V-expoの導入事例や特徴、口コミ・評判、費用について徹底リサーチ！【メタバースイベントプラットフォーム】

公開日：2024年02月06日

画像引用元：V-expo公式サイト（https://v-expo.jp/）

V-expoは、豊富な経験と技術力を活かし、就活イベントや社内イベント、会員向け交流イベントなど豊富な事例があります。本記事では、V-expoのメタバースイベントプラットフォームの特徴、プラン、導入事例について詳しく解説します。

V-expoと他のサービスを比較

会社名	【PR】ジクウ	DOOR	めちゃバース	V-expo
サービスの特徴	低予算、短納期で開催可能です。イベント開催前〜後までワンストップでサポートします。	NTTが提供しているイベントプラットフォーム。無料プランで手軽に利用できます。	ビンゴや花火などレクリエーション向けのギミックやコミュニケーション機能が豊富です。	距離感と方向性のある音声システムを採用。キャリアセミナーや国産SaaS Expoなどの実績あり。
対応デバイス	PC/ブラウザ対応	PC・スマホ/ブラウザ対応	PC・スマホ/ブラウザ対応	PC・スマホ/ブラウザ対応
資料(※1)	あり	なし	なし	なし

※1…キャククルに資料が掲載されているサービスのみダウンロードできます。

V-expoのサービス特徴

V-expoは、リアルなイベントをメタバースで実現するための革新的なプラットフォームです。参加者は仮想空間で展示ブースを訪れ、コンテンツを体験したり、他の参加者と交流したりできます。さらに、リアルタイムでのプレゼンテーションやセミナーも可能です。V-expoは、イベントの臨場感と参加体験を向上させるための機能を備えています。
セミナー、交流、展示場、学会、ショップ、常設、オリジナルの7つのイベントタイプから参加人数やイベントに適したプラットフォームを導入できるのが魅力です。

メタバースイベント
プラットフォームを
チェックしてみる

V-expoの料金・サービスプラン

公式サイトには、料金に関する記載は見当たりませんでした。
メタバースイベント
プラットフォームを
チェックしてみる

V-expoの導入事例

ジークスは多くの企業や団体にメタバースプラットフォームを提供しており、その導入事例は数多く存在します。以下はその一部です。

導入事例: ZOOM連携が可能なこと、様々な相談に乗ってもらえたことが決め手に

技術的な観点ですと、
・ブラウザで利用できる点
・ZOOM連携が可能な点
・装飾や3Dモデルを配置して独創的な環境を用意できる点

が大きな決め手となりました。
（中略）
加えて、m−Labの皆様のスピード感や、イベントの成功に向けて様々な（無茶な？）相談にも乗っていただけた点、積極的な協力姿勢に感動した点も大きな要因です。

引用元：V-expo公式HP（https://v-expo.jp/event/report/20231025）

メタバースイベント
プラットフォームを
チェックしてみる

V-expoの導入に関するよくある質問

会場に企業のロゴを貼り付けたり、好きなアバターを追加することはできますか？

可能です。制作期間は2週間〜3ヶ月ほどいただきます。

リハーサルを行うことはできますか？

はい。通常2回のリハーサルを行なっております。

古いパソコンでも使えますか？

V-expoは多くの方にご利用いただけるようにPC、スマホ、タブレットのブラウザに特化して制作しております。そのため多くの端末でご利用いただくことが可能です。

メタバースイベント
プラットフォームを
チェックしてみる

V-expoの運営会社概要

会社	株式会社 m-Lab
設立年	2017年7月7日
会社所在地	東京都中央区銀座1-16-7銀座大栄ビル5階
事業内容	ソフトウエア開発/Webサービス開発 VR関連事業 V-expoの企画運営 HARVESTの企画運営 Taskの企画運営
公式サイトURL	https://m-lab.inc/