注文住宅のポータルサイト・広告媒体について調査!【掲載検討の参考に】

注文住宅のポータルサイト・広告媒体について調査!【掲載検討の参考に】
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注文住宅ポータルサイトは、注文住宅メーカーにとって、見込み顧客を獲得できる重要な広告媒体の一つ。注文住宅を建てたい多くのユーザーが閲覧しており、掲載企業にとっては自社をアピールする絶好の機会です。

しかし、注文住宅ポータルサイトも複数存在しているため、それぞれの媒体特徴や掲載メリットを把握した上で、どのサイトに掲載すべきか、よく吟味する必要があります。

この記事では、注文住宅ポータルサイトを活用して集客したい方向けに、ポータルサイトの種類や特性をまとめました。その他にも、

  • 自社コンセプトにあった施主を集客し、平均客単価を1000万円以上アップした
  • 資料請求100件中1アポから資料請求10件中8件がアポに繋がった
  • 住宅展示場に来場した半数以上が商談に進んだ

といった、反響の獲得だけではない、成約重視のWeb集客施策ポジショニングメディア」についても紹介します。ポータルサイトで集客する以外にも、価格値下げの影響を受けずに、自社の家づくりの魅力に共感し、成約にも繋がるユーザーを自社単独でも集客したい方は、ぜひ最後までご一読ください。

注文住宅ポータルサイトへ掲載するメリットとデメリット

注文住宅ポータルサイト掲載のメリット・デメリットのイメージ画像

メリット

ユーザー目線で整えられた仕組み

ポータルサイトの場合、ユーザーが実際に契約まで至らなければ報酬を手に入れることができません。それゆえ、ユーザーが離脱しにくいような仕組みが整えられています。

資料請求や問い合わせに関しては、手間を取らせないようまとめて請求できる手法が一般化しているほか、様々な物件や情報を比較検討しやすい仕組みが整っています。

自分の中で比較検討することはもちろん、他のユーザーがどのような情報を比較しているのかも把握することが可能です。

広告出稿しやすい

ポータルサイトの場合、既にテンプレートのごとくデザインが決定しているため、手軽に自社の情報を掲載することが可能です。アピールポイントを明確にできるのは、ポータルサイトの大きな強みです。

デメリット

成約に繋がるかどうかは不明瞭

まずはコストが掛かるという点です。契約に結び付くかは分からないものの、掲載だけでコストが必要になります。

また、ユーザーは気軽に問い合わせをしている可能性が高く成約に結び付かない可能性が考えられるため注意が必要です。対策としては、目的別に媒体を使い分ける方法があります。

ポータルサイトはより多くの人に認知してもらうのに使用し、SNSやホームページなど他のメディアも併用することで契約に結び付く確度の高い問い合わせを獲得することができます。

「成約」を意識したポータルサイト選びが重要

ポータルサイトの掲載する目的としては、最終的には「成約」の獲得がゴールです。どんなに資料請求やお問い合わせの数が増えても、成約に繋がらなければ意味がありません。成約率が上がるポータルサイトを選ぶ際には、以下のような点を意識してみてください。

  • サイトを利用するユーザーが自社ターゲットとあっているか
  • 自社の「強み」を表現できる情報を掲載できるか
  • サイトコンテンツが自社の「強み」とマッチするか

「成約」にこだわるなら自社単独で集客する方法もあります

より成約率を高めるためには、ポータルサイトへの掲載も一つの手ですが、獲得したいユーザーを自社単独で集客するメディアを作る方法もあります。その方法が、ポジショニングメディアです。

「成約重視」のポジショニングメディアとは?

ポジショニングメディアのイメージ図

ポジショニングメディアは、自社ならではの「強み」を明確にし、その「強み」を必要とするユーザーとマッチングさせて、成約に繋げるためのメディアです。

「自社の強みってどう見つけるの?」と疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。自社の強みは、次の3つのポイントを抑えることで分かります。

  • ユーザーが本当に望むこと
  • 競合他社が提供できないこと
  • 自社が提供できること

ユーザーのニーズ、競合との違いを知ることで、市場における競合には真似できない貴社独自の「強み」が分かります。その「強み」を必要とするユーザーだけを集客しますので、その後の営業もより効率的に進めることができます。

ポジショニングメディアを導入した場合の、成約までの流れを分かりやすくまとめると、次のような流れを作ることができます。

ポジショニングメディアのコンバージョンフロー

検索するユーザー側から見ると、「自分の理想の家はこの企業が叶えてくれる!」と理解されるため、最初の問い合わせから成約までスムーズになります。

ポジショニングメディアLPスクリーンショット

ポジショニングメディアの成果事例

当社のターゲットに合ったお客様からの問い合わせが増えました

当社はヨーロッパ風のこだわりの家づくりが得意なのですが、当社の良さを伝えてくれるメディアがありませんでした。ですが、知名度を上げることも必要でしたので、ポータルサイトやリスティングの広告を出していました。

月に200件以上の資料請求があったものの、アポになったのが1件。そのほとんどが、当社に興味があるというよりも、とりあえず情報を集めているという感じでした。

ですが、ポジショニングメディアを導入したことで、質の良い顧客が集ってくる実感があります。問い合わせの段階で、すでに当社の家づくりに興味を持って頂き、商談になるケースも増えています。

問い合わせ数は、以前よりも減ったのですが、10件に対して6~8人が商談のアポになっています。アポに繋がりやすくなるだけでなく、契約もとれて毎月15~20%と受注も安定するようになりました。

費用にも納得して頂くお客様も増え、平均契約単価が1,000万円もあがりました。当社のターゲットに合ったお客様からの問い合わせが増えたので営業もしやすくなり助かっています。
(注文住宅A社:従業員30名以下)

「自社ならではの強みを伝えられるポジショニングメディアの導入を、当社でも一度検討してみたい」という方には、ポジショニングメディアの概要を詳しく紹介した資料をご用意しました。下記よりダウンロードできますので、貴社の今後のWebマーケティングにご活用下さい。

ポジショニングメディア資料画像

ポジショニングメディアの
資料をダウンロードする

注文住宅ポータルサイトの二大巨頭

ここからは、注文住宅ポータルサイトでも、最大手の「SUUMO(スーモ)」と「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」の2サイトを紹介します。どちらも誰もが知るほどの圧倒的な知名度を誇る、日本でも最大規模のポータルサイトです。どのような違いがあるのでしょうか。

SUUMO(スーモ)

スーモ
画像引用元:スーモ「https://suumo.jp/」

SUUMOの特徴

賃貸などのイメージが強いSUUMOですが、注文住宅にも強みを持っています。本来SUUMOは情報サイトであり、実際の物件紹介に関しては地域に根付いた不動産会社が行う場合がほとんどです。そのため、大手会社が大元な利点を活かし全国に幅広いネットワークがありながら、地域密着型のような側面も持ち合わせています。

SUUMOの運営会社情報

  • 展開サービス:注文住宅&土地、賃貸、売買、リフォーム
  • 運営会社:株式会社リクルート住まいカンパニー
  • 掲載詳細:http://business.suumo.jp

関連記事:SUUMO(スーモ)の広告掲載料金や集客効果を調査

LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

ライフルホームズ公式サイト画像
画像引用元:ライフルホームズ「https://www.homes.co.jp/about/concept/」

LIFULL HOME’S の特徴

基本的な機能はSUUMOと同様であるものの、首都圏を中心に掲載物件数が多なっています。掲載されている物件の価格帯の幅が広いという特徴があります。

LIFULL HOME’S の運営会社情報

  • 展開サービス:注文住宅&土地、賃貸、売買、投資、引越し
  • 運営会社:株式会社LIFULL
  • 掲載詳細:https://www.homes.co.jp/businesspartner/

関連記事:ライフルホームズ(LIFULL HOME’S)の掲載料金や広告集客効果を調査

注文住宅ポータルサイトの二大巨頭、SUUMOとHOME’Sを比較

基本的な機能は似ているSUUMOとHOME’Sですが、それぞれの違いはなんでしょうか。会員特権を活用したいのであれば、SUUMOがオススメです。気になる条件をメモ付きで記載することや、自分に必要な情報をカスタマイズしながら残すことが可能です。

HOME’Sの場合、検索条件を自分好みに変更できるため、情報をまとめて閲覧したいという方に向いています。基本的にどちらも全国展開ですが、場所によってやや物件数に差があるため、物件数でどちらを選ぶか判断しても良いかもしれません。

注文住宅ポータルサイトの契約・掲載料金について

ポータルサイトへ掲載するためには、コストが発生する場合がほとんどです。無料で掲載可能なポータルサイトはありますが、有料の方が一般的です。掲載費用は一般的に、

  • 定額費用型
  • 成果報酬型

の2種類があります。定額費用の場合には、毎月同じ金額を支払います。

一方、成果報酬の場合、売り上げに対して事前に握った割合で料金を支払います。契約が無い場合には支払いが発生しないものの、契約が増えるほどにコストがかさむというデメリットがあります。

そのため、事前にポータルサイト側と決めた売り上げに対する一定の割合の費用を、契約が決まるたびに支払う必要があります。

ジャンル特化型ポータルサイトを活用する方法もある

ここまでは、大手のポータルサイトについて紹介してきました。大手は、すでに大規模な広告展開をしており、Webでの検索結果に表示されることも多く、より多くのユーザーの目に留まるメリットがあります。

一方、掲載企業も多いため競合性も高く、よほど他社と差別化できる特長がない限り、数多くの広告掲載に埋没してしまう可能性も否定できません。

そこで、幅広いユーザーを対象にする以外に、特定の注文住宅商品に特化し、欲しい住宅がある程度決まっている顕在的なニーズを持つユーザーを対象とした、「ジャンル特化型ポータルサイト」に掲載する方法もあります。

購入意欲が高いユーザーと接触できるため、成約に繋がりやすいメリットがあります。特定の施工が得意な工務店・ハウスメーカーとして認知してもらうというブランディング効果もあります。

たとえば、自然素材を使った家が得意な工務店なら「木の家」や「健康住宅」などのジャンル特化型ポータルサイトに掲載することで、

  • 「木の家」「自然素材」で検索しているユーザーに自社を知ってもらう
  • 「木の家」「自然素材」が得意な工務店・ハウスメーカーとして認知してもらう

ことができます。ここでは、木の家を含む6つのジャンル特化型ポータルサイト

  • 平屋特化型
  • 木の家特化型
  • ゼロエネ住宅特化型
  • ガレージハウス特化型
  • 狭小住宅特化型
  • ローコスト住宅特化型

について、それぞれのメディア特性を紹介します。貴社が得意とする家づくりとメディアの相性が良いなら、一度掲載を検討してはいかがでしょうか。

平屋特化型ポータルサイト

平屋住宅ポータルキャプチャ画像
画像引用元:平屋住宅ポータル(https://www.onestoryhouse-portal.net/)

注目度急上昇!これからの生活を彩る「平屋住宅」ポータルは、平屋に特化したポータルサイトです。近年市場が拡大している平屋ですが「上手く施工を増やせない」工務店・ハウスメーカーも多いのではないでしょうか。

平屋住宅ポータルに集まるのは、「平屋」「平屋 工務店」などで検索し地域で平屋を建てられる工務店・ハウスメーカーを探しているユーザー。ピンポイントで平屋の問い合わせを受けられるのが嬉しいポイントです。今後の市場拡大を見込んで、今チェックしておきたい媒体の一つです。

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木の家特化型ポータルサイト

きになる木の家ポータルキャプチャ画像
画像引用元:きになる木の家(https://www.building-madeofwood.net/)

「きになる木の家」は、木の家の魅力を伝えることに特化した木の家専門のポータルサイト。「木の家」「自然素材の家」で検索し木材やその加工方法にこだわりたいユーザーに多く利用されています。モチベーションの高いユーザーに自社のこだわりを伝えられるので、施工増加や単価向上が見込めます。自社の木の家の魅力が伝わりきっていない、と感じる方に適した媒体です。

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ゼロエネ住宅特化型ポータルサイト

ZEH・ゼロエネ住宅を建てよう公式サイトキャプチャ
画像引用元:ZEH・ゼロエネ住宅を建てよう 公式サイト(https://ゼロエネ住宅.com/)

「ZEH・ゼロエネ住宅を建てよう」は、ゼロエネ住宅に特化したポータルサイトです。ユーザーは全国のZEHハウスメーカー・工務店が簡単に調べられる構成になっています。

またZEHが初めてのユーザー向けには、ZEHを立てる上で重要となるポイント「Ua値」「準防火地域」「補助金受給に関わるスペック」の入門コンテンツもサイトに掲載されています。専門性の高い情報でも、ユーザーにとって分かりやすく伝えているところが特徴です。他にも補助金やHEMSなどについての解説があり、購買意欲の高いユーザーが集まりやすくなっています。

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ガレージハウス特化型ポータルサイト

【HOPE】公式サイトキャプチャ
画像引用元:【HOPE】夢を実現したいガレージハウス 公式サイト(https://www.with-garage.com/)

【HOPE】夢を実現したいガレージハウスは、ガレージハウスに特化したポータルサイトです。「永遠の憧れガレージハウスをもっと身近に感じる」というモットーで、全国のガレージハウスの施工事例を掲載しています。

また、【HOPE】は地域別の施工事例以外とは別に、こだわり別でもガレージハウスが見れる構成になっています。「賃貸で考えるガレージハウス」「おしゃれで考えるガレージハウス」「アジトとして考えるガレージハウス」など、さまざまなニーズに対応しています。地域ページに合わせてこだわりページにも自社情報を掲載することで、自社に合う見込み客と出会う可能性が高くなります。

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狭小住宅特化型ポータルサイト

匠の狭小住宅公式サイトキャプチャ
画像引用元:匠の狭小住宅 公式サイト(https://www.home-congeal.net/)

「匠の狭小住宅」狭小住宅に特化したポータルサイトです。メディア全国を対象としており、都道府県別で狭小住宅に対応している工務店・ハウスメーカーを掲載しています。エリアページには企業基本情報以外に施工事例の写真と各企業のこだわりポイントが掲載可能です。

また、「匠の狭小住宅」は狭小住宅を建てる前に必要となる情報も網羅しています。防火規制や耐震・免震といった基礎知識を始め、費用相場や事例で見る間取りなど、狭小住宅に興味を持っているユーザーなら見ておきたい情報が揃っています。そのため、狭小住宅というカテゴリーで探しているユーザーが集めやすいサイトとなっているのが特徴です。

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ローコスト住宅特化型ポータルサイト

ローコスト住宅研究メディア「ローケン」
引用元:ローコスト住宅研究メディア「ローケン」「https://www.lowken-m.com/」

ローコスト住宅研究メディア「ローケン」は、ローコスト住宅に特化した専門Webメディアで、1,000万円台前後の価格帯で住宅を建てている全国の工務店、ハウスメーカーを紹介しています。

メインの掲載枠となっている「ローコスト住宅メーカー辞典」以外には、都道府県別と費用別の掲載も可能です。また、ローケンににはローコスト住宅の価格、ローン、保証などについての情報も盛りだくさん。ローコスト住宅の快適性や安全性に不安を抱えているのニーズ解消されるメディアの構成となっています。

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