株式会社メディカルトラストの産業医サービスとは?特徴・評判・導入事例を解説

株式会社メディカルトラストの産業医サービスとは?特徴・評判・導入事例を解説
画像引用元:メディカルトラスト公式サイト(https://www.medical-tt.co.jp/occupationalphysicianservice)

メディカルトラストの産業医サービスとは?

株式会社メディカルトラストは、企業の産業保健体制づくりを支援する会社です。産業医サービスでは、企業の課題や事業場の状況に合わせて産業医を紹介し、選任後も営業担当者が産業医との連携、訪問日程の調整、実務相談、法令情報の提供などを継続的に支援します。

公式サイトでは、産業医の選定基準が分からない、地方の事業場で産業医が見つからない、メンタル対応可能な産業医を紹介してほしい、といった課題が示されています。産業医を初めて選任する企業だけでなく、複数拠点の健康管理を整えたい企業、長時間労働面談・ストレスチェック後面談・休職復職面談まで相談したい企業に向いたサービスです。

メディカルトラストは、全国約330か所の医療機関と連携し、全国約2,000事業場への支援実績を掲げています。札幌、仙台、東京、名古屋、京都、大阪、広島、福岡には営業拠点と面談ルームがあり、全国約330か所の提携医療機関では長時間労働医師面談やストレスチェック後面談にも対応しています。

メディカルトラストがおすすめな企業

  • 初めて産業医を選任するため、選定基準や衛生委員会の進め方から相談したい企業
  • 地方拠点や複数拠点があり、地域ごとの産業医確保に不安がある企業
  • 長時間労働面談、ストレスチェック後面談、休職・復職面談などをまとめて相談したい企業
  • 産業医との日程調整や実務相談まで含めて、担当者の負担を減らしたい企業
  • メンタルヘルス対応の経験がある産業医や、産業保健に詳しい担当者の支援を求める企業

メディカルトラストの注目ポイントはココ!

営業担当者が産業医選任後も継続サポート 産業医の紹介だけでなく、実務相談、法令情報の提供、産業医との連携・調整まで支援
全国約330か所の医療機関と連携 地方事業場や複数拠点の産業医選任、長時間労働医師面談、ストレスチェック後面談にも対応
全国約2,000事業場の支援実績 産業保健実務や諸法令に精通した担当者に加え、衛生管理者、社会保険労務士、産業カウンセラーなどの有資格者も在籍

産業医の選任から実務運用まで営業担当者が伴走

メディカルトラストの特徴は、産業医を紹介して終わりではなく、営業担当者が選任後も企業の産業保健業務に関わる点です。公式サイトでは、契約後の実務相談、産業医との訪問日程や業務内容の調整、法令情報の提供、衛生委員会立ち上げサポート、他社事例の共有、各種書式の提供などが紹介されています。

産業医の選任が初めての場合、衛生委員会の進行、面談前に医師へ共有すべき情報、面談後の対応、議事録や意見書の扱いなどで迷いやすくなります。メディカルトラストは、こうした実務面を担当者と一緒に整理しながら進められるため、社内に産業保健の専門知識が十分にない企業でも検討しやすいサービスです。

地方拠点や複数拠点の産業医選任に対応しやすい

公式サイトでは、全国約330か所の医療機関との連携、全国約2,000事業場の実績、14か所の社外産業保健室の設置が案内されています。札幌、仙台、東京、名古屋、京都、大阪、広島、福岡には営業拠点と面談ルームがあり、都市部だけでなく地方の事業場で産業医を探す企業にも対応しやすい体制です。

複数拠点を持つ企業では、地域ごとに産業医を個別に探す手間が大きくなります。とくに小規模拠点が多い企業や、急ぎで医師面談を調整したい企業では、紹介ネットワークと担当者による調整支援の有無が判断材料になります。

メンタルヘルスや休職・復職面談にも対応

メディカルトラストが紹介する産業医は、ストレスチェック後面談、長時間労働面接、休職・復職面談、メンタルヘルス相談、健康相談などに対応しています。公式サイトでは、原則対面の面談を推奨しつつ、オンライン面談にも対応可能と案内されています。

従業員の不調対応や復職判断は、企業担当者だけで判断しにくい領域です。メディカルトラストは、産業医の紹介に加えて営業担当者が企業と産業医の橋渡しを行うため、医師へ直接伝えにくい内容の調整や、面談後の実務対応を相談したい企業にも向いています。

メディカルトラストの特徴まとめ

メディカルトラストは、産業医紹介と産業保健業務の実務支援を組み合わせたサービスです。全国約330か所の医療機関との連携、全国約2,000事業場の支援実績、営業担当者による継続サポートが主な特徴です。

産業医選任の経験が少ない企業、地方拠点で医師を探したい企業、メンタルヘルスや休職・復職面談を含めて相談したい企業は、資料請求や問い合わせで対応範囲、費用、面談方法を確認しておくと検討しやすくなります。

メディカルトラストの料金・費用

電卓とボールペン

メディカルトラストの産業医サービスについて、公式サイト上では個別の料金表は確認できませんでした。事業場数、訪問頻度、面談内容、対応エリア、産業医に依頼する業務範囲などによって費用が変わる可能性があるため、検討時には資料請求または問い合わせで見積もりを確認しましょう。

費用を比較する際は、月額費用だけでなく、産業医の訪問頻度、衛生委員会への参加、長時間労働面談やストレスチェック後面談の扱い、休職・復職面談、オンライン面談、営業担当者による調整支援がどこまで含まれるかを確認しておくことが大切です。

メディカルトラストの導入事例・口コミ評判

事例

メディカルトラスト公式サイトには、産業医サービスの導入事例が掲載されています。ここでは、初めての産業医選任、地方や複数拠点での産業医確保、産業保健実務の相談という観点で参考にしやすい事例を紹介します。

マッシュスタイルラボの事例:初めての産業医選任を基礎から支援

株式会社マッシュスタイルラボの事例では、産業医選任が初めてで手探りだった段階から、衛生委員会の立ち上げや産業医面談の流れまでサポートを受けたことが紹介されています。初めて産業医を選任する企業にとって、選任後の運用まで相談できるかを判断する材料になります。

当初は手探りの状態で不安だったのですが、産業医の先生のみならずご担当の方にも、衛生委員会の立ち上げから運営までフォローしていただきました。

引用元:メディカルトラスト導入事例「10年前に初めて産業医を選任する時からサポートいただいています」(https://www.medical-tt.co.jp/casestudy/mash-holdings)

カラビナテクノロジーの事例:初見の産業保健業務を相談できる体制

カラビナテクノロジー株式会社の事例では、信頼できる産業医を探す中でメディカルトラストに依頼し、衛生委員会や長時間労働者の産業医面談など、初めて対応する業務のたびにサポートを受けていることが紹介されています。社内に産業保健の知見が少ない企業にとって、担当者の伴走支援を確認しやすい事例です。

衛生委員会が始まってからも、長時間労働者の産業医面談など初めて対応する事がある度、サポート頂いています。

引用元:メディカルトラスト導入事例「何をするにも心配せずに済む、お守りの様な存在です」(https://www.medical-tt.co.jp/casestudy/karabiner-inc)

アクティオの事例:全国拠点・急ぎの面談に対応

株式会社アクティオの事例では、全国に多数の営業所を持つ企業が、地方事業場での産業医選任や急ぎの面談対応に課題を抱えていた背景が紹介されています。拠点数が多い企業や、都市部以外で産業医を確保したい企業にとって、全国対応力を確認しやすい事例です。

メディカルトラストさんには、選任はもちろん、急ぎの面談にも対応していただき、幅広く臨機応変に対応が可能という印象を持ちました。

引用元:メディカルトラスト導入事例「遠隔地の産業医選任や急ぎの面談など幅広く臨機応変に対応いただけてます」(https://www.medical-tt.co.jp/casestudy/aktio)

メディカルトラスト導入までの確認ポイント

  1. 産業医を選任したい事業場の所在地と従業員数を整理する
  2. 産業医に依頼したい業務範囲を決める
  3. 訪問頻度、面談方法、オンライン面談の可否を確認する
  4. 衛生委員会、職場巡視、健康診断フォロー、ストレスチェック後面談の扱いを確認する
  5. 営業担当者による連絡調整や実務相談の範囲を確認する
  6. 見積もりで初期費用、月額費用、追加費用の有無を確認する

産業医サービスは、単に医師を紹介してもらうだけでなく、選任後の運用が続くサービスです。費用や対応範囲を確認する際は、社内担当者がどの業務を担い、メディカルトラスト側がどこまで支援するのかを明確にしておきましょう。

株式会社メディカルトラストの会社概要

企業名 株式会社メディカルトラスト
所在地 東京都千代田区神田猿楽町1-5-18 千代田ビル5F
設立 2001年10月11日
資本金 4,525万円(別途資本準備金3,285万円)合計資本7,810万円
事業内容 企業内健康管理のアウトソーシング事業、社外産業保健室による面談事業、全国医師面接システムを利用した長時間労働者面談・休職復職面談事業、有料職業紹介事業など
許可番号 厚生労働大臣認定 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-080509
URL https://www.medical-tt.co.jp/

メディカルトラストに関するよくある質問

Q1.メディカルトラストはどんな企業に向いていますか?

初めて産業医を選任する企業、地方拠点や複数拠点で産業医を探したい企業、メンタルヘルスや休職・復職面談まで相談したい企業に向いています。産業医の紹介だけでなく、営業担当者による実務相談や連絡調整も重視したい場合に検討しやすいサービスです。

Q2.地方の事業場でも相談できますか?

公式サイトでは、全国約330か所の医療機関との連携や、札幌、仙台、東京、名古屋、京都、大阪、広島、福岡の営業拠点・面談ルームが案内されています。実際の対応可否は事業場の所在地や依頼内容によって変わるため、資料請求や問い合わせで確認しましょう。

Q3.メディカルトラストの料金は公開されていますか?

確認時点では、公式サイト上で産業医サービスの個別料金表は確認できませんでした。事業場数、訪問頻度、面談内容、対応エリアなどで費用が変わる可能性があるため、見積もりで確認する必要があります。

Q4.オンライン面談にも対応していますか?

公式サイトでは、原則として対面での面談を推奨しつつ、オンライン面談も可能と案内されています。長時間労働面談、ストレスチェック後面談、休職・復職面談など、どの面談をオンラインで実施できるかは問い合わせ時に確認しましょう。

メディカルトラストのまとめ

メディカルトラストは、産業医の紹介だけでなく、選任後の産業保健業務まで支援するサービスです。全国約330か所の医療機関との連携、全国約2,000事業場の支援実績、営業担当者による継続サポートがあり、初めて産業医を選任する企業や、地方・複数拠点で産業医を探す企業にとって検討しやすい体制があります。

一方で、料金は公式サイト上で個別に確認できないため、導入前には事業場数、訪問頻度、面談内容、営業担当者の支援範囲、追加費用の有無を確認しておくことが大切です。産業医選任や産業保健体制の整備を進めたい企業は、資料で具体的な対応範囲を確認してみてください。

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