オンライン診療システムおすすめ22選比較!費用とクリニック向けの選び方
最終更新日:2026年06月14日
オンライン診療システムは、予約、Web問診、ビデオ通話、決済、処方箋送信、薬局連携などをオンラインでつなぎ、医療機関と患者の診療導線を整えるためのシステムです。
導入時は、料金の安さだけでなく、保険診療と自費診療のどちらを中心に運用するか、電子カルテ・レセコンと連携できるか、患者が迷わず使えるか、厚生労働省の指針や届出に沿って運用できるかを確認する必要があります。
ここでは、オンライン診療システム22サービスの特徴と費用、クリニックが導入前に整理すべき選び方をまとめています。
オンライン診療システムとは

オンライン診療システムとは、医師が患者と離れた場所から診療を行うために、予約、問診、本人確認、ビデオ通話、決済、処方箋送付、薬局連携などを支援するシステムです。単なるビデオ通話ツールではなく、医療機関の受付・診察・会計・薬の受け取りまでの業務を適切に進めるための仕組みとして選ぶ必要があります。
オンライン診療は、通院負担の軽減、待ち時間削減、感染対策、継続受診の支援などに役立ちます。一方で、診療内容によっては対面診療が必要になるため、導入時は対象患者、対象疾患、診療科、院内オペレーションを整理しておくことが重要です。
オンライン診療システムでできること
| 機能 | 主な内容 | 確認したいポイント |
|---|---|---|
| 予約管理 | オンライン診療枠の設定、再診予約、予約変更、リマインド | 対面診療とオンライン診療の予約枠を分けられるか |
| Web問診 | 症状、既往歴、服薬状況、保険証情報、画像添付 | 診療科別に問診票を変えられるか |
| 本人確認 | 保険証、本人確認書類、同意取得 | 初診・再診の確認フローに合うか |
| ビデオ通話 | 医師と患者のオンライン診療 | 通信品質、ブラウザ対応、アプリ要否を確認する |
| 決済 | クレジットカード決済、後払い、明細発行 | 決済手数料、患者負担、会計処理を確認する |
| 処方箋・薬局連携 | 処方箋送信、オンライン服薬指導、薬の配送・受け取り | 薬局連携や電子処方箋への対応を確認する |
| 電子カルテ連携 | 診療情報、問診、会計、予約情報の連携 | 二重入力が残らないか、既存システムと接続できるか |
| 患者フォロー | リマインド、チャット、お知らせ、再診促進 | 保険診療と自費診療で必要なフォローが異なる |
保険診療向けと自費診療向けで選び方は変わる
保険診療を中心にオンライン診療を行う場合は、厚生労働省の指針、施設基準の届出、電子カルテ・レセコン連携、処方箋送付、患者本人確認などを重視します。対面診療と併用するため、既存の外来業務に無理なく組み込めるかが重要です。
美容医療、AGA、医療ダイエット、ピル処方などの自費診療を中心に運用する場合は、予約、LINE連携、決済、CRM、再診フォロー、配送連携などが重要になります。診療だけでなく、患者が再予約しやすい導線や、離脱を防ぐコミュニケーションまで見て選ぶ必要があります。
| 診療形態 | 重視したい機能 | 向いているシステムの方向性 |
|---|---|---|
| 保険診療中心 | 電子カルテ連携、レセコン連携、本人確認、処方箋送付 | CLINICS、YaDoc、PiCls On診、デジスマ診療など |
| 自費診療中心 | LINE連携、決済、CRM、再診促進、配送連携 | Medibot、march、SOKUYAKU、ヘルステックONE byGMOなど |
| 慢性疾患・生活習慣病 | モニタリング、定期フォロー、服薬継続、データ確認 | YaDoc、テレメディーズBP、リモケアなど |
| 大規模病院 | 電子カルテ連携、同時診療、患者アプリ、院内連携 | PiCls On診、HOPE LifeMark-コンシェルジュなど |
| 在宅医療・地域連携 | 多職種連携、情報共有、患者家族との連絡 | MCS mobile、トリニティケアクラウド、リモケアなど |
オンライン診療システム導入までの流れ
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- オンライン診療で対応する診療科、患者層、診療メニューを決める
- 予約、問診、診療、会計、処方箋送付、薬局連携の院内フローを整理する
- 必要な機器、通信環境、本人確認、セキュリティ体制を整える
- 保険診療で算定する場合は、施設基準や届出の要否を確認する
- 患者向けの案内、同意取得、利用手順、問い合わせ対応を準備する
- 小さく運用を始め、予約率、診療完了率、キャンセル、スタッフ負荷を見ながら改善する
制度や届出は変更される場合があります。オンライン診療を始める際は、厚生労働省のオンライン診療に関する情報、地方厚生局、自治体、専門家の公表情報を確認してください。
オンライン診療システム22社の費用・特徴を比較
オンライン診療システムは、機能数だけでなく、診療形態、患者の使いやすさ、費用、既存システムとの連携、薬の受け取り方法まで含めて比較することが重要です。
| サービス名 | 向いている医療機関 | 主な機能 | 費用目安 |
|---|---|---|---|
| CLINICSオンライン診療 | 外来診療とオンライン診療を同じ導線で管理したいクリニック | 予約、事前問診、ビデオ通話、決済、処方箋送信、患者アプリ | 要問い合わせ |
| curon | 初期費用と月額固定費を抑えて始めたい医療機関 | 予約、問診、ビデオ通話、決済、保険証確認、処方箋送信 | 初期費用・月額費用0円、決済手数料等は要確認 |
| YaDoc | かかりつけ患者の再診や慢性疾患フォローを重視する医療機関 | 予約、ビデオ通話、オンライン決済、モニタリング、問診 | 月額33,000円(税込)から |
| ポケットドクター | オンライン診療とヘルスケア機器連携を活用したい医療機関 | 予約、遠隔診療、ヘルスケア機器連携、決済、薬配送 | ゴールドプラン月額33,000円(税込) |
| SOKUYAKU | 診療から服薬指導、薬の受け取りまでつなげたい医療機関 | 診療予約、オンライン診療、決済、服薬指導、薬配送 | 月額費用0円、決済手数料等は要確認 |
| デジスマ診療 | 予約、受付、会計、オンライン診療まで通院体験を整えたいクリニック | Web予約、スマート診察券、後払い決済、オンライン診療、処方箋送信 | 要問い合わせ |
| ヘルステックONE byGMO | 予約、問診、オンライン診療、決済、集患導線までまとめたいクリニック | 予約、Web問診、オンライン診療、オンライン決済、GMOクリニック・マップ連携 | オンライン診療利用料無料、決済手数料等は要確認 |
| Medibot | 自費診療や再診促進をLINE上で管理したいクリニック | LINE予約、問診、オンライン診療、決済、CRM、シナリオ配信 | 要問い合わせ |
| march | 保険診療と自由診療の両方でオンライン診療を運用したい医療機関 | LINE予約、問診、オンライン診療、処方・発送、決済、CRM | 要問い合わせ |
| PiCls On診 | 大規模病院や電子カルテ連携を重視する医療機関 | オンライン診療、電子カルテ連携、クラウド、決済、処方箋発行 | 要問い合わせ |
| CARADAオンライン診療 | アプリ不要で予約・診療・決済を始めたい医療機関 | 予約、アラート、ビデオ通話、オンライン決済、薬・処方箋配送 | 要問い合わせ |
| KAITOS | 医療機関検索、診療申込、薬局連携まで見たい医療機関 | 医療機関検索連携、診療申込、オンライン診療、処方箋送信、服薬指導 | 要問い合わせ |
| Door.into 健康医療相談 | オンライン診療と健康医療相談を組み合わせたい医療機関 | 予約、問診、ビデオ通話、チャット、処方箋送信 | 月額費用0円、診療ごとの利用料・決済手数料等は要確認 |
| HOPE LifeMark-コンシェルジュ | 病院の通院支援アプリや電子カルテ連携を重視する医療機関 | スマート診察券、予約表示、リマインド、後払い決済、オンライン診療連携 | 要問い合わせ |
| LiveCallヘルスケア | Webブラウザでオンライン診療を始めたい医療機関 | 予約、問診票、ビデオ通話、カード決済、リマインドメール | 月額5,000円から |
| MCS mobile | 医療介護の多職種連携や患者家族との情報共有を重視する医療機関 | 医療介護コミュニケーション、写真・資料共有、患者家族招待、コミュニティ | フリープラン0円、ビジネスプラン月額300円/ユーザー |
| リモケア | 在宅医療や遠隔モニタリングを重視する医療機関 | オンライン診療、遠隔モニタリング、患者管理、データ確認 | 初期登録料20,000円、月額30,000円から |
| トリニティケアクラウド | 地域包括ケアや多職種連携を強化したい医療機関 | 情報共有、多職種連携、地域包括ケア、患者・利用者情報管理 | 要問い合わせ |
| テレメディーズBP | 高血圧診療のオンライン化や血圧管理を重視する医療機関 | オンライン診療、血圧データ管理、薬配送、モニタリング | オンライン診療プラン月額4,950円、モニタリングプラン月額1,650円 |
| やくばと for Clinic | 予約、オンライン診療、薬局連携を一つの患者アプリで扱いたいクリニック | 診療予約、オンライン診療、保険証確認、明細書送付、処方箋画像連携 | 初期費用217,800円、月額16,280円(いずれも税込換算) |
| Lacoonオンライン診療 | 既存の遠隔診療サービスからGMO系サービスへの移行も含めて検討したい医療機関 | オンライン診療、予約、決済、処方箋配送、医療相談 | 要問い合わせ |
| スマートキュア | 遠隔医療や海外とのビデオ診療など特殊な運用を検討する医療機関 | ビデオ通話、画像共有、オンライン聴診器、遠隔医療支援 | 要問い合わせ |
オンライン診療システムおすすめ22選の詳細
CLINICSオンライン診療
CLINICSオンライン診療は、予約から問診、診療、決済までをオンラインで管理できる医療機関向けシステムです。患者向けアプリを活用し、対面診療とオンライン診療を組み合わせたいクリニックで検討しやすいサービスです。
CLINICSオンライン診療の特徴
- オンライン診療の予約、問診、診察、決済を一つの導線で扱える
- 患者向けアプリを活用した継続受診導線を作りやすい
- 導入支援や患者サポートを含めて確認しやすい
CLINICSオンライン診療の費用
要問い合わせ。料金、決済手数料、患者負担、オプション費用は変更される場合があるため、導入前に公式情報と見積もりで確認してください。
CLINICSオンライン診療を提供する企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社メドレー |
| サービスURL | https://clinics-cloud.com/online/ |
curon
curonは、オンライン診療を低コストで始めたい医療機関に向いたシステムです。予約、問診、診療、決済など、オンライン診療に必要な基本機能を備えています。
curonの特徴
- 初期費用や月額固定費を抑えて導入しやすい
- 問診票のカスタマイズや画像共有に対応
- 小規模クリニックでも試験的に導入しやすい
curonの費用
初期費用・月額費用0円、決済手数料等は要確認。料金、決済手数料、患者負担、オプション費用は変更される場合があるため、導入前に公式情報と見積もりで確認してください。
curonを提供する企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社MICIN |
| サービスURL | https://curon.co/ |
YaDoc
YaDocは、オンライン診療だけでなく、患者の状態把握やモニタリングを重視したシステムです。かかりつけ患者との継続的な診療接点を整えたいクリニックで比較対象になります。
YaDocの特徴
- 患者ごとに問診やモニタリング項目を設定できる
- 慢性疾患や再診フォローの運用に向いている
- 電子カルテ利用環境との連携可否を確認しやすい
YaDocの費用
月額33,000円(税込)から。料金、決済手数料、患者負担、オプション費用は変更される場合があるため、導入前に公式情報と見積もりで確認してください。
YaDocを提供する企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社インテグリティ・ヘルスケア |
| サービスURL | https://www.yadoc.jp/ |
ポケットドクター
ポケットドクターは、オンライン診療に加えて、ヘルスケア機器との連携や遠隔指示機能を備えたシステムです。患者の日々のデータを確認しながら診療したい医療機関で候補になります。
ポケットドクターの特徴
- ヘルスケア機器連携を活用した診療に対応
- 遠隔指示機能など、診療時の説明を支援する機能がある
- トライアルを含めた導入条件を確認できる
ポケットドクターの費用
ゴールドプラン月額33,000円(税込)。料金、決済手数料、患者負担、オプション費用は変更される場合があるため、導入前に公式情報と見積もりで確認してください。
ポケットドクターを提供する企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | MRT株式会社 |
| サービスURL | https://www.pocketdoctor.jp/med/ |
SOKUYAKU
SOKUYAKUは、オンライン診療、オンライン服薬指導、薬の受け取りまでをアプリ上でつなげられるサービスです。患者の薬受け取りまで含めた利便性を高めたい医療機関に向いています。
SOKUYAKUの特徴
- オンライン診療から服薬指導、薬配送までの導線を持つ
- 患者がお気に入り登録した医療機関から利用促進しやすい
- 初期費用や月額費用を抑えた導入を検討しやすい
SOKUYAKUの費用
月額費用0円、決済手数料等は要確認。料金、決済手数料、患者負担、オプション費用は変更される場合があるため、導入前に公式情報と見積もりで確認してください。
SOKUYAKUを提供する企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ジェイフロンティア株式会社 |
| サービスURL | https://sokuyaku.jp/ |
デジスマ診療
デジスマ診療は、予約、受付、会計、処方箋送信、オンライン診療などをアプリでつなげるサービスです。オンライン診療だけでなく、来院時の待ち時間削減や会計後払いまで整えたいクリニックに向いています。
デジスマ診療の特徴
- 予約やリマインド通知、キャッシュレス決済に対応
- 処方箋送信により薬局での待ち時間削減にもつなげやすい
- 対面診療とオンライン診療を同じ患者アプリで扱いやすい
デジスマ診療の費用
要問い合わせ。料金、決済手数料、患者負担、オプション費用は変更される場合があるため、導入前に公式情報と見積もりで確認してください。
デジスマ診療を提供する企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | エムスリーデジカル株式会社 |
| サービスURL | https://digikar-smart.jp/ |
ヘルステックONE byGMO
ヘルステックONE byGMOは、予約、Web問診、オンライン診療、決済、クリニック検索サイトとの連携までをまとめて提供するクリニック向けシステムです。オンライン診療だけでなく、患者の予約導線や再診導線まで見たい場合に候補になります。
ヘルステックONE byGMOの特徴
- GMOクリニック・マップ連携で検索から予約までつなげられる
- オンライン診療、Web問診、決済を同じ基盤で管理できる
- AIチャートなど周辺機能との連携も確認できる
ヘルステックONE byGMOの費用
オンライン診療利用料無料、決済手数料等は要確認。料金、決済手数料、患者負担、オプション費用は変更される場合があるため、導入前に公式情報と見積もりで確認してください。
ヘルステックONE byGMOを提供する企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | GMOヘルステック株式会社 |
| サービスURL | https://gmo-healthtech.com/healthtechone/ |
Medibot
Medibotは、予約、問診、オンライン診療、決済をLINE上で完結できるオンライン診療ツールです。患者管理、シナリオ配信、再診促進まで含めて運用したい自費診療クリニックで検討しやすいサービスです。
Medibotの特徴
- LINE上で予約から決済まで完結できる
- タグやラベルを使った患者管理、シナリオ配信に対応
- 自費診療クリニックの集患と継続利用導線を設計しやすい
Medibotの費用
要問い合わせ。料金、決済手数料、患者負担、オプション費用は変更される場合があるため、導入前に公式情報と見積もりで確認してください。
Medibotを提供する企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社ソラリウム |
| サービスURL | https://medibot.biz/ |
march
marchは、オンライン診療をLINEで扱いやすくする医療機関向けSaaSです。予約、問診、オンライン診療、薬の処方・発送、決済、CRMを一括管理し、導入後の運用支援まで相談できます。
marchの特徴
- LINEを活用した直感的な患者導線を作りやすい
- 保険診療と自由診療の双方に対応しやすい設計
- 運用後の収益化や患者管理まで見据えた支援を確認できる
marchの費用
要問い合わせ。料金、決済手数料、患者負担、オプション費用は変更される場合があるため、導入前に公式情報と見積もりで確認してください。
marchを提供する企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社Wrusty |
| サービスURL | https://march-cos.com/ |
PiCls On診
PiCls On診は、大規模病院向けのクラウド型オンライン診療支援システムです。電子カルテとの連携を前提に、診察、説明、会計、処方箋発行までの流れを支援します。
PiCls On診の特徴
- 大規模病院での運用を想定したオンライン診療支援
- 電子カルテとのシームレスな連携を重視
- 同時診療数や院内運用を踏まえた設計を確認できる
PiCls On診の費用
要問い合わせ。料金、決済手数料、患者負担、オプション費用は変更される場合があるため、導入前に公式情報と見積もりで確認してください。
PiCls On診を提供する企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社ファインデックス |
| サービスURL | https://products.findex.co.jp/product/picls-onshin/ |
CARADAオンライン診療
CARADAオンライン診療は、予約からビデオ通話、決済、薬・処方箋の配送までを支援するオンライン診療システムです。患者向けの案内資料やサポートも含めて確認したい医療機関で候補になります。
CARADAオンライン診療の特徴
- 医療施設と患者の双方にアラートを出せる
- オンライン決済や薬・処方箋配送まで導線を確認できる
- 専用アプリ不要の運用を検討しやすい
CARADAオンライン診療の費用
要問い合わせ。料金、決済手数料、患者負担、オプション費用は変更される場合があるため、導入前に公式情報と見積もりで確認してください。
CARADAオンライン診療を提供する企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社カラダメディカ |
| サービスURL | https://lp.telemedicine.carada.jp/ |
KAITOS
KAITOSは、医療機関検索サイトや薬局連携と合わせてオンライン診療を支援するサービスです。診療申込から薬の受け取りまでを一連の導線として整えたい医療機関で比較対象になります。
KAITOSの特徴
- 病院なびとの連携を含めた導線を確認できる
- オンライン診療と服薬指導の連携を検討しやすい
- 患者の薬局選択や処方箋データ送付の運用を確認できる
KAITOSの費用
要問い合わせ。料金、決済手数料、患者負担、オプション費用は変更される場合があるため、導入前に公式情報と見積もりで確認してください。
KAITOSを提供する企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 東邦薬品株式会社 |
| サービスURL | https://byoinnavi.jp/kaitos |
Door.into 健康医療相談
Door.into 健康医療相談は、オンライン診療や健康医療相談に対応するサービスです。医師ネットワークを背景に、相談から診療までのオンライン接点を用意したい場合に候補になります。
Door.into 健康医療相談の特徴
- 予約、問診、ビデオ通話、チャットに対応
- 処方箋画像の送信など薬局連携も確認できる
- オンライン健康相談との組み合わせを検討しやすい
Door.into 健康医療相談の費用
月額費用0円、診療ごとの利用料・決済手数料等は要確認。料金、決済手数料、患者負担、オプション費用は変更される場合があるため、導入前に公式情報と見積もりで確認してください。
Door.into 健康医療相談を提供する企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | MRT株式会社 |
| サービスURL | https://medoor.com/medical/ |
HOPE LifeMark-コンシェルジュ
HOPE LifeMark-コンシェルジュは、患者向けの通院支援アプリとして、予約表示、リマインド、後払い決済などを提供します。富士通の電子カルテやオンライン診療ソリューションとの連携を前提に検討しやすいサービスです。
HOPE LifeMark-コンシェルジュの特徴
- 患者の予約確認や来院リマインドを支援
- 後払い決済など通院時の利便性向上に対応
- 電子カルテシステムとの連携を含めた検討がしやすい
HOPE LifeMark-コンシェルジュの費用
要問い合わせ。料金、決済手数料、患者負担、オプション費用は変更される場合があるため、導入前に公式情報と見積もりで確認してください。
HOPE LifeMark-コンシェルジュを提供する企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 富士通Japan株式会社 |
| サービスURL | https://global.fujitsu/ja-jp/offering/digital-support-for-clinic |
LiveCallヘルスケア
LiveCallヘルスケアは、Webブラウザからオンライン診療を行えるサービスです。アプリのインストール負担を抑え、予約、問診、ビデオ通話、決済をシンプルに扱いたい医療機関に向いています。
LiveCallヘルスケアの特徴
- アプリ不要でWebブラウザから利用しやすい
- 予約、問診票、カード決済、リマインドに対応
- スタッフによる代行予約など運用面の機能も確認できる
LiveCallヘルスケアの費用
月額5,000円から。料金、決済手数料、患者負担、オプション費用は変更される場合があるため、導入前に公式情報と見積もりで確認してください。
LiveCallヘルスケアを提供する企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | スピンシェル株式会社 |
| サービスURL | https://livecall-healthcare.jp/ |
MCS mobile
MCS mobileは、医療介護専用コミュニケーションツールとして、多職種連携や患者・家族との情報共有を支援します。オンライン診療単体よりも、在宅医療や地域連携の情報共有を重視する場合に比較対象になります。
MCS mobileの特徴
- 医療介護関係者間で情報共有しやすい
- 症状写真や資料の共有に対応
- 在宅医療や地域包括ケアの連携に活用しやすい
MCS mobileの費用
フリープラン0円、ビジネスプラン月額300円/ユーザー。料金、決済手数料、患者負担、オプション費用は変更される場合があるため、導入前に公式情報と見積もりで確認してください。
MCS mobileを提供する企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | エンブレース株式会社 |
| サービスURL | https://about.medical-care.net/ |
リモケア
リモケアは、在宅医療や遠隔モニタリングを支援するオンライン診療システムです。患者の状態を継続的に見ながら、オンライン診療を組み合わせたい医療機関で検討しやすいサービスです。
リモケアの特徴
- 在宅医療を前提とした遠隔モニタリングに対応
- 患者情報や測定データを確認しながら診療しやすい
- オンライン診療と日常的な状態把握を組み合わせられる
リモケアの費用
初期登録料20,000円、月額30,000円から。料金、決済手数料、患者負担、オプション費用は変更される場合があるため、導入前に公式情報と見積もりで確認してください。
リモケアを提供する企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社リモハブ |
| サービスURL | https://www.remo-care.net/ |
トリニティケアクラウド
トリニティケアクラウドは、地域包括ケアの情報共有を支援するクラウドサービスです。オンライン診療だけでなく、医療・介護・福祉の関係者間で情報をつなぎたい場合に候補になります。
トリニティケアクラウドの特徴
- 地域包括ケアに関わる関係者間の情報共有を支援
- 医療・介護・福祉をまたいだ連携に向いている
- 在宅医療や多職種連携の運用設計と合わせて検討しやすい
トリニティケアクラウドの費用
要問い合わせ。料金、決済手数料、患者負担、オプション費用は変更される場合があるため、導入前に公式情報と見積もりで確認してください。
トリニティケアクラウドを提供する企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | キッセイコムテック株式会社 |
| サービスURL | https://www.kicnet.co.jp/ |
テレメディーズBP
テレメディーズBPは、高血圧診療に特化したオンライン診療支援サービスです。血圧データの見守りや薬配送まで含めて、生活習慣病の継続診療を支援します。
テレメディーズBPの特徴
- 高血圧診療に特化したオンライン診療支援
- 血圧データの確認やモニタリングを組み合わせられる
- 診療と薬配送の導線を確認しやすい
テレメディーズBPの費用
オンライン診療プラン月額4,950円、モニタリングプラン月額1,650円。料金、決済手数料、患者負担、オプション費用は変更される場合があるため、導入前に公式情報と見積もりで確認してください。
テレメディーズBPを提供する企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | テレメディーズ株式会社 |
| サービスURL | https://e-medicaljapan.co.jp/ |
やくばと for Clinic
やくばと for Clinicは、診療予約、オンライン診療、保険証確認、明細書送付、処方箋画像連携などを備えたクリニック向けシステムです。かかりつけ化や薬局連携まで含めて患者接点を整えたいクリニックに向いています。
やくばと for Clinicの特徴
- オンライン診療、決済、処方箋画像連携を確認できる
- アプリ予約やWeb予約を使い分けられる
- 患者とのコミュニケーションや薬局連携も視野に入れやすい
やくばと for Clinicの費用
初期費用217,800円、月額16,280円(いずれも税込換算)。料金、決済手数料、患者負担、オプション費用は変更される場合があるため、導入前に公式情報と見積もりで確認してください。
やくばと for Clinicを提供する企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | メドピア株式会社 |
| サービスURL | https://yakubato.jp/clinic/index.html |
Lacoonオンライン診療
Lacoonオンライン診療は、遠隔診療サービスとして紹介されてきたオンライン診療サービスです。現在は関連URLがGMOヘルステックの公式サイトへ遷移するため、導入検討時は提供形態と機能範囲を確認する必要があります。
Lacoonオンライン診療の特徴
- 予約、オンライン診療、決済、薬・処方箋配送の導線を確認できる
- 既存紹介記事ではリモートドクター系サービスとして扱われることがある
- 導入前に現行ブランド名、提供条件、サポート体制を確認したい
Lacoonオンライン診療の費用
要問い合わせ。料金、決済手数料、患者負担、オプション費用は変更される場合があるため、導入前に公式情報と見積もりで確認してください。
Lacoonオンライン診療を提供する企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | GMOヘルスケア株式会社 |
| サービスURL | https://gmo-healthtech.com/ |
スマートキュア
スマートキュアは、ビデオ通話や医療画像、聴診音の共有など、遠隔診療を支援する機能を持つサービスです。通常の外来オンライン診療とは異なる運用を検討する医療機関で候補になります。
スマートキュアの特徴
- 海外との遠隔診療など特殊な運用にも対応しやすい
- 画像ファイルや聴診音の共有を確認できる
- 導入前に対象診療科と必要機器を整理したい
スマートキュアの費用
要問い合わせ。料金、決済手数料、患者負担、オプション費用は変更される場合があるため、導入前に公式情報と見積もりで確認してください。
スマートキュアを提供する企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社スマートゲート |
| サービスURL | https://smart-gate.co.jp/ |
オンライン診療システムの費用で確認すること
オンライン診療システムの費用は、初期費用、月額費用、診療ごとの利用料、決済手数料、患者負担、オプション費用で構成されます。初期費用や月額費用が無料でも、決済手数料や患者向け手数料が発生する場合があります。
費用比較では、医療機関側の負担だけでなく、患者が支払う手数料、薬の配送費、クレジットカード決済手数料、電子カルテ・レセコン連携費用も確認しましょう。特に自費診療では、決済手数料やサブスク決済の可否が収益性に影響します。
オンライン診療システムを選ぶときの確認項目
- 保険診療、自費診療、どちらを中心に運用するか
- 初診、再診、慢性疾患フォローのどこで使うか
- 患者がアプリをダウンロードする必要があるか
- 電子カルテ、レセコン、予約システムと連携できるか
- Web問診、本人確認、同意取得、画像添付に対応しているか
- オンライン決済、明細発行、未収管理に対応しているか
- 処方箋送付、オンライン服薬指導、薬配送まで対応できるか
- 患者向けマニュアル、スタッフ向けサポートが用意されているか
- 通信障害時や患者が接続できない場合の代替フローがあるか
- 厚生労働省の指針、個人情報保護、医療情報セキュリティに沿って運用できるか
患者が使いやすいオンライン診療システムの条件
オンライン診療は、患者が予約から診療、支払い、薬の受け取りまで迷わず進められることが重要です。特に高齢患者やスマートフォン操作に不慣れな患者が多い診療科では、アプリ登録の手間、本人確認の分かりやすさ、通知方法、問い合わせ窓口を確認しましょう。
ブラウザで使えるシステム、LINEで完結するシステム、専用アプリを使うシステムでは、患者への案内方法が変わります。院内スタッフが説明しやすく、患者が次回も使いやすい導線を選ぶことが、オンライン診療の定着につながります。
オンライン診療とあわせて確認したい医療機関向けシステム
オンライン診療を導入する場合は、予約やビデオ通話だけでなく、電子カルテ、レセコン、会計、処方箋送付、患者フォローまで含めて院内業務を見直す必要があります。
自由診療や美容医療を中心に導入する場合は、自由診療電子カルテの比較記事や美容クリニック向け電子カルテの比較記事もあわせて確認すると、予約、問診、会計、CRMまで含めた検討がしやすくなります。
訪問診療や在宅医療でオンライン対応を広げる場合は、診療後の請求業務も負担になりやすいため、在宅医療向けレセプト代行会社の比較記事も参考になります。
オンライン診療システムに関するよくある質問
オンライン診療システムは無料で導入できますか
初期費用や月額費用が無料のサービスもあります。ただし、決済手数料、診療ごとの利用料、オプション費用、患者負担が発生する場合があります。無料かどうかだけでなく、月間診療件数を想定した総コストで比較しましょう。
保険診療でもオンライン診療システムは使えますか
保険診療でオンライン診療を行う場合は、制度、施設基準、届出、診療報酬の算定要件を確認する必要があります。システム選定とあわせて、地方厚生局や専門家に運用条件を確認してください。
電子カルテと連携できないと導入は難しいですか
電子カルテ連携がない場合でも運用できるシステムはあります。ただし、予約、問診、診療記録、会計を別々に入力する運用になると、スタッフの負担が増えます。二重入力を避けたい場合は、既存の電子カルテやレセコンとの連携可否を優先して確認しましょう。
オンライン診療とオンライン服薬指導は同じですか
オンライン診療は医師による診療、オンライン服薬指導は薬剤師による服薬指導です。患者が薬を受け取るまでの利便性を高めたい場合は、処方箋送信、薬局連携、薬配送まで対応できるかを確認しましょう。
オンライン診療システムは診療形態と患者導線に合わせて選ぶ
オンライン診療システムは、単にビデオ通話ができるかではなく、予約、問診、本人確認、診療、会計、処方箋、薬の受け取り、再診フォローまでの導線で選ぶ必要があります。
保険診療中心のクリニック、自費診療を伸ばしたいクリニック、大規模病院、在宅医療を支える医療機関では、重視すべき機能が異なります。導入前に自院の診療フローと患者層を整理し、必要な機能と費用を比較しましょう。












