TECH+の広告掲載料金と口コミ評判 リード獲得メニューも解説
最終更新日:2026年07月07日
TECH+はIT・テクノロジー導入関与層の方々へ幅広い技術・ビジネス情報を発信するメディアです。
ここでは、その広告掲載方法や料金、評判について詳しく解説します。
「TECH+」以外にも様々なBtoB向けの広告メディアの掲載料金やメディアの特徴を比較した記事もありますので、チェックしてみてください。
TECH+は、株式会社マイナビが運営するIT・テクノロジー領域のビジネスメディアです。広告掲載を検討する企業にとっては、純広告やタイアップ広告だけでなく、リード獲得、ウェビナー、イベント支援、フォローコールなど、BtoBマーケティング施策の実行先としても検討される媒体です。
以前は「TECH+に広告を掲載できるか」「料金はいくらか」という情報だけで検討するケースもありました。しかし現在の公式資料ページでは、広告掲載に加えて、テレマ型リード獲得、成果報酬型リード獲得、記事型オンラインリード獲得、イベント集客支援、協賛型セミナーなど、目的別のサービス資料が用意されています。
TECH+を検討する際は、媒体認知を高めたいのか、リード獲得をしたいのか、ウェビナー参加者を集めたいのか、商談化までの後追いを強化したいのかを分けて考えることが重要です。
TECH+とは

画像引用元:TECH+公式サイト(https://news.mynavi.jp/techplus/)
TECH+は、テクノロジーとビジネスの課題解決をつなげることを掲げるメディアです。IT、企業IT、テクノロジー活用、ホワイトペーパー、セミナーなど、BtoB企業の情報収集や比較検討に関わるコンテンツを扱っています。
広告主側から見ると、IT・テクノロジーに関心を持つビジネス層に対して、記事広告、資料ダウンロード、イベント、リード獲得施策を組み合わせて接点を作れる点が特徴です。
TECH+でできること
TECH+の公式資料ページでは、広告掲載だけでなく、BtoBマーケティング施策に関わる複数のサービス資料が案内されています。主なメニューを整理すると、以下のようになります。
| 目的 | 主なメニュー | 活用イメージ |
|---|---|---|
| 認知拡大 | 純広告、タイアップ広告、コンテンツ制作 | 新サービスや技術テーマを読者に知ってもらう |
| リード獲得 | テレマ型リード獲得、成果報酬型リード獲得、記事型オンラインリード獲得 | 資料DLや記事接触を起点に見込み客情報を獲得する |
| 商談化支援 | フォローコール、お手紙施策、ABM型リード獲得 | 獲得したリードやターゲット企業へ追加接点を作る |
| イベント活用 | カスタム支援型イベント、オンラインイベント支援、協賛型セミナー、イベント集客支援 | ウェビナーやセミナーで見込み客との接点を作る |
| 市場・顧客理解 | アンケート型リード獲得、調査レポート | IT利活用状況や関心テーマを把握する |
TECH+の広告掲載メニュー
TECH+の広告メニューには、純広告とタイアップ広告があります。純広告は、媒体上の広告枠を活用して認知や流入を作る施策です。タイアップ広告は、記事コンテンツとして企業や製品の価値を伝える施策で、読者の理解促進や比較検討フェーズでの接点作りに向いています。
メディアレーダーの紹介ページでも、TECH+の広告メニューとして純広告とタイアップ広告が案内されています。タイアップ広告は、TECH+内で記事を掲載し、ターゲットに合わせた配信やSNS配信なども組み合わせられると説明されています。
| メニュー | 主な役割 | 向いている目的 |
|---|---|---|
| 純広告 | 媒体内の広告枠で露出を作る | サービス認知、キャンペーン告知、資料DLへの誘導 |
| タイアップ広告 | 記事コンテンツとして課題や製品価値を伝える | 理解促進、比較検討、専門性の訴求 |
| コンテンツ制作 | 認知から比較・検討までの課題に合わせてコンテンツを作る | ホワイトペーパー、記事、セミナー誘導との連動 |
TECH+のリード獲得メニュー
TECH+の大きな特徴は、BtoB向けのリード獲得メニューが複数用意されている点です。単に広告を掲載するだけでなく、Web掲載、電話アプローチ、資料DL、アンケート、イベントなどを組み合わせてリードを獲得できます。
| メニュー | 内容 | 向いている企業 |
|---|---|---|
| テレマ型リード獲得 | Web掲載に加えて、マイナビニュース名義のテレマーケティングでアプローチする施策 | ターゲットを絞ってリード獲得を進めたい企業 |
| 成果報酬型リード獲得 | 獲得した成果に応じて報酬が発生するリード獲得サービス | 件数や成果を見ながら施策を検討したい企業 |
| 記事型オンラインリード獲得 | 記事コンテンツを活用してオンライン上でリードを獲得する施策 | 製品理解や課題啓発を重視したい企業 |
| フォローコール | 媒体接触をきっかけに、電話で追加接点を作る施策 | 資料DL後の商談化を強化したい企業 |
| お手紙施策 | ターゲット企業のキーマンへDMを送り、その後フォローコールで商談打診する施策 | ABMや大手企業向けの接点作りを進めたい企業 |
| アンケート型リード獲得 | TECH+会員データベースを対象に調査を行い、リード情報として活用する施策 | 市場理解とリード獲得を同時に進めたい企業 |
TECH+以外のリード獲得手段も含めて比較したい場合は、以下の記事でリード獲得ツール・サービスをタイプ別に整理しています。
TECH+の料金・費用
TECH+の広告掲載料金やリード獲得施策の費用は、メニュー、配信内容、リード獲得条件、イベント形式、制作範囲などによって変わります。公式資料DLページでは、媒体資料、サービス資料、リード獲得、イベント、タイアップ広告、純広告などの資料が分かれており、具体的な金額感は資料請求で確認する導線になっています。
| 確認したい項目 | 見るべき内容 |
|---|---|
| 広告掲載 | 掲載場所、掲載期間、表示回数、制作有無、二次利用の可否 |
| タイアップ広告 | 記事制作範囲、取材有無、配信先、誘導枠、レポート内容 |
| リード獲得 | 獲得件数、ターゲット条件、成果定義、重複排除、納品項目 |
| イベント支援 | 企画、集客、運営、登壇、アーカイブ、フォロー対応 |
| フォロー施策 | 架電対象、コールスクリプト、商談化条件、レポート項目 |
料金を確認する際は、単価だけでなく、獲得できるリードの条件、商談化までの支援範囲、自社側で必要な対応工数も含めて見る必要があります。
TECH+が向いている企業
TECH+は、IT・テクノロジー領域の情報収集をする読者に接点を持ちたい企業と相性があります。特に、BtoB向けのITサービス、SaaS、クラウド、セキュリティ、AI、DX、製造業向けソリューションなどは、媒体特性と合いやすい領域です。
- IT・テクノロジー領域の認知を高めたい企業
- BtoB向けのリード獲得を強化したい企業
- ホワイトペーパーやウェビナーを活用したい企業
- 資料DL後のフォローコールや商談化支援まで検討したい企業
- ABMや大手企業向けの接点作りを進めたい企業
- 製品理解に時間がかかる商材を記事やセミナーで伝えたい企業
TECH+の口コミ評判
TECH+の広告掲載やリード獲得施策について、掲載企業側のまとまった口コミレビューは多くありません。そのため、口コミだけで判断するよりも、公式資料でメニュー内容、ターゲット、獲得できるリード条件、過去事例、費用、レポート内容を確認する方が実務的です。
媒体資料や紹介記事では、TECH+はIT・テクノロジー領域のBtoB向け情報プラットフォームとして説明されています。広告掲載を検討する際は、読者層と自社商材の相性、リード獲得後の営業体制、商談化までのフォロー設計を確認しましょう。
TECH+導入までの流れ
TECH+への広告掲載やリード獲得施策を検討する場合は、まず公式資料を確認し、自社の目的に合うメニューを選ぶ流れになります。
- 媒体資料やサービス資料を確認する
- 広告掲載、リード獲得、イベントなど目的を整理する
- ターゲット業種、職種、企業規模、想定リード条件を決める
- メニューごとの料金、納品条件、実施スケジュールを確認する
- 広告・記事・ホワイトペーパー・ウェビナーなどの素材を準備する
- 施策実施後、リードの質、商談化率、受注率を確認する
TECH+以外のリード獲得施策も比較したいケース
TECH+は、IT・テクノロジー領域のBtoBリード獲得に向いた選択肢の一つです。ただし、狙う市場や商材によっては、他のリード獲得サービス、比較記事、専門メディア、MA、営業リスト作成、インサイドセールス支援の方が合う場合もあります。
| 目的 | 検討したい施策 |
|---|---|
| IT領域で認知を広げたい | TECH+の純広告、タイアップ広告、コンテンツ制作 |
| 資料DLやリード件数を増やしたい | TECH+のリード獲得メニュー、資料DL型メディア |
| 商談化まで進めたい | フォローコール、インサイドセールス支援、MA |
| 特定業界で選ばれたい | 業界特化型メディア、比較記事、ポジショニングメディア |
| 営業対象企業を増やしたい | 営業リスト作成ツール、企業データベース、ABM施策 |
TECH+の運営会社
| 会社名 | 株式会社マイナビ |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都千代田区一ツ橋一丁目1番1号 |
| 代表者 | 代表取締役 社長執行役員 粟井 俊介 |
| 設立 | 1973年8月15日 |
| 公式サイト | https://www.mynavi.jp/ |
TECH+のまとめ
TECH+は、IT・テクノロジー領域でBtoB向けの広告掲載やリード獲得を検討する企業にとって、有力な選択肢の一つです。純広告やタイアップ広告だけでなく、テレマ型リード獲得、成果報酬型リード獲得、記事型リード獲得、フォローコール、イベント支援など、複数の施策が用意されています。
一方で、料金や成果はメニュー設計、ターゲット条件、制作物、フォロー体制によって変わります。TECH+単体で判断するのではなく、自社の商材、営業体制、リード獲得後の商談化プロセスまで含めて、他の施策と比較することが重要です。












