フードファクトリーの出展方法や料金、口コミを調査

フードファクトリーの出展方法や料金、口コミを調査
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BtoB向けの製造業が自社の認知度を高めたいとき、展示会への出展を検討するのは、もっとも一般的で周知しやすい方法です。 この記事では、主に食品産業機器を扱う企業が出展できる「フードファクトリー」についての情報をまとめました。サイトの特徴や出展料金、活用事例について知ることができます。


フードファクトリーのキャプチャ

フードファクトリーの特徴

フードファクトリーは、毎年東京ビッグサイトで開かれる食品関連の展示会です。
食品工場の課題解決にこたえる食品機器メーカーや食品製造業、フードサービス業者が多数来場する国内最大級のイベントです。

2020年の延べ来場者数は3日間で約28,000名。来場者の属性は、食品製造業や流通業における経営者や品質管理を担う人をはじめ、生産工務や物流システム、研究開発など幅広い分野にわたります。

会場では各メーカーの設備・機器の展示のほか、大量調理や食品衛生に関する展示、冷凍食品や食品ECに関する展示など、さまざまな食に関する専門展示会が併催されます

さらに、来場者の意欲を喚起づけるイベントも多く取り組まれています。食品工場に特化したセミナーでは、各分野の専門家が業界の最新動向や導入事例を発信しています。

また、同時開催イベントに合わせたセミナーもあり、その内容は、冷凍食品や総菜市場と言った食品関連のことから、物流や脱炭素といった社会的背景に即したものまで多岐にわたります。

セミナーに参加することで、自社製品にプラスとなる情報を得ることができるでしょう。セミナーの申込はWebからとなっているので、そこは注意が必要です。

情報参照元:フードファクトリー「出展のご案内」(https://www.food-exhibition.info/ff/guideline/)

フードファクトリーの出展料金

フードファクトリーのキャプチャ

  • 1~3小間…385,000円
  • 4小間以上…352,000円
  • 角小間指定料…110,000円

※価格はすべて税込

フードファクトリーへの出展する際の基礎小間は、幅3m×奥行3m、高さ2.7mのブースで、隣に接する小間がある場合には境界で仕切られるルールです。
角小間を指定したい場合には、小間料とは別に指定料がかかります。ただし、4小間以上を申し込んだ場合は原則角小間となるため、指定料は不要です。

申込締め切りの約一か月後が支払い期日となっているので、払い忘れにも注意しましょう。

情報参照元:フードファクトリー2021「出展案内」(https://www.food-exhibition.info/common/pdf/ff_guide2021.pdf)

出展小間料金に含まれるもの

  • 出展小間スペース
  • ご案内パンフレット(出展小間数に応じた規定枚数)
  • 公式Webサイトへの社名掲載・出展者情報の掲載
  • 事務局による広告宣伝費・安全管理費・要員費・警備費

出展小間料金に含まれないもの

  • 自社小間の装飾・設営・運営費
  • 自社小間の光熱費使用料・設備工事費
  • 出展機器など展示物に対する損害保険料
  • 展示・実演・搬入出作業の際の対人障害など事故にかかる費用
  • 法令および展示規則に基づく展示装飾などの改修費用
  • その他、出展小間料金に含まれない費用

フードファクトリーの口コミ・評判

フードファクトリーのキャプチャ

出展しなければ絶対に繋がらない企業とパイプを作れた
引用元:フードファクトリー「出店者の声(一部抜粋)」(https://www.food-exhibition.info/2019/common/pdf/guide/ff_guideline2019_2.pdf)

大手ユーザーとの商談につながった
引用元:フードファクトリー「出店者の声(一部抜粋)」(https://www.food-exhibition.info/2019/common/pdf/guide/ff_guideline2019_2.pdf)

食品業界への参入を期待して出展し、予想以上の成果を得た
引用元:フードファクトリー「出店者の声(一部抜粋)」(https://www.food-exhibition.info/2019/common/pdf/guide/ff_guideline2019_2.pdf)

フードファクトリーに出展するメリット

フードファクトリーに来場するターゲット層は、生産部門や工務、製造技術など、工場の内部管理を担う人の来場比率が高めです。
新規顧客を開拓したい設備機器関連企業にとって、商談につながりやすい展示会と言えます。また、自社以外の技術に触れることで、より差別化のポイントが知れたり、新たなアイデアが浮かんだりといった点もメリットと言えるでしょう。

フードファクトリーに出展するまでの流れ

出展規約を確認後、出展募集の申込締切日までに申込書に記入し、フードファクトリーの事務局に送付します。その後、支払い締切日までに小間料金を支払えば予約確定です。

後日、小間レイアウトが発表され出展マニュアルが配布されます。開催日に合わせて展示物の搬入や小間装飾の段取りを各社で行い、展示会当日を迎えます。

他の集客施策も織り交ぜたWebマーケティングをしよう

フードファクトリーのキャプチャ

フードファクトリーへの出展は、食品関連機器のニーズがある企業に対し、自社の認知度を上げるために有効な手段です。

しかし、展示会に参加したからといって、必ずしも商談や契約に持ち込めるとは限りません。
また、展示会は昨今の新型コロナウイルス感染症流行のように、世の中の情勢によって中止や延期になってしまうこともあります。

リードを獲得しつつ安定的に商談機会を創出するためにも、他の施策も検討しておき、ときには複数の施策を組み合わせながら戦略を練ることが大切です。

  • 産業機器の情報に特化したポータルサイトへの掲載でさらに認知度を上げる
  • グーグルマイビジネスを活用して指名検索を対策する
  • SEO対策で商圏内ユーザーに対するアプローチをする
  • ポジショニングメディアでより受注が期待できるユーザーを集客する

これらを実施して、経営に好影響を与える集客戦略を構築していきましょう。

キャククルでは、120業種以上の集客ノウハウを活かした製造業界のWeb集客の基本から商談率8割超え受注単価が2.5倍になったWeb集客施策についても紹介します。

フードファクトリーへの出展と並行して他の集客施策もすすめたい方は、こちらの記事もご参照ください。

食品産業機器の
マーケティング戦略

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