【高校生向けの広告まとめ】広告媒体・プロモーション方法・集客戦略を調査

【高校生向けの広告まとめ】広告媒体・プロモーション方法・集客戦略を調査
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少子化が進む日本では、高校生の数も年々減少を続けています。
それは高校生をターゲットにした広告・プロモーション市場の激化を引き起こしています。

どのように高校生への認知を高めるのか。
特に専門学校や大学などの情報を高校生にPRするための広告手法・媒体の情報を、この記事ではまとめています。

高校生に対するマーケティングの前提としては、「高校生」とひとくくりに考えずに、

どんな高校生にPRしたいのか、どんな高校生に選んでほしいのかという、ターゲットのペルソナまで細かく考えて、集客戦略を練りましょう。

高校生向けの広告媒体・プロモーション方法

Webを活用した広告・集客媒体

高校生向けのウェブ広告媒体

リスティング広告

Googleやyahooの検索結果画面に、広告枠として上位表示させるリスティング広告。

ある程度受験やオープンキャンパスに興味のある高校生をターゲットにすることはもちろん、

出稿するキーワードによっては、まだどの学校にしようか迷っている高校生にも認知してらもうことが可能です。

SNS広告

高校生を集めるsns広告

TwitterやInstagram、Facebookなど、各種SNSへの広告出稿はユーザー間の拡散のしやすさもあり効果的です。

ユーザーの傾向や登録情報をもとに広告を表示することも可能なため、より細かいターゲティングでの集客もできます。

それぞれのSNSの特性や、高校生がよく使うハッシュタグなども意識して出稿先や広告内容を検討しましょう。

LINE広告

スマートフォンを持つ方のほとんどがインストールしているLINE。日常的に使うアプリのため、LINE広告を出稿することで接する機会が増え、認知を高めやすくなっています。

今後もLINEは誰もが使っているアプリとして利用される可能性が高く、ユーザーが手間なく(新たなインストールなどが不要)、自校の広告に触れる機会を増やす方法として注目です。

YouTube広告

情報源や空き時間のエンタメとしてYouTubeは依然よく見られており、動画広告による認知拡大・集客への影響力は大きいです。

Googleが運営していることもあり、細かいターゲティングも可能。
学生によるキャンパス紹介や、学校の強みを漫画で表現、専門分野の実験風景を見せたりなど、どの強みを、どのように伝えるのか。

この先も見続けたくなるという工夫も必要になります。

受験生向けのアプリでの広告出稿

代表的なアプリとしては「Studyplus」があります。

Studyplus(スタディプラス)

勉強時間や学習内容などを記録しレポートにまとめられる、学習の習慣化・可視化を可能にしている「Studyplus(スタディプラス)」。

「Studyplus Ads」という、企業や学校のプロモーションサービスも展開しています。登録されている高校生のデータを活用しセグメントした配信が可能。広告の配信方法も効果的なものを選べます。

オウンドメディアの制作・運用

高校生を集めるオウンドメディア

オウンドメディアは公式サイト以外に、自校で運営するメディアのことです。

主には認知拡大や、学校への親近感・信頼感の醸成をすることで、オープンキャンパスへの申し込みや出願へとつなげることを目的としています。

高校生と継続的な接点となるような有益なコンテンツを配信することで、自校を認知していない段階の学生を、見学や出願するに至るまで育成することが可能です。

例えば自校の得意分野にかかわるニュースをまとめ解説するようなキュレーションサイトをつくったり、学生自身がライターとなって学校を紹介するコンテンツを展開したりするなど、様々なオウンドメディアが実際にあります。

オウンドメディアの
制作・構築のポイント

ポジショニングメディアの制作・運用

住宅業界のポジショニングメディアポジショニングメディア事例 詳細はお問い合わせください
ポジショニングメディアは、競合とあえて比較することで市場内での自校の立ち位置を示し、魅力を感じてくれる温度感の高い学生を集めることができる広告マーケティング戦略です。

ポジショニングメディアはバリュープロポジション(学生が求めていて、自校だけが提供できる価値)に基づき制作をします。

学校を選ぶ基準というのは様々ありますが、「ある基準ではA校がベストだが、別の基準では自校がベスト」という形で示すことで、学校の強みと相性の良い特定のニーズを持つ高校生を重点的に集客することが可能です。

ある専門学校では、ポジショニングメディアを導入後、例年定員割れしていた状態から、募集枠を2倍にするまでに受験者数を増やすことができています。

ポジショニングメディア戦略
詳細はこちら

オフラインで活用できる広告・集客媒体

高校生向けオフライン広告

学校・塾などでのポスター広告

学校内・キャンパス内・塾内でのプロモーションとして、ポスター広告の出稿が可能です。

得意とする広告代理店などに相談することで、個々の学校や塾との交渉の手間もなく、複数の学校・塾でポスターを掲示できます。

学習の場ということで、受験に対する興味意欲が高まっている中で接点を持つことができるため、オフラインの広告手法としては有効な集客手段のひとつです。

教材や文具を活用した広告

代表例として「自習ノート」のサービスがあります。

自習ノート

自習ノート」学校や個人の学生がユーザーとなっており、登録すればノートを無料でもらえるサービスです。

ノートには広告が掲載されており、学校から生徒に配布されたり、自宅に届くため確実に利用してもらえ、広告にも触れる機会をつくりだせます。

高校生向けの広告・プロモーションの集客ポイント

高校生向けの広告・プロモーションのポイント

自校を選ぶ理由が明確になっているか

広告の目的として認知を高めることが当然あるかと思います。しかし認知しただけでは見学や受験を決めることはなく、必ず検索・比較をします。

そのため広告では、自校ならではの強み、なぜ自校を選ぶべきなのかを明確に伝えられるストーリーが重要です。

強みをはっきり伝えることで、学生側での比較軸も明確になるため、自校が得意とする点で比較検討してくれやすくなるでしょう。

上述のポジショニングメディアの部分でも紹介しましたが、自校のバリュープロポジションをまずは明確に定義してみてください。

バリュープロポジションを考えるにあたってはユーザー・競合の分析が必須です。その分析を通じて市場を俯瞰して見ることができ、自校が攻めるべき市場・勝つべくして勝つ市場が見つかりやすくなります。

【漫画で解説!】
バリュープロポジションとは

いち早く学生に認知してもらおう

より早い段階で学生さんと接点を持ち、認知してもらうために、今後の広告マーケティング戦略としてコンテンツマーケティングは欠かせません。

リスティング広告やバナー広告、SNS広告は即効性はありますが、リーチする高校生が幅広くなってしまいます。また検索などの学生の動きに対して受動的に展開する広告といえます。

一方でコンテンツマーケティングの場合は、まだ受験を考える段階ではない、自校を認知していないという段階からでも、学生とコミュニケーションする機会をつくることができます。

そうすることで受験を考える段階では、すでに信頼感を醸成し、受験校の候補に入っている状態にできるわけです。

オウンドメディアやポジショニングメディアを活用したコンテンツマーケティングは、最初の成果につながるまでは時間がかかることもありますが、長く運用することで継続的に学生さんを集客でき、学校の財産にもなります。

自校のブランディングの軸をつくろう

バリュープロポジションを明確にすることで、学生が自校を選ぶ理由が明確になります。それはつまり「〇〇といえば△△学校だよね」と認知されることであり、ブランディングにつながります。

ブランディングのイメージが明確になれば、広告・マーケティングにおいても軸ができ、学校に関連する様々なものに統一感が生まれます。

また学生募集だけではなく、学校の向かうべき方向や強みが明確になることで、在学生や職員の方の帰属意識も高まり、よい影響が波及していきます。

高校生の集客・学生募集の広告、ぜひご相談ください

全研本社では、貴校のバリュープロポジションの分析から、それに基づく広告・マーケティング戦略の立案、Webメディアの制作・運用まで、ワンストップで対応可能です。

7000件以上の集客メディアの制作実績があり、予備校や専門学校などの教育機関の学生募集の支援実績もございます。

自校に最適な広告戦略を知りたい、
広告・マーケティングの始め方がわからない、
といった課題やお悩みがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

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