IT製品の比較サイトを「比較」してみました!

IT製品の比較サイトを「比較」してみました!
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自社のIT製品を比較サイトに掲載したいけど、比較サイトがたくさんあってどこに掲載すればいいのか分からない…。そうお悩みではありませんか?

法人向けIT製品の比較サイトだけでも多数あり、どの比較サイトが自社製品に合っているか、どのサイトに掲載すればコンバージョンに繋がるか等、迷うことも多いかと思われます。上司に提案するために、すべてをリサーチするのも大変ですよね。

そこで、IT製品の比較サイトについて、キャククルがそれぞれの特徴や傾向などを調査してまとめてみました。キャククルでは、120を超える業界で集客実績を上げてきた経験をもとに情報を発信しています。この記事で、比較検討や稟議にお役立ていただければ幸いです。

また、比較サイト掲載に似ている手法で、

  • 接触した顧客の8割が商談まで進んだ
  • 受注単価が2.5倍にアップした
  • 成約までのリードタイムが3分の1に短縮した

といった成果を残してきた施策、「ポジショニングメディア」も紹介いたします。競合と差別化を図り、マーケティング活動の費用対効果を改善したいと考えている方はぜひそちらもご覧ください。

比較サイトへの掲載のメリットとデメリット

比較サイトには広告主視点からもユーザー視点からも、便利なところと弱点があります。それぞれのサイトを見ていく前には、そのメリットとデメリットについておさらいします。

IT製品の比較サイト掲載のメリット

IT製品を比較サイトに掲載するメリットとしては、マーケティングに関する知識が浅くてもコストや運用工数を抑えて見込み顧客へのリードが獲得でき、競合市場での自社の認知度が上がることが挙げられます。

特定の業界やサービスに特化している比較サイトは、その業界・サービスについて知りたい!と思っているユーザーが集まっています。そのため閲覧者の母数が比較的多い傾向にあり、0から作成する自社のホームページなどと比べてより短時間で多くのユーザーに自社を認識してもらえます。もちろんサイトが既に存在しているため、制作費を払う必要もありません。

また掲載するには自社の情報を運用会社に渡すことだけで済むサイトが多いため、「人的リソースが割けない」「ノウハウがない」でも簡単に自社の認知度が高められます。

IT製品の比較サイト掲載のデメリット

比較サイトのデメリットとしては、膨大な数の企業が比較サイトを利用しているため、紹介文や写真などで自社を選んでもらう工夫をしなければ埋もれてしまうことです。

ランキング形式のコンテンツがある比較サイトは、上位に入らなければユーザーに目をつけられずコンバージョンに繋がりにくい点もデメリットとして挙げられるでしょう。

また、比較サイトにアクセスするユーザーの購買意欲が必ずしも高くないというのも考慮すべきでしょう。「どんなのがあるのか、見てみようかな…」という心理のユーザーから問い合わせが来ても、それが成約とほど遠い、情報収集で終わるものになる可能性が高いと言えます。

BtoB向けIT製品比較サイトをピックアップ!

それでは、BtoB向けIT製品の比較サイトのうち、メジャーなメディアをいくつかピックアップして紹介していきたいと思います。

掲載費用や運営会社、比較サイトの特徴などをまとめています。ただしネット上に広告費用や掲載費用が公開されていない比較サイトがあるため、掲載費用については直接運営会社にお問い合わせください。

※以下紹介しているIT製品比較サイトは、全研本社が運営しているメディアではないので、この点ご理解をおねがいします。

ITトレンド

ITトレンド
画像引用元:ITトレンド(https://it-trend.jp/)

サイトの特徴
ITトレンドは、1900件以上のIT製品やサービスが比較できるサイトです。
カテゴリ検索や人気ランキング形式でIT製品を比較でき、導入事例なども読むことができます。資料の一括請求ができるのも特徴です。

参照元:https://ixmark.jp/update/1961/

掲載費用
問い合わせ1件につき10,000円(税込・税別不明)
※成果報酬型のため掲載料金は無料

運営会社
株式会社Innovation&Co.

‎ITreview

ITreviewv
画像引用元:ITreviewv(https://www.itreview.jp/)

サイトの特徴
ITreview は、掲載ツール数が日本No.1のIT製品・SaaSレビューサイトです
(※BtoBのIT製品・SaaS比較サイトにおいて/2020年9月/ITreview調べ)。
ユーザーから高評価を得ているツールが一目で分かり、他社がどのような理由や基準で製品を選んだのかを知ることができます。

掲載費用
月額・1製品あたり 無料~160,000円(税別)
プランによって異なります。

運営会社
アイティクラウド株式会社

BOXILSaaS

BOXILSaaS
画像引用元:BOXILSaaS(https://boxil.jp/)

サイトの特徴
BOXILSaaSは、チャットボットが製品検索をしてくれるSaaSマーケティングプラットフォームです。
様々なお役立ちガイドやランキング形式の紹介があり、多様な面から製品を比較できます。

掲載費用
各プランがあり、サイト上では金額が確認できないため問い合わせが必要です。

運営会社
スマートキャンプ株式会社

キーマンズネット

キーマンズネット
画像引用元:キーマンズネット(https://www.keyman.or.jp/)

サイトの特徴
製品スペックや導入事例などの情報や、製品の選び方を解説した特集記事で企業のIT製品選びをサポートするIT製品総合サイトです。
また、ITセミナーも毎日更新しており、カテゴリやコンテンツが充実しているのが特徴です。

掲載費用
リード獲得単価 4,000円~(税込・税別不明)
条件によって変わるため、詳細は問い合わせが必要です。

運営会社
アイティメディア株式会社

もう一つの比較メディア「ポジショニングメディア」

IT製品の比較サイト以外にも、自社の認知度を上げながら受注を獲得するためのメディア施策があります。

「ポジショニングメディア」は、自社と最も親和性が高い顧客に出会える施策です。戦略としては、競合が提供できていない自社だけの魅力と顧客のニーズをもとに成り立っています。

第一のステップで自社が狙っている市場を徹底的に分析し、自社が競合に勝てるニッチを特定します。そして第二のステップで、そのニッチの商品に対して強いニーズを持っている顧客にターゲットを絞って、ネット上で見つかりやすいようにメディアを制作・運用します。

新規で立ち上げるWebメディアのため、比較サイトに比べてアクセス数こそ劣ります。しかしアクセスする多くのユーザーは、同じ商品カテゴリーの中でも自社のものに一番魅力を感じているという状態が作り出せます。
つまり、サイトに訪れるユーザーは、自社の商品・サービスを選ぶのに条件が良いということです。結果として、ポジショニングメディア経由の問い合わせが確度が高く、成約・受注に繋がりやすいという特徴があります。

ユーザー視点からの問い合わせまでの流れは、下記のとおりとなります。

ポジショニングメディアのコンバージョンフロー

このように、ポジショニングメディアは

  • 商談率8割以上
  • 受注単価2.5倍アップ
  • 成約までのリードタイムを3分の1に短縮

といった成果が期待できるメディア施策です。詳しく知りたい方は、下記のページをご覧ください。

ポジショニングメディア
について詳しく

BtoB向けマーケティングメディアも広告掲載候補

最後には比較サイト・ポジショニングメディア以外の、広くデジタルマーケティング全般を網羅的に掲載しているサービスを紹介します。

広告を出稿すると資料ダウンロードページが作成できるサイトや、記事広告が掲載できるサイト、見積もりが取れるサイトなどがあります。

さまざまなキーワードで上位表示されていることが多いメジャーなマーケティングメディアも、あわせてご紹介しておきましょう。

LISKUL

LISKUL
画像引用元:LISKUL(https://liskul.com/)

サイトの特徴
中小企業・ベンチャー企業のWebマーケティングの力になりたいという想いのもと、コンテンツを発信する支援サイトです。
掲載企業が作った製品の詳細資料を、4つの質問に答えるだけで簡単に閲覧できるのが特徴です。

掲載費用
月額50,000円(税込・税別不明)の定額制

運営会社
SO Technologies株式会社

アイミツ


画像引用元:アイミツ(https://imitsu.jp/)

サイトの特徴
アイミツは、企業間取引の受発注データが10万件集まるプラットフォームです。
紹介業者はアイミツが審査した信頼できる企業に限定され、コンシェルジュに相談することで最短翌日までに見積書や提案を集めることが出来るのが特徴です。

掲載費用
サイト上に料金の掲載がないため、問い合わせる必要があります。

運営会社
株式会社ユニラボ

マーケメディア


引用元:ウェブサイト名とURL

サイトの特徴
無料の会員登録で、広告媒体資料やマーケティング資料などが一括でダウンロードできるWebサイトです。
資料別ダウンロードランキングや、人気のマーケティング資料のまとめなどが見られます。

掲載費用
サイト上に料金の掲載がないため、問い合わせる必要があります。

運営会社
ターゲットメディア株式会社(ファインドスター関連会社)

TechTarget

TechTarget
画像引用元:TechTarget(https://techtarget.itmedia.co.jp/)

サイトの特徴
8000点以上の技術資料や導入事例に関する情報を入手できる会員制メディアです。
サイト一覧やアクセスランキング、ホワイトペーパランキングなどを見ることができ、テーマ別に専門性の高い情報を得ることが出来ます。

掲載費用
サイト上に料金の掲載がないため、運営会社のアイティメディア株式会社まで問い合わせてください。

運営会社
アイティメディア株式会社

B向け広告ならキャククル掲載も

Kyakukuru
画像引用元:キャククル(https://www.shopowner-support.net/)

全研本社ではBtoB集客に役立つメディア戦略をご提案していますが、多くのBtoB関連キーワードで上位表示している「キャククル」への記事掲載やIT製品情報の掲載も有効です。

掲載費用や記事広告の体裁などについては、下記問い合わせフォームよりお問合せください。

キャククルへの掲載相談はこちら

IT製品サイトとポジショニングメディアを比較

Web集客をしてみたいけども、IT製品サイトとポジショニングメディア、どちらを利用すべきか迷っている方に向けて比較しました。
もし、

  • 自社製品の良さを理解した営業しやすいリード獲得をしたい
  • 価格競争に巻き込まれない自社だけの集客経路が欲しい
  • 製品の強みを市場に浸透させて、Webマーケティングを効率化したい

とお考えでしたらポジショニングメディアがマッチしています。

IT製品サイト ポジショニングメディア
掲載競合製品数 多い 少ない
競合とのコンペ率 高い 低い
自社訴求力 フォーマットに従う 自社特性に合わせて最適化
サイトへのアクセス数 【多め】
様々なユーザーがWebサイトに訪れているため
【少なめ】
その製品に関心があるユーザーのみ

ポジショニングメディア
について詳しく

IT製品比較サイトの「比較」まとめ

IT製品比較サイトの「比較」まとめ
IT製品の比較サイトの特徴をご紹介してまいりましたが、貴社IT製品の広告掲載を検討したい比較サイトが見つかりましたでしょうか。

さまざまなIT製品比較サイトがありますが、特にダウンロード数や閲覧数などのわかりやすい数値や根拠が開示されている比較サイトに掲載したくなるものです。

しかし、マーケティング戦略に基づいた施策は複数の施策を同時に走らせるべきものであり、ただ比較サイトに掲載しただけでは十分ではありません。

比較サイトに掲載する目的は、市場における自社の認知度を上げて資料請求などユーザーからのアプローチ数を増加させ、コンバージョン率を上げてIT製品の売上に繋げることです。

そのためにも、Webマーケティング戦略をしっかり練ることは非常に重要なのです。

Webマーケティング・広告・広報戦略

すでにWebマーケティングやデジタルマーケティングを導入している企業もそうでない企業も、最初の戦略立案から見直す必要性を感じているかもしれません。

そういった場合は、コンサルティング会社に相談するのもひとつの手ですがが、120業種以上の事業者のマーケティングを支援してきた全研本社の知見も、きっとお役に立てるはずです。

全研本社には、さまざまな集客・営業課題を解決してきたノウハウがございます。

成約率を上げたい、認知度を高めたい、ブランディングしたいといったマーケティング戦略に関するご相談も承ります。ご要望があればオンライン商談も設定できますので、下記よりお申し込みください。

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