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イベント管理システム18選を徹底比較

最終更新日:2025年05月23日

企業の認知度向上や、商品(サービス)のプロモーションには、イベントの開催が効果的です。イベント開催するにあたっては、告知から受付管理、当日の運営、開催後のフォローといった、運営ノウハウが必要です。

一朝一夕では得られないノウハウですが、ツールを使って効率的に展開することができます。それが「イベント管理システム」です。

この記事では、オンラインやリアルイベントで導入できる管理システムをまとめて紹介します。イベント管理システムを活用し、ユーザーの管理や参加者とのコミュニケーションの改善して売上を上げる仕組みを作っていきたい方は、本記事の中から自社に適したシステムをお選びください。

目次

イベント管理システムの一覧表

ここではおすすめのイベント管理システムを紹介していきます。それぞれのシステムの特徴や利用料金をまとめていますので、イベント管理できるシステム選びにお役立てください。

会社名 サービスの特徴

EXPOLINE(エキスポライン)

経験豊富なディレクターによる伴走型のサポートで初めてでも安心!

  • イベントノウハウを持ったディレクターが伴走
  • デザイン・機能が自由にカスタマイズできる
  • 充実した運営サポート体制

クラウドパス

多種多様なイベントニーズに応えられるチケットシステム

  • カスタマイズ自在!施設ニーズに合わせてオリジナルチケットも販売可能
  • あらゆる情報を資産化!マーケティング・新企画にも貢献
  • イベントニーズに合わせて選べるプラン!参加無料の招待制イベントも

そのまま展示会

高クオリティ&営業効率化!リアルタイムで展示物の更新・数値管理ができる

  • バーチャルとリアルの入場証を共通化!ハイブリット運用が可能
  • ソニーのハイクオリティ3DCGで滞在時間を長くすることが可能
  • 効率的なリード獲得でイベント当日から来場者にアプローチ可能

eventory(イベントリー)

世界750社以上の導入事例!リアルイベント・ライブ配信・オンデマンド配信に対応

eventos(イベントス)

オリジナルのイベントサイトをノーコードで構築できる機能付き

EventHub(イベントハブ)

イベントプロデューサーにお任せできる支援プランも用意されている

シャノン

会場設営・撤去やイベント開催中のシステム障害対応にも対応している

ダイナック

健康保険組合向けのイベント予約システム

Cvent(シーベント)

イベント管理数540万回以上。外資系企業が提供する多言語対応システム

COPRO Q-PASS(コプロ キューパス)

クローズドなWebセミナーに向いているイベント管理システム

Event Cloud Mix(イベントクラウドミックス)

健康保険組合向けのイベント予約システム

Peatix (ピーティックス)

840万人の会員が登録しているアプリ!集客に強いイベント予約ツール

イーベ!

簡単にイベント告知ページを作れる機能が搭載

EventCreate(イベントクリエイト)

自社ホームページになじむ告知ページを作成できる

EventRegist(イベントレジスト)

イベント運営やリード獲得向けのマーケティングプラットフォーム

Doorkeeper(ドアキーパー)

1回目のイベントを完全無料で開催できるシステム

CrowdBooth(クラウドブース)

コーディング不要でオンライン展示会を開設できる

リザエン

イベントやサービスの予約受付など、幅広いビジネスシーンに対応できるツール

everevo

無料イベントの開催時は利用料がかからないシステム

横スクロールできます
経験豊富なディレクターによる伴走型のサポートで初めてでも安心!

EXPOLINE(エキスポライン)

EXPOLINE(エキスポライン)

※画像をクリックすると
資料ダウンロードフォームへ移動します。

引用元: EXPOLINE公式サイト(https://www.expoline.jp/)

EXPOLINE(エキスポライン)の概要

EXPOLINEは、イベントの準備から開催後の営業活動までを一元管理するイベント管理システムです。

「EXPOLINE」に搭載されているスタンプラリーやポイントラリーの機能を使えば、イベントの回遊性を高められます。参加者の行動ログの取得も可能なので、イベントの結果を分析し、改善データとして活用できます。オンラインイベントだけでなく、リアルやオンライン、ハイブリッドスタイルのイベントにも対応が可能です。

また、導入後サポートではシステム面の支援だけでなく、経験豊富なディレクターによる運用サポートも提供されています。企画やコンテンツ制作、マーケティングサポートなど、イベント開催に必要な業務を丸ごと依頼することもできます。

EXPOLINEを導入し運営を依頼することで、主催者が本来注力すべきコンテンツの企画に専念することができます。オンラインイベントはもちろん、リアルイベントやオンラインとリアルのハイブリッドスタイルでのイベント開催にも対応可能です。

EXPOLINEの主な機能

EXPOLINEは、オンラインイベントの「体験」「管理」のクオリティに寄与する機能を搭載。豊富な機能を組み合わせることで、課題や目的に最適化したユニークなオンラインイベントを作り上げることができます。

イベント体験機能

イベント体験機能では、来場者のイベント体験を快適にし、満足度と回遊性を高めるために必要な機能を用意しています。

  • 資料のダウンロード・請求
  • 動画配信・アーカイブ
  • LP制作
  • 出展社ページ制作
  • チケット決済
  • アンケート
  • Web面談
  • Web面談予約
  • 問い合わせ
  • 参加者マッチング
  • クイズ
  • スタンプラリー
  • ポイントラリー
  • 抽選
  • お気に入り
  • おすすめ表示
  • お知らせ

イベント管理機能

イベント管理機能では、参加者は手間なく参加できること、主催者はデータやログを適切に管理することを重視した機能が用意されています。

  • 参加登録
  • プロフィール登録・変更
  • セッション予約・変更
  • ログイン・ログアウト
  • チケット決済
  • 競合排除
  • メール配信
  • リアルタイムデータ確認
  • 参加者情報エクスポート
  • 参加者ログエクスポート
  • MAツール連携
  • 来場通知

EXPOLINEの活用シーン

EXPOLINEは、たとえば次のようなイベントでの活用が可能です。

商談会

EXPOLINEは、一般に広く参加を募るイベントだけではなく、招待制のクローズドなイベントの開催も可能です。クローズドなイベントとして行われることが多い商談会にも活用できます。 商談会は、参加者の目的が明確なため、短期成約や業務提携などビジネスチャンスが大きなイベントです。保有しているCRMツールMAツールに存在するハウスリストのインポート機能を活用すれば、必要な取引先を招待できます。 また、事前登録が必要な一般顧客と、登録不要のVIP対応の併用も可能です。

セミナー・カンファレンス

セミナーやカンファレンスを行う場合に気になるのは、競合の参加です。EXPOLINEには、競合排除機能も搭載されているため、競合に参加してほしくないセミナー・カンファレンスの開催でも活躍します。 事務局が競合チェック作業を代行するサービスも提供。より厳密な競合チェックが可能です。動画配信は、ライブ配信とオンデマンド配信に対応。ライブと録画を組み合わせた疑似ライブ配信も対応しているため、配信方法の枠にとらわれず、自由なコンテンツ作成が実現します。

展示会

主力製品や新商品をプレゼンする展示会も、EXPOLINEを活用すれば簡単に開催可能です。展示会は、鮮度の高い情報を大量に提供できるイベント。参加企業が多いほど主催者の管理が大変になります。 EXPOLINEでは、協賛社ページの量産が簡単です。協賛社が自社で情報の差し替えや削除、更新を行えます。一方的な展示だけではなく、チャット機能による双方向コミュニケーション参加企業同士のマッチングなど、イベントならではの取り組みが可能。 主催者の工数を削減した上で、参加者の満足度が高いイベント開催を実現します。

EXPOLINE(エキスポライン)
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EXPOLINE(エキスポライン)を選ぶべき理由

イベントノウハウを持ったディレクターが伴走

リアルイベントの主催もしくはサポートの経験があるディレクターが伴走してくれるのがEXPOLINEの魅力のひとつ。経験を活かして主導してくれるため、スムーズにイベント開催の準備ができます。やるべきことがシンプルになることはもちろん、必要に応じて作業代行まで依頼可能。コンテンツ企画に集中できる環境を提供してくれます。

デザイン・機能が自由にカスタマイズできる

EXPOLINEは、プラットフォーム活用によるセミオーダーメイドのWeb制作サービスです。専用での開発ではありませんが、豊富な機能から必要な機能を組み合わせることで、最適化されたイベントシステムが構築できます。また、デザインのカスタマイズ性にも優れています。競合他社とは差別化した自社ならではのオンラインイベントの開催が実現可能です。プラットフォーム利用のため、スピーディにイベントを開催できます。

充実した運営サポート体制

サポート体制が安定しています。イベント開催でネックになりがちな集客から、スタジオでの動画撮影、事務局運営まで、イベント開催に必要なすべての工程をサポート。イベント開催後は、獲得した情報を活かして成約まで導くセールスシナリオも構築してくれます。単にイベントを開催するだけではなく、成果を出せるイベントを実現するためのサポート体制が魅力です。

EXPOLINEの導入実績

参加企業76社、製品数600超のオンライン商談会

開発期間としては超短納期ながらも、CMS構築を行うことで当初心配された不安を解消。また、出来上がったWEBサイトの出来が良かったことから、会期終了後も残して長期運用を行い、今後はメディアとしての運用をしていくことも視野に入りました。リアルでは数日とった期間限定で行っていた例年と比べ、マーケティング施策の一環としてリーチできる期間・範囲が広がり、結果としてオンラインでもお客様の製品・サービスの認知度向上に貢献することができました。

引用元:EXPOLINE公式HP(https://www.expoline.jp/case/electrical-equipment/)

企業と求職者の双方向コミュニケーションを実現したオンライン就活イベント

イベントサイトの機能によって企業と求職者間のインタラクティブな交流を生み出すことはできたと考えております。実際にイベントに参加した求職者に感想を聞いたのですが、求職者からの評価は本当に高かったです!ビデオチャット機能を使って、直接話をしてみたい企業のブースへ飛び込み、欲しい情報を取得することができたのが良かった、という意見が最も多く寄せられました。

引用元:EXPOLINE公式HP(https://www.expoline.jp/case/disco/)

総セッション数200以上!国内最大のゲーム開発者向け交流イベントをオンライン化

当イベントは、「本サイト」と「スポンサーサイト」の二つで構成され、「ログインを2度求められることによる、ユーザーのストレス」が課題に挙げられていました。EXPOLINEは開発体制の柔軟性を活かし、本サイトの情報と紐づけることでスポンサーサイトアクセス時のログインを省略することに成功。ユーザーの操作性改善のみならず、スポンサーサイトへの流入数UPを促す仕組みづくりを実現しました。

引用元:EXPOLINE公式HP(https://www.expoline.jp/case/cedec/)

EXPOLINE(エキスポライン)の会社概要

会社名 デジタルエクスペリエンス株式会社
所在地 東京都中央区築地1-13-14 NBF東銀座スクエア8階
URL https://www.expoline.jp/
多種多様なイベントニーズに応えられるチケットシステム

クラウドパス

クラウドパス

※画像をクリックすると
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引用元: クラウドパス公式サイト(https://cloud-pass.info/)

クラウドパスの概要

クラウドパスは、サービス利用件数が年間1,500件以上を突破した、実績豊富なイベント管理システムです。

短期イベントから常設施設まで幅広い施設のニーズに併せてプランを提供し、イベント運営にあった販売方法(整理券、オリジナルチケット、当日券等)を選択できるなど、ニーズに合わせて柔軟にカスタマイズすることができます。

また、利用料金0円プランもあるので、コストを抑えながらイベント管理システムを利用することも可能です。

顧客情報の資産化で、マーケティング戦略に貢献するイベント管理システム

クラウドパスは、チケット販売や決済業務だけでなく、顧客動向や売上げ、来場者状況などのデジタル管理も行います。売上データ・来場データ・顧客データなどの情報を取得し、資産化することで今後のマーケティング戦略や新しい企画のための資料として活用することができます。

また、売上や入場者数、在庫データを自動で集計・管理をするので、手作業によるミス防止にも繋がります。

クラウドパスの主な機能

クラウドパスは、イベント管理をトータル支援する「準備」「入場受付/運営」「管理」の機能を搭載しています。様々な機能をカスタマイズすることで、イベント運営をスムーズに進めることが可能です。

イベント準備機能

申し込みフォームの作成から日時・定員制限設定、クーポン、リセール販売など、多彩な機能によりイベント管理にワンストップで対応します。

  • 申込フォーム(個人情報取得)
  • 日時・定員制限設定
  • 座席選択
  • 抽選機能
  • セット販売
  • 翻訳機能
  • クーポン
  • つづり券
  • リセール販売

入場受付/運営機能

スムーズ&セキュアな入場管理を実現するには、充実機能に支えられたシステムが必要不可欠です。クラウドパスには、現場での入場受付・運営をスマート化するための多彩な便利機能が備わっています。

  • 当日発券
  • 整理券番号機能
  • オリジナルチケット
  • チケット分配
  • QRコード受付
  • タッチポイント機能
  • もぎり選択
  • マイページ機能
  • 担当者通知
  • ルート限定
  • アンケート
  • 不正抑止
  • リマインド通知

管理機能

本部運営、商品在庫、座席管理、売上管理などイベント管理業務は多岐にわたりますが、クラウドパスはすべてに対応する充実機能を網羅しています。

  • 本部管理機能
  • 管理者権限設定
  • 商品在庫管理
  • 座席管理
  • 顧客管理
  • 売上管理
  • 来場管理
  • メール配信管理
  • 返金機能

クラウドパスの活用シーン

クラウドパスの活用シーンは広大です。以下、3つの事例を紹介します。

モーターサイクルショー

クラウドパスは、モーターサイクルショーのような規模の大きなイベントに対応します。入場チケットの券種が複数あっても、クラウドパスなら一つのサイトで販売できるほか、アンケート機能を活用して、回答してくれたお客様にプレゼントを渡す施策も提供可能です。大規模なイベントでも、受付・入場管理はスムーズ。電子チケットを導入することで、チケット認証を簡素化し、受付から入場までの流れをシンプルにします。

子育てフェスタ

クラウドパスは、子育てに役立つ情報を提供する子育てフェスタなどのスポットイベントにも対応可能です。チケット販売の一括管理や、スムーズな報告業務、電子チケット&グループ入場機能によるチケット認証の簡素化など、豊富な機能を活用して最適なチケット販売管理と受付・入場管理を実現します。参加者が多くてもクラウドパスなら集計もラクラク。当日の来場状況もリアルタイム集計が可能で、すべて即時で把握することができます。

サマースクール

クラウドパスでは、子どもたちの将来への可能性を伸ばすための学びのイベント、サマースクールにも対応しています。テレビ局主催のサマースクールへの導入実績があり、成果を挙げています。オンラインチケット申込の導入が可能なため、人件費などコストを抑えつつ、スムーズで快適なチケット販売管理を実現します。単にチケットを販売するだけでなく、申し込みから来場管理、申込管理まで一貫対応が可能です。

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クラウドパスを選ぶべき理由

カスタマイズ自在!施設ニーズに合わせてオリジナルチケットも販売可能

クラウドパスでは、年間で100を超える機能のアップデートを実施しており、多種多様な施設ニーズに対応できるイベント管理システムです。

カスタマイズ事例は豊富にあり、本人確認や、座席選択機能の開発、クーポン機能開発、オリジナルランディングページ作成なども可能。オリジナルのチケット販売を実施することで、販売促進効果を飛躍的に向上することができます。

また、クラウドパスは導入から運用までのサポートの充実しています。運用開始前の設定や販売サイト作成、運用開始後の売上精算や返金、運用代行サポートなどの徹底したサポート体制で、初めてのシステム導入でも安心して利用することができます。

あらゆる情報を資産化!マーケティング・新企画にも貢献

クラウドパスでは、チケット販売管理を一元化するため、顧客動向・売上・来場者状況など全ての情報を一括して確認・管理することができます。

顧客の購入履歴や来場ログデータをデジタル管理し、あらゆる情報を資産化。蓄積したデータを活用することで顧客情報を可視化し、今後のマーケティング戦略や新しいイベントの企画考案に貢献することができます。また、各種データのCSVダウンロードも可能なので、レポート作成に役立てることができます。

イベントニーズに合わせて選べるプラン!参加無料の招待制イベントも

クラウドパスは、短期イベントから常設施設まで幅広いニーズに合わせたプランを用意しています。イベント向けでは、基本システム利用料0円で申込~販売までフルサポートする「プランA」や、各種決済手数料がプランAより安くなる「プランB」、さらに参加無料の招待制イベント用のプランもあります。

チケット販売では、あらゆる販売方法に対応します。オンライン・現地での販売や、チケット配分、整理券機能など、施設やイベントの顧客ニーズに適した販売方法が選べます

クラウドパスの料金プラン

プラン 設定サポート費用 月額システム利用料 発券手数料
スタンダード 50,000円~ 50,000円~ 無料
フリー 0円 0円 200円~/枚
無料販売プラン 50,000円〜 50,000円〜 100円~/枚

※全て税不明

※その他オプション費用がかかります

クラウドパスの導入事例

人数超過等が無く対応が出来ました

多種多様なワークショップのチケット販売、来場管理、売上管理までを1つのサービスで対応が可能なため、導入を決めました。電子チケット券面に、開催日時や開催場所などが自動で反映されるため、お客様のご案内にも活用しております。また、お客様自身でチケットを購入でき人件費削減に繋げるために券売機を導入いたしました。 オンライン販売と券売機販売での在庫共有が可能で、定員制限のあるワークショップでは人数超過等が無く対応が出来ました。

引用元:クラウドパス公式HP(https://cloud-pass.info/2024/03/12/【imaginus-様】にてクラパスがサービスインしました!/)

チケット販売管理がスムーズに

複数の無料コンテンツでのチケット申込を行い、来場管理、申込管理までを一貫して行わせて頂きました。 先着申込だけでなく人気コンテンツの抽選申込もあり、スムーズに抽選作業を行いました。申込や来場状況はリアルタイムで確認できる為、報告業務などもスムーズに行って頂きました。

引用元:クラウドパス公式HP(https://cloud-pass.info/2024/03/26/【汐留サマースクール2023】にてクラパスがサービ/)

電子チケットの導入で受付・入場管理が最適化

お子様連れで来場されるお客様が多く、電子チケットを導入することで、グループ入場などの機能を使いチケット認証が簡素化されました。当日の来場状況もリアルタイム集計が可能になり即時で把握する事が出来ました。

引用元:クラウドパス公式HP(https://cloud-pass.info/2024/03/26/【子育て応援団チュウキョ~くんのすこやかフェ/)

クラウドパスの会社概要

会社名 株式会社ユニエイム
所在地 東京都渋谷区広尾3-12-36 ワイマッツ広尾ビル5F
URL https://uniaim.co.jp/
高クオリティ&営業効率化!リアルタイムで展示物の更新・数値管理ができる

そのまま展示会

そのまま展示会

※画像をクリックすると
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引用元: そのまま展示会公式サイト(https://www.sovec.net/sonomama/)

そのまま展示会の概要

そのまま展示会は、誰でも簡単に高品質なバーチャル展示会を開催できるプラットフォームです。ソニークオリティの3DCGを活用し、実際の展示会に近い体験をオンラインで提供しています。バーチャル開催の話題性を集められるほか、臨場感あふれるブースで来場者の興味をくすぐり、来場者の滞在時間UPや回遊性の高めるなどのメリットがあります。 主催者・出展者に向けた多彩な管理機能を搭載しており、複数社が出展する中・大規模展示会から小規模イベント、リアルとバーチャルのハイブリッド開催におすすめです。

ブース内では、展示会中の動画やPDFなどコンテンツの変更や、リアルタイムのデータ分析が可能です。来場者の滞在時間や閲覧履歴など、マーケティングに役立つ詳細データを一元管理し、リード獲得を効率化できます。

リード情報により、出展社ブースにアクセスした来場者をリストアップし、その後の営業に大きく役立てられます。

そのまま展示会の主な機能

主催者向けの機能

出展者登録~ブース担当者招待を一括確認が可能。各ブースの展示準備状況や訪問者数をリアルタイムで確認できます。

  • 出展ブース登録・管理
  • 出展者登録~ブース担当者招待
  • 各ブースの準備状況確認
  • <li訪問者数
  • ダッシュボード機能
  • ユーザ登録状況
  • 来場者数
  • ブース訪問回数
  • 来場者情報
  • メール配信機能
  • 入場ID管理

出展社向けの機能

ダッシュボード機能によるブース訪問者数や名刺交換数、各コンテンツ閲覧数などKPIの一元把握、来場者対応、獲得リード管理などの機能を搭載しています。

  • ダッシュボード機能
  • ブース訪問者数
  • 名刺交換数
  • 各コンテンツ閲覧数
  • チャット
  • ウェブ会議
  • 来場者対応
  • 名刺交換
  • 獲得リード管理

そのまま展示会の活用シーン

複数社が出展する中・大型イベント

そのまま展示会は、東京ビックサイトや幕張メッセで行われるような大型展示会や、数社程度の小型展示会に対応しています。出展社説明会などの進行もサポートし、スムーズな運用を実現します。

バーチャル・ハイブリッドイベント

リアルとバーチャルのハイブリッドイベント開催にも対応。共通のIDを利用することで、両会場の入場を管理できます。

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そのまま展示会を選ぶべき理由

バーチャルとリアルの入場証を共通化!ハイブリット運用が可能

オンラインとオフラインの両方の要素を組み合わせたいハイブリッドイベントは、近年さまざまな分野で採用が増えています。そのまま展示会では、バーチャルとリアルイベントの入場証を共通化することにより、来場者は1つのIDでどちらの会場も入場可能。主催者は両会場の来場者を一元管理することができ、スムーズなハイブリッドイベントの運用・管理を実現します。

また、イベント中に展示場に掲載中の画像や動画、PDFなどを簡単かつ迅速に入れ替えすることも可能です。出展担当者がタイムリーに対応できるので、効率的に営業ができ、売り上げへと繋げることができます。コンテンツの入れ替えだけでなく、名刺交換の設定なども簡単に変更できます。

ソニーのハイクオリティ3DCGで滞在時間を長くすることが可能

そのまま展示会では、高級マンションのVR内覧にも採用されている、高品質CG空間を創出することができます。ソニーのハイクオリティ3DCGを活用することでよりリアリティを感じられる空間を創り出せることが強みで、平均滞在時間はWebサイトの約6倍とも言われています。

過去の展示会では、約4時間も滞在した人もいる実績もあり、リアルだからこそ来客者の興味をそそる展示会を開催することができています。臨場感あふれる展示会を開催することができるため、滞在時間を大幅に増やすことが可能です。

効率的なリード獲得でイベント当日から来場者にアプローチ可能

ハイブリッドイベントを開催したものの、肝心なリード情報を獲得できなかったということはないですか?大切なリード情報を逃してしまっては、今後の会社の売り上げにも影響を及ぼす可能性があります。しかしそのまま展示会では、来場者のリード情報を効率よく獲得できます。

さらに、来場者の属性だけでなく、何を閲覧したか、誰が対応したかなどの詳細なデータを蓄積・出力することが可能です。そしてその情報を各ブースごとに管理者は即時ダウンロードし、イベント当日からアプローチをすることができます。そのため興味を持ってくれた顧客を逃さずしっかりとアピールでき、売り上げ向上を図れます。

そのまま展示会の導入事例

見栄えだけでなく、管理画面も使いやすくてリードが確認しやすい

3D・バーチャルが求められる案件では必ず「そのまま展示会」を推奨しています。理由は、CGのクオリティはもちろん、ソニー基準のセキュリティです。昨今では個人情報の取り扱いについてかなり慎重になっております。その点世界的基準を満たしているソニーのセキュリティ体制があることお伝えするとご安心して頂けます。また見栄えだけでなく、管理画面も使いやすく、リードも確認しやすいと好評です。

引用元:そのまま展示会公式HP(https://www.sovec.net/)

コンテンツをブース担当者が入替えられて柔軟な運営が可能

アプリケーション版での開催も検討しましたが、会社支給PCにアプリケーションをインストールすることがハードルとなりウェブブラウザバージョンで検討した結果、そのまま展示会に辿り着きました。高精細な3DCGの上でチャット機能などがあることは勿論、展示台に掲載する動画等のコンテンツをブース担当者が入替えたり出来るため柔軟な運営が可能でした。

引用元:そのまま展示会公式HP(https://www.sovec.net/)

次回もバーチャルなら参加したい方が62%と満足度の高いイベントが開催できました

国内25社あるソニーグループ企業同士の交流イベントプラットフォームとして活用しました。バーチャル開催にも関わらず約70%の参加者が満足。次回もバーチャルなら参加したい方が62%と満足度の高いイベントが開催できました。

引用元:そのまま展示会公式HP(https://www.sovec.net/)

そのまま展示会の料金プラン

公式HPに記載がありませんでした。導入を検討している方は、ぜひ資料をダウンロードのうえお問い合わせしてみてください。

そのまま展示会の会社概要

会社名 SoVeC株式会社
所在地 東京都港区港南一丁目7番1号
URL https://www.sovec.net/

eventory(イベントリー)

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世界750社以上の導入事例!リアルイベント・ライブ配信・オンデマンド配信に対応

Eventoryは、イベントに必要な機能をすべて集約したイベント管理システムです。セミナー、展示会、見本市、カンファレンス、学会、社内イベント、採用イベントなど、BtoB・BtoCを問わずあらゆるイベントに対応。 イベント開催に必要な、イベントページ作成、顧客管理、視聴行動データ分析、オンライン商談、事後アンケートなどの機能をすべて搭載。イベント開催だけでなく、開催後のリード獲得やナーチャリング(見込み客の顧客化)といったマーケティング活動に活かせる機能も備えています。 オンラインのみならず、リアルイベントにも対応し、ライブ配信・オンデマンド配信といった多彩な配信も可能で、すでに世界750社以上から導入されている実績があります。

eventoryの料金プラン

初期導入費用や、オプション追加の費用は一切かからず、月額使用料のみとなります。

eventory(イベントリー)の会社概要

会社名 株式会社Collective Path
所在地 東京都港区南麻布3丁目20-1 Daiwa麻布テラス5F
URL https://eventory.jp

eventos(イベントス)

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オリジナルのイベントサイトをノーコードで構築できる機能付き

イベント管理システム「eventos」は、システムを導入することにより、ノーコードで自社プラットフォームを構築できる点が大きな特徴です。オリジナルのイベントサイトを構築でき、イベントのカスタマイズを行えます。

さらに、イベントのURLを独自ドメインにできる点やCSSの編集やHTMLの埋め込みにも対応している点も同システムの特徴となっており、それぞれの企業が持つブランドイメージに合わせたサイトの構築が行えます。

イベントを成功に導くための機能とサポートを用意

イベントを成功に導くための多彩な機能を搭載している点もeventosの特徴のひとつとして挙げられます。搭載機能としては、Live!配信機能やオンラインミーティング、マッチングチャット、クーポン、スケジュールなどがあります。

また、イベントを成功させるための企画・構想からイベント実施後のログ取得や開催レポートの提供など、イベントの全てをeventosチームがトータルサポートします。これまでさまざまなイベントを実施してきた実績を活かして、お客さま企業のイベントを成功に導いてくれます。

eventos(イベントス)の会社概要

会社名 bravesoft株式会社
所在地 東京都港区芝4-13-2 田町フロントビル6F
URL https://www.bravesoft.co.jp

EventHub(イベントハブ)

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イベントプロデューサーにお任せできる支援プランも用意されている

EventHubは、イベントを運営するために必要とされる機能を1つにまとめたイベント管理システムです。ウェビナーやカンファレンス、展示会などさまざまなビジネスイベントに対応できるため、複数のシステムを使い分ける必要もありません。

例えばオンライン・リアルの参加者を一元管理できる「集客・参加者管理機能」や、ライブ配信はもちろん擬似ライブ配信にも対応している「動画・イベント配信機能」、詳細な視聴・行動ログにより顧客のエンゲージメントをリアルタイムで把握できる「分析・アナリティクス機能」など多彩な機能を利用できます。

EventHubイベント支援プランも用意

イベント開催にあまり慣れていない、イベント開催にリソースを割けないなどの場合に、イベントプロデューサーにお任せできる「EventHubイベント支援プラン」を用意しています。

サービス範囲は全体の企画から制作、集客・申込受付、事務局・当日のイベント運営、開催・撮影・配信、データ活用となっており、最初から最後まで対応してもらえます。これまで多くのイベントを開催してきたノウハウを活かしたイベントの運営を行います。

EventHub(イベントハブ)の会社概要

会社名 株式会社EventHub
所在地 東京都中央区東日本橋2-24-9 LIT HIGASHI NIHOMBASHI WEEK 6階
URL https://eventhub.jp

シャノン

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会場設営・撤去やイベント開催中のシステム障害対応にも対応している

シャノンのイベントマーケティングシステムはイベントを一元管理できる機能を備えており、セミナーから大型の展示会まで幅広く対応することが可能です。事前申し込みから来場管理、会期後のフォローまで、リアル開催・オンライン開催だけではなくハイブリッド形式の開催まで対応しています。

また、イベントの関係者全てのフォローが可能となっており、出展者の情報や来場者の申し込み・行動履歴などさまざまな情報についてクラウド上で一括管理できます。

会期前から会期後まで手厚いサポートを用意

会期前から会期後まで充実のサポートを提供している点も特徴のひとつです。会期中においては会場設営・撤去に加えてシステム障害にもしっかりと対応。さらに、当日に利用する機材のレンタルやセットアップもサポートしてくれるため心強いといえるでしょう。

またイベント当日においては、時間帯によって受付が集中します。そのような時間帯におけるシステム操作や、受付スタッフへのレクチャーも行います。

シャノンの会社概要

会社名 株式会社シャノン
所在地 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル4F
URL https://www.shanon.co.jp

ダイナック

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健康保険組合向けのイベント予約システム

ダイナックでは、健康保険組合向けのイベント予約システムを提供しています。同システムは、イベントを効率的に管理するための機能が搭載されている点が特徴です。

例えば、「参加者登録機能」においては被保険者を申し込み代表者にすることによって、被扶養者など一緒に参加したい人の情報も入力可能。さらに、特定のイベントに関する全参加者情報の出力も可能となっています。こちらの機能の利用によって、基幹システムで管理している有資格者情報との付き合わせが行えます。

Webシステムの開発に特化してきた会社

ダイナックはWebシステムの開発に特化してきた会社であり、ニッチな分野のシステム開発に取り組んでいる点が特徴となっています。創立以来40年以上の歴史の中で、さまざまなシステムを提供してきました。

同社の特徴のひとつが、「契約期間の縛りを無くしている」という点。もし必要ないと思ったら契約の翌月に解約してもペナルティが課せられることはありませんので、気軽に必要なだけ利用できる点が嬉しいポイントといえます。

ダイナックの料金プラン

  • 初期導入時の基本料:300,000円(税不明)
  • 月額運用費:30,000円(税不明)~

ダイナックの会社概要

会社名 株式会社 ダイナックス
所在地 東京都渋谷区恵比寿4-12-12
URL https://www.dynax.co.jp/event/

Cvent(シーベント)

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イベント管理数540万回以上。外資系企業が提供する多言語対応システム

Cventは、導入企業数23,000社以上、イベント管理数は540万回以上。さらに100ヵ国以上でイベントが開催されており、参加者数は2億人以上といったように、イベント開催において豊富な実績を持っています(※)。

さまざまな国でイベント開催を行っている通り、Cventは多言語に対応している点も特徴のひとつとなっています。このことから、日本でのイベントはもちろんグローバルにイベントを開催したい場合にもおすすめのシステムです。

※参照元:Cvent公式サイト(https://cvent.saaspresto.jp)

イベントを成功に導く手厚いサポート

Cventは、アメリカに本社を構えるCvent社により提供されていますが、日本のお客さまについては国内総販売代理店のSaaSprestoによってサポート対応を行っている点も特徴です。

同社では機能を使いこなせるか不安なお客さまにもしっかりと利用してもらえるように、カスタマーサポートによる無償製品トレーニング、また技術的なQ&A対応などを実施。お客さまのイベントが成功となるよう、全力でサポートを行ってくれます。

Cvent(シーベント)の会社概要

会社名 SaaSpresto株式会社(国内総販売代理店)
所在地 東京都港区六本木7-21-24 THE MODULE roppongi 504
URL https://www.saaspresto.jp

COPRO Q-PASS(コプロ キューパス)

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クローズドなWebセミナーに向いているイベント管理システム

Q-PASSは、クローズドなWebセミナーを検討している方におすすめのイベント管理システムです。同システムは動画配信機能を提供していますが、セミナーは「マイページ」内で配信を行うため、事前の申し込み登録を行った上で視聴を行えるようにすることが可能。この機能により、不特定多数の視聴を防げるというメリットが得られます。

システムを使用する際には管理者が申し込みフォームを作成しますが、招待リストがある場合にはCSVアップロードを行うことも可能です。

それぞれの視聴ログを取得できる

視聴時にマイページにログインするため、個人の視聴ログを取得でき、このデータによってそれぞれの興味や関心を把握することが可能となります。

さらに、マイページ内では資料のダウンロードやアンケートを行う機能も提供しています。この機能の利用によって、効果的なアプローチにつなげられます。このように、Webセミナーの視聴履歴を営業に活かしたい、と考える企業にもおすすめのシステムです。

COPRO Q-PASS(コプロ キューパス)の会社概要

会社名 株式会社コプロシステム
所在地 東京都品川区東五反田1-6-3 いちご東五反田ビル4F
URL https://www.coprosystem.co.jp

Event Cloud Mix(イベントクラウドミックス)

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健康保険組合向けのイベント予約システム

クラウド型イベント管理ソフトウェアのEvent Cloud Mixは、イベントの事前作業・当日の実施・事後フォローまでワンストップで管理ができます。同システムは、10年間で3,000件以上のイベントをサポート(※)してきた中で培ってきたノウハウをシステム化している点が特徴です。

100以上の機能が使用できる点や、情報共有により作業時間と工数の削減、またツールの一元管理、低価格でわかりやすい費用感といった特徴により、イベントの運用を容易にして成功に導きます。

※参照元:Event Cloud Mix(イベントクラウドミックス)公式サイト(https://eventcloudmix.com/concept/)

生産性の向上につなげることもできる

「複雑で専門的な知識と経験が必要」とされてきたイベントに関する作業ですが、Event Cloud Mixの導入によって、必要な作業が全てシンプルにつながり、スムーズなイベント運用が行えます。

さらにシステムの導入によりイベントに関する作業時間が減り、生産性の向上につなげられるでしょう。イベント管理システム「Event Cloud Mix」では1ヶ月間の無料トライアル期間を設けていますので、使い勝手についてあらかじめ確認しておくことがおすすめです。

Event Cloud Mix(イベントクラウドミックス)の料金プラン

  • プランSS:10,780円/月
  • プランS:21,780円/月
  • プランM:32,780円/月
  • プランLL:88,000円/月
  • カスタム:要問合せ

Event Cloud Mix(イベントクラウドミックス)の会社概要

会社名 株式会社 ティーケーピー
所在地 東京都新宿区市谷八幡町8番地 TKP市ヶ谷ビル2F
URL https://www.tkp.jp

Peatix (ピーティックス)

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840万人の会員が登録しているアプリ!集客に強いイベント予約ツール

Peatixは、840万人の会員(※)がアプリを利用しており、集客に強い点が大きな特徴です。アプリでは人気イベントのチェックやイベントの検索を行えるようになっているため、イベント告知を行うことによって興味のある人にアプローチでき、効率的に集客が行えます(有料オプションのイベント集客サービスあり)。

また、申し込み状況についてはいつでも確認が可能です。さらに告知ページのページビュー数やアクセス経路も確認可能となっています。

※参照元:Peatix公式サイト(https://business.peatix.com/?utm_source=about_nav&utm_medium=textlink&utm_campaign=about_nav)

無料セミナーにも対応

リード獲得のために無料セミナーを開催したい、という場合でもPeatixを利用できます。また、有料イベントの場合の集金についても対応しており、クレジットカードやコンビニ払い、ATM払いにて料金の回収ができますので、当日の受付で現金のやり取りを行う必要がありません。

このように、受付業務を楽にできる点も同システムの特徴です。さまざまなチェックイン方法を用意しており、専用アプリでのQRコードスキャンによる受付、デバイスレスのタップなども利用可能なので、当日の受付が楽に行えます。

Peatix (ピーティックス)の料金プラン

  • 有料セミナーの場合(チケットが有料の場合):販売実績に応じた手数料のみ4.9% + 99円/1枚
  • 無料セミナーの場合(チケットが無料の場合):すべての基本機能が無料

Peatix (ピーティックス)の会社概要

会社名 Peatix Japan株式会社
所在地 東京都渋谷区神南1丁目5番6号 H¹O渋谷神南 303号室
URL https://peatix.com

イーベ!

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簡単にイベント告知ページを作れる機能が搭載

イーベ!は、イベントやセミナー開催にあたって必要となる手間を一元管理できるようにするイベント管理システムです。イベント告知ページは、必要な情報を流れに沿って入力するのみで簡単に受付フォームの作成も可能です。また、イベント参加受付とともに、懇親会の出欠確認を取ることもできます。

さらに、手間のかかる入金管理もスムーズに行える機能を搭載しています。参加者の一覧画面で入金状況を確認できるほか、未入金の参加者に対してはリマインダーメールの送付も可能です。

参加者に対して前日にリマインダーメール送付可能

主催者が非常に忙しい前日にも、参加者に自動でリマインダーメールを送ることもでき、参加キャンセルの発生を減らせます。

さらに、イベントが終了した後にもイベントの情報は全てバックアップを取れます。さまざまな情報をバックアップしておくことによって、次回の開催予定の配信も可能。個別のメール配信によってファンを増やし、次回のイベントにつなげられます。

イーベ!の料金プラン

  • 初期費用:55,000円
  • プレミアムプラン:33,000円/月
  • ベーシック:16,500円/月
  • パーソナル5,500円/月

イーベ!の会社概要

会社名 株式会社 フラッグシステム
所在地 福岡県福岡市中央区薬院3丁目16-27 ビジネス・ワン薬院ビル6F B-1
URL https://www.flagsystem.co.jp

EventCreate(イベントクリエイト)

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自社ホームページになじむ告知ページを作成できる

EventCreateでは、告知用のホームページをすぐに作成できる点が大きな特徴です。

告知ページは、すでにある自社のホームページに馴染むようなデザインで制作することも可能。また、申し込み受付フォームについても、項目の並び替えや必須チェックも簡単に行えます。このように、イベントに関連するサイト更新作業も現場の担当者のみで対応できるようになる点もメリットといえるでしょう。

さらに、お客さまからの申込受付は全て自動化できます。申込受付が完了した後に表示される内容や受付日程、定員の設定も行うことができ、登録された情報は自動で蓄積されます。

出欠状況把握も簡単にできる

イベント開催当日は来場者の受付が必要ですが、EventCreateで対応することによって出欠状況の把握もできます。この出欠状況はイベント終了後に活用することが可能。また、受付時に特定のメールに通知をするといった設定にも対応しています。

EventCreateでは無料でお試しが可能となっていますので、導入前に一度使い勝手を確認してみるのもおすすめです。

EventCreate(イベントクリエイト)の料金プラン

  • 継続利用プラン:要問合せ
  • 単発利用プラン:要問合せ

EventCreate(イベントクリエイト)の会社概要

会社名 ソーシャルワイヤー株式会社
所在地 東京都港区芝浦3-9-1 芝浦ルネサイトタワー6階
URL https://www.socialwire.net

EventRegist(イベントレジスト)

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イベント運営やリード獲得向けのマーケティングプラットフォーム

誰でも簡単に、イベントに関する運営やリード獲得に関する効率をアップさせられる、イベントマーケティングプラットフォームです。例えばイベントの告知や集客、申込受付・事前集金、参加者管理、簡単チェックイン、来場者トラッキングなどさまざまな機能が用意されています。

EventRegistで作成されたページで申し込みをした場合、当日の来場者状況をリアルタイムで確認を行えるなど、統合管理を行えます。

無料相談窓口も用意

プランは4種類用意されているので、ニーズに合わせた選択が可能です。また、法人イベントに必要となる有料機能については、イベントに合わせて必要なものだけをカスタマイズできる点も特徴となっています。

イベントを開催するのが初めてで何もわからない、イベントに関わるお悩みなどの相談をしたい場合には、オンライン無料相談が可能です(〜15分)。相談したいことがある、という場合には、公式ホームページから予約が可能です。

EventRegist(イベントレジスト)の料金プラン

  • Basic:無料
  • Basic+(プラス):110,000円
  • Premium:要問合せ
  • Enterprise:要問合せ
  • 有料チケットを販売する場合の手数料:チケット売上の8%

EventRegist(イベントレジスト)の会社概要

会社名 イベントレジスト株式会社
所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-21-6 千駄ヶ谷ファースト2階
URL https://eventregist.jp

Doorkeeper(ドアキーパー)

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1回目のイベントを完全無料で開催できるシステム

DoorKeeperは、最初のイベントは無料で開催できる点が大きな特徴です。自社のニーズに合った使い方ができるかどうかをしっかりと確認して、もし使い続けたいと感じた場合は以降のイベントで有料プランに申し込むことで使い続けられます。

また、Doorkeeperにはさまざまな機能が搭載されています。例えば、クレジットカード払い・銀行振込・コンビニ決済に対応した前払い機能や、定期課金制の機能(サブスクリプション)、早期割引チケットなど、イベントを盛り上げる機能が用意されています。

専用コミュニティページでメンバーと交流できる

Doorkeeperでは、専用コミュニティページが用意されています。これは、これから開催するイベントやメンバーの拠点となるもので、メンバー同士でさまざまな交流を行えます。

例えば、コミュニティページに開催されたイベントの写真をアップロードすることもできますし、イベント開催時期ではなくてもコミュニティで情報をシェアすることも可能です。

Doorkeeper(ドアキーパー)の料金プラン

  • スターター:1,650円/月
  • プロ:4,400円/月
  • プラス:8,800円/月
  • ビジネス:17,600円/月

Doorkeeper(ドアキーパー)の会社概要

会社名 Doorkeeper株式会社
所在地 福岡県福岡市博多区冷泉町2-9 クレアランドマーク 305号室
URL https://www.doorkeeper.jp

CrowdBooth(クラウドブース)

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コーディング不要でオンライン展示会を開設できる

オンライン展示会・バーチャル展示会ツールのCroudBoothは、システムやコーディングの専門知識がなかったとしても、簡単に展示会の開設ができます。展示会への参加者は、アバターで会場マップを歩き回れますので、リアルに近い臨場感を得られます。また、見るだけではなくつぶやきなどでリアクションすることも可能です。

オンライン開催ではあるものの、実際に展示会に足を運んだような楽しさを感じられるように、来場者を飽きさせないための工夫が散りばめられている点も特徴です。

展示会集客支援・運用コンサルティングも実施

CroudBoothでは、展示会集客支援を提供しています。例えば各種ネット広告、SNS広告など集客を行うための広告プランニングや運用、出稿レポーティングを実施します。

また、導入後の運用コンサルティングを行っている点もCrowdBoothの特徴です。会場マップや出展者ブースの設定、素材の組み込みなどの支援により、展示会を成功させるためにさまざまなサポートを行ってくれます。

CrowdBooth(クラウドブース)の料金プラン

  • ソロ:26,400円/月
  • ライト:52,800円/月
  • スタンダード:要問合せ
  • スポット:要問合せ
  • イベンター:要問合せ

CrowdBooth(クラウドブース)の会社概要

会社名 クラウドサーカス株式会社
所在地 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス21F
URL https://cloudcircus.jp

リザエン

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イベントやサービスの予約受付など、幅広いビジネスシーンに対応できるツール

リザエンは、さまざまなビジネスシーンで活用が可能な予約システムです。4種類の予約タイプが用意されており、セミナーやイベント予約で活用する場合には「イベントタイプ」がおすすめです。こちらのタイプでは、単発サービスの予約受付に適した設計となっている点が特徴です。

さらに、それぞれのタイプでデモサイトが用意されています。興味がある場合には、自社に近い業種を選択するとサイトのイメージを確認できるため、あらかじめ確認してみると良いでしょう。

多彩な機能を活用可能

リザエンには多彩な機能が搭載されています。「予約を管理する」「予約枠を設定する」「顧客を管理する」「セキュリティを強化する」「メールを送る」「予約サイトを準備する」「集計・分析する」といった形で、ニーズに応じて機能を使用可能です。

そのほか、予約システムとスマートロックを連携させたり、予約時にQRコードの発行により受付業務の負担を軽減できます。

リザエンの料金プラン

  • ビジネス版:月額費用11,000円〜、初期費用22,000円(オプションはHPを確認)
  • エンタープライズ版:要問合せ

リザエンの会社概要

会社名 株式会社 インタークエスト
所在地 大阪府大阪市中央区南本町3-1-12カネセ中央ビル 8階
URL https://www.riza-en.jp

everevo

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無料イベントの開催時は利用料がかからないシステム

イベント運営をサポートするポータルサービス「everevo」を利用すると、数分でイベント作成・受付を開始できます。

イベントを開催する際に必要な、ホームページの作成や告知、申し込みの受付、事前決済、参加者への連絡、会場の受付などさまざまな業務の手間を削減できる点も注目したいポイント。イベントの一元管理を可能にして開催者の悩みや課題を解消し、イベントの継続的な開催と成長を支援してくれます。

無料イベント開催時は利用料が不要

無料イベントの開催時は利用料がかからない点も魅力のひとつ。有料イベントの決済機能を利用する時だけ利用料金が発生する形になっています。

everevoを利用する場合にはログインが必要ですが、FacebookまたはTwitterのIDを持っている場合にはすぐに利用開始できます。それ以外の場合はユーザー登録を行うことで利用が可能に。ログイン後は簡単にイベントの作成ができるようになります。

everevoの料金プラン

  • 無料イベント:無料
  • 有料イベント:チケット販売額の5%

everevoの会社概要

会社名 ソーシャルワイヤー株式会社
所在地 東京都港区芝浦3-9-1 芝浦ルネサイトタワー6階
URL https://www.socialwire.net

イベント管理システムとは?

イベント管理システムイメージイラスト

「イベント管理システム」とは、イベントの開始前から終了後のフォローに至るまでに発生する作業を行えるシステムを指しています。

イベント開催には非常に多くの作業が発生しますが、ひとつひとつこなしていこうとすると膨大な手間と時間がかかってしまう場合があります。このような場合にもイベント管理システムの活用によって情報の一元化が可能となりますので、イベント開催に関連する事務作業にかかる時間の短縮につなげることも可能です。

イベント管理システムは、展示会に特化しているシステムやセミナーに特化しているシステムといったように、さまざまな種類が用意されている点もその特徴のひとつといえるでしょう。

どんな機能があるのか?

イベント管理システムはさまざまな製品があります。その製品によって対応できる範囲が異なるものの、主な機能としては下記のようなものが用意されています。

集客機能

イベントを開催する上ではどのように集客を行うかといった点が非常に重要になってきます。そこで、イベント管理システムでは告知用のウェブサイトや申し込み用のページを作成できる機能など、集客をサポートしてくれる機能を搭載しています。

例えば申し込みページの作成においては、必要な項目を入力するだけでページが完成するといった機能が用意されているため、プログラミングの知識がなかったとしても簡単に申し込みページを作成できます。

参加者管理機能

集客を行ったら、参加者情報をしっかりと管理する必要があります。しかも大規模なイベントになるとその情報は膨大な量になりますが、イベント管理システムの使用によってデータを1か所に集約して管理できます

管理できるデータの例として、氏名や連絡先といった基本的な情報に加えて、過去の申し込み履歴や入金ステータスといった部分も管理可能です。さらに、このデータをもとにしてそれぞれの参加者に合わせたアクションを行えるシステムもあります。

受付機能

イベントの事前申し込みとともに、当日の来場者の受付を自動化できる機能も備えています。

製品ごとに細かい仕様は異なるものの、イベントの参加申し込みを行った場合には、来場用の電子チケットやQRコードなどが自動的に発行されるシステムもあります。このような仕組みを取り入れることによって、人の手でチケットの発行や郵送などを行う必要がなくなります。

また、イベント管理システムはリアルタイムで受付状況について確認できるものも多くあります。このようなシステムの導入によって、入場者の数の推移が思わしくない時などにも必要に応じて対策を立てるといった対応ができるようになります。

決済機能

参加料が発生するイベントを開催する際に便利な機能です。どのような決済方法になるのかはシステムによって異なりますが、オンラインで支払いが完結するものの他にも、銀行振込やコンビニ決済、カード決済など、さまざまな支払い方法に対応したシステムもあります。

有料イベントを開催する場合には、自社が利用したいと考えている決済システムに対応しているイベント管理システムを選択しましょう。

イベント管理システムはどんな企業に向いているのか?

イベント管理システムは下記のような企業に向いているシステムであるといえます。

  • オンライン・オフライン問わずイベントの開催を予定している企業
  • イベント開催に伴う事務作業の負担を軽減したいと考えている企業
  • イベントを開催することになったものの、あまり経験がなくどのように作業を進めていけば良いかわからない企業
  • イベント来場者の情報を一元管理したい企業

イベント管理システムは、イベントの開催を予定している、これからイベントを開催したいと考えている企業に向いているシステムです。さらにこれまでイベントを開催した経験があるものの、事務作業などの負担が大きい点が課題と感じている企業の方もぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。

イベント管理システムを導入するメリット

イベント管理システムを導入するメリットイメージ画像

イベント管理システムを導入した場合には、さまざまなメリットが得られます。ここでは導入によって考えられるメリットをご紹介していきますので、導入の検討を行う際の参考にしてみてください。

イベントに関わる情報を一元管理できる

イベント管理システムの導入により、さまざまな情報の一元管理ができるようになります。

イベントでは出展者の情報や来場者の氏名・連絡先のほか、必要となる機材や書類、イベントスタッフの業務割り当てなど非常に多くの情報を取り扱うことになります。さらにイベントが大きくなればなるほど扱う情報も多くなるため、管理も難しくなっていきます。

上記のようなイベントに関わる情報を担当者ごとに管理していると、それぞれの進捗状況を確認するのが難しく、二度手間などが発生しやすいといったように効率が良くありません。最新の情報を確認するのにも都度担当者に確認する必要があるといったように、コミュニケーションコストが増大する可能性もあります。

イベント管理システムを使用した場合には、関連する情報をシステム上で一元管理し、関係者の間で共有することが可能です。どこかの部署で情報を更新したとしてもその変更が反映された情報を確認できるため、効率よくデータの管理を行えます。

顧客情報を安全に管理できる

イベントの参加者の情報は、厳重に扱う必要があります。どのイベント管理システムを導入するかによって変わってくるものの、このようなシステムでは情報の取り扱いに関しては万全の対策をとっています。顧客の情報を安全に管理できるといった点も、イベント管理システムを導入するメリットのひとつといえるでしょう。

当日の受付業務の負担を軽減できる

イベント当日は来場者や出展者の受付業務が必要になります。しかし、イベント開催が初めての場合や不慣れな場合には確認に手間がかかったり、確認漏れなどが発生したりする可能性もゼロではありません。

このような点についても、イベント管理システムを導入することによって受付業務を簡略化できます。中には参加受付をアプリで行えるシステムもありますので、紙で印刷したリストをもとにひとつひとつ確認する必要もなくなります。

また、事前にQRコードやバーコード付きの来場表を作成しておけば、受付作業はコードを読み込むだけで完了させられるため、スムーズに進められるようになります。

イベント管理システムを導入して受付を自動化すると、来場者が受付待ちで長い列を作ることもなくなります。さらに参加者のうち現時点で来場しているのはどれくらいなのか、といったデータもリアルタイムで把握できるようになります。

イベント終了後の参加者のフォローアップができる

イベント管理システムは、イベント開催前・開催時だけではなく開催後にもその機能を活かせます。

イベントが終了した後は、参加者のフォローアップが大切です。例えばイベント参加のお礼メール配信や、次回のイベントのお知らせなど、申し込みを受けた際に登録された情報をもとにして、メールを活用したマーケティングが可能となります。

もちろんメールアドレスをはじめとする情報は、取り扱う際には厳重な注意が必要となりますが、参加者へのフォローアップを行うことによって新たなビジネスチャンスが生まれる可能性もあります。このようにイベント管理システムを活用することで、次につながるアクションもしやすくなるといえるでしょう。

データの解析が行い、次回のイベントに活かせる

イベントを開催することで得られたデータの分析によって、集客率向上など次回以降のイベントに活かせます

例えば来場者はどのような層が多かったのか、またどのようなプロセスで参加したのかなどさまざまな傾向を可視化できるので、さまざまなデータを容易に把握できます。イベントの振り返りを行うときにも大いに役に立てられるでしょう。

このように、イベント管理システムによってデータを分析し、得られた情報をもとにして次回のイベントの企画を立て、より良いイベント運営に繋げていけるのもシステムを導入するメリットです。

イベント管理システムを選ぶ際のポイント

イベント管理システムを選んでいる風景

さまざまなイベント管理システムがありますが、その中から自社に合ったシステムを選ぶためのポイントをご紹介します。

自社の目的に合ったシステムかどうか

イベント管理システムを選ぶ場合には、「自社がシステムを使う目的に合っているかどうか」といった観点から選択することは非常に大切なポイントです。そのためにも、まずは自社がどのようなイベントでシステムを利用したいのかといった点を明確にしておきましょう。

この時に考えたいのが、「イベントの規模」「イベントの内容」「イベントの方向性」の3点です。これらをはっきりさせることによって、どのような機能を持ったシステムを選べば良いのか、という点がはっきりしてきます。

このように目的を明確にした上で、ニーズを満たせる機能を備えたシステムを導入しましょう。幅広い機能を搭載した汎用性が高いシステムを導入するといった選択肢もありますが、その場合には価格が高くなるケースが多いといった点はあらかじめ念頭に入れておくことが必要です。

システムが使いやすいかどうか

システムを選ぶ上では、使いやすいシステムを選ぶのも大切なポイントです。いくら自社が求めているニーズを満たしていたり、多くの機能を備えているシステムだったとしても、使いにくいシステムだと効率の良い作業は望めません。

この部分でチェックしておきたいのが、「一目でわかる管理画面」や「登録や共有を行う際に手間がかからない」といった点などが挙げられます。もし無料トライアルの期間が設定されていたり、デモ画面を見られるようであれば、まずは使い勝手を試してから導入を検討するのがおすすめです。

イベントに出展する企業の満足度向上につながるか

イベントに出店する企業の満足度向上につながるシステムかどうかといった部分も非常に重要です。

例えば企業が参加するイベントの場合、出展企業が来場者にコンタクトを取って営業活動を行う場合のほかに、来場者が出展企業にコンタクトを取って話を聞いてみたい、といったケースがあります。

このようなケースを想定し、商談予約ができる機能が搭載されているなど、出展企業のニーズに応えられる機能が搭載されているようなシステムを選択すると良いでしょう。出展企業がやりたいことが満たせるようなシステムを導入すると、満足度向上につなげられます。

予算に合ったシステムかどうか

前述の通り、機能が多く搭載されているシステムであるほど費用は高くなりがちです。中には無料プランを用意しているシステムもありますが、大きなイベントを開催する場合などは使用できる機能面などの理由から有料のシステムを導入するケースが多いと考えられます。

そのため、イベントが大きければ大きいほどシステム導入に費用がかかると予想されますので、自社が求める機能と費用のバランスをしっかりと検討することが必要となります。

イベント管理システム導入に関するFAQ

Q1.イベント管理システムを導入するメリットは何ですか?

イベント管理システムの導入によって、「イベントに関する情報の一元管理が可能になる」「当日の受付がスムーズに行えるようになる」「来場者の情報を安全に管理できる」といったメリットがあります。 そのほか、イベント終了後に得られるメリットとしては、「参加者のフォローアップが可能」「イベントで得られたデータをもとにしてデータ解析ができる」といったものが挙げられます。 データの解析によって、次回以降に開催するイベントの集客率のアップを目指せるなど、さまざまな面で活用できます。

Q2.イベント管理システムの選び方を教えてください

イベント管理システムの選び方で重視しておきたいポイントは、「自社のニーズに合っているかどうか」「使いやすいシステムかどうか」「イベント出展企業の満足度向上につながるシステムかどうか」「予算に合っているか」といった点です。 そのためにも、まずは「自社ではどのようなイベントを開催するのか」という点や、どれくらいの予算を充てられるのかといった点を検討しましょう。 使いやすさを確認するために、まずはじめに無料版などを使ってみるのもひとつの方法です。

イベント管理システムにはさまざまな種類があります。導入を考えている方は、本ページに掲載している「イベント管理システム早見表」をご覧ください。

Q3.イベント管理システムは無料で利用できますか?

イベント管理システムの中には無料で利用できる製品もあります。とにかくコストを抑えたい、試験的に導入してみたい企業には大きなメリットになるでしょう。 しかし、無料のイベント管理システムにはメリットだけではなくデメリットも存在しています。例えば、無料で利用できる機能やユーザー数に制限があり、使いたい機能を使うには追加料金が必要だったというケースも少なくありません。システムの導入を検討する際は、メリットだけではなくデメリットも把握したうえで自社に適したシステムを選ぶことが大切です。

Q4.イベント管理システムはクラウドとオンプレミスどちらが良い?

イベント管理システムの選択は、企業のニーズ、予算、データ管理に対する要求により異なります。クラウド型は柔軟性とコスト削減が魅力ですが、オンプレミス型はカスタマイズ性とデータ管理の厳密さが求められる場合に適しています。

クラウド型の特徴とメリット

クラウド型システムは外部サーバーを利用するため、コスト削減や効率化が期待できる点が大きなメリットです。 データ共有が容易であり、リアルタイムでの情報共有により、スタッフ間の連携が向上します。

また、人件費や用紙代の削減、顧客データの解析による質の高いサービス提供が可能です。 受付からアンケートまでの業務を一元化し、人的ミスの削減や集客率の向上が期待できます。

オンプレミス型の特徴とメリット

オンプレミス型システムは、企業内部のサーバーにシステムを設置する方法です。この方式の最大のメリットは、データ管理とセキュリティの面で企業が完全なコントロールを持てる点です。カスタマイズが容易で、特定の業務要件に合わせてシステムを調整することができます。

また、インターネット接続に依存しないため、接続の不安定さからくる問題を避けることが可能です。

結局のところ、イベント管理システムを選択する際は、企業の具体的なニーズと運用スタイルを考慮し、クラウド型とオンプレミス型のそれぞれの特徴とメリットを比較検討することが重要です。

イベント管理システムのまとめ

こちらの記事では、おすすめのイベント管理システムに関する情報と、イベント管理システム導入のメリットやシステムの選び方などについてご紹介してきました。 イベント管理システムの種類はさまざまなものがありますので、実際にシステムを導入するにはまず「イベント管理システムを導入する目的」についてしっかりと考えてみましょう。

免責事項
本記事は、2023年2月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。