lisnavi(旧:List Navigator.)の特徴や口コミ評判、料金を調査しました

lisnavi(旧:List Navigator.)の特徴や口コミ評判、料金を調査しました
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画像引用元:株式会社Scene Live公式サイト(https://scene-live.com/lisnavi/)

リスナビは、発信業務の生産性向上を支援する多機能CTIシステムです。
(プレディクティブコール機能は搭載しておりません。2025年4月時点)

自動で次の番号に発信する「オートコール」や、通話終了と同時に次の架電が可能な「クイック発信」、複数人で同一リストに一斉発信できる「グループ発信」など、発信効率を高める機能を標準で搭載
スタッフの稼働状況や業務内容に応じて発信方法を柔軟に使い分けられるため、待機時間を最小限に抑えつつ、1人あたりの行動量と架電数の最大化を図れます。

さらに、発信結果やステータス情報は自動的に記録され、後処理の手間が省けることで、オペレーターの作業負担軽減にもつながります。
ダッシュボードでは、スタッフごとの通話成績や進捗状況をリアルタイムで可視化でき、KPI管理やチーム単位でのパフォーマンス分析にも活用可能です。

プロジェクトごとのヒアリング項目を柔軟に設定できるほか、スタッフの通話状況を一括モニタリングできる機能も用意されており、管理者は教育・運用両面で的確なマネジメントを実施できます。
全体の通話データをもとにした分析機能や、セキュリティを担保した権限管理機能も充実しており、複数案件や複数拠点をまたいだ運用でも安定した成果を支えます。

lisnavi(旧:List Navigator.)とは?

lisnavi(旧:List Navigator.)は、テレアポ業務の効率化に特化したクラウド型アウトバウンドCTIシステムです。
オートコール機能で架電作業を自動化し、ダッシュボードでリアルタイムな分析が可能。
複数の案件を並行して管理できる柔軟な設計が特徴で、業務全体をワンストップで最適化します。
発信から情報管理、結果の分析までを一元化できるため、架電数やアポ獲得率の向上を実現できるシステムです。

lisnavi(旧:List Navigator.)がおすすめな方

  • 架電数を増やしてアポイント獲得率を高めたい企業
  • 複数案件を一元管理し、業務負担を軽減したい企業
  • 営業チームの個人成績を可視化して教育体制を強化したい企業

lisnavi(旧:List Navigator.)の注目ポイントはココ!

状況に応じた発信機能で業務効率UP 通電まで自動発信し、架電業務を最大限に効率化
ダッシュボードでリアルタイムに情報可視化 KPIや成果を直感的に把握・レポート化が可能
複数案件の管理が容易で業務負担を削減 柔軟な管理機能で、商材ごとの運用がスムーズ

状況に応じた発信機能で業務効率UP

lisnaviでは、オートコールやグループ発信など複数の発信方法を搭載。
架電作業の自動化により、1件あたりの作業時間を短縮し、生産性を向上させます。
不在時には自動でステータスが付与されるなど、入力作業の手間も軽減。
状況に応じて最適な発信方法を選べることで、業務全体の効率が劇的にアップします。

ダッシュボードでリアルタイムに情報可視化

グラフや表を使って構成できるダッシュボードにより、進捗状況や成果をリアルタイムで可視化。
プロジェクトごと、またはオペレーターごとのKPIを直感的に把握できます。
画面遷移なしで全体を把握できるため、管理者の判断スピードと精度も大きく向上します。

複数案件の管理が容易で業務負担を削減

複数商材を扱う企業向けに、自由度の高いヒアリングシート作成や入力権限の設定が可能。
これにより、情報整理やセキュリティ対策も万全に。
担当者ごとの役割分担をしながら、業務の属人化を防ぎ、効率的な運用を実現します。

lisnavi(旧:List Navigator.)の特徴まとめ

lisnaviは、テレアポ業務に特化したクラウド型CTIシステムで、発信作業の自動化、リアルタイムの可視化、柔軟な案件管理が魅力です。
複数案件の同時進行や商材ごとのカスタマイズが可能で、業務効率を飛躍的に高めることができます。営業現場の課題をトータルでサポートする頼れるツールです。

lisnavi(旧:List Navigator.)の料金プラン

電卓とボールペン

  • 料金プランについては、公式サイトよりお問い合わせください。

lisnavi(旧:List Navigator.)の実績

事例

架電効率が飛躍的にアップし、アポイント獲得数は2.8倍に

管理者側の視点で良いところは、「リスト検索の使いやすさ」「一覧分析機能」「モニタリング」の3つです。
リスト検索では、様々な組み合わせで検索もできますし、特定項目が未入力のものに対しても検索できるので便利です。
一覧分析機能は、担当者別の架電数やアポ獲得率などの実績をすぐに出せて、UIもわかりやすいので助かっています。
オペレーター側の視点で良いところは、「見込み管理」と「録音機能」です。
指定した日に再コールのお知らせが出るので忘れずにアプローチができ、必然的にアポ獲得効率も上がっています。
導入前は1%ほどだったアポ獲得率が2%にまで上昇しているので、架電タイミングの管理が簡単になった効果は大きいです。
引用元:株式会社Scene Live公式ホームページ(https://scene-live.com/casestudy/bluetec/)

lisnavi(旧:List Navigator.)の運営会社概要

企業名 株式会社Scene Live
所在地 大阪府大阪市中央区備後町3-4-1 EDGE備後町9階
創立年 2011年4月1日
URL https://scene-live.com/lisnavi/

lisnavi(旧:List Navigator.)のまとめ

この記事では、lisnavi(旧:List Navigator.)の特徴や活用メリットをご紹介しました。
発信業務を効率化し、アポ獲得率や業務全体の生産性向上を目指す企業にとって、心強いパートナーとなるでしょう。

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