パトラCloudとは?口コミ評判や費用、機能を調査【動物病院電子カルテ】
公開日:2026年06月08日
引用元:パトラNeo公式サイト(https://patraneo.com/)
パトラCloudは、現行公式サイトでパトラNeoへの全面リニューアルが案内されている動物病院向け電子カルテです。旧名称・現行機能・連携事例を比較する前に、確認ポイントを整理します。
本記事はZenken株式会社が運営するキャククルが独自に作成しています。Zenken株式会社が運営するキャククルは、パトラCloud・パトラNeoを提供するITF合同会社とは関係ありません。
パトラCloudは、動物病院向けのクラウド型電子カルテとして紹介されていたサービスです。現行の公式サイトでは、パトラCloudの全面リニューアルとして、動物病院向け顧客管理・電子カルテシステム「パトラNeo」の情報が案内されています。
パトラCloudやパトラNeoを検討する際は、旧サービス名だけで判断せず、現行の提供内容、リリース時期、カルテ・予約・会計・予防管理の機能範囲、連携できる外部サービスまで確認しましょう。
パトラCloudはココが違う!おすすめポイント
パトラNeoとして全面リニューアルが案内されている
パトラNeo公式サイトでは、「パトラCloud全面リニューアル」「パトラNeo誕生」と案内されています。2025年9月先行リリース、2026年春完成予定とされており、現行情報を確認する際はパトラNeoの仕様もあわせて見る必要があります。
旧名称で比較している場合でも、導入時には現在提供される製品名、契約内容、リリース済み機能、開発中機能の範囲を確認しましょう。
カルテ・予約・会計・予防管理まで扱う構成
パトラNeoの主な機能として、カルテ、動物管理、検査連携、受付、予約、会計、レセプト、予防管理、DM管理、売上集計、経営分析などが案内されています。
電子カルテ単体ではなく、受付から診察、会計、予防管理、再来院促進まで見直したい動物病院では、機能同士の連携範囲を確認すると判断しやすくなります。
iPad対応やAIカルテ支援との連携が進んでいる
パトラNeo公式サイトでは、iPad対応や病歴ツリー搭載カルテ、Web予約・予防管理が案内されています。また、2026年にはAIカルテ作成支援サービス「VetAsis」との連携開始も発表されています。
診療記録を効率化したい病院では、入力画面の使いやすさ、タブレット利用、AIカルテ支援、予約情報との連携などを比較しておくとよいでしょう。
パトラCloud・パトラNeoの特徴まとめ
パトラCloudは、現行ではパトラNeoへの全面リニューアルが案内されています。パトラNeoは、動物病院向けの電子カルテ・顧客管理システムとして、カルテ、予約、会計、予防管理、DM管理、売上集計などを一体で扱う構成です。
比較時は、旧パトラCloudの情報だけでなく、パトラNeoで利用できる機能、リリース時期、開発中機能、外部サービス連携、サポート体制を確認しましょう。クラウド型電子カルテや予約管理一体型システムとも並べて比較することが大切です。
\動物病院電子カルテを比較するなら/
パトラCloud・パトラNeoのサービス内容・費用
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供会社 | ITF合同会社 |
| 対象 | 動物病院 |
| 現行名称 | パトラNeo |
| 旧名称・関連名称 | パトラCloud |
| 主な機能 | カルテ、動物管理、検査連携、受付、予約、会計、レセプト、予防管理、DM管理、売上集計、経営分析など |
| 特徴 | 病歴ツリー搭載カルテ、Web予約と予防管理、iPad対応など |
| 費用 | 要問い合わせ |
情報参照元:パトラNeo公式サイト(https://patraneo.com/)
パトラNeoの費用は公式サイト上では個別見積もり前提のため、問い合わせ時には月額費用、初期費用、データ移行費、サポート費、予約・会計・検査連携の範囲、AIカルテ作成支援との接続可否を確認しましょう。
パトラCloud・パトラNeoの導入事例・口コミ評判
事例1:上大岡キルシェ動物医療センターでのAIカルテ支援トライアル
「電子カルテ『パトラNeo』を利用している上大岡キルシェ動物医療センターにおいてVetAsisのトライアルを実施」引用元:PR TIMES「動物病院向けAIカルテ作成支援『VetAsis』、電子カルテ『パトラNeo』と連携開始」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000178186.html)
2026年3月の発表では、パトラNeoを利用している上大岡キルシェ動物医療センターで、AIカルテ作成支援サービスVetAsisのトライアルが実施されたことが紹介されています。診察中の会話をAIで記録・解析し、SOAP形式で整理する運用が検証されています。
AIカルテ支援との連携を重視する場合は、電子カルテ本体の入力画面だけでなく、診療録作成、SOAP要約、既存運用への組み込み方を確認しましょう。
事例2:Wonderとのシステム連携
「予約情報を電子カルテへ転記する手間を省き」引用元:PR TIMES「動物病院向け業務改善プラットフォーム『Wonder』と動物病院向け電子カルテシステム『パトラNeo』がシステム連携を開始」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000093188.html)
Wonderとの連携発表では、Wonderに登録された予約情報をパトラNeoの電子カルテ・会計ソフトへ取り込めることが紹介されています。予約受付からカルテ、会計までの流れをつなげたい病院では、予約情報の取り込み範囲や会計連携の実務を確認するとよいでしょう。
パトラCloud・パトラNeoは、現行の提供範囲と外部サービス連携をあわせて確認したいシステムです。
比較記事では、動物病院向け電子カルテの機能、料金、クラウド運用、予約・会計・AIカルテ支援との連携をまとめています。リニューアル後の機能だけで判断せず、導入時期や院内運用との相性も含めて比較しましょう。
\機能・料金・連携で比較/
パトラCloud・パトラNeoに関するよくある質問
パトラCloudとパトラNeoは同じサービスですか?
現行のパトラNeo公式サイトでは、パトラCloudの全面リニューアルとしてパトラNeoが案内されています。契約前には、現在提供されるサービス名、機能、リリース状況、既存パトラCloudからの移行条件を確認しましょう。
パトラNeoはクラウド型ですか?
ベッツクラブの製品紹介では、パトラNeoはクラウド型電子カルテ顧客管理システムとして紹介されています。クラウド型を選ぶ場合は、院外アクセス、バックアップ、セキュリティ、障害時の対応も確認しておきましょう。
予約管理や会計まで対応していますか?
パトラNeo公式サイトでは、予約、受付、会計、レセプト、予防管理などの機能が案内されています。予約システムや会計処理までまとめたい場合は、現在の受付業務とどこまで置き換えられるかを確認しましょう。
AIカルテ作成支援との連携はありますか?
2026年3月には、AIカルテ作成支援サービスVetAsisとの連携開始が発表されています。AIによる診療記録作成を検討する場合は、対応範囲、利用開始時期、追加費用、院内での承認フローを確認しましょう。
ITF合同会社の会社概要
| 会社名 | ITF合同会社 |
|---|---|
| 本社 | 〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街7-26 博多駅センタータワー 9階 |
| 大阪事業所 | 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町6番38号 グラングリーン大阪 北館 JAM BASE 9階 |
| 代表者 | 山之内 貴彦 |
| 創立 | 2014年9月 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 公式サイト | https://www.itfllc.co.jp/ |
情報参照元:ITF合同会社公式サイト「会社案内」(https://itfllc.co.jp/company/)
動物病院電子カルテは比較して選びましょう
パトラCloudは、現行情報ではパトラNeoとしてリニューアルが案内されており、カルテ、予約、会計、予防管理、DM管理、経営分析などを一体で扱う動物病院向け電子カルテとして比較候補になります。
ただし、電子カルテ選定では、旧サービス名と現行サービス名の違い、導入時期、クラウド型の運用、予約システム連携、AIカルテ支援、サポート体制を比較しておく必要があります。複数の電子カルテを並べて、自院の診療体制に合うかを確認しましょう。
\動物病院電子カルテの比較はこちら/












