建設現場、工場、倉庫、学校、介護施設などでは、暑さを感覚や巡回だけで判断すると、熱中症リスクの見落としが起こりやすくなります。2025年6月から職場の熱中症対策が強化され、報告体制や対応手順の整備も求められるようになりました。
熱中症対策IoTは、WBGT測定、ウェアラブル、AIカメラ、クラウド監視などの方法で、現場の暑さや作業者の状態を見える化する仕組みです。現場の種類、通信環境、通知方法、記録の残し方まで比較して選ぶ必要があります。
紹介している企業の一部資料は下記より無料でダウンロード可能です。現場条件に合うサービス選定にお役立てください。
熱中症対策IoTソリューション31選の比較一覧
熱中症対策IoTは、ウェアラブル、WBGT環境センサー、AIカメラ、クラウド監視、空調連動など方式が分かれます。比較表では、対策タイプ、向いている現場、通知・記録機能を整理しています。
| 会社名 | サービスの特徴 | 対策タイプ | 向いている現場 | 通知・記録機能 |
|---|---|---|---|---|
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ウェアラブルIoTで、作業者を守る。遠隔で異常を瞬時にキャッチ!
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ウェアラブル
バイタル見守り |
建設・工場・倉庫
一人作業 |
メール・SMS・音声通知
転倒/SOS検知 |
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みまもりがじゅ丸® |
作業現場を広く見守るリストバンド型IoT。シンプル&柔軟なプランを提供 |
リストバンド型
活動量・位置管理 |
建設・工場・物流
複数作業者 |
脈拍・熱ストレス
メール通知 |
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REMONY |
24時間連続バイタル測定を実現、充電不要で健康を守る! |
充電不要ウェアラブル
遠隔体調管理 |
介護・運送・夜間作業
長時間見守り |
SOS・転倒・熱中症
クラウド通知 |
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eMET |
ヘルメットに簡単取付。ひたい温度をセンシングしチームみんなで見守る! |
ヘルメット装着型
ひたい温度計測 |
建設・土木
ヘルメット着用現場 |
本人アプリ
管理者メール |
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hamon band |
腕に巻くだけ、直感的に暑熱リスクを3色LEDとバイブで知らせる |
リストバンド型
単体アラート |
建設・工場
スマホ非携帯現場 |
3色LED・バイブ
本体通知 |
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熱中症対策サポーター |
測るだけでなく、IoT連携でコンクリ養生や熱中症対策を効率化! |
環境センサー
クラウド監視 |
建設・コンクリ養生
屋外現場 |
温湿度監視
クラウド確認 |
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hitoe® |
“着る”心拍センサー素材hitoe®でバイタルを計測。洗濯OKで繰り返し使える |
着衣型生体センサー
心拍計測 |
製造・建設
作業服活用 |
バイタル把握
遠隔モニタリング |
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eメットシステム |
ヘルメットに簡単取付。外気温・ひたい温度を測って直感的に熱中症リスクを可視化 |
ヘルメット装着型
外気温・ひたい温度 |
建設・工事現場
屋外作業 |
リスク表示
管理者確認 |
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みまもりふくろう |
4秒に1回の計測×AIのしきい値補正。GPS連動で一人作業を見守る |
ウェアラブル
AIしきい値補正 |
一人作業・警備
GPS活用現場 |
GPS・AI判定
異常通知 |
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Smartfit for work |
着るウェアで体調を丸ごと見守り。AI判定で一歩手前の異変を察知 |
衣服型ウェアラブル
AI体調判定 |
工場・物流・建設
作業員管理 |
AI判定
管理画面確認 |
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MULiSiTEN® MS200 |
腕時計型センサーが暑さストレスレベルをディスプレイ表示し振動で警告 |
腕時計型センサー
暑さストレス表示 |
製造・屋外作業
個人通知重視 |
本体表示・振動
危険通知 |
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カナリア |
使い捨て感覚で取り入れる“ウォッチ型”熱中症アラート。充電不要で手軽! |
腕時計型
簡易アラート |
屋外作業・イベント
手軽な配布 |
本体アラーム
使い切り運用 |
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ThingBridge VISION |
センサー×クラウド×アプリをオールインワンで。あらゆるIoTをThingBridge VISIONへ |
IoTプラットフォーム
複数センサー連携 |
工場・施設
複数設備管理 |
クラウド可視化
アプリ連携 |
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Work Mate |
スマートウォッチで現場を一元監視。遠隔指示や注意力低下も検知 |
スマートウォッチ型
作業者見守り |
建設・屋外・巡回
複数現場 |
注意力低下・体調変化
管理者通知 |
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IZANAGI |
WBGTやPMVまで把握し、屋内外の快適安全を支援するIoT計測器 |
WBGT・PMV計測
IoT小型計測器 |
屋内外・工場・施設
環境管理 |
暑熱環境の可視化
データ確認 |
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おんどロイド |
温湿度やコンクリートの養生温度も遠隔管理。回転灯やポンプ制御で省力化 |
温湿度・養生温度
遠隔管理 |
建設・土木
コンクリ養生 |
遠隔監視
回転灯・制御連携 |
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熱中症警戒システム |
据置型・無線式でWBGTを常時監視。複数場所の危険度を自動アラーム |
WBGT環境監視
据置・無線 |
工場・学校・屋外
複数測定点 |
警報・無線監視
常時測定 |
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熱中アラーム |
黒球式WBGTで屋外日射を正確に測定。アラームで熱中症リスクを即通知 |
黒球式WBGT計
単体測定 |
屋外・小規模現場
簡易確認 |
本体アラーム
現場通知 |
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熱中症みはりん坊 |
日常生活・軽作業向け小型計。熱中症指数を即チェックし、アラームで警告! |
小型熱中症指数計
簡易測定 |
日常・軽作業
小規模現場 |
本体アラーム
現場確認 |
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AroundNow!シリーズ |
複数センサーをクラウドで一元可視化。移動する作業者のWBGTも測れる |
IoTセンサー
クラウド可視化 |
複数現場・移動作業
遠隔確認 |
WBGT・位置情報
クラウド管理 |
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SAFEMO |
安全見守り+デジタル化で作業員の健康管理を一歩先へ |
安全見守りクラウド
IoT管理 |
工場・倉庫
作業員安全管理 |
見守り・通知
デジタル管理 |
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置くだけ熱中症監視システム |
据置型WBGT測定器で工事現場・製造現場の熱中症リスクを見える化 |
WBGT据置センサー
LTE遠隔監視 |
工事現場・製造現場
学校・レジャー施設 |
メール通報・記録
グラフィック表示 |
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暑さつたエール |
WBGT値をクラウドで遠隔管理し、設定値到達時にメール通知 |
WBGT遠隔監視
クラウド管理 |
屋内工場・建設現場
広範囲測定 |
設定値メール通知
クラウド確認 |
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カオカラ |
顔を撮影するだけで暑熱リスクを4段階判定するAIカメラ |
AIカメラ
顔撮影リスク判定 |
入口・休憩所
端末配布が難しい現場 |
4段階判定
クラウド管理 |
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熱中症アラートシステム |
JIS B 7922 クラス1.5の黒球温度計でWBGTを継続測定 |
WBGT黒球センサー
JISクラス1.5 |
学校・高齢者施設
屋内外測定 |
メール・SMS通知
履歴蓄積 |
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DK-SF100 |
WBGT値のメール通知とWebアプリでのデータ可視化に対応 |
WBGT注意喚起
Webアプリ管理 |
建設・倉庫・工場
施設・イベント |
メール通知・CSV
ログ保存 |
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IoT Station 熱中症対策IoTサービス |
センサー・通信・クラウド管理画面をセットで提供 |
WBGTセンサー
IoTパッケージ |
工場・倉庫・工事
複数拠点 |
メール通知
ダッシュボード |
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人と空間見守りセンサー |
大空間の暑さの偏りと作業者ごとの環境データを把握 |
空間・個人センサー
大空間見守り |
倉庫・物流センター
工場 |
ヒートマップ
管理者通知 |
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RS-WFCO2 |
CO2・温湿度を計測し、熱中症リスクを4段階で表示 |
CO2・温湿度
WBGT簡易表示 |
学校・診察室・休憩室
屋内環境 |
メール通知・CSV
PC/スマホ確認 |
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WBGTシステム |
暑さ指数に応じて空調制御までつなげられるダイキンの熱中症対策 |
WBGT連動
空調制御 |
工場・教育施設
福祉施設 |
集中管理機器連携
空調コントロール |
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MAIDOA plus |
環境センサーとバイタルセンサーをクラウドで一括管理 |
環境・バイタルセンサー
クラウド管理 |
介護・施設・工場
遠隔見守り |
アプリ・メール
SOS連携 |
熱中症対策IoTソリューションおすすめ31選の詳細情報
熱中症対策IoTでできること
熱中症対策IoTは、温度計や声かけを置き換えるだけの仕組みではありません。現場の暑さ、作業者の状態、アラートの発報、記録の蓄積をデジタル化し、管理者が早めに判断できる状態を作るための仕組みです。
特に、複数現場を同時に管理する建設業、広い構内で作業者が分散する工場・倉庫、児童・生徒・高齢者の安全を守る学校・介護施設では、現場巡回だけで異変を拾いきれない場面があります。IoTを導入すると、暑さの変化や作業者の異常兆候をリアルタイムに把握しやすくなります。
2025年6月施行の職場熱中症対策義務化とIoTの役割
2025年6月1日から、職場での熱中症対策が強化されました。事業者には、熱中症のおそれがある作業者を見つけた際の報告体制、作業離脱や身体冷却、医師の診察につなげる手順、関係者への周知などが求められます。
| 確認項目 | 内容 | IoTで補助できること |
|---|---|---|
| 対象環境 | WBGT28度以上、または気温31度以上の環境で、継続1時間以上または1日4時間超の作業 | WBGTや温湿度を測定し、危険な環境を見える化する |
| 報告体制 | 熱中症の症状を訴えた人や異常が疑われる人を早期に共有する | 本人通知、管理者通知、メール・SMS・音声通知で気づきを早める |
| 対応手順 | 作業離脱、身体冷却、医療機関への搬送などを決めておく | アラート履歴や測定ログを残し、判断と改善に活用する |
| 周知 | 作業者、管理者、協力会社に手順を共有する | ダッシュボードや警報ランプで現場全体に危険度を伝える |
IoT機器は、義務化対応そのものを完結させるものではありません。報告体制、対応手順、教育、休憩場所、水分・塩分補給、作業計画の見直しと組み合わせて使うことで、現場の判断を支える役割を果たします。
WBGT環境センサーとウェアラブルデバイスの違い
熱中症対策IoTは、大きく分けると「環境を測るもの」と「人の状態を測るもの」に分かれます。どちらが優れているかではなく、現場で管理したいリスクに合わせて選ぶことが重要です。
| タイプ | 主な測定対象 | 向いている現場 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| WBGT環境センサー | WBGT、温度、湿度、黒球温度、CO2など | 工場、倉庫、学校、屋外現場、競技場 | 作業者個人の体調までは分からない |
| ウェアラブルデバイス | 心拍、皮膚温、活動量、転倒、SOSなど | 建設、警備、一人作業、屋外作業 | 装着忘れ、充電、回収、衛生管理が必要 |
| AIカメラ | 顔の変化、表情、発汗、WBGT情報など | 入口、休憩所、学校、施設 | 撮影場所、プライバシー説明、運用ルールが必要 |
| 空調・設備連動型 | WBGT、空調状態、施設内環境 | 工場、教育施設、福祉施設、大規模建物 | 既存設備との連携可否を確認する必要がある |
現場別に見る熱中症対策IoTの選び方
建設現場・土木現場
建設現場では、屋外作業、直射日光、重機、粉じん、騒音、通信環境の不安定さが課題になります。本人通知だけでなく、管理者へのメール・SMS・音声通知、転倒検知、SOS、長距離通信、防水防塵性能を確認しましょう。
ヘルメット装着型、腕時計型、LTE-MやLPWAに対応したサービスは、スマホを携帯しにくい現場でも運用しやすい候補になります。
工場・倉庫・物流センター
工場や倉庫では、エリアごとに温度差が出やすく、炉・機械・屋根材・搬入口などの影響で局所的に暑くなることがあります。WBGT環境センサー、複数エリアのヒートマップ、クラウド監視、警報ランプ、記録データのCSV出力を重視しましょう。
空調や換気設備と連携できるサービスであれば、測定だけでなく環境改善までつなげやすくなります。
学校・介護施設・屋外イベント
学校や介護施設では、作業者だけでなく児童・生徒・高齢者・来場者の安全も関わります。施設内外のWBGT測定、管理者通知、見やすい表示、履歴管理、設置のしやすさを確認しましょう。
ウェアラブルを全員に配布する運用が難しい場合は、環境センサーやAIカメラ、施設単位のクラウド監視を組み合わせると運用負荷を抑えやすくなります。
導入前に確認したい通信・電源・防水防塵
熱中症対策IoTは、現場で継続して動くことが重要です。機能だけで選ぶと、通信が届かない、充電が続かない、雨天で使えない、通知に気づけないといった問題が起こります。
- 通信方式:Wi-Fi、LTE、LTE-M、LPWA、Sigfox、LoRaWANなど
- 電源:電池、バッテリー、AC電源、ソーラー、充電頻度
- 防水防塵:屋外、粉じん、雨天、高温環境で使えるか
- 通知方法:本人通知、管理者メール、SMS、音声電話、警報ランプ
- 記録方法:クラウド保存、CSV出力、日報・月報、測定履歴
- 設置方法:据置、壁掛け、ヘルメット装着、腕時計型、衣服型
- 運用体制:誰がアラートを確認し、誰が作業離脱を指示するか
熱中症対策IoTの費用を左右する項目
費用は、機器代だけで判断しないことが重要です。測定地点数、作業者数、通信費、クラウド利用料、アラート通知、導入支援、保守、データ保存期間によって総額が変わります。
| 費用項目 | 確認すること |
|---|---|
| 初期費用 | 機器代、初期設定、設置作業、ゲートウェイ、管理画面設定 |
| 月額費用 | クラウド利用料、通信費、ユーザー数、通知オプション |
| 追加費用 | SMS・音声通知、警報ランプ、CSV保存、API連携、保守 |
| 運用費用 | 充電、電池交換、機器回収、教育、協力会社への周知 |
安価なセンサーは始めやすい一方、現場数が多い場合や法令対応の記録を残したい場合には、クラウド管理や履歴出力ができるサービスの方が運用しやすいことがあります。
熱中症対策IoTに関するFAQ
熱中症対策IoTを入れれば義務化対応は十分ですか?
十分とは限りません。IoTは測定、通知、記録を補助する仕組みです。報告体制、作業離脱の手順、身体冷却、医療機関への連絡、関係者への周知と組み合わせて運用する必要があります。
WBGTと気温は何が違いますか?
WBGTは、気温だけでなく湿度、日射・輻射、風などを考慮した暑さの指標です。気温が同じでも湿度や日射の条件によって熱中症リスクは変わるため、屋外や高温環境ではWBGTを確認することが重要です。
ウェアラブルと環境センサーはどちらを選ぶべきですか?
作業者一人ひとりの状態を見たい場合はウェアラブル、場所ごとの暑さを管理したい場合は環境センサーが向いています。建設現場や一人作業ではウェアラブル、工場・倉庫・学校では環境センサーを中心に検討し、必要に応じて併用します。
通信環境が弱い現場でも使えますか?
サービスによります。Wi-Fiが必要なもの、LTEやLTE-Mに対応するもの、LPWAやSigfox、LoRaWANを使うものがあります。屋外、地下、山間部、鉄骨が多い工場では、事前に通信方式と電波状況を確認してください。
関連する熱中症対策システム記事
熱中症対策IoTは、ウェアラブル、WBGT環境センサー、AIカメラ、クラウド監視など複数の方式があります。作業者個人の見守りに絞る場合と、現場全体の監視体制を整える場合では、比較すべきサービスが変わります。
- 作業者一人ひとりの状態を見守りたい場合は、作業者一人ひとりの状態を見守る熱中症対策ウェアラブルデバイスを確認してください。
- WBGT監視や作業者見守りに対応するサービスを比較したい場合は、WBGT監視や作業者見守りに対応する熱中症監視・対策システムも参考になります。
- WBGTや作業者の異常を通知する仕組みに絞って比較したい場合は、WBGT通知や作業者見守りに使える熱中症アラートシステムも参考になります。
熱中症対策IoTは現場に合う方式で選ぶ
熱中症対策IoTは、導入すれば終わりではありません。現場の暑さを測るのか、作業者の状態を見守るのか、アラートを誰に届けるのか、記録をどのように残すのかを整理して選ぶ必要があります。
建設現場、工場、倉庫、学校、介護施設では、それぞれ向いている方式が異なります。比較表で対策タイプ、向いている現場、通知・記録機能を確認し、自社の安全衛生体制に合うサービスを選びましょう。
- 免責事項
- 本記事は、2026年6月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例・料金をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。
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