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熱中症対策ウェアラブルデバイスおすすめ14選!機能・通知方法・費用を比較

最終更新日:2026年08月09日

熱中症対策ウェアラブルデバイスは、作業者が身につける端末から心拍、皮膚表面温度、ひたい温度、位置、転倒などを取得し、暑熱リスクや体調変化に気づくための補助情報を本人や管理者へ知らせる仕組みです。

2026年8月9日時点で公式の製品情報または提供会社の発表を確認できた14製品を比較します。環境の温湿度だけを測る据置型センサーと、旧製品・同一製品の重複掲載は比較対象から外しました。

  • 本人通知型:通信なしで音・光・振動により本人へ知らせたい現場
  • 遠隔管理型:管理者が複数人・複数拠点をクラウドで見守りたい現場
  • チーム見守り型:スマートフォンを使わず、近くの作業者同士で気づきたい現場

選定時は計測項目だけでなく、通知を受ける人、通信環境、連続稼働時間、充電・配布・回収の運用、アラート後の対応手順まで確認してください。

目次

熱中症対策ウェアラブルデバイス14選の比較表

通知先、通信・運用条件、形状・取得情報を同じ軸で比較しています。料金と最低契約台数は公式サイトまたは見積もりで確認してください。

会社名 サービスの特徴 通知先・管理方法 通信・運用条件 形状・主な取得情報

ワーカーコネクト

遠くまでつながり、作業者をしっかり見守るウェアラブルIoTサービス

  • LoRaWANとLTE-Mから現場に合う通信を選べる
  • 作業者の状態と位置を管理画面で確認
  • メール以外の通知とトライアルを用意
管理者へメール通知
SMS・音声・信号灯はオプション
LoRaWANまたはLTE-M
連続稼働約15時間
腕時計型
心拍・皮膚表面温度・位置・転倒

みまもりがじゅ丸®

計測タイプを選び、複数人の脈拍・位置情報を遠隔で見守るウェアラブルIoTサービス

管理者へアラートメール
複数人をダッシュボード管理
専用中継機/スマホ/SIM一体型
プランにより異なる
リストバンド/スマートウォッチ
脈拍・位置、SIM型は転倒・SOS

REMONY

充電不要のウェアラブルで24時間バイタルを取り逃さない体調管理システム

管理者へ自動アラート
クラウドで一元管理
充電不要のMOTHER Bracelet®
24時間365日の連続収集
リストバンド型
心拍・体表温・転倒・熱負荷など

hamon band S

通信不要で本人へ知らせる、充電式の暑熱リスク通知バンド

本人へ音・光・振動
管理者へのリアルタイム通知なし
通信不要/充電式
連続稼働約24時間
リストバンド型
脈波から深部体温の変化を推定

Smartfit for work

単独通信で作業者と管理者へ知らせ、複数拠点を一括管理

作業者・管理者へ通知
全拠点を一括管理
単独通信・中継機不要
レンタル提供
専用ウェアラブル
脈拍・加速度・周辺温度など

みまもりふくろう

4秒に1回の高頻度測定とAIがあなたの現場をしっかり見守る

本人・管理者へアラート
管理画面で一元管理
スマホ/モバイルルーター/SIM接続
リストバンド型
脈拍・位置、プランにより転倒

hitoe®暑さ対策サービス for Cloud

チェストベルト型センサーとアプリで本人・管理者へ暑熱リスクを通知

本人・管理者へアラート
複数人を一括監視
スマホアプリ+クラウド
連続稼働約40時間
チェストベルト型
生体・環境・運動情報

Work Mate

スマートウォッチで熱負荷・転倒・位置を遠隔見守り

本人・管理者へアラート
電話・メール・SMS、双方向通知
スマホ/据置ゲートウェイ
基本ウォッチ約15時間
スマートウォッチ
心拍・SpO2・加速度・位置など

MULiSiTEN® MS200

スタンドアローンで暑さストレスを可視化、東芝発のタフネスリストバンド

本人へ表示・振動
アプリ連携で管理者メール通知可
単体動作+Bluetooth
連続稼働13時間以上
リストバンド型
脈拍・活動量・温湿度・位置・落下

SAFEMO

スマホ不要の4Gウェアラブルも選べる安全見守りクラウドサービス

本人・管理者へ警告
クラウドで遠隔監視
4G単独通信または
Bluetoothゲートウェイ
スマートウォッチ
心拍・転倒・SOS・位置

熱中対策ウォッチ カナリアPlus

充電・通信不要で、音・光・振動により本人へ注意喚起

本人へ音・光・振動
遠隔通知なし
通信・充電不要
約5か月の使い切り
リストバンド型
暑熱リスクの傾向を検知

Me-mamo

ヘルメットに取り付け、本人と周囲へ音と光で暑熱リスクを知らせる

本人と周囲へ音・光
近くの作業者同士で見守り
スマホ・インターネット不要
Bluetooth約10m
ヘルメット装着型
ひたい温度・周辺温湿度など

バイタルPalette

3つの通信方式から現場に合う構成を選べる安全管理ソリューション

管理者へ異常通知
クラウドで一元管理
BLE受信機/スマホ/
LPWA中継機
対応ウェアラブル端末
取得項目は構成により異なる

ezFinderBUSINESS熱中症+

WBGT機とウェアラブルLoRaトラッカーで、作業員ごとの熱中症リスクを可視化

管理者へリスク表示・転倒通知
複数現場を遠隔監視
LoRa+ゲートウェイ
WBGT機との併用可
LoRaトラッカー
心拍・皮膚温・位置・転倒

熱中症対策ウェアラブルデバイス14選の詳細

遠くまでつながり、作業者をしっかり見守るウェアラブルIoTサービス

ワーカーコネクト

ワーカーコネクト

※画像をクリックすると
資料ダウンロードフォームへ移動します。

引用元: ワーカーコネクト公式HP(https://www.senseway.net/wc/)

ワーカーコネクトの概要

ワーカーコネクトは、腕時計型センサーで作業者の心拍、皮膚表面温度、位置、転倒を定期的に取得し、管理者がクラウド画面で確認できる作業員安全管理ソリューションです。

通信はLoRaWANとLTE-Mから選択できます。LoRaWANはゲートウェイを設置する固定現場、LTE-Mは現場が変わる運用で比較しやすい構成です。いずれの腕時計型センサーも、公式仕様の連続稼働時間は送信3分間隔で約15時間です。

標準のメール通知に加え、SMS・自動音声、屋内測位、信号灯などのオプションがあります。導入前はトライアルで通信範囲、装着性、通知から現場対応までの流れを確認してください。

ワーカーコネクトを選ぶべき理由

LoRaWANとLTE-Mから現場に合う通信を選べる

固定現場ではLoRaWAN、移動する現場ではLTE-Mなど、作業場所と運用に合わせて通信方式を比較できます。どちらも腕時計型センサーから心拍、皮膚表面温度、位置、転倒のデータを送信します。

作業者の状態と位置を管理画面で確認

管理者は作業者の状態、転倒、位置をクラウド画面で確認できます。屋内測位用BLEビーコンやデータ出力にも対応し、複数の作業者をまとめて見守る運用を支援します。

メール以外の通知とトライアルを用意

標準のメール通知に加え、SMS・自動音声や信号灯などの通知方法を選べます。デモセットによるトライアルが案内されているため、本導入前に通信と通知の届き方を現場で確認できます。

ワーカーコネクトの料金

具体的な費用は初期費用・月額料金・機器代金などを組み合わせた形となります。
利用環境や導入台数によって大きく変動するため、詳細は資料をダウンロードして、担当者へご確認ください。

ワーカーコネクトの導入事例

メールだけじゃない!電話通知で重要アラートを確実キャッチ

メール通知だけでなく電話通知機能(SMS・音声通知機能)があることを知りました。メール通知のみだった他の同様サービスと違い、電話通知であればアラートを見逃す心配もないため、これが決め手となりました。 会社に説明する際も、「これなら絶対に大丈夫だ」と言い切ることができました。

引用元:センスウェイ公式HP (https://www.senseway.net/use-case/halex/)

ワーカーコネクトの会社概要

会社名 センスウェイ株式会社
所在地 東京都中央区銀座8-17-5 THE HUB 銀座 OCT 506
URL https://www.senseway.net/wc/

みまもりがじゅ丸®

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計測タイプを選び、複数人の脈拍・位置情報を遠隔で見守るウェアラブルIoTサービス

みまもりがじゅ丸®は、専用活動量計やスマートウォッチを使って作業員の脈拍・位置情報を見守るウェアラブルIoTサービスです。計測タイプを選べるため、専用通信機を使って複数名を見守る運用、自社スマートフォンを活用する運用、スマートウォッチ端末で導入する運用など、現場の予算や通信環境に合わせやすい点が特徴です。

熱中症の兆候や身体的な高負荷を把握したい現場だけでなく、転倒検知やSOS通知を組み合わせて一人作業を見守りたい現場にも向いています。複数人を遠隔で確認したい建設・製造・運輸などの現場で、体調変化を早く見つける仕組みを整えやすいサービスです。

みまもりがじゅ丸®の会社概要

会社名 NTTPCコミュニケーションズ
所在地 東京都港区東新橋1-9-1
URL https://www.nttpc.co.jp/lp/gajumaru/

REMONY

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充電不要のウェアラブルで24時間バイタルを取り逃さない体調管理システム

REMONYは、充電不要のMOTHER Bracelet®と連携し、24時間365日止まることなくバイタルデータを収集できる遠隔体調管理システムです。体表温や心拍数などをリアルタイムでモニタリングし、異常時には管理者へ自動アラートを送信。クラウドベースでの集中管理により、離れた場所からでも従業員の体調を一括チェックできます。
また、充電切れによるデータ欠損がないため、長時間の夜勤や連続シフトが発生する職場、介護施設や運輸業などでの導入が進んでいます。事前に体調変化を捉え、リスクを早期に把握することで、重大な事故や生産性の低下を防ぐサービスです。

REMONYの導入事例

手間なくバイタルデータを記録

MOTHERを使うことで、充電の手間なくバイタルデータを記録できる点です。 他社製品のスマートリングやスマートウォッチは、毎日充電が必要な場合がありますが、MOTHERはその手間がない点が魅力でした。また、充電のためにデバイスを外し、測定が中断される問題を防げる点も決め手となりました。さらに、様々な機能が追加される予定とのことなので、今後の発展にも期待して、導入を決めましたね。

引用元:REMONY公式HP

REMONYの会社概要

会社名 株式会社メディロム
所在地 東京都港区台場二丁目3番1号トレードピアお台場16階
URL https://remony.site/

hamon band S

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通信不要で本人へ知らせる、充電式の暑熱リスク通知バンド

hamon band Sは、手首の脈波から深部体温の上昇・下降変化を推定し、暑熱リスクを3色LED、音、振動で本人へ知らせるリストバンド型端末です。通信を必要とせず、IP67の防水・防じん、約24時間の連続稼働に対応しています。

管理者へのリアルタイム通知機能は標準ではないため、本人通知をきっかけに休憩・水分補給へ移る現場手順と組み合わせます。深部体温そのものを直接測定する製品ではありません。

hamon band Sの会社概要

会社名 ミツフジ株式会社
所在地 京都府相楽郡精華町光台1丁目7 けいはんなプラザ ラボ棟13階
URL https://www.mitsufuji.co.jp/wearable/hamonband-s/

Smartfit for work

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単独通信で作業者と管理者へ知らせ、複数拠点を一括管理

Smartfit for workは、ウェアラブル端末から取得した脈拍、加速度、周辺温度などを解析し、暑熱作業、体調変化、心拍の注意を作業者と管理者へ通知するサービスです。

中継機を置かずに単独通信でき、複数拠点の状態を管理画面で一括確認できます。端末はレンタル提供で、最低契約台数や契約期間は公式の料金条件を確認してください。

Smartfit for workの会社概要

会社名 倉敷紡績株式会社
所在地 大阪市中央区久太郎町2-4-31
URL https://www.smartfit.jp/

みまもりふくろう

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4秒に1回の高頻度測定とAIがあなたの現場をしっかり見守る

みまもりふくろうは、リストバンド型の活動量計を使用して脈拍や位置情報を高頻度(4秒に1回)で取得し、AIによる自動閾値設定で熱中症リスクや作業負荷をいち早く検知するウェアラブルIoTサービスです。GPSと連動した位置情報管理により、夜間や一人作業でも異常があればリアルタイムに通知。
ダッシュボード画面は多角的なデータ分析をサポートしており、脈拍推移の可視化や危険エリアのヒヤリハットマップ作成など、現場管理の高度化に役立つ機能が充実。Bluetoothやモバイルルーター接続プランが用意され、運用形態に合わせて柔軟に導入できます。

みまもりふくろうの会社概要

会社名 SOMPOリスクマネジメント
所在地 東京都新宿区西新宿一丁目24番1号 エステック情報ビル27階
URL https://www.sompo-rc.co.jp/services/view/184

hitoe®暑さ対策サービス for Cloud

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チェストベルト型センサーとアプリで本人・管理者へ暑熱リスクを通知

hitoe®暑さ対策サービス for Cloudは、チェストベルト型ウェアラブルセンサーとスマートフォンアプリを使い、生体・環境・運動情報などから暑熱環境下の体調不良リスクを確認するサービスです。

作業者本人がスマートフォンで確認でき、管理者は複数人を一括監視できます。リスクが高まった場合は本人と管理者へ通知し、2026年提供の機能では緊急連絡や処置手順の確認も支援します。

hitoe®暑さ対策サービス for Cloudの会社概要

提供会社NTTテクノクロス株式会社
センサー技術hitoe®(東レ株式会社・日本電信電話株式会社)
URLhttps://www.ntt-tx.co.jp/products/hpa/

Work Mate

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スマートウォッチで熱負荷・転倒・位置を遠隔見守り

Work Mateは、スマートウォッチから取得したバイタルや動作、屋内外の位置を可視化し、熱負荷、注意力低下、転倒・転落、SOSなどを本人と管理者へ通知するサービスです。

通信にはスマートフォンまたは据置型ゲートウェイを使用します。基本ウォッチの連続稼働は公式値で約15時間です。防爆対応ウォッチも案内されていますが、利用環境と機器構成は見積もり時に確認してください。

Work Mateの会社概要

会社名 株式会社 ユビテック
所在地 東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa 麻布テラス3階
URL https://www.ubiteq.co.jp/service_product/workmate/

MULiSiTEN® MS200

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スタンドアローンで暑さストレスを可視化、東芝発のタフネスリストバンド

MULiSiTEN® MS200は、暑さストレスレベルをリストバンド単体で演算し、ディスプレイ表示と振動で装着者に通知する東芝独自開発のセンサー端末です。防塵・防水(IP67)や耐衝撃性(MIL規格準拠)に対応し、過酷な産業分野でも使用可能。
温度・湿度だけでなく、個人情報(身長・体重など)を用いた演算で作業者ごとのリスクを把握。落下検知や位置情報取得(GPS)にも対応しており、屋外作業や高所作業での安全管理を支援します。Bluetooth通信を備えており、離れた管理所へデータを送る仕組みにも連携できます。

MULiSiTEN® MS200の会社概要

会社名 東芝インフラシステムズ株式会社
所在地 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34
URL https://www.global.toshiba/jp/products-solutions/smart-manufacturing/mulisiten.html

SAFEMO

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スマホ不要の4Gウェアラブルも選べる安全見守りクラウドサービス

SAFEMOは、自社開発のIoTプラットフォームで作業員の安全見守りを実現するクラウドサービスです。Bluetoothゲートウェイを使うタイプや、4G通信スマートウォッチを直接配布するタイプなど運用形態を選択可能。体調データや位置情報をクラウドに集約し、転倒や心拍数異常、熱中症リスクなど多角的に通知を行います。
異常を検知すると作業者本人と管理者へ同時に警告を発し、事故の重症化を回避。ダッシュボードからデータをダウンロードし、労務改善や予防措置として活用できるため、DX推進にも寄与するサービスです。

SAFEMOの会社概要

会社名 富士フイルムデジタルソリューションズ
所在地 東京都新宿区西新宿5丁目1番1号 新宿ファーストタワー11階
URL https://www.fujifilm.com/fbpbc/ja/solutions/iot

熱中対策ウォッチ カナリアPlus

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充電・通信不要で、音・光・振動により本人へ注意喚起

熱中対策ウォッチ カナリアPlusは、暑い環境での暑熱リスクの傾向を検知し、音・光・振動で本人へ注意喚起するリストバンド型端末です。

通信と充電を必要とせず、起動後は約5か月使用する設計です。管理者への遠隔通知は行わないため、アラート後に休憩、水分・塩分補給、体調確認へ移るルールと組み合わせます。

熱中対策ウォッチ カナリアPlusの会社概要

会社名 Biodata Bank
所在地 東京都渋谷区桜丘町29-17
URL https://biodatabank.co.jp/ja/canaria/

Me-mamo

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ヘルメットに取り付け、本人と周囲へ音と光で暑熱リスクを知らせる

Me-mamoは、ヘルメットにセンサーを取り付けて暑熱リスクを見守るデバイスです。WBGT近似値、ひたい温度、休憩の取り方などをもとに「カラダ暑さ指標」を算出し、リスクが高まると本人のランプとお知らせランプで通知します。

インターネットやスマートフォンを使わず、近くの作業者同士をBluetoothでつなぐ設計のため、電波が届きにくい現場や、スマートフォンを持ち込めない現場でも導入しやすいのが特徴です。NETIS登録商品でもあり、ヘルメット着用が前提の建設現場で比較しやすい選択肢です。

Me-mamoの会社概要

会社名 スターライト工業株式会社
所在地 大阪府大阪市旭区大宮4丁目23番7号
URL https://safety-life-support.com/heatstroke-project/memamo

バイタルPalette

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3つの通信方式から現場に合う構成を選べる安全管理ソリューション

バイタルPaletteは、対応するウェアラブル端末から取得した情報をクラウドへ集約し、作業者の状態を管理者が確認する安全管理ソリューションです。

BLE受信機経由、スマートフォンアプリ経由、ヘルメット装着型LPWA中継機経由の3方式が案内されています。利用する端末と取得項目、通知条件は構成によって異なるため、現場の通信条件と合わせて確認してください。

バイタルPaletteの会社概要

会社名 株式会社Momo
所在地 兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-14 大島ビル33号室
URL https://momo-ltd.com/service/

ezFinderBUSINESS熱中症+

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WBGT機とウェアラブルLoRaトラッカーで、作業員ごとの熱中症リスクを可視化

ezFinderBUSINESS熱中症+は、現場に設置したWBGT機と作業員が装着するウェアラブルLoRaトラッカーから得たデータをもとに、作業員ごとの熱中症リスクを色分け表示するシステムです。

LoRa方式を使うため、道路延伸工事や広い屋外現場など、通信エリアを現場に合わせて調整したいケースで検討しやすい構成です。位置情報、転倒アラート、皮膚温度、心拍数なども扱えるため、暑熱リスクと作業員の所在確認を一体で見たい現場に向いています。

ezFinderBUSINESS熱中症+の会社概要

会社名 株式会社GISupply
所在地 北海道上川郡東川町南町3丁目8番15号
URL https://www.trackers.jp/products_ezf_heatstroke.html

熱中症対策ウェアラブルデバイスの選び方

本人だけに知らせるか、管理者にも知らせるか

本人通知型は、端末の音・光・振動で休憩や水分補給のきっかけを作ります。通信設備を用意しにくい現場へ配布しやすい一方、本人が行動できない場合や単独作業では、管理者が異常を把握できません。

遠隔管理型は、作業者の状態や位置を管理画面へ集約し、メール、SMS、電話などで管理者へ通知します。複数人・複数拠点を見守れますが、通信圏、ゲートウェイ、通知先、個人情報の扱いを事前に決める必要があります。

通信方式と圏外時の動作を確認する

通信方式にはLTE・LTE-M、LoRaWAN、LPWA、Wi-Fi、Bluetooth、スマートフォン中継などがあります。屋外の広域現場、工場内、地下、山間部では条件が異なるため、実際の作業場所でトライアルを行いましょう。

圏外時にも端末単体で本人へ通知できるか、データを一時保存できるか、通信復旧後に再送できるかを確認します。遠隔通知が止まった場合の巡回や連絡方法も必要です。

充電・配布・回収まで含めて比較する

連続稼働時間が1勤務を満たしていても、毎日の充電、端末と作業者のひも付け、故障・紛失時の交換が運用負担になります。充電不要の使い切り型、端末単体で動くスタンドアローン型、レンタル型も含め、管理担当者の作業まで比較してください。

保護具と作業動作に合う形状を選ぶ

ウォッチ・リストバンド型は配布しやすい一方、手袋や工具操作に干渉する場合があります。ヘルメット装着型は着用忘れを抑えやすく、チェストベルト型は心拍を継続して取得しやすいのが特徴です。防水・防じん、動作温度、防爆エリアへの対応も確認します。

費用は端末価格だけで比べない

費用項目確認する内容
端末・センサー必要台数、予備機、紛失・破損時の交換
通信・中継機SIM、ゲートウェイ、スマートフォン、現場ごとの通信費
クラウド最低契約台数、管理者数、拠点数、保存期間
導入・保守初期設定、現地調査、トライアル、問い合わせ窓口
日常運用充電、配布・回収、装着確認、アラート対応

2025年の法改正とウェアラブルの役割

2025年6月1日施行の改正労働安全衛生規則では、WBGT28度以上または気温31度以上の環境で、連続1時間以上または1日4時間を超えて行うことが見込まれる作業について、熱中症のおそれがある人を把握・報告する体制、重篤化を防ぐ手順、その内容の関係者への周知が求められます。

ウェアラブルは異常へ早く気づくための手段の一つです。端末を配布するだけで法令対応が完了するわけではなく、誰が通知を確認し、作業中止、身体冷却、医療機関への搬送を判断するかまで手順化してください。

参照:厚生労働省「職場における熱中症予防対策」

東京都の2026年度「暑さに配慮した職場環境づくり奨励金」

東京都は、一定の暑熱環境で作業する都内中小企業等を対象に、熱中症対策用品の導入などを支援する奨励金を公表しています。2026年度は定額20万円、全4回で合計1,000社を予定しています。

申請期間、対象事業者、対象となる作業・用品には条件があります。この記事で紹介するウェアラブルが一律に対象になるとは限らないため、購入前に募集要項と対象経費を確認してください。

参照:東京都「暑さに配慮した職場環境づくり奨励金」

業種別の確認ポイント

建設・土木現場

屋外の通信範囲、ヘルメットへの装着可否、雨・粉じん、直射日光、高所作業、現場移動を確認します。広い現場では位置情報と管理者通知、圏外では本人・周囲への通知を優先します。

工場・倉庫

設備や壁による電波干渉、スマートフォン持込ルール、騒音下での通知方法を確認します。メールだけでなく、音声、SMS、信号灯などを組み合わせられると通知の見落としを減らせます。

物流・警備・一人作業

現場が移動する場合はセルラー通信、位置情報、転倒・SOS、勤務時間を満たすバッテリーを確認します。夜間や休日に誰がアラートを受けるかも決めてください。

熱中症対策ウェアラブルデバイスのよくある質問

スマートウォッチと熱中症対策専用端末の違いは?

一般的なスマートウォッチは心拍や活動量を取得できますが、暑熱リスクの判定、管理画面、複数人の一括管理、管理者通知が標準搭載されているとは限りません。専用サービスは端末、通信、通知、管理画面を一体で提供するものがあります。

通信できない現場でも使えますか?

通信不要で本人へ通知する端末や、近くの端末同士をBluetoothでつなぐ製品があります。管理者へのリアルタイム通知が必要なら、LoRaWAN、LPWA、LTE系通信の現地確認が必要です。

深部体温を直接測定できますか?

製品によって取得・推定する情報は異なります。脈波や皮膚温度などから深部体温の変化や暑熱リスクを推定する製品はありますが、深部体温そのものを直接測定するとは限りません。多くの製品は医療機器ではないため、診断や治療には使用できません。

何台から導入すべきですか?

最初から全員へ配布するのではなく、作業内容、場所、勤務時間が異なるグループで試し、装着率、通信、アラート件数、対応時間、充電・配布負担を確認してから拡大する方法があります。最低契約台数は製品ごとに確認してください。

関連する熱中症対策システム

熱中症対策ウェアラブルデバイスのまとめ

製品選定では、取得項目の多さだけでなく、本人と管理者のどちらへ通知するか、現場で通信できるか、1勤務を通して使えるか、アラート後の対応を実行できるかを確認します。

複数拠点の遠隔管理が必要な場合はクラウド型、通信を用意できない現場では本人通知型やチーム見守り型が候補です。実際の作業場所でトライアルし、通知から対応までの運用を確認してください。

免責事項

掲載情報は2026年8月9日時点で確認した公式情報・提供会社の発表をもとにしています。製品名、仕様、料金、契約条件、提供状況、支援制度の要件は変更される場合があります。詳細は各公式サイトと募集要項を確認してください。

掲載製品の多くは医療機器ではなく、疾病の診断・治療を目的とするものではありません。ウェアラブルの通知だけで法令対応が完了するものでもありません。自社の安全衛生管理体制、作業手順、緊急時対応とあわせて運用してください。