コムトラックシステムとは?口コミ評判や料金、導入事例を調査
最終更新日:2026年07月21日
引用元:コムトラックシステム公式サイト
コムトラックシステムは、請求・支払管理に強い運送業向けクラウドシステムです。初期費用0円、月額11,000円から利用でき、配車、運行、売上、請求、支払、会計連携まで対応します。運送業向けに20年、累計登録700社以上の実績を持つサービスについて、料金3プラン、利用企業の評価、向いている会社、導入前の確認点を整理します。
コムトラックシステムを30秒で把握

コムトラックシステムは、株式会社イクソルが提供する運送業向けクラウド型業務管理システムです。請求・支払管理を中心に、受注、配車、運行管理、車両管理、売上分析、会計システム向けデータ出力までを一つのシステムで扱えます。
| 主な強み | 複雑な請求・支払条件を配車・受注データとつなげて管理 |
|---|---|
| 料金 | 初期費用0円、月額11,000円(税込)から |
| 契約期間 | 1ヶ月ごとの更新、最短当月末で解約可能 |
| 無料体験 | 1ヶ月間。正式な申し込みがない限り自動課金なし |
| 導入実績 | 累計登録700社以上、運送業向けに20年 |
| 向いている会社 | 請求・支払条件が複雑な運送会社、Excelから段階的に移行したい会社 |
法人向けの紹介資料では、機能や活用方法をまとめて確認できます。個人事業主、個人のお客様は資料ダウンロードの対象外です。
コムトラックシステムの口コミ評判を公式導入事例から整理
コムトラックシステムの導入事例では、請求漏れの防止、入力負荷の軽減、経営数値の把握、サポート対応などが評価されています。一方、会計ソフトとの役割分担やUIへの改善要望もあり、自社の運用範囲を決めてから導入することが重要です。
株式会社シェイクハートの評判
軽貨物配送を手がける株式会社シェイクハートは、請求書と支払明細の作成を中心に利用しています。手数料や変動するガソリン代など、条件が多い請求処理への対応、伝票入力時のコピー機能、同じ発着地の伝票を続けて作成できる機能などが評価されています。
請求・支払業務はコムトラックシステム、日々のドライバー稼働管理や運賃計算は自社アプリという役割分担です。運行管理をどこまで本システムへ集約するかは、導入前に整理したいポイントです。
参照元:コムトラックシステム導入事例 株式会社シェイクハート
株式会社匠の評判
冷凍・冷蔵輸送やスポット案件を扱う株式会社匠は、Excel中心の管理から移行し、車両管理、請求書発行、勤怠管理に活用しています。過去実績を参照しやすくなったことや、スポット案件の請求漏れを防ぎやすくなったことが紹介されています。
操作は1日ほどで一通り覚えられたとの評価があり、サポート体制についても高く評価されています。一方、利用している経理ソフトとの間で一部二重入力があるため、連携用データの形式が自社の会計ソフトに合うかは確認が必要です。
株式会社SHUUEIの評判
利用運送を手がける株式会社SHUUEIは、定期便、スポット便、冷蔵冷凍、混載などを扱い、配車業務を中心に活用しています。遠隔から売上や実績を把握できること、入力形式が揃うことで担当者によるばらつきや属人化を抑えやすいことが評価されています。
今後への期待として、入力時の楽しさを感じられるUIや、スマートフォンでネイティブアプリに近い操作感が挙げられています。スマートフォンでの閲覧・運用方法を重視する場合は、無料体験で操作性を確かめると判断しやすくなります。
コムトラックシステムの料金プランを比較
料金プランはLIGHT EDITION、REPORT EDITION、FULLPACKAGE EDITIONの3種類です。初期費用と従量課金はなく、契約は1ヶ月ごとに更新されます。プラン選定では、登録件数と配送指示・管理機能の要否が主な分岐点です。
| プラン | 月額料金 | 登録件数 | 配送指示・管理 | 選び方 |
|---|---|---|---|---|
| LIGHT EDITION | 11,000円(税込) | ドライバー15名、得意先20社まで | 対応 | 登録上限内で利用する小規模な法人 |
| REPORT EDITION | 33,000円(税込) | 無制限 | 非対応 | 登録件数の上限をなくし、請求・支払管理を中心に使う法人 |
| FULLPACKAGE EDITION | 52,800円(税込) | 無制限 | 対応 | 登録上限なしで配送指示・管理まで使う法人 |
マスタ登録、受注登録、請求書・支払明細書作成、配車表作成、運行管理・乗務記録、車検・免許管理、売上分析、会計システム連携、インポート・エクスポート、導入サポートは3プランすべてに含まれます。
普段使っているExcel配車表を取り込み、請求書や支払明細書の発行につなげる「配車表取り込みオプション」は50,000円〜(税込)です。配車表を確認したうえでの個別見積もりとなり、費用は初回のみで月額料金はかかりません。
コムトラックシステムの主な機能
| 機能 | できること |
|---|---|
| 受注登録・管理 | タリフや過去の受注データを使って登録し、請求書や配車表につなげる |
| 請求書・支払明細書作成 | 追加料金、実費、手数料などを反映して帳票を作成する |
| 配車・運行管理 | 日別・週別・月別の配車表、乗務日報、日常点検表、点呼表を管理する |
| 配送指示・管理 | スマートフォンへ配送指示を送り、確認状況や配達状況を管理する |
| 車検・免許管理 | 車検や免許の更新時期を管理する |
| 売上分析 | 日次・月次、ドライバー別・得意先別などで売上や支払実績を集計する |
| 会計システム連携 | freee、マネーフォワード、弥生会計などに対応した形式でデータを出力する |
コムトラックシステムが向いている運送会社
- 得意先、案件、ドライバーごとに請求・支払条件が異なる
- 定期便とスポット便、軽貨物など複数の配送形態を扱っている
- Excel配車表から請求書や支払明細書へ転記している
- 請求漏れや入力ミスを減らしたい
- 複数拠点や外出先から売上・実績を確認したい
- 初期費用や長期契約を避け、無料体験から始めたい
特に、配車計画そのものの自動化よりも、配車・受注データを請求、支払、売上管理へつなげることを優先したい会社に適しています。
他の運送業システムも比較したいケース
AIによる配車計画の自動作成、GPSを使ったリアルタイムの動態管理、デジタコとの直接連携などを中心に検討している場合は、必要な機能が標準搭載されているか、個別対応になるかを確認する必要があります。
解決したい課題が「請求・支払管理」ではなく「ルート最適化」「現在地把握」「労務管理」である場合は、運送業システムの比較記事も確認し、管理範囲の違いから候補を絞ると選びやすくなります。
無料体験で確認したい項目
- 現在の請求条件、締め日、追加料金、手数料を再現できるか
- 既存のExcel配車表をどこまで残せるか
- 請求書、支払明細書、乗務日報などの帳票形式が合うか
- 利用中の会計ソフトへ出力できる項目と形式
- 管理者、配車担当者、経理担当者それぞれの操作性
- スマートフォンから行える操作と画面の見やすさ
- データ移行、帳票カスタマイズ、オプションの追加費用
無料体験前に、配車表、請求書、支払明細書のサンプルと、ドライバー数、得意先数、利用人数を用意しておくと、必要なプランや追加対応を確認しやすくなります。
コムトラックシステムのセキュリティとサポート
データはSSL暗号化通信によって送受信され、サーバー上でバックアップされます。導入後は操作レクチャーがあり、その後も電話やメールによるサポートを利用できます。
バックアップの頻度や復旧方法、利用者ごとの権限管理、操作ログなどに社内基準がある場合は、契約前に確認項目として整理しておきましょう。
コムトラックシステムに関するよくある質問
コムトラックシステムの料金はいくらですか?
初期費用は0円で、月額11,000円、33,000円、52,800円の3プランです。いずれも税込表示で、従量課金はありません。
無料で試せますか?
1ヶ月間の無料体験が用意されています。正式に申し込まない限り、自動で課金されることはありません。
既存のExcel配車表を使えますか?
Excel配車表を取り込み、請求書や支払明細書の発行につなげるオプションがあります。配車表の内容によって対応範囲と見積もりが変わります。
どの会計ソフトと連携できますか?
freee、マネーフォワード、弥生会計などに対応した形式で、請求・支払データを出力できます。利用している会計ソフトの名称、バージョン、必要な項目を伝え、取り込み方法を確認してください。
個人事業主でも資料をダウンロードできますか?
キャククルの資料ダウンロードページは法人向けで、個人事業主、個人のお客様は対象外です。
コムトラックシステムの運営会社概要
| 会社名 | 株式会社イクソル |
|---|---|
| 代表取締役 | 谷川 佳士郎 |
| 札幌本社 | 〒064-0807 札幌市中央区南7条西4丁目422-14 札幌74Lビル6F |
| 東京オフィス | 〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目13-6 サガミビル2F |
| 業務内容 | ソフトウェア開発及び販売 |
| 公式サイト | https://www.ixol.co.jp/ |
請求・支払管理を中心に運送業務を整えたい会社向け
コムトラックシステムは、受注や配車の情報を請求書、支払明細書、売上分析へつなげ、複雑な請求・支払業務を整理したい運送会社に向いています。プランを選ぶときは、登録件数だけでなく、配送指示・管理機能の要否まで比較することが大切です。
法人向けの紹介資料で機能を確認し、無料体験では自社の配車表や請求条件を使って、実際の運用に合うかを確かめてください。











