フィットネスクラブ向けの会員管理システムは、事務作業にかかる時間を減らし、ジム等の運営を円滑化するソフトウェアです。
本記事は、フィットネスクラブ向けの会員管理システムを提供する19社を紹介しています。システムの導入や乗り換えを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
紹介している掲載企業のうち、一部の資料は下記よりダウンロードが可能です。比較検討にご活用ください。
| 会社名 | サービスの特徴 | 料金 | こんな店舗におすすめ | 推奨店舗例 |
|---|---|---|---|---|
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【PR】事務作業の削減と顧客満足度に貢献するオールインワン管理システム
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初期費用165,000円〜
月額38,500円〜 |
スタッフの事務作業を削減し、
会員へのサポートや接客に集中させたい施設 |
フィットネス / ジム / スクール
インドアゴルフ / ヨガ (その他、24時間ジムや公共施設など幅広い業態での導入実績があります) |
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【PR】複数店舗の管理に適したカスタマイズができるシステム
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初期費用165,000円〜
月額33,000円〜 |
中~大型施設
複雑な会費体系にも対応 |
フィットネス / ジム / スクール
インドアゴルフ / ヨガ |
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会費ペイ |
必要な費用は実際に入金が行われた分のシステム利用料のみ |
初期費用:0円
月額費用:0円 システム利用料1:3.5%(※税別)※決済手数料込み システム利用料2:110円(税込) / 決済が成功した請求1件 |
固定費をかけずに
運用を効率化したい |
フィットネス / スクール
オンラインサロン |
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スコラプラス |
習い事教室などスクール運営に特化した仕様のシステム |
初期費用:0円
基本プラン:13,200円 / 月 入退館アプリ:5,500円 / 月 Web入会・会費管理:5,500円 / 月 販売・在庫管理:5,500円 / 月 バス路線管理:5,500円 / 月 バス位置情報:3,300円 / 月 |
子供向けスクールで
複数コースの運営をしている |
スイミングスクール / ダンス教室
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Smart Hello |
スモールスタートでも導入しやすいシステム |
初期費用:165,000円
スモールプラン:11,000円 / 月 ライトフィットネスプラン:27,500円 / 月 ライトスクールプラン:27,500円 / 月 スタンダードプラン:44,000円 / 月 |
無人運営を目指している
24時間運営のジム |
フィットネス / ジム / ヨガ
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CLUBNET |
365日対応のサポート付き。インストラクター管理も可能 |
初期費用:200,000円~(ご相談内容に合わせて個別にお見積り)
月額費用:30,000円~(店舗毎課金) |
店舗の会員・売上データを
まとめて本部で管理したい |
フィットネス / ジム / ヨガ
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ATOMS for U(旧:ATOMS-V) |
業態に合わせた多彩な機能でクラブ・スクール運営をトータルサポート |
要問い合わせ
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会員規模・運営規模が大きく
堅牢なクラブシステムが欲しい |
フィットネス / パーソナルジム / ヨガ
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DIGYM |
顧客の属性を可視化できるプロッティング機能付き |
月額費用:33,000円~
店舗追加:月額11,000円 ※別途導入費用が必要です |
初期投資を抑えて
デジタル化したい小規模ジム |
フィットネス / ジム
ボクシング / インドアゴルフ |
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会員管理システムi☆Member |
保護者のニーズに応える送迎バスの位置情報を見える化できる機能付き |
要問い合わせ
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会員満足度向上に注力する施設
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フィットネス / ジム
公共施設 |
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スポカンプラス |
スマホ入退館や経営分析に対応したクラウド型会員管理システム |
初期費用:0円
月額:13,200円(2店舗目~:11,000円) |
店舗運営にITを取り入れたいが
難しいことはしたくない |
パーソナジム / ヨガスタジオ
スクール |
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STORES予約 |
予約管理に焦点を当てたツール。料金の自動徴収や回数券の発行も可能 |
初期費用:0円
フリー:0円 スモール:9,790円~ / 月 |
ネット予約&予約管理に
力を入れたい |
パーソナルジム / レンタルジム
ヨガピラティス教室 |
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MEDLEY |
システム開発を行っている会社が提供するシステム。柔軟なカスタマイズに対応 |
要問い合わせ
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自社要件に合わせて
カスタマイズ運用したい |
フィットネス / スクール
メディカルフィットネス |
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ASLAN |
入退館チェックインやバス乗降車メール機能など、保護者向け機能が豊富 |
要問い合わせ
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安全管理や保護者サービスを
重視するクラブ
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子ども向けスポーツクラブ
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フィジックスクラウド会員管理 |
基本機能に多彩なオプションを組み合わせて施設運営を一元化 |
施設の規模や選択するオプションにより異なるため、詳細な料金については別途お見積り
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各種測定やカルテ管理まで
行いたい施設 |
メディカルフィットネス
プライベートジム |
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サポジム |
小規模のジムやサロン向け、パーソナルトレーナー向けのシステム |
初期費用:0円
月額:5,500円(1店舗) |
安価に予約~決済を自動化したい
個人経営の施設に◎ |
パーソナルジム / ヨガ
少人数制フィットネス |
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PeGasus |
迅速なトラブル対応が魅力!業界40年のノウハウを活かしたシステム |
初期費用:要問い合わせ
月額:33,000円~ |
独自運用に合わせたい
多店舗チェーン |
総合スポーツクラブ向け
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BEAUTY POS |
役務管理や予約の一元化を実現する、パーソナルジムでも実績のあるPOSシステム |
初期費用:110,000円~
月額:8,800円 ※プランにより異なります |
予約・顧客管理を重視する
パーソナルジム |
パーソナルジム
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Square予約 |
美容サロンや小売店でも導入されている汎用性の高いシステム |
フリー:0円 / 月
プラス:利用するサービスに応じた月額費 プレミアム:カスタム料金(要問い合わせ) |
パーソナルジムや
少人数レッスンを行うスクール |
パーソナルジム / 少人数レッスン
出張トレーニング |
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サブスクペイ |
顧客の動きを可視化し、データに基づいたネクストアクションを設定可能 |
要問い合わせ
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既存サイトに決済・会員管理を
組込みたい |
オンラインフィットネス / スクール
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フィットネスクラブ向け会員管理システムおすすめ19選の詳細情報
フィットネス会員管理システムとは
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フィットネスクラブやスポーツジム、スイミングスクールなどの会員制施設において、会員情報や予約、月会費、入退館管理などを一元管理するためのシステムです。
施設運営では、入会受付や予約対応、会費請求、会員への連絡など多くの業務が発生します。紙やExcel、複数ツールで管理している場合、確認漏れや入力ミスが起きやすく、スタッフが事務作業に追われる要因になりかねません。
フィットネス会員管理システムを導入すると、これらの業務をオンライン上でまとめて管理・自動化できます。スタッフの事務負担を軽減し、接客やトレーニング指導、会員フォローなど、本来注力したい業務に時間を使いやすくなる点が特徴です。
主な機能と特徴
フィットネス会員管理システムには、次のような便利な機能が搭載されています。
- 会員情報の一元管理:氏名や連絡先、入会日、利用履歴、トレーニング目標など、すべての情報をまとめて管理できる
- 予約管理の自動化:スタジオレッスンやパーソナルトレーニングの予約を24時間オンラインで受付し、空き状況もリアルタイムで反映される
- キャッシュレス決済と請求自動化:月会費や物販など、さまざまな料金の自動決済と、未払い時の督促まで自動で対応できる
- 会員への連絡機能:メールやSMS、LINE、アプリ通知などでキャンペーンやお知らせを手軽に配信
- 入退館管理・セキュリティ:ICカードやQRコード、顔認証などと連携し、会員ステータスと合わせて安全に管理できる
- 経営分析・レポート:会員データや売上、利用状況をグラフなどで可視化し、経営判断に活かせる
月会費の徴収を自動化するには、会費徴収システムを組み合わせることで、未収リスクの低減にも役立ちます。
フィットネス会員管理システムを導入するメリットとデメリット

ここでは、フィットネスクラブの会員管理システムを導入するメリットとデメリットを、それぞれ詳しく解説しています。
フィットネスクラブの会員管理システムの導入を検討している企業は、下記を踏まえて選定してください。
フィットネスクラブの会員管理システムのメリット
システム導入のメリットとしてはまず、フロント業務の負担を軽減できる点が挙げられます。フロント業務には入会受付から決済手続き、会員証の発行や退会処理まで幅広い業務が含まれています。
会員管理システムを導入すると、入退会手続きや会員証の発行、会費の決済は全てシステム上で行うことが可能です。
煩雑な業務がなくなり、フロントの省人化が図れるほか、非接触対応も実現できます。
また、システムによってはプログラムやレッスンの予約、クーポン配布、キャンペーン告知もシステム上で行えます。このような機能を活かすことで、リピート率を向上させることも可能になります。
フィットネスクラブの会員管理システムのデメリット
フィットネスの会員管理システムのデメリットは、導入費用が発生する点です。
月額制を採用している会員管理システムが多く、ランニングコストがかかります。また、導入直後は操作を覚える必要があり、人材の育成コストが発生します。
また、会員管理システムはスマホを使っての予約などが可能なため、急な変更やキャンセルが相次いで発生するリスクもあります。
受講人数でレッスン料を支払っている外部講師を招いている場合は、講師の給与計算が煩雑になってしまうかもしれません。
導入成功事例
実際にフィットネス会員管理システムを導入し、現場でどのような変化が起きたのかを詳しくご紹介します。
さまざまな課題を抱えていたジムやフィットネスクラブが、どのようにシステムの力で運営を改善したのか、ぜひ参考にしてください。
事例1:24時間ジムの省人化とセキュリティ強化
課題
とある24時間営業ジムでは、「夜間の人件費がかかる」「ICカードの紛失や再発行が多くて管理が大変」「未納会員の管理が難しい」といった悩みがありました。
深夜や早朝はスタッフがいないため、安全性を確保しながら運営コストを削減することが課題となっていました。
解決策
そこでこのジムでは、フィットネス会員管理システムとスマートロックを連携。会員のスマートフォンアプリが「鍵」となり、会費の支払い状況と連動して入退館を自動管理する仕組みに切り替えました。
会費未納者は自動的に入館できなくなり、スタッフが個別に督促する手間がなくなりました。
成果
ICカードの発行や再発行にかかっていたコストも減り、不正利用のリスクも削減しました。
スタッフは日中に集中して会員サポートやサービス向上に取り組めるようになり、安全性と運営効率の両立を実現しました。
事例2:多機能フィットネスクラブの運営一元化
課題
あるフィットネスクラブでは、ジムエリア・スタジオレッスン・パーソナルトレーニングなど複数のサービスを提供していました。
しかし、各サービスごとに予約や管理の方法が異なり、受付ではよく行列ができ、スタッフは事務作業に追われる日々が続いていました。
人気クラスの受付時には、整理券を配るなどの対応も必要になり、利用者にも不便をかけてしまっていたのです。
解決策
そこで、すべての予約・決済・会員情報を一つのプラットフォームで管理できる統合型の会員管理システムを導入。会員は自分専用のマイページから、各種サービスの予約や支払いを一括でできるようになりました。
成果
クラス開始前の受付行列や整理券配布がなくなり、利用者はスムーズに施設を利用できるようになりました。
また、運営側はすべてのサービスの利用状況や売上を一元的に把握できるようになり、施設全体の運営改善にも効果がありました。事務作業は大幅に削減されました。
スタッフは利用者への接客や新しいサービスの企画に時間を使えるようになり、クラブ全体の雰囲気も明るくなったそうです。
フィットネス会員管理システムの選び方
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フィットネス会員管理システムの導入を検討する際に押さえておきたいポイントを3つ紹介しています。
ぜひ導入前に自社の要件を考えたうえで、導入してみてください。
機能
フィットネス会員管理システムと一口に言っても、機能は製品によって異なります。
入退会の手続きやレッスン(プログラム)の予約管理が行えるものから、進級管理まで対応できるものまであります。
進級管理ができるシステムであれば、スイミングスクールを開講しているフィットネスクラブの対応も可能です。
Web上で進級テストの実施日や実施内容、合否を掲載でき、フロントへの問い合わせを少なくできます。
会員管理システムの導入を検討している場合、自社のフィットネスクラブの運営にどのような機能が必要かを洗い出して製品を選ぶようにしましょう。
コスト
フィットネス会員管理システムの導入・利用コストも考慮しておきたい点の1つです。
コストが自社のフィットネスクラブの規模に合っているかどうかを検討し、余分な機能が搭載されていない会員管理システムを選ぶようにしましょう。
スイミングスクールを開講していないフィットネスクラブなら、進級管理機能が不要、バスの運行がない場合はバス運行管理や乗降通知機能が不要、といったイメージです。
不要な機能と、必ず必要な機能を挙げて、予算と機能を両立できるシステムを導入してください。
セキュリティ
フィットネス会員管理システムを導入する際は、セキュリティ対策が講じられているかどうかを確認してください。
個人情報の暗号化やアクセス制御などの対策が不十分な場合、情報漏えいにつながるリスクがあります。
また、個人情報といったデータ以外には、フィットネスクラブ内のセキュリティ対策も必要です。
会員管理システムの中には、ロッカー・更衣室・シャワールームの利用を制限できるものもあります。女性・男性ブースが分かれている施設や無人運営を行う時間帯があるフィットネスクラブでは、ブースごとの入退館制限に対応したシステムを選ぶと安心です。
入退館管理を強化したい場合は、会員証システムを活用し、QRコードやアプリと組み合わせる方法も効果的です。
また、会員が会員以外の人を無断で入館させた場合に検知できるシステムもあります。
無人化しているフィットネスクラブなら、このようなセキュリティ対策が講じられるシステムの利用をおすすめします。
フィットネス会員管理システムのよくある質問
Q1. フィットネス会員管理システムを導入するメリットは?
会員情報や予約、決済、入退館などを一元管理できるため、事務作業の効率化やスタッフ業務の負担軽減が期待できます。また、オンラインでの入会・予約・決済に対応しているシステムなら、無人化や非接触運営も実現可能です。
Q2. システムを選ぶ際に重視すべきポイントは?
自社の運営形態や規模に必要な機能(会員管理・予約管理・決済・進級管理・バス管理など)が揃っているかを確認しましょう。コスト(初期費用・月額費用・オプション費用)、セキュリティ対策(個人情報の暗号化・入退館管理など)、サポート体制(導入後の問い合わせ対応)も比較ポイントです。
Q3. 導入にあたってのデメリットや注意点は?
多くのシステムは月額課金制のため、長期的なランニングコストが発生します。また、導入直後はスタッフの操作習得や会員への周知が必要となり、一時的に手間が増える場合もあります。機能が多すぎて使いこなせないなど、自社の運営に合わないシステムを選ぶと、十分に活用できない可能性があります。
まとめ

フィットネスクラブの会員管理システムは、システムによって機能が様々で、自社に合ったシステムの選定が重要です。受付管理や予約管理に特化したシステムや、進級管理やバス運行管理までできるシステムまで幅広く存在するため、自社に必要な要件を整理したうえで比較・検討しましょう。
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- 本記事は、2026年5月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。
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