セミコンジャパンの出展費用・口コミ・メリットをリサーチ

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この記事では、半導体メーカー向けの展示会「セミコンジャパン」の特徴や出展費用、口コミについて解説します。半導体産業やそれに関連するIoTサービスを開発している企業の方はぜひ参考にしてみてください。

セミコンジャパンの特徴

セミコンジャパンキャプチャ
引用元:SEMICON JAPAN「https://www.semiconjapan.org/jp」

セミコンジャパンは、「SEMIジャパン」が主催する半導体関連の展示会です。毎年12月に東京のビックサイトにて開催されており、2006年の開催で30周年を迎えました。

そんな歴史の長いセミコンジャパンには、半導体メーカーだけではなく、車やIoT機器などのアプリケーションを開発する企業も出展するため、幅広い業界が参加しているのが特徴です。

それに加えて、半導体製造装置唯一の国際展示会としても注目を集めており、国内外問わず最新の技術トレンドを収集することができます。展示会の来場者からも「自社の組織やビジネスにおいて重要な展示会でした」と好印象なコメントが集められています。

また、今年に開催された「SEMICON Japan 2021」ではリアルの展示会に加えて、オンラインセミナーも提供されました。展示会の内容もアップデートされ続けているので、今後も多くの企業が足を運ぶことが期待されます。

当日行われましたセミナーのオンデマンド配信も12/28(火)まで行れているようなのでご興味のある方はぜひチェックしてみてください。

セミコンジャパンの出展料金

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リアル出展料金(会員)

リアル出展料金(会員)
幅3m×奥行3m小間(スペースのみ) 連続出展:380,700円 通常申込:423,900円
幅2m×奥2m小間(スペースのみ) 連続出展:169,200円 通常申込:188,400円
幅2m×奥行1m小間(基礎装飾込) 連続出展:128,600円 通常申込:138,200円

リアル出展料金(一般)

リアル出展料金(一般)
幅3m×奥行3m小間(スペースのみ) 連続出展:514,800円 通常申込:572,400円
幅2m×奥2m小間(スペースのみ) 連続出展:228,800円 通常申込 :254,400円
幅2m×奥行1m小間(基礎装飾込) 連続出展:158,400円 通常申込:171,200円

パッケージブース料金

リアルパッケージブース料金
2m(間口)×1m(奥行)×2.7m(高さ) 出展料に含まれています
2m(間口)×2m(奥行)×2.7m(高さ) 85,000円
3m(間口)×3m(奥行)×2.7m(高さ) 100,000円

※すべて税抜き価格
※2021年度セミコンジャパンの出展料金を参照

セミコンジャパンの口コミ・評判

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新商品の販売を機に半導体関連のお客様が増えたので、業界内で認知度を高めるために初出展しました。具体的な課題や要望を持ち、その解決策を求めて来場する方が多いようです。来場者の半分くらいの方と具体的な商談ができたことは、他の展示会とは違う点だと感じました。参照元:SEMICON JAPAN https://www.semiconjapan.org/jp/about/visitors-voice)

タッチパネルに触れずに操作できる空中ディスプレイを展示しました。想定していた以上に来場者の方々は新しい技術に対する理解が進んでいて、ブースは来場者でにぎわいました。また、日ごろ接点を持つ機会のない業界の人にも興味を持ってもらうこともできました。参照元:SEMICON JAPAN https://www.semiconjapan.org/jp/about/visitors-voice)

セミコンジャパンに出展するメリット

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幅広く業界と関わることができる

セミコンジャパンでは、半導体のメーカーだけではなく、関連する部品メーカーなども数多く出展しているのが特徴です。そのため幅広く業界と関わることができるというメリットがあります。

新たな業界の方との接点を持ちたいと考えている企業にとっておすすめの点といえるでしょう。

新製品や新技術の視察ができる

セミコンジャパンでは、最新の半導体装置が数多く展示されているため、先端の技術に触れることができるのが特徴です。また、規模が小さい規模も出展しているため、新たな発見も期待できます。

市場の情報を取り入れることで、自社商品の位置付けを明確にしたいと考える企業にとっておすすめの点といえるでしょう。

セミコンジャパンの出展までの流れ

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1.資料請求を行う

まず始めに、資料請求を行い、最新のフロアプランを確認します。
資料請求する際に登録したメールアドレス宛にフロアプランが掲載されたURLが届くので、資料を基に小間位置を決定しましょう。

2.希望の出展プランを連絡

フロアプランが決定しましたら、希望するプランをメールにて提出します。

3.出展一の決定と出展のお申込み

SEMIジャパンより、決定した出展場所の連絡メールが届きます。
その後メールの案内に従って、出店に関する各種手続きを進めていく段取りになります。

4.ブース設営

各種お申込みが完了した後は、開催に向けて出展の準備をします。
製品搬入やブース設営は、開催予定日の1~2日前に準備期間が設けられています。 

展示会開催の3か月前にオンライン説明会を開催しているようですので、出展方法にご不安な方は別途参考にしてみてください。

他の集客施策も織り交ぜたWebマーケティングをしよう

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セミコンジャパンへ展示することは、様々な業界と顧客と接点を持つのに良い機会です。リアルな場で自社の商品をアピールすることで、直に魅力を伝えることができます。

しかし、展示会だけで集客を図ろうとするのはもったいなく感じます。なぜなら、せっかく伝えた自社商品の魅力が一過性のものとして、時間と共に消え去る可能性があるからです。

集客の効果を最大限にするために大事なことは、リアルとオンラインを組み合わせることです。安定的なリード獲得や商談を織り交ぜていくことをぜひ検討してみてください。

  • SEO対策をして自社サイトのコンテンツを上位表示を狙う
  • 貴社で取り扱っている商品や技術に特化したポータルサイトに掲載
  • ポジショニングメディアで受注が期待できるユーザーを集客

といった集客施策を複数実施し、長期的な視点を持って集客戦略を立てていきましょう。

セミコンジャパンの出展と並行して他の集客施策もご検討の方は、こちらの記事もご参照ください。
知っておきたい製造業の集客戦略

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