Rosic経営情報システムとは?機能や費用、導入事例を紹介
最終更新日:2026年06月11日
画像引用元:Rosic経営情報システム公式サイト(https://www.rise-cg.co.jp/digital-site/)
Rosic経営情報システムの経営管理システムとは?
Rosic経営情報システムは、人員計画から予実管理に至るまで、経営DXを総合的にサポートするシステム。導入によって、分析やレポート作成にかかるコストを大幅に削減します。
以下では、Rosic経営情報システムの特徴や注目ポイント、導入事例などについて詳しく解説します。経営管理システムの導入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
経営管理システムを導入しても、財務、人事、営業、プロジェクト、組織情報が分断されたままでは、経営層や部門責任者が判断に使える情報になりません。Excel集計や個別システムからの手作業抽出が残ると、レポート作成に時間がかかり、現場へ渡す情報も遅れやすくなります。
Rosic経営情報システムは、企業内の複数データを一元化し、経営判断や組織マネジメントに使うレポート作成を支援するシステムです。管理会計、組織プロファイル、人材情報と営業情報の可視化など、経営管理に必要な情報活用を進めたい企業向けのサービスです。
Rosic経営情報システムの特徴
| データ統合 | 財務、営業、人事、組織、プロジェクトなど、社内に分散するデータを一元化し、経営判断に使える形へ整理します。 |
|---|---|
| 分析・レポート | データ集計、分析、表・グラフでのレポート出力に対応。組織別、時系列、カテゴリ別など、用途に合わせた可視化を支援します。 |
| シミュレーション | 異動シミュレーション、要員シミュレーション、人件費シミュレーション、費用負担按分など、経営管理に関わる検討を支援します。 |
| 導入形態 | クラウド利用だけでなく、オンプレミスやAWS・Azure環境での利用にも対応しています。 |
Rosic経営情報システムでできること
Rosic経営情報システムは、汎用BIツールのように外部で整えたデータを取り込むだけでなく、データベース、分析機能、レポーティング機能を連携して提供する点が特徴です。社内の基幹システム、人事システム、営業情報などを組み合わせ、部門ごとの意思決定やマネジメントに使えるレポートを作成できます。
- データ収集、インポート、データ連携
- マスタ管理、組織・階層マスタ管理
- ダッシュボード、権限管理、データ集計・分析
- 表・グラフでのレポート出力
- ワークフロー申請
- 異動、要員、人件費、費用負担のシミュレーション
Rosic経営情報システムの導入事例・口コミ評判
Rosic経営情報システムでは、財務・営業・仕事・人事情報を統合したレポート基盤や、組織マネジメント指標の可視化などの導入事例が紹介されています。
水ingAM株式会社の導入事例
現場での集計作業がほぼすべて削減でき、事業所の負担を大幅に減らすことができました。
引用元:Rosic経営情報システム公式サイト(https://www.rosic.jp/managementsystem/features/interview/01/)
水ingAM株式会社の事例では、組織、仕事、人の情報を統合した事業管理システムとしてRosicを活用。経営層、事業リーダー、地域・現場マネジャーのマネジメント支援に使われています。
組織マネジメント指標の可視化事例
Excelベースの作業では運用が回らない
引用元:Rosic経営情報システム公式サイト(https://www.rosic.jp/managementsystem/features/case/case2/)
サービス業の事例では、組織マネジメントに必要な指標を「組織プロファイル」として現場に開示する仕組みを構築。基幹システムや人事システムのデータを連携し、組織情報、人事情報、業績情報を可視化しています。
Rosic経営情報システムの費用
Rosic経営情報システムの料金は公開されていません。費用は、クラウド利用かオンプレミス利用か、連携するシステム数、レポート設計、アドオン開発、利用部門数、導入コンサルティングの範囲によって変わります。
経営管理システムは、初期構築だけでなく、データ定義、権限設計、レポート設計、運用後の改善まで含めて検討する必要があります。資料で機能範囲と導入イメージを確認したうえで、自社の管理会計・人事・営業データの整理状況に合わせて相談すると進めやすくなります。
Rosic経営情報システムの導入までの流れ
導入時は、既存システム、Excel管理、部門別レポート、経営会議資料など、現在のデータ活用状況を整理することが重要です。Rosicは標準機能だけでなく、クラウド型・オンプレミス型のいずれでも各社独自のアドオン開発に対応しているため、必要な可視化範囲や連携要件を事前に洗い出しておくと、導入後の運用設計を具体化しやすくなります。
Rosic経営情報システムの運営会社概要
| 企業名 | インフォテクノスコンサルティング株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 2000年1月12日(創業 1998年9月1日) |
| 資本金 | 3,500万円 |
| 東京本社 | 〒160-0004 東京都新宿区四谷2-12-1 野村不動産四谷ビル6階 |
| 大阪支社 | 〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋1-5-12 プレリー日本橋ステーションビル10階 |
| 事業内容 | Rosic経営情報システム、Rosic統合人材情報システム、Rosicデータマネジメントプラットフォームの開発・販売・導入、業務アプリケーション開発 |
| URL | https://www.rosic.jp/ |
Rosic経営情報システムのまとめ
Rosic経営情報システムは、経営管理に必要なデータを一元化し、分析・レポーティング・シミュレーションまで支援するシステムです。管理会計、組織マネジメント、人材情報と営業情報の可視化など、Excelや個別システムでは運用しにくい経営情報を整理したい企業に向いています。
費用は公開されていないため、まずは資料で提供範囲、導入形態、対応できるレポート設計を確認しておくと、自社の要件整理を進めやすくなります。











