船舶管理システム13製品を、PMS・保守、運航・動静、船員・安全管理、海運ERP、性能分析の観点で比較します。管理領域、対象・船隊規模、導入条件、料金公開、導入実績を確認し、自社に合う製品を絞り込みましょう。
船舶管理システム13製品比較
船舶管理システム13製品を、主な管理領域、対象・船隊規模、導入条件・料金・実績の3軸で比較します。料金非公開の製品は、同じ船数・機能・移行範囲で個別見積もりを依頼してください。
| 会社名 | サービスの特徴 | 主な管理領域 | 対象・船隊規模 | 導入条件・料金・実績 |
|---|---|---|---|---|
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OceanOffice |
PMSから検査・船員・文書まで船陸で共有するクラウド型システム |
PMS、検査・監査、運航、燃料、船員、SMS、文書
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船主・船舶管理会社。本船・陸上・関係者間の情報を横断して管理したい企業
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クラウド/月額制(金額非公開)/トライアルあり。ClassNK Approved PMS
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ORCA SYSTEM |
ISM・ISPS対応を軸にSMS、文書、記録、整備計画を電子化 |
SMS、文書、記録・報告、整備計画、部品、人員
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1隻から100隻以上までの船主・船舶管理会社。安全管理と監査対応を整えたい企業
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Windows版・Cloud版/料金非公開/ClassNK型式認証
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Voyage Watcher 3 |
動静・航海・燃料・環境報告を船側アプリとクラウドで管理 |
動静、航海、燃料、機関性能、EU MRV、IMO DCS
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本船の位置・航海レポート・燃費を陸上で把握したい船主・運航管理者
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クラウド+船内Report Sender/料金・導入社数は非公開
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TRANS-Series |
運航・船主・会計・採算・船員労務をつなぐ海運ERP |
運航、動静、燃料、会計、採算、船主、代理店、船員労務
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船主、オペレーター、定期船事業者。現場と経理・管理部門を統合したい企業
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製品別導入/料金非公開/TRANS-Operatorは約50社、船内オフライン入力対応
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Aisea PRO |
リアルタイム動静と船陸コミュニケーションを効率化 |
動静、航跡、衝突予防、書類、船員、船陸連絡、気象海象
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内航海運・港湾事業者。電話・FAX・ホワイトボード中心の連絡を減らしたい企業
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Agent Unit+タブレット+Web/設置約2時間/料金は要問い合わせ
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J-Marine Cloud |
航海・機器・気象海象データを集約して陸上から運航を支援 |
AIS、VDR、航海、機器状態、気象海象、航路・運航支援
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船載機器データを使い、安全運航・省エネ・遠隔支援を高度化したい企業
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船載機器+通信+クラウド/料金・導入社数は要問い合わせ
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ClassNK CMAXS PMS / SPICS / ABLOG |
PMS・予備品・アブログをクラウドで船陸共有 |
PMS、保守作業、予備品、購入申請、アブログ、船陸共有
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小規模から大規模船隊まで。保守・予備品運用を標準化したい船主・管理会社
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クラウド/料金非公開/PMSはClassNK型式承認、TMSA対応
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B-SMS |
証書・動静・PSC・ISM・発注・船員・予算をWebで管理 |
船舶情報、証書、動静、PSC、ISM、発注、船員、予算
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複数の管理台帳をブラウザへ集約し、モバイルでも確認したい海運会社
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クラウド・Webブラウザ/料金・導入社数は要問い合わせ
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smartPAL |
保守・船員・調達・財務・HSEQを統合する船舶管理ERP |
PMS、船員・給与、調達、財務、HSEQ、航海、ドック、文書
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外航・多拠点・グローバル船隊。船舶管理業務をERPとして統合したい企業
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Web・クラウド・モバイル/料金は要問い合わせ
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NAPA Fleet Intelligence |
船隊の安全・性能・CII・排出量を可視化する運航分析基盤 |
船隊監視、安全、性能KPI、CII、排出量、燃費、非常時対応
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旅客船・商船で性能改善、環境規制、安全な運航判断を重視する企業
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モジュール・サブスクリプション型クラウド/料金は要問い合わせ
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ABS Wavesight Nautical Systems |
保守・調達・ドック・HSQE・船員・航海をモジュールで統合 |
PMS、調達、ドック、HSQE、船員・給与、文書、航海、分析
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コンプライアンスと資産信頼性を統合管理したい外航・グローバル船隊
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モジュール型マリンERP/料金・導入規模は要問い合わせ
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ShipManager |
PMS・調達・QHSE・船員・船体を統合する大規模船隊向け製品 |
PMS、調達、QHSE、船員、船体健全性、データ分析
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外航・大規模・多拠点船隊。業務モジュールと船隊データを統合したい企業
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ホステッド型・モジュール構成/料金非公開/数隻~数百隻規模
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RitCH |
証書・PMS・船員・書類・トラブルをクラウドで一元管理 |
船舶情報、動静、証書、PMS、船員、書類、トラブル、分析
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少数船から複数船隊まで。Excel・紙・共有フォルダをクラウドへ集約したい企業
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クラウド・要インターネット/初期設定55,000円(税込)+月額制
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船舶管理システム13製品の特徴
船舶管理システムの掲載基準と情報確認日
本記事は、船主・海運会社・船舶管理会社が比較できるよう、2026年7月22日時点で公式の製品・サービス情報を確認でき、PMS、運航、船員、安全管理、海運ERP、性能分析のいずれかを扱う13製品を掲載しています。掲載順はランキングではありません。
| 選定条件 | 公式サイトで提供継続と主要機能を確認できること |
|---|---|
| 比較した項目 | 管理領域、対象・船隊規模、導入形態、料金公開、導入実績 |
| 情報確認日 | 2026年7月22日 |
| 注意点 | 料金や対応範囲は契約・船種・船数で変わります。公開情報がない項目は提供会社への確認が必要です。 |
船舶管理システムとは
船舶管理システムとは、本船と陸上の間で、保守計画、運航・動静、証書、安全管理、船員、調達、燃料・環境データなどを管理する仕組みです。製品ごとに役割が異なるため、「全部入り」かどうかより、最初に改善する業務を明確にする必要があります。
| タイプ | 主な役割 | 向いている課題 |
|---|---|---|
| PMS・保守管理 | 整備計画、作業履歴、予備品、故障管理 | 整備漏れを防ぎ、保全業務を標準化したい |
| 運航・動静管理 | 位置、航路、船速、燃料、船陸レポート | 運航状況と燃費を陸上で把握したい |
| SMS・証書管理 | ISM、ISPS、文書、証書期限、監査記録 | 安全管理と監査対応を電子化したい |
| 船員管理 | 配乗、資格、契約、勤怠、給与 | 船員情報の二重入力と期限漏れを減らしたい |
| 海運ERP | 運航、会計、採算、調達、船員を統合 | 現場とバックオフィスを同じ基盤で管理したい |
| 性能・環境分析 | CII、排出量、燃費、性能KPI | 環境規制対応と運航改善を進めたい |
陸上設備の保全まで含めて検討する場合は、設備保全管理システム(CMMS)の比較記事も参考になります。船用品・予備品を含む在庫運用を見直す場合は、製造業向け在庫管理システムの比較記事もあわせて確認してください。
13製品の機能対応を比較
公式サイトで主要機能を確認できた領域を「○」で示しています。「要確認」は非対応を意味せず、公開情報だけでは確認できない項目です。実際の対応範囲は、バージョン、契約モジュール、連携開発によって変わります。
| 製品名 | PMS・保守 | 運航・動静 | 船員 | 調達・在庫 | 安全・規制 | 燃費・環境 | 会計・採算 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| OceanOffice | ○ | ○ | ○ | 要確認 | ○ | ○ | 要確認 |
| ORCA SYSTEM | ○ | 要確認 | ○ | ○ | ○ | 要確認 | 要確認 |
| Voyage Watcher 3 | 要確認 | ○ | 要確認 | 要確認 | 要確認 | ○ | 要確認 |
| TRANS-Series | 要確認 | ○ | ○ | 要確認 | 要確認 | 要確認 | ○ |
| Aisea PRO | 要確認 | ○ | ○ | 要確認 | 要確認 | ○ | 要確認 |
| J-Marine Cloud | 要確認 | ○ | 要確認 | 要確認 | 要確認 | ○ | 要確認 |
| ClassNK CMAXS PMS / SPICS / ABLOG | ○ | 要確認 | 要確認 | ○ | ○ | 要確認 | 要確認 |
| B-SMS | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 要確認 | ○ |
| smartPAL | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 要確認 | ○ |
| NAPA Fleet Intelligence | 要確認 | ○ | 要確認 | 要確認 | ○ | ○ | 要確認 |
| ABS Wavesight Nautical Systems | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 要確認 | 要確認 |
| ShipManager | ○ | 要確認 | ○ | ○ | ○ | 要確認 | 要確認 |
| RitCH | ○ | ○ | ○ | 要確認 | ○ | 要確認 | 要確認 |
船舶管理システムの選び方
改善する業務を一つ目の軸にする
整備期限の管理が最優先ならPMS、船舶位置と燃料の把握なら運航管理、証書やSMSなら安全管理、配乗・資格なら船員管理を起点にします。会計や船舶別採算まで統合する場合は海運ERPを候補に入れます。
船種・船数・運航エリアを伝えて適合性を確認する
同じ機能名でも、内航1~5隻と外航100隻では必要な権限、言語、監査証跡、展開支援が異なります。RFPには船種、船数、航路、管理拠点、利用人数を明記し、同条件での導入事例を求めましょう。
船内通信とオフライン運用を実機で試す
通信が不安定な海域では、閲覧だけでなく入力、添付、同期、競合解消まで確認が必要です。「クラウド対応」だけで判断せず、通信断から復旧したときの動作をトライアルで検証します。
API・データ所有権・解約時の出力を契約前に確認する
船舶、機器、作業、船員、証書のID体系が合わないと、連携後も二重入力が残ります。APIの対象、更新頻度、費用に加え、データの所有者、保管国、バックアップ、解約時のCSV・API出力を確認してください。
特化型サービスは総合システムと分けて比較する
たとえば川崎重工のSOPassのような運航・機器支援サービスは、総合的な船舶管理台帳や海運ERPとは役割が異なります。解決したい課題が状態監視や技術支援に限定される場合は、総合システムの代替ではなく連携候補として検討します。
導入前に確認するRFP項目
| 確認項目 | RFPに記載する内容 |
|---|---|
| 対象範囲 | 船種、船数、航路、拠点、利用者、言語、優先業務 |
| 現行データ | Excel・既存システムの件数、形式、品質、移行期限 |
| 船内環境 | OS、端末、通信帯域、通信断時間、オフライン要件 |
| 連携 | 会計、給与、AIS、VDR、船級、IoT、APIの対象と頻度 |
| 統制 | 権限、承認、監査ログ、保存期間、バックアップ、災害復旧 |
| 支援 | 初期設定、移行、教育、問い合わせ時間、言語、SLA |
| 費用 | 初期、月額、船数・ID追加、連携、移行、保守、解約時出力 |
導入の流れ
- 現行業務を棚卸しする:Excel、紙、メール、既存システムと担当者を一覧化します。
- 優先KPIを決める:整備期限の遅延、入力時間、証書失効、燃料原単位など、改善値を定めます。
- RFPで3社前後に絞る:同じ船数・機能・移行範囲で回答と見積もりを依頼します。
- 実データで試行する:1~2隻を対象に、船内通信、入力、承認、帳票、同期を確認します。
- 段階展開する:マスタと運用ルールを固め、船隊単位で展開します。
- 定着を測る:KPI、未入力、エラー、問い合わせを月次で確認し、教育と設定を改善します。
船舶管理システムの費用とTCO
13製品の多くは見積もり型です。公開価格だけで比較できる製品は限られ、RitCHの初期設定費用は公式公開額から税込換算すると55,000円(税込)ですが、月額料金は船数・機能で変わります。見積もりは次の項目を3~5年のTCOに揃えて比較してください。
- 初期設定、要件定義、データクレンジング・移行
- 船数、ユーザー数、モジュール別の月額・年額利用料
- 船内端末、サーバー、通信、センサー・ゲートウェイ
- API・既存システム連携、帳票・ワークフローの追加開発
- 教育、海外拠点展開、保守、バージョンアップ、解約時のデータ出力
サイバーセキュリティとデータ連携
船舶管理システムは、本船と陸上、船級、機器、取引先のデータをつなぐため、機能比較と同時にセキュリティを確認します。IMOは安全管理システムに海事サイバーリスクを反映するガイドラインを公開しています。詳しくはIMOの海事サイバーリスク情報を確認してください。
- 多要素認証、役割に必要な範囲へ限定した権限、船・拠点ごとのアクセス制御
- 通信・保存データの暗号化、監査ログ、脆弱性対応、バックアップ
- 船内ネットワークと業務ネットワークの分離、通信断時の安全な同期
- インシデント時の連絡体制、復旧目標、データ持ち出し・消去手順
複数ベンダー間で船舶データを共有する場合は、Ship Data Centerが運営するIoS-OPのサービス情報も、データ流通と権限設計を考える参考になります。
船舶管理システムに関係する規制
ISMコードと安全管理システム
ISMコードの対象となる船舶・会社では、安全管理システムの文書、記録、是正、監査を継続して運用する必要があります。システムは規制対応そのものを保証するものではありませんが、改訂・承認・配布・証跡を管理しやすくします。詳細は日本海事協会のISMコード情報を確認してください。
CII・SEEMP・排出量データ
CIIやSEEMP、IMO DCS、EU MRVに関わる場合は、燃料・航海データの取得元、欠損補完、承認、証跡、帳票出力を確認します。IMOのEEXI・CII FAQで制度の対象と要件を確認したうえで、必要な機能を定義しましょう。
船隊全体の排出量を経営管理や開示へつなぐ場合は、CO2排出量管理システムの比較記事も参考になります。
よくある質問
PMSと船舶管理システムの違いは何ですか?
PMSは主に計画保守、作業履歴、予備品を管理します。船舶管理システムは、PMSに加えて運航、証書、SMS、船員、調達、会計、環境データなどを含む総称です。
クラウド型なら船内でオフライン利用できますか?
製品ごとに異なります。閲覧のみ可能、入力後に同期可能、船内サーバーが必要など方式があるため、通信断を再現した実機テストが必要です。
小規模船隊でも導入できますか?
少数船向けの事例や月額制を持つ製品があります。ただし最低契約数、初期移行費、必要な船載機器で総額が変わるため、1隻・3隻・5隻など実際の船数で見積もりを依頼しましょう。
料金はどのように比較すればよいですか?
月額だけでなく、初期設定、移行、端末・通信、連携、教育、保守、船数追加、解約時のデータ出力を含む3~5年のTCOで比較します。
既存のExcelデータは移行できますか?
移行対応の可否だけでなく、重複・表記揺れの修正、機器・船員・証書IDの紐付け、移行後の照合責任を確認してください。
導入事例は何を確認すればよいですか?
社名だけでなく、船種、船数、利用モジュール、移行元、展開期間、船内通信、導入後の運用体制が自社と近いかを確認します。
船舶管理システムのまとめ
船舶管理システムは、PMS、運航、船員、SMS、海運ERP、性能分析で役割が異なります。まず改善する業務と対象船隊を決め、船内オフライン、API、データ所有権、サポート、TCOを同じ条件で比較してください。候補を絞った後は、1~2隻の実データと通信環境で試行し、運用できることを確認してから段階展開することが重要です。
- 免責事項
サービス内容、機能、料金、対応船種、連携範囲、導入条件は変更される場合があります。発注前に各社へ現在の条件を確認してください。











