出前チェック、証拠説明書作成、送達期限管理などの効率化が重要になります。mintsそのものは裁判所のシステムですが、周辺業務を支援するツールの必要性は高まっています。

導入時に失敗しやすい点は何ですか?

機能数だけで選び、入力ルールや担当者の運用を決めないまま導入することです。導入前に、誰が何を入力し、どの情報をいつ確認するかを決めておく必要があります。

まとめ

弁護士システムは、案件管理、顧客管理、期日管理、書類作成、会計、リサーチ、AI活用まで幅広い領域に広がっています。まずは事務所の課題を、案件管理の抜け漏れ、会計・請求の工数、文書作成の負担、mints対応、契約レビューの効率化などに分け、自社に必要な機能を絞り込むことが重要です。

料金だけでなく、取扱分野、事務所規模、セキュリティ、サポート、既存データ移行まで確認し、実際の業務に定着するシステムを選びましょう。

本記事の情報は各社公式サイト等をもとに作成しています。料金や機能は変更される場合があるため、導入前に必ず各社へ最新情報をご確認ください。

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