スキャンNextの特徴・料金・導入事例を調査|株式会社ディーアイ・ネクストの文書電子化サービス
最終更新日:2026年06月23日
画像引用元:スキャンNext公式サイト(https://www.di-next.co.jp/scan/)
スキャンNextとは?
スキャンNextは、株式会社ディーアイ・ネクストが提供するスキャニング・文書電子化サービスです。紙の書類をスキャニングして電子データとして納品するサービスです。料金は白黒スキャン1枚3円~、カラースキャン1枚8円~で、最低発注額は50,000円です。
契約書、口座開設申込書、社内文書、名刺、研究開発資料、学校書類など、保管スペースや検索性に課題がある紙文書の電子化に対応している点が特徴です。原本保管や原本廃棄、ファイル名編集、OCRなどのオプションも選べるため、単にスキャンするだけでなく、電子化後の管理方法まで含めて相談したい企業に向いています。
また、運営会社の株式会社ディーアイ・ネクストはISMS認証を取得しており、プライバシーマークやセキュリティ方針も公表しています。機密性の高い契約書や申込書を外部に預ける前に、料金だけでなく、作業拠点、原本の扱い、納品形式、セキュリティ体制を確認しておきたいサービスです。
スキャンNextがおすすめな方
- 書庫スペースを削減し、紙文書を電子データで管理したい企業
- 契約書、申込書、名刺、社内文書などをまとめて電子化したい企業
- スキャン後の原本保管・廃棄・返却まで含めて相談したい企業
- 書類検索やファイル管理の時間を短縮したい企業
- 料金の目安や事例を確認したうえでスキャニング代行を比較したい企業
スキャンNextの注目ポイントはココ!
| 明瞭会計で見積もりを立てやすい | 白黒3円~、カラー8円~、最低発注額50,000円といった費用の目安があり、依頼前に予算感を整理しやすいです。 |
|---|---|
| 電子化前後の作業までまとめて相談できる | ホチキス外し、ファイル名編集、原本保管・廃棄、集荷などを必要に応じて組み合わせられます。 |
| 機密書類も預けやすい管理体制がある | ISMS認証やセキュリティ方針を確認できるため、契約書や申込書などを外部に預ける際の判断材料になります。 |
明瞭会計で見積もりを立てやすい
白黒スキャン1枚3円~、カラースキャン1枚8円~、最低発注額50,000円という目安があるため、電子化したい書類量から予算感を立てやすいサービスです。参考価格はダンボール5箱分・合計15,000枚の場合が50,000円、ダンボール24箱分・合計72,000枚の場合が216,000円、ダンボール120箱分・合計360,000枚の場合が1,080,000円です。
ただし、実際の費用は書類の種類、サイズ、状態、カラー・白黒の指定、原本の扱い、オプションの有無によって変わります。見積もり前には、書類の量、保管場所、仕上がり指定、原本を返却・保管・溶解処理のどれにするかを整理しておくと、相談が進めやすくなります。
電子化前後の作業までまとめて相談できる
紙文書の電子化では、スキャン前の仕分けやスキャン後の原本処理まで手間がかかります。スキャンNextでは、スキャニングそのものに加えて、ホチキス・付箋外し、ホチキス・付箋戻し、原本ファイル外し、原本ファイル戻し、フォルダ作成、ファイル名編集、冊子裁断、OCR、原本保管、原本廃棄、原本配送なども相談できます。
社内で事前作業に多くの時間を割けない企業でも、書類の状態や納品後の使い方に合わせて作業範囲を決めやすい点がメリットです。
機密書類も預けやすい管理体制がある
契約書や申込書などを外部に預ける場合、セキュリティ体制を確認できるかどうかは重要な判断材料です。運営会社の株式会社ディーアイ・ネクストはISMS適用規格の登録情報を公開しており、スキャンNextでは24時間オートロックや監視カメラなどのセキュリティ対策をとっています。
価格だけでなく、どこで作業されるのか、誰が扱うのか、原本がどのように返却・保管・廃棄されるのかまで確認しながら検討できます。見積もり時には、社内のセキュリティ要件や納品後のデータ管理方法もあわせて伝えておきましょう。
スキャンNextの特徴まとめ
スキャンNextは、紙文書の電子化をまとめて依頼したい企業向けのスキャニング代行サービスです。基本料金の目安を把握しやすいこと、オプションを細かく相談できること、業種別の導入事例を確認できることが主な特徴です。
特に、書庫スペースの削減、紙文書検索の効率化、移転やフリーアドレス化に伴う書類整理、契約関連書類の電子化などを進めたい企業は、書類量と原本の扱いを整理したうえで資料請求や見積もりを検討するとよいでしょう。
スキャンNextの料金・費用

| 白黒スキャン | 3円~ |
|---|---|
| カラースキャン | 8円~ |
| 最低発注額 | 50,000円 |
スキャンNextの最低発注額は50,000円です。少量の書類を数枚だけ依頼するよりも、ダンボール単位や部門単位でまとまった量を電子化したい場合に検討しやすい料金設計です。
スキャンNextの主なオプション料金
| ホチキス・付箋外し | 5円/件 |
|---|---|
| ホチキス・付箋戻し | 5円/件 |
| 原本ファイル外し | 20円/件 |
| 原本ファイル戻し | 20円/件 |
| フォルダ作成 | 10円/件 |
| ファイル名編集 | 15円/件 |
| 冊子裁断(10P未満) | 500円/1個 |
| OCR | 応相談 |
| 原本保管 | 10円/件 |
| 原本廃棄 | 3,000円~(段ボール1箱分) |
| 原本配送(集荷) | 10,000円/件~ |
OCRは「活字のみ、きれいな原稿での識字率は90%程度」「手書き文字は認識しません」という条件があります。検索しやすいデータ化を希望する場合は、対象書類がOCRに向いているかを事前に確認しておきましょう。
スキャンNextの導入事例・口コミ評判

スキャンNextには、業種ごとの依頼背景、スキャン枚数、価格例を示した事例があります。ここでは、導入判断の参考になりやすい事例を3つ取り上げます。
不動産・建設業の導入事例
不動産・建設業の事例では、契約関連書類の電子化と書庫スペースの有効活用が課題として挙げられています。契約書や図面関連書類など、保管義務や検索性が重要になりやすい書類を大量に抱えている企業にとって参考になる事例です。
依頼背景:契約関連書類の電子化・書庫スペースを有効活用したい
詳細:カラー100,000枚・価格:¥800,000引用元:スキャンNext公式HP(https://www.di-next.co.jp/scan/#nayami)
証券会社の導入事例
証券会社の事例では、口座開設申込書類の電子化と書庫スペースの解約が目的です。申込書類のように個人情報を含む紙文書を扱う企業は、電子化の費用だけでなく、セキュリティ体制や原本の扱いもあわせて確認するとよいでしょう。
依頼背景:口座開設申込書類の電子化・書庫スペースの解約
詳細:カラー60,000枚・価格:¥480,000引用元:スキャンNext公式HP(https://www.di-next.co.jp/scan/#nayami)
ITサービス業の導入事例
ITサービス業の事例では、社内文書の整理とペーパーレス化の推進が目的です。社内に紙文書が残っており、検索や共有に時間がかかっている企業は、部署単位・書類種別単位で電子化範囲を決めると検討しやすくなります。
依頼背景:社内文書の整理・ペーパーレス化の推進
詳細:白黒80,000枚・価格:¥240,000引用元:スキャンNext公式HP(https://www.di-next.co.jp/scan/#nayami)
スキャンNextの導入までの流れ
- 電子化したい書類を準備する
- 書類をオペレーションセンターへ配送または持ち込みする
- スキャンNextでスキャニングや指定オプションの作業を行う
- 不要な原本は廃棄・溶解処理し、必要に応じて廃棄証明を提出する
- 電子化データを納品する
配送費は依頼者負担ですが、集荷オプションも相談できます。複数拠点や倉庫に書類が分散している場合は、書類の保管場所を整理してから問い合わせると、見積もり条件を伝えやすくなります。
スキャンNextへ問い合わせる前に準備したい情報
- 書類の種類(契約書、申込書、請求書、マニュアル、履歴書など)
- 書類のサイズ(A3、A4、B4、B5、その他)
- 書類の状態(破れやすい古紙、変色、ホチキス・付箋の有無など)
- 書類の量(枚数、ファイル冊数、ダンボール箱数など)
- 書類の保管場所
- 仕上がり指定(白黒、カラー、白黒カラー混合)
- スキャン後の原本の扱い(返却、倉庫保管、溶解処理)
- 必要なオプション(OCR、ファイル名編集、ホチキス外し・戻しなど)
上記を整理しておくと、スキャンNextに見積もりを依頼する際に、費用や作業範囲の確認がスムーズになります。特にOCRやファイル名編集を希望する場合は、納品後にどのように検索・管理したいかまで決めておくことが大切です。
スキャンNextを運営する株式会社ディーアイ・ネクストの会社概要
| 企業名 | 株式会社ディーアイ・ネクスト |
|---|---|
| 五反田本社 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田2-3-2 タイセイビル7F |
| 鶴瀬SC | 〒354-0024 埼玉県富士見市鶴瀬東2丁目14-3 MSビル1階 |
| 鶴瀬LOC | 〒354-0021 埼玉県富士見市鶴馬1-24-3 |
| 設立 | 2011年8月3日 |
| 資本金 | 1250万円 |
| 代表者 | 渡邊 孝二 |
| ISMS適用規格 登録日/登録No. | JIS Q27001:2014 (ISO/IEC 27001:2013) 2018年1月24日 / No.J0309 |
| 公式URL | https://www.di-next.co.jp/ |
スキャンNextに関するよくある質問
Q1.スキャンNextの最低発注額はいくらですか?
スキャンNextの最低発注額は50,000円です。白黒スキャンは1枚3円~、カラースキャンは1枚8円~ですが、書類の状態やオプションによって費用は変わるため、実際の金額は見積もりで確認しましょう。
Q2.スキャンNextはOCRに対応していますか?
OCRはオプションとして相談できます。対象は活字のみで、きれいな原稿での識字率は90%程度、手書き文字は認識しないという条件があります。検索用データを作りたい場合は、原稿の状態を事前に確認しておくとよいでしょう。
Q3.スキャン後の原本は返却・保管・廃棄できますか?
問い合わせフォームでは、スキャン後の原本について「返却」「倉庫保管」「溶解処理」を選べるようになっています。原本廃棄や原本保管にはオプション料金がかかるため、社内規程や保存義務に合わせて選択しましょう。
Q4.スキャンNextはどんな企業に向いていますか?
書庫スペースを削減したい企業、契約書や申込書などを電子化したい企業、移転やフリーアドレス化に合わせて紙文書を整理したい企業に向いています。書類の量が多い場合や、原本の保管・廃棄まで含めて依頼したい場合は、資料請求や見積もりで具体的な条件を確認するとよいでしょう。
スキャンNextのまとめ
スキャンNextは、紙文書の電子化を外部に任せたい企業向けのスキャニング代行サービスです。白黒3円~、カラー8円~という料金の目安に加え、原本保管、原本廃棄、ファイル名編集、OCRなどのオプションを確認できるため、書類の状態や電子化後の運用に合わせて相談しやすい点が特徴です。
一方で、最低発注額やオプション費用、配送費、OCRの条件などは事前確認が必要です。導入を検討する際は、書類の種類・量・保管場所・原本の扱い・納品後の利用方法を整理したうえで、資料請求や見積もりに進むとよいでしょう。











