Oiwaiiとは?婚礼システムの特徴・料金・評判・導入事例を調査
最終更新日:2026年06月10日
引用元:Oiwaii公式HP(https://oiwaii.taian-inc.com/)
Oiwaiiとは?
Oiwaiiは、株式会社TAIANが提供するAll in One婚礼システムです。公式サイトでは「現場と経営がつながるAI搭載システム」と紹介されており、新規集客、顧客管理、打ち合わせ、施行管理、挙式後の顧客フォロー、経営管理までをWeb上で扱える点が特徴です。
婚礼業務では、媒体管理、見積作成、配席、発注、パートナー連携、カップルとの連絡など、複数の業務が同時に進みます。Oiwaiiはこれらの情報を一元化し、現場担当者の二重入力や確認作業を減らしながら、来館率・成約率の改善や施行業務の効率化につなげることを目指したサービスです。
Oiwaiiがおすすめな方
- 媒体、自社サイト、顧客情報、施行情報が分散し、確認や転記に時間がかかっている結婚式場
- 来館前のフォロー、アンケート、メール配信などを仕組み化し、来館率や成約率の改善に取り組みたい事業者
- 見積、TODO、チャット、ファイル共有、自動受発注などをまとめて管理し、プランナーの事務負担を減らしたい現場
- 挙式後のカップルやゲストとの関係づくりまで含めて、長期的な顧客接点を整えたい式場
- 導入後の説明会や業務フロー整理について、婚礼業界を理解したサポートに相談したい事業者
Oiwaiiの注目ポイント
| 婚礼業務を一元管理 | 集客、施行、顧客フォロー、経営管理までを1つのシステムで扱える |
|---|---|
| 現場業務の効率化 | 見積作成、TODO、チャット、ファイル共有、自動受発注などを搭載 |
| 集客・来館対応を支援 | 媒体連携、メール配信、アンケート、分析ダッシュボードなどを利用できる |
| 導入後のサポート | プランナー経験者による導入サポートや問い合わせ窓口が用意されている |
新規集客から施行までの情報をつなげて管理
Oiwaiiは、婚礼事業者の新規接客から施行準備までをつなげて管理できるシステムです。公式サイトでは、集客媒体ホームページ連携、メール配信、アンケート作成、分析ダッシュボード、新規顧客管理などの機能が紹介されています。
媒体や自社サイトからの予約情報を別システムへ転記している場合、情報の抜け漏れや二重入力が起きやすくなります。Oiwaiiを使うことで、来館前のリマインド、ヒアリング、予約状況の確認などを仕組み化し、担当者が来館対応や提案内容の改善に時間を使いやすくなる点が魅力です。
施行管理とカップル体験を同時に整えられる
施行管理では、カップルマイページ、バンケット概要図、ファイル共有、自動受発注、見積作成、カップルTODO管理、チャットなどの機能が用意されています。カップル、プランナー、パートナー企業の間で必要な情報を共有しやすくすることで、電話やメールだけに頼らない準備体制を作れます。
特に、少人数運営や短い打ち合わせ回数での施行を求められる式場では、カップルが自分で準備を進められる画面や、関係者ごとのチャット、TODOの進捗確認が役立ちます。Oiwaiiは、プランナーの事務作業を減らしながら、カップルとのコミュニケーションを保ちたい現場に向いています。
挙式後の関係づくりと経営管理にも対応
Oiwaiiには、挙式後のカップルや参列ゲストの情報を管理し、記念日などに合わせたメール配信を行う機能もあります。結婚式を一度きりの接点で終わらせず、レストラン利用、記念日イベント、紹介などの次の接点につなげたい式場にとって、検討しやすい機能です。
また、公式サイトでは経営管理強化の観点として、現場の数字を可視化し、経営判断につなげることも訴求されています。現場改善だけでなく、来館数、成約率、流入元、担当者別の状況などを把握したい事業者にも合う可能性があります。
プランナー経験者による導入サポート
Oiwaiiでは、プランナー経験者による導入サポートを実施しています。公式サイトでは、専任担当による支援、プランナーや関連パートナー企業への説明会、業務フロー整理の相談などが紹介されています。
婚礼システムは、導入して終わりではなく、現場の運用に定着するかが重要です。既存の業務フローや関係者が多い式場ほど、操作説明だけでなく、現場の運用に合わせた相談ができるかを確認しておくとよいでしょう。
Oiwaiiの特徴まとめ
Oiwaiiは、婚礼業務を「集客」「施行」「生涯顧客化」「経営管理」の流れで捉え、現場と経営の情報をつなげることを重視した婚礼システムです。単に予約や見積を管理するだけでなく、来館前フォロー、カップルとの準備体験、パートナー連携、挙式後のアプローチまで含めて検討できる点が特徴です。
一方で、料金や導入範囲は利用するプロダクトやプランによって変わります。自社の課題が新規集客なのか、施行管理なのか、アフターフォローなのかを整理したうえで、必要な機能と見積条件を確認することが大切です。
Oiwaiiの料金・導入前の確認事項
| 料金 | 利用するプロダクトやプランによって変動。要望をもとに見積もりを作成 |
|---|---|
| 機能追加 | 1機能からの開始、後からの部分的な機能追加も可能 |
| 他システム連携 | 基本的には連携可能。ただし、システムによっては連携が難しい場合もあるため事前相談が必要 |
| 移行期間 | データ量によって変動。データ移行や説明会を含めておおよそ1.5〜4ヶ月 |
| セキュリティ | 情報セキュリティマネジメントシステムの規格をクリアした組織体制 |
料金や導入スケジュールは、利用する機能、既存システムとの連携、移行するデータ量によって変動。資料請求や問い合わせ前には、現在使っている媒体、顧客管理方法、施行管理の流れ、パートナー企業との連絡方法を整理しておくことが重要です。
Oiwaiiの導入事例・活用イメージ

Oiwaii公式サイトには、専門式場、ホテル、ゲストハウス、神社・寺院など、複数の婚礼事業者による導入事例が掲載されています。ここでは、Oiwaiiの活用イメージが伝わりやすい3件を取り上げます。
テイクアンドギヴ・ニーズ「UNWEDDING」の導入事例
テイクアンドギヴ・ニーズのカジュアルウェディング業態「UNWEDDING」では、少人数・高回転の運営に合わせて、裏方業務のスリム化とカップルに向き合う時間の確保が課題でした。打ち合わせを2回に絞る運営では、カップルが迷わず準備を進められるオンライン上の導線も重要になります。
Oiwaiiのチャット機能により電話連絡の負担を減らし、TODO機能で準備進行を見える化。さらに、ブライダル特化型電子署名サービス「Be-Sign」との連携により、契約から準備までをオンラインで進めやすい体制を整えています。少人数運営や新しい婚礼スタイルで、事務作業を抑えながら顧客体験を保ちたい式場に参考になる事例です。
※参照元:Oiwaii公式サイト(https://oiwaii.taian-inc.com/contents/dcrlzshprv/)
乃木會館の導入事例
乃木會館では、挙式後のカップルとの関係づくりを大切にする一方で、イベント案内のハガキ発送や顧客情報の分散が課題でした。従来は、封入作業や宛名書きに複数人で長時間対応しており、人生儀礼部門の限られた人員にとって大きな負担になっていました。
Oiwaii Anniversaryの一斉メール配信やHTMLメール作成を活用することで、イベント案内の準備作業を1人で対応できる体制へ移行。事例では、メール開封率最大85%、クリック率最大11%という成果も紹介されています。挙式後の接点を増やしながら、案内業務と顧客管理を効率化したい式場に合う活用例です。
※参照元:Oiwaii公式サイト(https://oiwaii.taian-inc.com/contents/x04n3mtyn/)
創和プロジェクトの導入事例
創和プロジェクトでは、手書きや表計算ソフトを使ったゲスト管理・配席作業が煩雑で、ゲスト情報の転記や確認に多くの時間がかかっていました。カップルの理想の結婚式を形にするために、プランナーが事務作業ではなく接客や提案に集中できる環境づくりが求められていました。
OiwaiiとWeb招待状・席次表「Concept Marry」の連携により、ゲストが入力した情報を名簿や配席へ反映しやすくなった点が導入の決め手です。事例では、1施行あたり体感24時間以上の作業削減や、カップルと向き合う時間の増加が紹介されています。ゲスト情報管理や配席作業の負担が大きい式場にとって、具体的な導入イメージを持ちやすい事例です。
※参照元:Oiwaii公式サイト(https://oiwaii.taian-inc.com/contents/981u5pe9926/)
Oiwaiiの運営会社概要
| 企業名 | 株式会社TAIAN |
|---|---|
| 所在地 | 東京都新宿区新宿一丁目34-16 清水ビル3F |
| URL | https://taian-inc.com/ |
| 主な関連サービス | Oiwaii、Canjii、Concept Marry |
株式会社TAIANは、婚礼市場を起点に祝祭市場向けのプロダクトを展開している企業です。コーポレートサイトでは、Oiwaiiについて「お祝い」におけるマーケティング、新規営業、顧客情報管理、打ち合わせ、当日施行、生涯顧客化までをWeb上で一元管理できるツールとして紹介しています。
Oiwaiiに関するよくある質問
Oiwaiiの料金はいくらですか?
公式FAQでは、利用するプロダクトやプランによって料金が異なる形式です。具体的な費用は、必要な機能や利用範囲を伝えたうえで見積もりを確認する必要があります。
Oiwaiiは1機能だけでも使えますか?
公式FAQでは、まずは喫緊の課題に対して利用し、後から部分的に機能を追加できる形式です。集客、施行管理、アフターフォローなど、優先度の高い業務から相談できます。
現在利用しているシステムと連携できますか?
公式FAQでは、基本的には連携可能です。ただし、連携先のシステムによっては難しい場合もあるため、現在使っている予約管理、顧客管理、会計、媒体関連のシステムを整理して相談しましょう。
Oiwaiiへの移行にはどれくらいかかりますか?
公式FAQでは、取り扱うデータ量によって前後するものの、データ移行や説明会を含めておおよそ1.5〜4ヶ月が目安です。導入時期が決まっている場合は、繁忙期や既存システムの契約更新時期も含めて早めに確認すると安心です。
Oiwaiiはどのような式場に向いていますか?
媒体管理や施行準備、パートナー連携、挙式後フォローが分散している式場に向いています。特に、現場の業務効率化とカップル体験の改善を同時に進めたい場合や、経営側が現場の数値を把握しやすい体制を作りたい場合に検討しやすいサービスです。
Oiwaiiのまとめ
Oiwaiiは、婚礼事業者の新規集客、施行管理、顧客フォロー、経営管理をつなげて扱えるAll in One婚礼システムです。媒体連携、メール配信、チャット、TODO、見積作成、自動受発注、アフターフォローなどを組み合わせることで、現場の確認作業や転記作業を減らしやすくなります。
料金や導入期間は利用範囲によって変わるため、まずは自社の課題と必要な機能を整理することが大切です。Oiwaiiの詳しい機能や導入イメージを確認したい方は、下記ページから紹介資料をダウンロードしてみてください。











