券売機Operalシリーズの魅力と導入メリット

券売機Operalシリーズがおすすめな方

• 客単価アップのために視覚的に商品を訴求したい飲食店
• 人手不足解消の一環として業務効率化を図りたい店舗
• インバウンド対応や多言語対応を強化したい施設

券売機Operalシリーズの注目ポイントはココ！

大型タッチパネルで視認性アップ

Operalシリーズは卓上型でありながら大画面のタッチパネルを採用していて、メニューや期間限定商品、サイドメニューなどの写真を鮮明に大きく表示できます。
また、関連メニューをポップアップでおすすめする機能が搭載されていて、自然に追加注文を促し、客単価UPにも貢献する券売機です。

まとめ発券でオペレーション簡略化

Operalシリーズには「まとめ発券」機能が標準で搭載されており、複数のメニューを1枚のチケットにまとめて発行することができます。お客様は受け取るチケットが1枚で済み、厨房ではオーダーの内容を一目で把握できるため、提供ミスの防止にも役立ちます。

さらに、高額紙幣にも対応しているので、スタッフが両替対応に追われることなく、ピーク時でもスムーズに会計業務を行えます。閉店後のレジ締め作業も効率よく進められるのが特長です。

多言語＆多様な決済対応で安心導入

パソコンさえあれば誰でも使えるメニュー編集ソフトが標準で付属しています。操作はとてもシンプルで、メニューの追加や価格の変更も簡単に行えます。メニューファイルや売上データは、USBメモリを使って手軽にやり取りできる点も便利です。

たとえば、季節限定メニューの追加や価格の見直しも、その日のうちに反映できるため、外部業者に依頼する手間やコストを大きく抑えられます。また、初めて導入する際にはメニュー設定のサポートも受けられるので、ITに自信がない方でも安心して使い始めることができます。

券売機Operalシリーズの導入事例

ついで買いで売上が10％UP！

この券売機には、”ついで買い”ポップアップ機能が付いてるんです。登録しているサイドメニューを自動で勧めてくれるんですが、その販売が好調で、1日の店舗売上げが”10パーセントもUPした”のは、本当にうれしい誤算でした。

引用元：エフ・エス株式会社公式サイト（https://www.kenbaiki-pro.jp/merit/case/case001.html）

効率化されてスタッフ1人での営業が可能になった

少しでも早い料理の提供を目指し、両替の手間のなくなる高額紙幣対応タイプのVMT-601Sとキッチンプリンタを導入したところ、スタッフ1人での営業が可能となり、メニューの提供間違いが無くなるなど券売機のメリットを感じています。また、時間の掛かる営業終了後の精算処理もボタン1つで終わるので大変楽ですね。

引用元：エフ・エス株式会社公式サイト（https://www.kenbaiki-pro.jp/merit/case/case057.html）

パソコン1つで簡単にメニュー変更できる

かき氷のメニューを季節ごとに頻繁に変えているということもあり、今までは券売機の操作盤で値段とメニューを変えなければならずこれに結構手間がかかっていたのですが、VMT-601Sはパソコン上で比較的簡単にデータ作成できる点や、一度作ったメニューは保存して、いつでも再利用できる点がとても重宝しています。また高額紙幣対応のため、両替をする時間とそこに割く人員を省力化できたことも大変助かります。

引用元：エフ・エス株式会社公式サイト（https://www.kenbaiki-pro.jp/merit/case/case047.html）

券売機Operalシリーズの運営会社概要