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オンプレミステレビ・Web会議システム12選を比較!導入事例や口コミ評判、料金を紹介

最終更新日:2026年01月19日

コロナ禍以降、クラウド型のWeb会議システムがあらゆる業界で普及しました。しかし、セキュリティ基準が高く、テレビ会議システムをオンプレミスで構築しなければならないケースもあります。この記事では、そのようなオンプレミス型テレビ・Web会議システムの情報をまとめて紹介しています。

セキュリティ面への不安や接続精度の安定性使いやすさなどを重視したオンプレミスのテレビ会議システムを検討している方に、ぜひお役立ていただきたいページです。

紹介しているオンプレミス型テレビ会議システムの一部資料は下記より無料でダウンロードできます。比較検討の参考にしてください。

目次

オンプレミステレビ会議システムの一覧表

会社名 サービスの特徴 こんな企業におすすめ 主な利用スタイル 提供形態

LoopGate

セキュリティ重視の国産システム!自治体や金融機関にも導入されているテレビ会議ツール

  • ワンタッチ操作で誰でも使いやすい
  • セキュリティを重視した日本製のシステム
  • 休日でもつながるサポート体制
外に出せない会議を
安定して日常的に行いたい
会議室同士のテレビ会議
拠点間の常時接続
閉域網・オンプレミス対応

V-CUBE

画面デザインやレイアウト、ロゴなど自由なカスタマイズが可能

社内ルールが厳しく
会議もシステムの一部として管理したい
社内向けWeb会議
既存システムと連携した会議
自社サーバー設置型オンプレミス

FreshVoice

初期費用を極限まで抑えたレンタルプランを提供

オンプレにしたいが
運用や参加の手間は減らしたい
URL参加型のWeb会議
定例会議
クラウド・オンプレミス両対応

LiveOn

少ないデータ量でも通信可能。海外拠点などとのコミュニケーションに

回線条件が厳しい環境でも
会議の安定性を最優先したい
Web会議・拠点間常時接続
BCP用途
クラウド・オンプレミス両対応

CAMServer

クライアントユーザを自動認識する機能つき。人事異動や席替えも問題なし

会議だけでなく社内コミュニケーション
全体を内側で完結させたい
Web会議・社内チャット
情報共有
オンプレミス

Visual Nexus

フルHD画質、1980x1080pxの高解像度映像でのテレビ会議

既存ネットワークへの負荷を抑えて
映像品質も確保したい
PC・専用端末を使った高品質会議
企業向けビデオ会議システム

Szia

30分間・最大4人まで利用できる無料版も用意されている

参加者のIT負担を
できるだけ下げたい
ブラウザ参加型Web会議
クラウド・オンプレミス両対応

Bitrix24

複数年利用するとアップグレードの価格が安くなるシステム

会議単体ではなく
社内業務全体と一緒に管理したい
Web会議・チャット・タスク管理
クラウド・オンプレミス両対応

ConforMeeting/e

社員証などの非接触ICカードを使ったログインが可能

会議そのものより
会議運営の質に課題がある
役員会議・重要会議の運営支援
企業向け会議支援

Adobe Connect12

ライセンスではなく年間契約の料金体系

会議だけでなく研修・説明会も
会議・研修・説明会・配信
サーバー構築型

iMeeting-R

700室以上の会議室の管理が可能。中規模~大規模企業向け

会議が多すぎて部屋や
予約のムダが発生している
会議室の利用管理・可視化
オンプレミス・アプライアンス

VRoom Web会議システム

料金はユーザーごとの課金ではなく、定価での年間契約型

回線が弱い環境でも
最低限の会議を成立させたい
ブラウザ中心のWeb会議
クラウド・オンプレミス両対応
セキュリティ重視の国産システム!自治体や金融機関にも導入されているテレビ会議ツール

LoopGate

LoopGate

※画像をクリックすると
資料ダウンロードフォームへ移動します。

引用元: LoopGate公式サイト(https://loopgate.jp/)

LoopGateの概要

LoopGate は、日本国内において2,700社以上の企業や官公庁の導入実績を誇るオンプレミステレビ会議システムです。

開発元である株式会社RTCテックソリューションズ(旧社名:ギンガシステム株式会社)は、これまでに20年以上のテレビ会議システムの開発実績を培ってきました。「ITトレンド年間ランキング」では2021年~2022年のWEB会議部門2018年~2020年テレビ会議部門、2017年テレビ会議アプライアンス・オンプレミス・ハードウェア部門、2013年~2016年テレビ会議部門と、数々の部門で1位を獲得し、高評価を受けている企業です。

さまざまなネットワークで利用できる

LoopGateは、ファイアーウォールなどが設置された社内LAN官公庁の完全閉域網など、さまざまな環境で使用されているオンプレミステレビ会議システムです。

LTEなどのモバイルルータ環境でも十分に動作するため、拠点間の専用回線といった環境を構える必要もありません。無線LANも使用できるため、通信設備を設置しにくい場所でもビデオ会議を利用できます。

専用機との組み合わせもOK

社内にあるパソコンやタブレットに接続してテレビ会議ができるほか、LoopGate専用の据え置き機器もあります。既存のパソコンやタブレットは主に業務で利用して、テレビ会議には専用画面を用意することも可能です。

専用機とパソコン、タブレットとの組み合わせ接続も可能。利用しやすい機器を自由に選んで設定できます。汎用性が高いのも、導入しやすいポイントです。

常時接続システムを搭載

LoopGateは本社と営業所、工場や倉庫など、複数の拠点のテレビ会議システムによる常時接続にも対応しています。

たとえ遠く離れた拠点同士でも、LoopGateがつながっていれば、まるで空間がつながったような感覚でコミュニケーションが行えます。必要があればいつでも状況を確認できるため、業務効率アップにもつながります。近年では、社内の雰囲気が良い会社は生産性も高まりやすいとされているので、企業活動をより活発化させたい場合にもおすすめです。

LoopGateを選ぶべき理由

ワンタッチ操作で誰でも使いやすい

LoopGateは、「誰でもあたり前に使える」をモットーに作られたシンプルなつくりのテレビ会議システムです。複雑な設定や機能などが排除されており、高いユーザビリティ設計になっています。

ワンタッチ操作が可能なので、機器を使い慣れていない方やITに不慣れな方でも問題なく利用できます。年齢層が幅広い・ツール導入に抵抗感がある、といった企業でもスムーズに導入できるのが魅力です。

不必要な機能が省かれているためトラブルの原因も減り、より安定した動作を実現してくれます。

セキュリティを重視した日本製のシステム

LoopGateは日本で自社開発・調整された製品であり、日本人が主に利用することを想定しています。クラウド接続で経由するサーバも日本国内のデータセンターにあるため、何かあればすぐに現地における問題の確認・解決が可能です。

閉じられたネットワーク内でデータを完結させることができるため、情報漏洩のリスクもおさえられます。機密情報を含む会議データがインターネットを経由して流出する心配も少ないです。

休日でもつながるサポート体制

機器の操作や万が一のトラブルが起きた際、いつでもつながるサポート体制が整っていて、土日や祝日でも専用コールセンターで迅速に対応してくれるのもLoopGateの魅力の一つ。

平日は7:30〜21:00まで、土日祝日は9:00〜18:00までサポートセンターとつながるため、業務時間外や休日出勤時の問い合わせもしやすく、いつも安心してテレビ会議システムを利用できます。

LoopGateの導入事例

説明は丁寧、システムは使いやすい

庁内の職員が操作するときも問題なく使えています。職員への使い方の説明においても、書画カメラやリモコンで操作してもらうのですが、まったく戸惑うことははなかったですね。利用される方には、こうした専用システムのような機械が得意じゃない方もいらっしゃいますが、LoopGateは覚えるボタンも使用するボタンも少ないので、とても使いやすいです。

引用元:LoopGate公式HP「導入事例」(https://loopgate.jp/cases/city-chikuma-nagano/)

ボタンを1回押すだけで簡単接続

お隣オフィスはボタンを1回押すだけなので本当に簡単で、デモのときに誰でも使えるイメージを持てました。私たちは特に簡単な操作を必要としていたこともあり、ワンタッチで起動できるのは、とても魅力的でした。

引用元:LoopGate公式HP「導入事例」(https://loopgate.jp/cases/suzuken-joinus/)

まるで横の部屋で仕事をしているような状況

実際はオフィスが離れていても、まるで横の部屋で仕事をしているような状況を作れていると思います。 それに、本社と営業所の連絡や連携もスムーズになりましたね。 例えば、本社はお客様から注文を受けて伝票を入力したりしていますが、入力完了したあと担当者に「データ入力したから伝票いまなら印刷できるよ」といって、声掛けがスムーズにできます。

引用元:LoopGate公式HP「導入事例」(https://loopgate.jp/cases/aquaclara-kyoto/)

LoopGateの会社概要

会社名 株式会社RTCテックソリューションズ
(旧社名:ギンガシステム株式会社)
所在地 東京都渋谷区恵比寿3-28-12 ATYビル4F
URL https://loopgate.jp/

V-CUBE

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画面デザインやレイアウト、ロゴなど自由なカスタマイズが可能

V-CUBEは、総務省等の各種ガイドラインや情報開示指針をもとに、安全や信頼性の要件が満たされた「ASP/SaaS情報開示制度」に認定されています。決められた要件をクリアしていることを示しているため、比較検討の判断材料になるでしょう。

また、V-CUBEは、プロキシの影響を受けずにWeb会議やテレビ会議ができるため、セキュリティポリシーを保持しながら社内サービスとの連携ができます。

いつでもサポートしてくれる

24時間、365日いつでもサポートを受けられる体制を整えています。突発的なトラブルや自社の担当者では分からないこともすぐに対応してくれるので、導入後の運用も安心です。

オンプレミスとは言え、全てを自社で賄えるとは限りません。サポート体制がしっかりしているのは、安心材料になります。

OEM提供ができる

導入するV-CUBE内の画面デザインやレイアウト、ロゴの変更など、自由なカスタマイズができます。ロゴやオリジナルデザインで自社らしさを出して従業員に親しみを持ってもらい、早期定着を図ることが可能です。

V-CUBEの導入事例

清潔で快適、防音と暖房も完備

実際に使ってみると、清潔で快適だし、防音・遮音性に優れているのを実感します。特に、北海道の冬は寒いので、部屋の暖気が個室内にもきちんと入ることはとても大事な点です。導入後は予約も多く、頻繁に利用してもらっています。

引用元:V-CUBE公式「テレキューブ導入事例」HP(https://jp.vcube.com/telecube/case/telecube013.html)

サブスク型でスムーズな導入を実現

導入を検討していた時期が年末だったこともあり、予算計上のタイミングが難しかったのですが、サブスク型であれば大きな初期費用がかかることもないため、コスト面でもスムーズな検討・導入につながったように思います。

引用元:V-CUBE公式「テレキューブ導入事例」HP(https://jp.vcube.com/telecube/case/telecube009.html)

V-CUBEの会社概要

会社名 株式会社ブイキューブ
所在地 東京都港区白金1-17-3 NBFプラチナタワー16・17F
URL https://jp.vcube.com/

FreshVoice

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初期費用を極限まで抑えたレンタルプランを提供

FreshVoiceは、Web会議の目的に合わせて、5つのタイプから選ぶことが可能です。コストを極限まで押さえたオンプレミス版やインストール不要のライトプラン、重要な会議に最適なASP(クラウド)版など、ニーズにマッチした製品を探せます。自社に合わせてカスタマイズできる製品もあり、細かなニーズに応えてくれます。

官公庁や教育機関で採用

2003年のリリース以来、国内の多くの企業で導入されているFreshVoice。銀行や保険会社など、顧客情報が重視される業種でも採用される高いセキュリティが評価され、多くの官公庁や教育機関も導入しています。

リモートメンテナンスを受けられる

トラブル発生時や質問には電話やメールなどで応えるサポートデスクが設けられています。困った際にサポートデスクへ連絡すると、リモートアクセスによって、FreshVoiceのスタッフがトラブルを解決してくれるサービスもあり。トラブル応対に人手が足りていない企業や部署も利用しやすくなっています。

また、不具合の出たサーバーを送付すると復旧して戻してくれるセンドバックメンテナンスも実施しています。

FreshVoiceの導入事例

簡単接続で災害対策を強力サポート

接続が簡単に使えるので、気象警報が発令されるたびにすべての区役所・支所で立ち上げ、災害対策に活用しています。

引用元:FreshVoice公式HP「京都市役所の導入実績」(https://www.freshvoice.net/results/results8.php)

130拠点同時接続で新たな可能性へ

カスタマイズすれば130を超える拠点の同時接続ができることが決め手となりました。今後は窓口業務など新たな活用にも期待しています。

引用元:FreshVoice公式HP「株式会社 第四銀行の導入実績」(https://www.freshvoice.net/results/results7.php)

FreshVoiceの料金プラン

  • リミット10従量課金プラン(10時間/月・端末数2~5台)…16,500円/月(税込)
  • リミット20従量課金プラン(20時間/月・端末数2~5台)…27,500円/月(税込)
  • フラット定額プラン(時間無制限・端末数2台)…19,800円/月(税込)

※別途初期費用110,000円(税込)

FreshVoiceの会社概要

会社名 エイネット株式会社
所在地 東京都千代田区神田佐久間町3-23 スタウトビル3F
URL https://www.freshvoice.net/

LiveOn

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少ないデータ量でも通信可能。海外拠点などとのコミュニケーションに

LiveOnは完全自社開発のテレビ会議システムです。音声の遅延や音切れを防ぐ技術開発に注力した結果、高音質・高画質を実現しています。

少ないデータ量で通信できるため、通信のよくない海外拠点や環境下でもクリアな音と映像の提供が可能です。ストレスなく会議を進行できます。 画質はオプションでフルHDに対応。音質も、CDの品質に近い32KHzで、臨場感あるやり取りが行えます。

運用に合わせてカスタマイズできる

顧客それぞれに合わせた専用システムを構築するため、要望に合わせたカスタマイズができます。どんなビデオ会議を行いたいかに合わせて構築してくれます。インターフェースの変更や機能の追加、自社の既存システムとの連携など、より使いやすくなるための工夫もプラスすることが可能です。

使いやすさは浸透のしやすさと直結しているので、社員にも意見を聞きながら構築を進めることをおすすめします。

必要なときに教えてくれる

営業担当と専任のサポートスタッフ両方が、電話やメールでサポートをしてくれます。操作が分からない、使用方法などが分からない際も迅速なアドバイスを受けられるため、導入後も安心です。

LiveOnの導入事例

不安定な通信環境でも高品質を実現

当町エリアでは、首都圏などと比較すると通信環境が不安定なエリアもある。そのような現状を考慮すると、通信量を抑えながらも高い対話品質を保つことができるのが大きな選定ポイントの1つになった。

引用元:LiveOn公式HP「導入事例」(https://www.liveon.ne.jp/case/results/fuji-oyama.html)

スペース不足解消と未来の備えに貢献

当初の課題であった会議室などの打ち合わせスペース不足解消には、着実にLiveOnが寄与している。また、今後新型コロナの影響が先行き不透明なところもあるが、仮に今後再び感染が大規模に拡大するようなことになれば、テレワーク時などに手軽に使える情報共有ツールとしてその真価をさらに発揮してくれるだろうと考える。

引用元:LiveOn公式HP「導入事例」(https://www.liveon.ne.jp/case/results/ushiku.html)

LiveOnの料金プラン

  • サーバーソフト…1,100,000円(税込)
  • クライアントソフトライセンス…85,800円/ライセンス(税込)
  • 年間利用料…サーバーソフト+ライセンス合計の20%

※別途サーバーハードウェア機器・設定費・カスタマイズ費

LiveOnの会社概要

会社名 ジャパンメディアシステム株式会社
所在地 東京都千代田区外神田2-14-10 第2電波ビル2F
URL https://www.liveon.ne.jp/

CAMServer

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クライアントユーザを自動認識する機能つき。人事異動や席替えも問題なし

CAMServerのUltimateプランでは、音声を自動認識して議事録作成をしてくれるプレミア機能がついています。参加者が手を止める必要がないので、全員でスムーズに話し合いが行えます。「翻訳」ボタンを押すと参加者の言語で翻訳もできるため、海外チームとのWeb会議にも活用が可能です。

サービスの組み合わせでより便利に

CAMServerを開発したChat&Messengerが提供するクラウドサービスをオンプレミス環境に構築することが可能です。モバイルとの連携もでき、離れた拠点にいるユーザーとのビデオ通話を実現してくれます。

クラウドサービスではセキュリティを重視したシステム設計を行っています。クラウドサーバーは企業ごとに用意され、企業ごとの暗号化キーを用いて強固なセキュリティを築いてくれるのが特徴です。

スケジュール予約や管理ができる

CAMServerのユーザー間で、スケジュールの共有や予約管理を行えます。例えば、メンバーのスケジュールを閲覧して空き時間を押さえる、社内の会議室予約や施設予約もツール内から可能です。

その他にも、ファイル共有機能や掲示板など、Webビデオ会議システムの中にさまざまなWebツールが内包されています。

CAMServerの導入事例

手軽なチャットでスムーズな社内連携

社内のコミュニケーションツールとして使用しています。チャット形式になっているので、メールより手軽ですぐに連絡ができるところが良いです。お陰様で社内の連携がスムーズになりました。

引用元:STRATE「Chat&Messengerの料金・評判・機能について」(https://strate.biz/communication/chat_messenger/)

オールインワンツールで初テレワークも快適

テレワーク移行に伴って最適な連絡手段を探している中で導入しました。導入の決め手としては一つのツールでテキストコミュニケーションやビデオ会議、ファイル共有などの普段社員同士で行うやりとりが完結することと、モバイルでも利用できるところです。初テレワーク環境でもスピーディーな連携ができていると思います。

引用元:STRATE「Chat&Messengerの料金・評判・機能について」(https://strate.biz/communication/chat_messenger/)

CAMServerの料金プラン

  • Standard…20ユーザー36,000円/年~(税不明)
  • Ultimate…20ユーザー120,000円/年~(税不明)

※オンプレミスは20ユーザー以上からで、年契約が必要。(契約料の記載なし)

CAMServerの会社概要

会社名 株式会社 Chat&Messenger
所在地 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル12F
URL https://chat-messenger.com/

Visual Nexus

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フルHD画質、1980x1080pxの高解像度映像でのテレビ会議

Visual Nexusの映し出す映像は、1980x1080pxの高解像度映像です。フルHD画質だから、画面から離れたメンバーの表情もはっきりと認識。目の前で会話しているような臨場感を体感できます。企業の重要な決定を行う話し合いでも、正確な意思疎通をしやすいことがVisual Nexusの特長です。

16画面分割ができる

多画面表示機能がついており、最大16画面まで分割表示ができます。多拠点間での会議や大人数の会議も、1人ひとりの表情を見ながら進行できるため便利。解像度が高いため、大型のディスプレイで表示しても画像が鮮明です。また、発言している方には、見やすいオレンジ枠で表示される仕組みになっています。そのため、議事録などとる際に、誰がどの発言をしているのか迷うことが少なくなるのも嬉しいポイントです。

操作が簡単で使いやすい

Visual Nexusはボタンの少ないシンプルな設計なので、操作に迷うことがありません。接続もクリックひとつで簡単に行えて、誰でも使いこなせます。会議中に資料共有が必要になれば、対象のデータをコンテンツ共有アイコンにドラッグ&ドロップだけで共有完了。円滑な会議を手助けしてくれます。

Visual Nexusの会社概要

会社名 エイチ・シー・ネットワークス株式会社
所在地 東京都台東区浅草橋1-22-16 ヒューリック浅草橋ビル5F
URL https://www.hcnet.co.jp/

Szia

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30分間・最大4人まで利用できる無料版も用意されている

Sziaは、製品を提供している「株式会社オリエンタルインフォーメイションサービス」の開発するミドルウェア「ReDois」を利用した独自のコミュニケーションツール。標準的なWeb環境があればインストールなしで利用できるため、導入時の手間がかかりません。また、Sziaには30分間・最大4人まで利用できる無料版も用意しています。音声や画質など、実際に自分の目で確かめてから導入したい企業にもぴったりです。

会議規模に合わせてカスタマイズ

通常設定では、1つの会議に参加できる人数は最大20人です。なお、100~1,000人を対象にしたオンラインセミナーを開催できる機能もあります。離れたところからでも、多くの人に情報を共有できます。さらに、各企業の要望に合わせてカスタマイズにも対応可能です。機能面での相談があれば、ぜひ問い合わせてみましょう。

便利なスケジュール管理機能

Web会議の実施はもちろん、会議のスケジューリングも簡単に行えます。他拠点や遠隔地などにいるメンバーのスケジュールも一目で分かるので、スケジュールのすり合わせ時間を大幅に削減できます。

Sziaの会社概要

会社名 株式会社オリエンタルインフォーメイションサービス
所在地 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-3クイーンズタワーB棟 18F
URL https://www.ois-yokohama.co.jp/

Bitrix24

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複数年利用するとアップグレードの価格が安くなるシステム

会社のブランドカラーの追加やUI要素など、自社のブランドやニーズに合わせたカスタマイズに応えてくれます。使用中の既存システムやサードパーティアプリなどとサービス統合も行えるので、より利便性を高めることが可能です。

購入前に体験できる

Bitrix24は、オンプレミス版、クラウド版ともに無料のトライアル期間が設けられています。オンプレミス版は30日間、無料で機能を試せるので、まずは使用感を確かめてみたい方におすすめです。

好きなタイミングでアップグレードできる

Bitrix24は、ニーズに合わせた機能追加が可能です。導入時には年間コストがかかりますが、次年度からは毎年元値の25%の支払いで人数の上限を増やせるため、必要なタイミングでアップグレードできます。自社の環境が変わっても、手軽かつお得にプラン変更できるので安心してサービスを継続できる点もBitrix24の強みです。

Bitrix24の導入事例

Bitrix24でチームの生産性を劇的向上

全体として、私のメインプロジェクト管理ソフトウェアとしてBitrix24を使用することで、製品開発におけるチームの有効性が大幅に向上し、期限の短いプロジェクトの編成に費やす時間が増えました。(日本語訳)

引用元:キャプテラ「Bitrix24のレビュー」(https://www.capterra.jp/reviews/113540/bitrix24)

安全な通信でワークフローを最適化

安全なリモートオンライン通信を可能にすることで、ワークフローを改善します。このソリューションは、チームの意見の収集から財務業務や取引の監視まで、すべてのニーズを満たすプロフェッショナル グレードのツールを使用します。(日本語訳)

引用元:キャプテラ「Bitrix24のレビュー」(https://www.capterra.jp/reviews/113540/bitrix24)

Bitrix24の料金プラン

  • Basic(24GB)…5ユーザー49ドル/月
  • Standard(100GB)…50ユーザー99ドル/月
  • Professional(1024GB)…100ユーザー199ドル/月
  • Enterprise(3TB)…250ユーザー399ドル/月
※税・ドルレート不明。

Bitrix24の会社概要

会社名 Bitrix, Inc.
所在地 記載なし
URL https://www.bitrix24.jp/

ConforMeeting/e

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社員証などの非接触ICカードを使ったログインが可能

ConforMeeting/eには、議事進行や資料の事前参照からメモ書き、会議資料保存に至るまで、会議に必要なさまざまな機能が充実しています。遠隔地での会議だけでなく、会議そのもののプロセスを最適化できるため、チームの業務効率化を促進します。

会議事務局の負担を減らせる

ConforMeeting/eは、世代に関係なく利用することを考えて設計。視覚的に情報を受け取りやすい画面のため、参加者間でストレスなくコミュニケーションをとれます。ほかにも会議進行をサポートする機能も充実しています。ドラッグ&ドロップだけでシステムに資料を登録できるほか、直前の資料差し替えも可能です。 参加者のステータスを事務局側が確認できるため、議事に従ってスムーズな会議進行を実現します。

社員証などでログインできる

オンプレミス版では、社員証などの非接触ICカードを使ったログイン機能を設定できます。 ワンタッチでログインできるので、これまで毎回システムのログインに要していた時間も削減可能。Web会議だけでなく、業務全体でみても効率化につながります。

ConforMeeting/eの導入事例

テレワークで家族にも安心と満足を

事務局には若い社員が多く、新婚や小さな子どもがいる人も多い。そうしたメンバーもテレワークを継続できています。メンバーの出社が減り安全が確保されることで、家族の満足度、安心感の向上にも大きく寄与していると思います(一部抜粋)

引用元:NEC公式HP「ConforMeetingシリーズ導入事例」(https://jpn.nec.com/conformeeting/e/case_kurita.html)

簡単接続で不満ゼロの安定通信

接続に手間と時間がかかるという不満はもちろん、遅延や接続不良の声があがることはほぼなくなりました。(一部抜粋)

引用元:NEC公式HP「ConforMeetingシリーズ導入事例」(https://jpn.nec.com/conformeeting/e/case_olympus.html)

ConforMeeting/eの料金プラン

  • 同時アクセスライセンス(10) …350万円~ (税不明)

ConforMeeting/eの会社概要

会社名 日本電気株式会社 (英文: NEC Corporation)
所在地 東京都港区芝5-7-1
URL https://jpn.nec.com/index.html

Adobe Connect12

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ライセンスではなく年間契約の料金体系

Adobe Connect12は、参加者最大100人までの小規模から中規模のWeb会議に向けて設計されています。料金体系は、会議参加人数分のライセンスではなく年間契約なので、最大人数(1500人まで)で活用可能です。今は少人数だけれどこれから人数を増やす計画のオフィスにとってコストメリットがあります。

スマホやタブレットからの接続も可

パソコンはもちろん、スマホやタブレットにも接続できるため、インターネット回線があればどこにいても会議をはじめられます。ユーザー間でのファイル受け渡しやチャットも同時に行えるので、業務効率アップにつながります。また、ストーリーボード機能がついており、セミナールームや会議室といったテーマに合わせたレイアウトを作成可能。見やすくカスタマイズすることでスムーズな話し合いをサポートします。

メンテナンスの自由度が高い

製品のバージョンアップやメンテナンスを自社のタイミングで行えるので、メンテナンス時の業務圧迫を防げます。また、自社運営のサーバーを利用するためトラブルに強く、障害時にも迅速な対応が可能です。費用もライセンスの買い切りのため、毎年費用が発生することはありません。また、同じバージョンを利用する場合なら、初期費用以外のコストも不要。コストを抑えたい企業にもぴったりです。

Adobe Connect12の導入事例

Webセミナーで活発な意見交換を実現

従来の集合研修では、参加人数が多いとホワイトボードの文字が見えにくい等の問題がありましたが、Webセミナーでは各自のパソコンで他の参加者の意見を確認したり、その場でフィードバックをもらったりする事もできるので、以前より参加者同士の意見交換が活発になったのではないでしょうか。(一部抜粋)

引用元:Adobe Connect 12公式HP「導入事例」(https://www.samuraiz.co.jp/adobeproduct/connect/casestudy_medicine.html)

リードナーチャリングに最適なWebセミナー活用

展示会や イベントへの出展、定期メルマガ、ソーシャルメディアに加えて、今後もリードナーチャリングのコミュニケーションのツールとしてAdobe Connectを使った Webセミナーを活用していきたいと 思います。(一部抜粋)

引用元:Adobe Connect 12公式HP「導入事例」(https://www.samuraiz.co.jp/adobeproduct/connect/casestudy_bentley.html)

Adobe Connect12の会社概要

会社名 株式会社サムライズ
所在地 東京都品川区大崎1-6-4 新大崎勧業ビル5F
URL https://www.samuraiz.co.jp/index.html

iMeeting-R

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700室以上の会議室の管理が可能。中規模~大規模企業向け

iMeeting-Rは、会議室の利用を効率よくするための機能が充実しているツールです。増床やレイアウト変更なども柔軟に対応可能。他拠点や700室以上の会議室を管理できるため、中規模~大規模企業におすすめ。いつでも管理画面から会議室の状況を更新できます。

来客時の応対に便利

iMeeting-Rは受付システムと連携しているので、来客時の案内から会議室の利用まで一貫した管理ができます。ゲストへのドリンクオーダーや配膳・片付けの依頼も画面からできるため、担当者間の連携がスムーズです。顧客との信頼関係の向上にも貢献してくれます。

会議室の空予約を防止

会議室内にタブレットを設置しておけば、入退室を簡単に管理できます。会議開始の予定時間を過ぎてから入室操作が行われなかった際は、自動で予約がキャンセルされるので、空予約の防止が可能。早く退出した際にも操作ひとつで予約が解放されて、他の人がすぐに利用できるようになります。実際にiMeeting-Rを導入した企業からは、「会議室の正確な使用状況が把握できるようになって便利」と声が挙がっています。

iMeeting-Rの導入事例

直感的で使いやすいタッチパネル設計

タッチパネルは反応が良過ぎず(笑)、ちょうど良いです。画面は機能が絞られていて、わかりやすく、使いやすいです。これで迷う人はいないと思います。はじめて見た時、一番に気に入った点です(一部抜粋)

引用元:iMeeting-R公式HP「導入事例」(https://imeeting.nttdata-luweave.com/cases/cases-267/)

稼働率30%向上で大幅なコスト削減

新システムにより、会議室の稼働率を30%向上することができました。30%会議室を増築することを考えたら、かなりの額のコスト削減になります(一部抜粋)

引用元:iMeeting-R公式HP「導入事例」(https://imeeting.nttdata-luweave.com/cases/cases-270/)

iMeeting-Rの会社概要

会社名 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
所在地 東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル
URL https://www.nttdata.com/jp/ja/

VRoom Web会議システム

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料金はユーザーごとの課金ではなく、定価での年間契約型

会議時には、現在接続されているマイクの情報をユーザーに表示する機能がついています。情報が視覚的に分かるのが魅力です。「発言者は誰か」といった、マイク音声のトラブルも低減されます。

画面を通してさまざまな情報共有ができる

VRoom Web会議システムの画面は、参加メンバーの表情を確認するだけが目的ではありません。 ファイルやドキュメント共有、ホワイトボードの共有のほか、デスクトップに表示される画面共有も行えます。視覚的な情報共有で、スムーズな会議進行が可能になります。

登録ユーザー数の制限なし

登録ユーザー数によって料金が課金されるタイプではなく年間契約のため、事業規模によっては大幅なコストカットにつながります。会議数にも利用制限がなく、特に中規模~大規模の企業・組織向けのシステムです。

VRoom Web会議システムの料金プラン

  • 30ライセンス…2,156,000円(税込)
  • 50ライセンス…3,520,000円(税込)

VRoom Web会議システムの会社概要

会社名 システムプロダクト株式会社
所在地 岡山県岡山市北区表町1-3-50
URL https://www.sysproduct.com/index.html

オンプレミステレビ会議システムとは?

複数のスクリーンが映し出されているパソコン

オンプレミステレビ会議システムとは、自社のネットワーク内にテレビ会議の環境を構築・運用する方法です。

自社のネットワーク下で通信するシステム

Webテレビ会議を行うとき、音声や映像のやり取りを行うためにサーバーへアクセスしなくてはなりません。一方、オンプレミス型のシステムでは、ベンダーが運営するサーバーシステムではなく、自社のネットワーク内にあるサーバーを利用します。社内ネットワークを介するため、インターネット回線を利用する際に感じる遅延や音声の品質低下などを感じにくいのが特徴です。

また、インターネットを経由せずに接続できるので、情報が外部へ流出するリスクを大幅に軽減できます。社員の情報だけでなく、顧客やユーザーの個人情報を守る観点で見ると、高いセキュリティを求める企業であればオンプレミス版は向いていると言えるでしょう。

セキュリティを強化できる分、導入時にコストがかかる

オンプレミステレビ会議システムでは専用のサーバー構築や機器類の購入、サーバーの運用・保守などが必要なため、サービスの導入には一定の初期コストが発生します。また、運用中も保守コストがかかります。そのため、クラウド型の月額費用のようなランニングコストと比較することも必要でしょう。

ただし、オンプレミスであっても社内LANに外部から接続できるようなシステムを用いれば、音声や資料の情報流出も防ぐことが可能です。1拠点に集まらなくても、重要な会議や打ち合わせなどを開けるようになります。

また、どの拠点にいても会議に参加できるため、会議に伴う社員の移動やスケジュールの圧迫も軽減でき、結果として業務効率の向上やコスト削減につながる可能性があります。営業拠点が複数ある、テレワーク(在宅ワーク)を導入しているといった際でもオンプレミス版のテレビ会議システムを利用できます。

自社のセキュリティポリシーに合わせて導入できる

オンプレミステレビ会議システムでは、スケジュール機能や会議室予約機能、管理画面のデザインなど、自社に合わせたカスタマイズはもちろん、自社サービスやソフトウェアとの連携も可能です。

また、セキュリティカスタマイズもできるため、自社のセキュリティポリシーを標準よりも高く設定していたとしても、カスタマイズしてサービスやシステムの利用ができます。

オンプレミ型システムとクラウド型システムの違い

オンプレミス型はローカル環境でのシステム構築・運用ができるため、インターネットを経由するクラウド型システムに比べてセキュリティ面でのレベル設定が自社に合わせやすい特徴があります。また、カスタマイズの仕方によって、すでに導入している社内システムとの連携も取れます。

オンプレミスの場合はサーバーが社内に設置されているため通信が安定していますが、クラウドの場合は通信環境によって速度が遅くなる場合があります。

一方、クラウド型の利点は、初期費用の少なさと導入の速さです。ネット上のサーバーサービスを利用するため初期費用が少なく、イニシャルコストを最小限に抑えられます。既存のサービスを利用できることから、サービスを比較検討し易い面もあるでしょう。しかし、社内の利用者が多い・欲しい機能を追加したいといった場合は、その分コストはかさみます。

対してオンプレミス型は、初期投資が大きい他、拡張が必要な場合などにもコストがかかります。

機能か費用かなど、両者の違いとそれぞれの利点を比べた上で、自社に適したほうを選ぶようにしてください。

オンプレミステレビ会議システムの費用相場

何枚かの1万円札と電卓

オンプレミステレビ会議システムの費用は、構築するサーバーの規模や環境によってさまざまです。さらに、テレビ会議ができれば良いのか、録画やファイル共有機能も欲しいのか、セキュリティレベルをどの程度にするのかといった機能やセキュリティ面も企業によって異なるため、費用相場は一概には言えないのが現状です。

費用が一定ではないため、今回ご紹介した12社で比べても「要問い合わせ」となっているサービスが多く見られました。ただ、多くのサービスが取得するライセンスの数によって契約料が変動する他、サーバーソフトの構築費用(初期費用)がかかります。

ライセンス料は年間8万円~10万円サーバー構築は100万円~かかると見積もっておくと良いでしょう。詳しい費用を知りたい方は、検討しているサービス各社にお問い合わせください。

オンプレミステレビ会議システムの導入メリット

「メリット」をスペルしている木のブロック

クラウド型と比べてセキュリティが堅牢

クラウド型のWeb会議の場合、システムで使用されるセキュリティレベルは、あくまでもベンダーの設定した強度や方法によるものです。不特定多数が利用するインターネット経由の通信となるため、システムに入り込んだ悪意ある第三者によって、情報やデータが持ち出されるリスクがついて回ります。

一方、オンプレミスの場合は自社内の閉じたネットワークだけで完結するため、外部からの攻撃によって情報が流出するリスクを大幅に軽減できるのがメリットです。

また、オンプレミス型システムの場合、自社のセキュリティレベルや規制に沿うようにカスタマイズすることも可能です。そのため、オンプレミス型テレビ会議システムは、複数のグループ企業でセキュリティポリシーを統一している組織など、セキュリティレベルを一定に合わせる必要のある企業や組織に多く選ばれています。

安定した通信環境でテレビ会議ができる

クラウド型のWeb会議システムの場合、インターネットの通信環境に左右されることがあります。他拠点の通信環境が悪いとつながりにくくなったり、音声や動画が途切れたりといったトラブルも少なくありません。 また、大人数が一斉にアクセスすると、トラフィックが集中し、パフォーマンスの低下を招くケースもあります。

特に音声に遅れが生じてしまうと会議の進行が妨げられて、生産性の低下につながりかねません。在宅ワークやテレワーク等において、会議や打ち合わせ時の通信環境に課題を抱えている企業であれば、クラウド型からオンプレミス型への移行を検討してみても良いのかもしれません。

あわせて、分散環境での働き方全体を整えるならバーチャルオフィスツールも選択肢になります。

オンプレミス型のテレビ会議システムなら、インターネットを経由せずに接続するため、サーバー間のレスポンスが早く、通信が常に安定します。スムーズな会議進行によって業務の生産効率を維持したい、また、大人数での会議を頻繁に行うといったケースでは、オンプレミス型システムのほうが適しています。

快適な通信環境を保てるかどうかは、突き詰めれば自社の利益を守ることにもつながっていると言えるでしょう。

自社に合わせてカスタマイズできる

クラウド型Web会議システムは初期コストを抑えられる分、カスタマイズの自由度が低いデメリットがあります。また、社内の既存システムと組み合わせられるかは、提供するサービスとの相性によって変わってきます。逆に言えば、自社に導入している既存サービスによって、選択肢が狭まってしまうといったこともあるでしょう。

それに対し、オンプレミス型システムは、自社に合わせてシステムを一から構築してくれます。そのためニーズに合わせたカスタマイズがしやすく、自社の業務に合わせた機能を追加する、自社ブランドやカラーを反映させたデザイン、インターフェイスにするといったことが可能です。

パッケージ化されたシステムでは、不要な機能があるために無駄に費用がかさんでしまう、といったことが起こりえますが、一から作ってくれるオンプレミスならそうした無駄もありません。

また、自社のイメージカラーやロゴ、デザインなどをカスタマイズすることによって、従業員のシステムに対する信頼性が大きく向上します。親しみを持って使用してくれるため、浸透が早まるといった効果も期待できます。システムは、導入すれば終わりではなく、実際に活用してこそ。社員に利用を浸透させられるかといった観点で見ることも大切です。

長期的にみてコストを抑えられる可能性も

クラウド型Web会議が「初期費用不要・月額料金」など、導入コストを抑えられるのに対し、オンプレミス型はシステム構築などの初期投資にコストがかかるとご紹介しました。しかし、社内でサーバーを運用して管理を行うオンプレミス型は、月額費用はかかりません。

中長期的に運用する前提で考えると自社サーバーの運用・保守のコストを下げる取り組みを行えばコストパフォーマンスが高くなり、結果としてトータルコストを抑えられる可能性があります。

クラウド型とのハイブリッド連携も可能

オンプレミス型テレビ会議システムを提供しているサービスの中には、クラウド型サービスとの両方を導入して組み合わせて運用を行う「ハイブリッド型」で運用できるケースもあります。

例えば、テレビ会議システムの場合、「機密情報を取り扱うような重要な社内会議」などはオンプレミス型で、「社外の方やお客様との打ち合わせ」「海外拠点との接続」などは外部からのアクセスがしやすいクラウド型など、利用するシーンによって使い分けることも可能です。

社外向けに多数参加のオンライン開催も想定するなら、ウェビナーツールウェビナープラットフォームの比較も検討するとよいでしょう。

オンプレミス型テレビ会議システムの選定ポイントは?

「注意」を意味する道路標識

オンプレミス型テレビ会議システムの特徴は、メリットばかりではありません。デメリットや注意すべき点も存在するため、十分な選定に基づいて導入を検討する必要があります。

自社でメンテナンスが必要

オンプレミス型テレビ会議システムは、自社の目的や環境に合わせたサーバーやソフト構築を行います。つまり、システム一式が「自社のオリジナル」となるため、基本的に運用保守やメンテナンスも自社で行わなくてはなりません。

障害やトラブルが起きた際には担当者の迅速な対応が求められます。社内にIT人材や部署がある会社であれば、自社運用を行うことでランニングコストが下げられるのがメリットですが、そうした対応が難しいことがあります。

オンプレミス型テレビ会議ツールの中には、保守やメンテナンスを行ってくれる、トラブル時にプロのサポートを受けられるなど、アフターフォローが充実している業者を選びましょう。

POINT1.サポートが充実した業者を選ぶ

オンプレミス型テレビ会議を導入したいけれど「トラブルシューティングやメンテナンスに不安がある…」といった方は、サポートの充実したサービスを選ぶようにしてください。

自社のネットワークでトラブルが起きてしまうと、社内全体のテレビ会議システムが機能しなくなることもあります。24時間対応してくれるところや土日祝日も対応してくれる、担当社員では分からないところは、リモート対応で解決してくれるなどの体制が整っていると安心です。

初期費用が高くなる

Web会議システムに必要なサーバー構築やアプリケーションをすべて購入しなくてはならないオンプレミス型。自社の資産としては計上できますが、大規模なシステム導入にあたります。

システム一式の購入ではなく「レンタルで済ませる」といった方法もありますが、長期的に利用する場合、かえってレンタル費用がかさんで割高になってしまうケースもあります。

導入するにあたっては、初期費用が自社の目的と見合うか、長期的な観点からみてコストパフォーマンスはどうかなど、さまざまなサービスを比較した上で検討すると良いでしょう。複数の企業から相見積もりを取り、費用はもちろん機能面でも比較するようにしましょう。

POINT2.細かな見積もりを出してくれる業者を選ぶ

初期費用に多大なコストがかかるオンプレミス型テレビ会議システムでは、最初の導入費用がはっきりと分からないケースも多いです。概算してみたはいいものの、実際に社内でネットワークを構築するにあたって機器を増やさなくてはいけない・機能を追加したい、といったことが起こるためです。

また、初期費用だけでなく、運用コストや月契約・年契約と別途で費用がかかるところもあります。気になる業者が決まったら、まずは問い合わせを行いましょう。自社の環境や規模を丁寧にヒアリングした上で、費用の概算を明示してくれる業者を選ぶようにしてください。

社外からのアクセスに課題がある

オンプレミス型テレビ会議システムは、閉じられた自社のネットワークで通信するようにできています。リモートワークや出張先など、社外からのアクセスが難しい場合もある点は留め置かなくてはなりません。

「クライアント認証」によって外部からのアクセスができるように設定できますが、完全オンプレミスに比べるとセキュリティレベルは下がってしまいます。在宅勤務者などが多い企業や従業員の私物のパソコンやスマートフォンを業務に使う「BYOD(Bring Your Own Device)」を実施している企業では、意図せず情報が表に出てしまう場合もあり注意が必要です。

POINT3.自社の目的に合った業者を選ぶ

導入後に性能が十分ではない、自社にとって合っていないシステムだと、時間も費用もムダにしてしまいかねません。社外からのアクセスが必要なケースがある場合はその旨を事前に相談して、対応システムを組み合わせられるかを確認しましょう。

その際にセキュリティレベルがどう変化するか、堅牢なセキュリティを組み込めるかなど、懸念点についてもしっかりと打ち合わせた上で選ぶようにしてください。導入後を想定して考える・他社の導入事例を参考にする、といった方法をとると目的に合うシステムの構築がしやすくなります。

また、実際に導入してみて追加機能が欲しくなることも考えられます。そうしたときに、柔軟に対応してくれるか、といった点も加味すると良いでしょう。

【FAQ】オンプレミス型テレビ会議システムでよくある質問

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Q1. オンプレミス型を導入するとどんなメリットがありますか?

強固なセキュリティ環境下で、安定した通信ができるようになります。社内ネットワークを利用するため情報流出のリスクが少なく、通信速度の低下もほぼ見られません。

クラウド型Web会議システムに比べて音声や画像の遅れ、乱れなども抑えられるため、スムーズな会議進行ができるようになります。

Q2. オンプレミス型サービスに向いているのはどんな企業ですか?

オンプレミス型テレビ会議ツールは、社内ネットワークにおいて高度なセキュリティレベルを実現できるメリットを持っています。そのため、多拠点を持つ企業や海外にも拠点を持つ企業などの大規模企業、Web会議システムを頻繁に活用する企業などが導入すると、メリットを存分に得られます。

Q3. オンプレミス型サービスを選ぶポイントを教えてください。

自社の規模と目的、既存システムとの組み合わせの有無を考えた上で検討することがおすすめです。特に、社内サーバーの構築費用は使用規模によって異なるため、サービスを検討する際には提供する業者に現状を伝え、見積もりを取った上で判断しましょう。

また、納品時期も業者によって異なります。導入を急いでいる場合は、納品時期も含めた検討を行ってください。

まとめ

吹き出しに「まとめ」の言葉

これまで、オンプレミス型テレビ会議ツールを提供する企業それぞれの特徴や強み、口コミ評判について紹介してきました。企業(製品)によって費用やプラン、含まれるサービス内容も異なります。自社が必要とする規模や目的に合ったサービスを提供している企業はどこかを吟味した上でツールを選定しましょう。

免責事項
本記事は、2023年4月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。