V-boothの導入事例や特徴、口コミ・評判、費用について徹底リサーチ!【メタバースイベントプラットフォーム】

V-boothの導入事例や特徴、口コミ・評判、費用について徹底リサーチ!【メタバースイベントプラットフォーム】
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画像引用元:V-booth公式サイト(https://www.itp.co.jp/v-booth/)

V-boothは、アバターを通して来場者とオペレーターがやり取りできるメタバースイベントプラットフォーム。本記事では、V-boothのメタバースイベントプラットフォームの特徴、プラン、導入事例について詳しく解説します。

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V-booth他のサービスを比較

会社名 ジクウのサイトキャプチャ画像【PR】ジクウ DOORのサイトキャプチャ画像DOOR めちゃバースのサイトキャプチャ画像めちゃバース V-booth
サービスの特徴 低予算、短納期で開催可能です。イベント開催前〜後までワンストップでサポートします。 NTTが提供しているイベントプラットフォーム。無料プランで手軽に利用できます。 ビンゴや花火などレクリエーション向けのギミックやコミュニケーション機能が豊富です。 来場者とオペレーターを繋ぐ音声アテンド機能により、会話をしながらブース案内が可能です。
対応デバイス PC/ブラウザ対応 PC・スマホ/ブラウザ対応 PC・スマホ/ブラウザ対応 PC・スマホ/ブラウザ対応
資料(※1) あり なし なし なし

※1…キャククルに資料が掲載されているサービスのみダウンロードできます。

V-boothのサービス特徴

V-boothのメタバースイベントプラットフォームは、インサイドセールスに最適なオンライン環境を提供します。いつでもどこからでもアクセス可能であり、製品PRチャネルの構築が可能です。
また、低い導入コストでありながら、要望の多い機能を標準搭載しており、顧客管理ツールとしても活用できます。
ユーザー個別のアクセス状況と連携可能なため、解析結果を営業支援に活用することができます。
リアルなアバターを通して来場者とオペレーターがコミュニケーションを取れるため、実際に展示会にいる感覚が味わえます。

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V-boothの料金・サービスプラン

タイプ 料金 基本展示数 活用シーン
V-booth 45万円〜 動画4点、パネル5枚 1社での企業展示会など
V-booth wide 60万円〜 動画17点、パネル17枚 多社をまとめた集合展示会など
V-booth Jumbo 95万円〜 動画(大)1点、動画50点、パネル50枚 より大きな集合型展示会を想定
V-booth Private Show 75万円〜 フロントシアター1点、ミニシアター1点、動画9点、パネル30枚 広い会場を貸し切る単独での展示会を想定

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V-boothの導入事例

V-boothは多くの企業や団体にメタバースイベントプラットフォームを提供しており、その導入事例は数多く存在します。以下はその一部です。

  • 大電株式会社様 バーチャル展示会
  • 株式会社パイロットコーポレーション様 社内イベント
  • 大丸松坂屋百貨店様 大丸松坂屋2021夏の贈り物バーチャルギフト会場

引用元:V-booth公式HP(https://www.itp.co.jp/v-booth/)

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V-boothの導入に関するよくある質問

Q1. V-boothの利用方法は?

V-boothの利用方法は、オープン、オンラインサインアップ、クローズドの中から選択できます。

Q2. V-boothの料金はどのようになっていますか?

V-boothの料金は、利用プランや展示内容によって異なります。詳細は料金プランをご参照ください。

Q3. V-boothはどんな機能が備わっていますか?

V-boothには、会社名ロゴ・ベースカラー変更やアクセス履歴取得、お問い合わせフォームなどの機能が備わっています。

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V-boothの運営会社概要

会社 株式会社ITP
設立年 1916年5月5日(創業)
会社所在地 京都市中京区丸太町通小川西入
事業内容 印刷
編集
翻訳
デザイン
デジタル
販売促進
公式サイトURL https://www.itp.co.jp/

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V-boothのまとめ

V-boothは、ブースの大きさや展示会のタイプ・予算に合わせて導入できるメタバースイベントプラットフォームです。
ユーザー個別のアクセス状況が履歴として残るので、イベント終了後には顧客管理ツールとしても活用でき
新たなビジネス開拓の助けとなるでしょう。

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