お客さんに送る美容室のDMの役割

顧客へDMを送る場合、その目的を明確にする必要があります。

もちろんリピート促進という理由はあるでしょうが、「いつ来てほしいDMなのか」「店舗側からのメッセージを届けたいのか」「顧客との関係性を深めたいのか」など、その要素は様々。こちらでは、目的に沿ったDM送付の方法を紹介します。

美容室のDMで集客する方法

顧客の誕生日に合わせたDMを送付する

顧客との関係性を更に深めるという目的に対して、バースデーDMは集客に一役買うことでしょう。「誕生日なんて響かないでしょ…」と思うかもしれませんが、顧客側に立つと、誰からであっても誕生日のお祝いは嬉しいものです。

誕生日となれば、いつもよりも少し高級な場所でのディナーや、自分が主役となるパーティーなどが開催されるかもしれません。そうなると、やはり髪形も綺麗にしたいと思うのでは無いでしょうか。

来店後、そのままディナーやパーティーを楽しめるようにヘアアレンジ無料などのフックを付けたり、割引率をいつもより高めるなど、特別な日としての要素を発揮できる内容がオススメです。

季節に合わせたDMを送付する

季節に応じたご挨拶を有効活用することもできます。例えば、1年間の感謝を込めて年賀状やクリスマスカードを送ることができます。この場合、担当スタイリストが一言添えるだけで、気持ちが伝わりやすくなります。たったひと手間で今後長くリピーターとなり得ることを考えれば、そんな手間を掛けてみて損はありません。

夏などの場合、その季節に特化したキャンペーンをDMでアピールすることもできます。「暑い夏に頭皮をスッキリさせる、炭酸シャンプーの割引」や、ヘアマッサージなど、季節に合わせて効果的な特典を用意すると良いでしょう。

期間が空いてしまっている顧客へアプローチ

久々の来店となる顧客に対しても、DMであれば来店を促進することが可能です。来店の期間が空いてしまうと、久しぶりに行きたいと感じても、中々美容室の予約が取りにくいと感じている人がいるかもしれません。

そんな人へ向けて、「DM到着後から3週間以内の来店で〇%割引」などのフックを付けることで、顧客側は「せっかくならその期間内に行ってみようかな…」となる可能性があります。

美容室の場合、初回来店時に住所まで回収していることがほとんどです。顧客との関係性を深めるために利用することはもちろんですが、来店が遠のいてしまっている顧客に対してこそ、活用度が広がると言えるでしょう。

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