Disynapse（デシナプス）の口コミ評判や事例・料金をリサーチ【運送業システム】

最終更新日：2023年12月26日

引用元：デシナプス公式サイト（https://www.jyot.co.jp/ ）
この記事では、運送業システムのDisynapse（デシナプス）の特徴、料金プラン、導入事例、運営会社概要を紹介します。ご興味のある方は、ぜひご覧ください。また、他にも運送業システムをお探しの方は、さまざまなシステムをまとめて紹介する記事も用意していますので、こちらもぜひご覧ください。

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Disynapse（デシナプス）とほかのサービスを比較

システム	【PR】Comtruck System（コムトラックシステム）	【PR】Cariot（キャリオット）	【PR】シュウカン	Disynapse（デシナプス）
システムの特徴	初期費不要！月額11,000円～リーズナブルな価格で利用開始できるシステム・導入実績300社以上！15年の運用実績・配車入力するだけで配車表 / 請求 / 集計資料を自動で作成・全ての運送業をカバー（一般貨物運送事業 / 軽貨物運送事業など）	3秒に一度リアルタイムに車両位置がわかる！配送状況を正確に見える化するなら・リアルタイムの位置情報を活用した正確なステータス確認が可能・配送計画を立てる機能付！遅延が発生する場合、事前に連絡が可能・Salesforceとの連携でさらなる業務効率の改善も可能	運送業向けの多彩な機能を自社のニーズに合わせてカスタマイズOK！・大手運送業者が監修したシステム・案件管理から会議議事録まで、機能面が充実・サポートは開発者が担当。プロだから対応が正確で速い	・運送業の総合パッケージ型管理システム・300社以上の導入実績あり・自社開発のためニーズに合わせて柔軟にカスタマイズ可能
費用目安	初期費用：0円月額費用：11,000円～	初期費用：0円月額費用：契約台数・アカウントに応じて変動	110万円～（税込）	スタンドアロン型：1,100,000円（税込）クライアント・サーバー型：3,850,000円（税込）
資料(※1)	あり	あり	あり	なし

※1…キャククルに資料が掲載されているサービスのみダウンロードできます。

Disynapse（デシナプス）の特徴

デシナプスは、株式会社情通が提供する運送業の総合パッケージ型管理システムです。これまでに300社以上で導入され、開発会社は30年以上にわたり運送業システムの開発を手がけています。

デシナプスは、受注から実績管理まで、運送業に必要な業務を一括で管理できます。システムは自社開発のため、クライアントのニーズに柔軟に対応し、カスタマイズが可能です。

労働時間管理や配車システム、運行計画システムなど、さまざまな機能があり、目的に応じて必要な機能を選択できます。開発者は全員が運行管理資格を保有しており、クライアントに最適なシステムの提案や構築が可能です。

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Disynapse（デシナプス）の料金

スタンドアロン型：1,100,000円（税込）
クライアント・サーバー型：3,850,000円（税込）

Disynapse（デシナプス）の導入事例（口コミ評判）

労務管理の時間が短縮されただけでなく、燃費の向上、事故率低下まで実現できました

何時間働きました、何時間休みましたというのが、数字で簡単に出てきます。安くはないシステムですが、人件費はペイできていますね。

また管理の手間が減ったので、管理者には他の仕事をしてもらえるようになりました。

その他にも、燃費や急ブレーキ、急加速などを検知して出てきますので、燃費が悪いや、運転が下手だというのが指導しやすくなったという効果がありました。引用元：https://www.jyot.co.jp/case/case-2/

しっかりと労務管理することにより、⼈件費率が30％台になり、ドライバーさんの能⼒も上がり、売上アップに繋がっています。

交通事故、労災事故、コスト削減をすることができました。売上に対する人件費率が他の会社ですら、40～45％ぐらいになっていると思いますが、弊社では30％台です。

これは実労働に対して給与を払うということにしたことが大きな要因です。また事務員さんの数もシステム導入前よりも2名減っています。管理者の人数も減らすことができました。引用元：https://www.jyot.co.jp/case/case-1/

導入の決め手は弊社が必要とする型に合わせてカスタマイズができること

情通さんのデジタコを採用したのは、『弊社が必要とする型に合わせて、カスタマイズができる』ことが最も大きな理由です。

これは、採用する大きな決め手となりました。これまで使っていたデジタコは、自社のシステムに合わせて「カスタマイズ」をすることはできませんでした。

しかし、情通さんはヒアリングから弊社の要望を吸い上げ、「カスタマイズ」をしてくれました。これだけできるのに、我々としては採用しない理由はありませんでした。引用元：https://www.jyot.co.jp/case/case-3/

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