【オウンドメディアの運用マニュアル】具体的な運用内容を紹介

【オウンドメディアの運用マニュアル】具体的な運用内容を紹介
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オウンドメディアの運用ってなにするの?


オウンドメディアを立ち上げたあとは、継続的に運用を続けることで初めて効果が期待できるとされています。では、オウンドメディアの運用とは具体的に何をするのでしょうか?

新しいコンテンツの追加

オウンドメディアの読者は、商品やブランド、あるいは興味のあるカテゴリに関する新しい情報を求めています。繰り返し読まれる記事にはもちろん価値がありますが、トレンドに乗った記事や最新の情報もやはり読みたくなるものです。

したがって、メディアのファンになってもらい、またそれをキープするためには、新しいコンテンツの追加を続けなくてはなりません。記事を生み出し続けるのは簡単なことではありませんが、まさに「継続は力なり」なのです。

既存コンテンツの見直し

これまでに作成したコンテンツを振り返って、情報の修正やアップデートが必要なものがあれば随時対応していきます。特に何度も読み返されたり、時間が経っても新しい読者が流入しそうな内容のものであれば、コンテンツが価値を失わないように修正・更新していくことが大切です。

またSEO対策が不十分であったり、ターゲットがブレていたり…ということがあれば、軌道修正することも大切です。

目的達成度や成長を定点観測してチェックする

新しいコンテンツの制作、過去のコンテンツのアップデート、いずれもオウンドメディアの目的に向かって正しく進んでいるか、そして目標が達成できているのか、チェックすることが大前提です。

何のためにオウンドメディアを立ち上げたのか振り返り、当初の計画を達成しているのか常に定点観測することが大切です。方向性を見失わないようにチェックし、さらに改善や成長のためのコンテンツの見直し、新規制作を続けていくことで、より高い効果が期待できます。

オウンドメディアの更新の必要性

集客力の高い施策
上でも解説した通り、オウンドメディアは継続的にコンテンツの制作や修正、改善が必要です。メディアを立ち上げたら終わりというわけではなく、発信を続けなければなりません。

ファンの醸成を目指す

オウンドメディアの役割は、潜在顧客・見込み顧客を優良顧客として「育てる」こと。興味関心のあるユーザーがアクセスしてくるので、自社の顧客になりやすいのです。

質の高いコンテンツを提供することで、ユーザーはメディアへの信頼感・親近感や共感を抱きます。これによってメディアのファンになり、他社や他ブランドに対して優位性を保つことができるのです

ある程度の更新の頻度が必要

読者としては、一定程度の間隔でコンテンツが更新されることを望みます。最新の情報を期待してメディアにアクセスするわけですから、いつ見ても古い記事しかないメディアはファンが離れていってしまうのです。

Googleの評価にも更新頻度が関わる

また、有益なコンテンツを掲載し続けることで、Goolgeなどの検索エンジンからの評価も高くなります。

もちろん、記事の質が低くては意味がありません。むしろ、クオリティの低い記事を大量に掲載するようなメディアは低評価になる傾向があります。更新頻度が低すぎるのも問題ですが、更新を焦るよりも記事のクオリティを担保することの方が大切です。

定期的に記事をつくる体制が必要


良質な記事を、定期的に作成・掲載することが、オウンドメディアの購読者を集めるためには重要です。関連性の低い記事、質の低いコンテンツをたくさん掲載することは逆効果で、品質の高いコンテンツの掲載が求められているのです。

良質なコンテンツ作成のためのさまざまな要素

コンテンツを一つ作成するだけでも、考えることはたくさんあります。

ネタ選び・タイトル決め

コンテンツの主題、いわゆる「ネタ」選びは、検索キーワードやターゲットを考慮して行います。誰に向けて何を発信するのか明確にすることが大切です。コンテンツのタイトルづけも同様です。

見出しづけ

記事が読みやすくなるように、見出しを挿入することも大切です。見出しにキーワードを入れることでSEO対策になりますし、また見出しを使って記事の目次を作ることもできます。冒頭の目次を見れば何が書いてある記事なのかわかるように、ユーザーフレンドリーな見出しづけを心がけましょう。

語調・表記の統一

文中の語調、トーンや表記は必ず揃えるようにしましょう。「です・ます」「だ・である」を揃えることや、表記を揃えることも大切です。記事内だけでなく、サイト全体で揃えることが必要なので、コンテンツ作成チームで表記のルールを決めておくことも大切です。

テキストのコピー・著作権抵触問題

他サイトのテキストをコピーしてそのまま使うことは、メディアの、ひいては企業の信頼を失うことは言うまでもありません。無断引用を自分でしないことは当然として、外部ライターの記事もコピーテキストがないかチェックすることが必要です。

またイラストや写真、あるいは書籍からの引用など、著作権の侵害にあたるものがないか確認することも大切です。引用する場合は、引用元の表記などを正確にした上で行わなければなりません。

オウンドメディアの運用は難しい

このように、コンテンツをひとつ作るだけでも多くの要素をチェックしながら進めなければなりません。専門的な知識やノウハウが必要になることはご理解いただけたと思います。

オウンドメディアを立ち上げるまでならいいのですが、さらに継続にはコストもマンパワーも必要になります。マーケティングの視点と、メディアを運用するためのクリエイティブな能力と編集技術が求められるので、継続には労力がかかります。

自社で内製できるのがベストですが、オウンドメディアの運用を外部に代行してもらう、という選択肢もあります。メディアのコンサルティングを手がける企業に相談してみるのもひとつの方法です。

設計から運用まですべて外注することも検討してみよう


立ち上げや運用を外注することで、オウンドメディアは継続しやすくなります。しかし、メディアの立ち上げを制作会社に外注して、記事作成は別の会社に、更新・アップロードは自社で…という分業で進めていくのは作業が煩雑になります。

それならば、立ち上げから運用、更新までひとつの会社に委託する方が、無駄な煩雑化を避けることができて効率的です。特にオウンドメディアは運用が難しいので、立ち上げから運用まで同じポリシーで進められることがベストです。

オウンドメディアの立ち上げを企画した時点で、不足している人材やノウハウ、スキルを洗い出します。社内の環境や体制の問題で解消できなかったり、不安がある場合は、見切り発車せずにノウハウのある会社に相談することをお勧めします。

メディアを立ち上げてしまってから、あるいはコンテンツを作成・公開してしまってから運用方法を相談することになると、メディアのコンセプトからの軌道修正が非常に大変な作業になります。

立ち上げから外部業者に関わってもらうことで、コンセプトや運用ポリシーに統一感を持たせることができます。SEO対策がしやすいのはもちろんのこと、コンテンツ作成をどのように進めればいいのか、方向性を定めることもできます。

効果のあるオウンドメディアを立ち上げるために


コンテンツの内容とクオリティはもちろんのこと、マーケティング的な視点、SEO対策、デザインなど、さまざまなカテゴリの知識やスキル、ノウハウが求められるのがオウンドメディア。ゼロから自社で立ち上げて、効果的な運用をするのは難しいケースがかなり多くあります。場合によっては、全く効果が出ない可能性さえあります。

費用と時間をかけてオウンドメディアを立ち上げるなら、専門的なノウハウとスキルを持った会社に初期段階から相談することをお勧めします。オウンドメディアで潜在顧客をファン化するために必要なことを知り尽くしている会社なら、きっと貴社の力になってくれるはずです。

全研本社が制作運用するオウンドメディアについて

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