会計ソフトの比較サイトまとめ|特徴・料金・選び方を徹底解説
最終更新日:2026年02月11日
会計ソフトのサービス認知度向上、また集客方法の一貫として比較サイトの利用を検討している方もいるのではないでしょうか。ここでは、会計ソフトの集客に活用できるさまざまな比較サイトの特徴をまとめました。
また、自社の会計ソフトにマッチした企業にピンポイントでアプローチできるキャククルのWeb集客施策「ポジショニングメディア」についても紹介しています。ぜひこちらもご参考ください。
おみて
会計ソフトの比較・選定にお悩みではありませんか?
- どの会計ソフトを選べばいいかわからない
- 自社に適した会計ソフトが見つからない
- 比較サイトが多くてどこを見ればいいかわからない
この記事では、会計ソフトの比較サイトの特徴や選び方、おすすめサイトを紹介します。
会計ソフトの比較サイトとは
会計ソフトの比較サイトとは、複数の会計ソフトを機能・価格・口コミなどで比較・検討できるポータルサイトです。1つのサイトで複数の製品を一度に確認できるため、会計ソフトの選定作業を効率化できます。
比較サイトは主に2つの目的で活用されます。1つは、会計ソフトの導入を検討している企業が最適な製品を見つけるため。もう1つは、会計ソフトベンダーが自社製品を認知してもらい、リードを獲得するためです。
比較サイトで会計ソフトを選ぶメリット
効率的に比較できる
1つの比較サイトで、複数の会計ソフトの機能・価格・サポート体制などを多角的に比較できます。個別に各製品のWebサイトにアクセスして情報を集める手間が省けるため、短時間で多くの製品を検討できます。
自社に最適な製品が見つかりやすい
多くの比較サイトでは、業種・規模・ニーズに合わせて会計ソフトを検索できます。例えば、「小売業向け」「従業員数50名以下」「クラウド対応」など条件を絞り込むことで、自社の状況に合う製品を見つけやすくなります。また、実際の利用者の口コミや評価を参考にできるため、製品の実情を把握しやすいのもメリットです。
会計ソフトの比較サイトでチェックすべきポイント
比較サイトで会計ソフトを検討する際は、以下のポイントを確認することをおすすめします。
機能性
会計ソフトの機能性は選定において最も重要なポイントです。自社で必要な機能が揃っているかを確認しましょう。
- 帳票作成(試算表・貸借対照表・損益計算書など)
- 自動入力機能(銀行口座・クレジットカードとの連携)
- 経費精算機能
- 消費税・法人税対応
- 電子帳簿保存法対応
- 給与計算連携
法的要件を満たしているか、自社の業務フローに合う機能があるかをしっかり確認しましょう。
費用
会計ソフトの導入費用は、初期費用・月額費用・オプション費用の総額で比較することが重要です。無料トライアルを活用してから検討するのも良い方法ですが、将来的なスケールも見越して、以下の点を確認しましょう。
- 初期費用(導入設定料)
- 月額費用(従業員数ごとのプラン)
- オプション費用(追加機能・サポートなど)
- 従業員数が増えた際の料金プラン
サポート体制
導入後の運用をスムーズに行うため、サポート体制も重要な選定ポイントです。
- 問い合わせ手段(電話・チャット・メール)
- 対応時間(平日のみ/土日も対応)
- 導入サポート(初期設定・データ移行)
- トレーニング・チュートリアルの有無
トラブルが発生した際に迅速に対応してもらえるか、導入時の手厚いサポートがあるかを確認しましょう。
セキュリティ
会計データは機密性が高いため、セキュリティ体制もしっかりと確認する必要があります。
- データ保護・バックアップ体制
- 認証機能(二段階認証・IP制限)
- アクセス権限管理
- セキュリティ認証(ISO27001など)
安心して利用できるセキュリティレベルか、万が一の際にデータ復旧できるかを確認しましょう。
おすすめの会計ソフト比較サイト8選
ここからは、会計ソフトの選定に役立つおすすめの比較サイト8選を紹介します。それぞれの特徴や利用方法を確認して、自社に合うサイトを見つけましょう。
キャククル

キャククルは、BtoB企業向けのリード獲得に特化したマーケティングメディアです。大手スタートアップから老舗インフラ企業までわずか1年強で500社以上に導入されています。
このサービスでは、貴社のターゲット市場に合わせた検索キーワードで上位表示される記事を作成し、商材の強みや競合他社との違いを効果的にアピールします。その結果、高い商材理解度や導入検討を視野に入れたリードを獲得することが可能です。
キャククルは他媒体とは違い初期費用や記事制作費用、月額掲載費用が無料でありながら、質の高いリード獲得を実現できる点が大きな強みです。資料請求は個別および特定ジャンルでのセグメント一括請求で行われるため、必要なユーザーにターゲットを絞り、商談や受注に結びつけることができます。
キャククルの問い合わせ先
- 運営会社:Zenken株式会社
- 資料請求先:https://www.shopowner-support.net/documents/inhouse-service/media-info/
- サイト掲載に関するお問い合わせ先:https://www.shopowner-support.net/kyakukuru-ad/
アイミツSaaS

アイミツSaaSは、BtoBの一括見積りサービスサイト「アイミツ」で知られる会社が運営している、SaaSツールに特化した比較サイトです。
「業種ごとにおすすめの会計ソフトを紹介する」「アプリ対応している会計ソフトを紹介する」など、会計ソフトの特性に合わせたページがあるので、自社のソフトに沿ったページに情報を掲載することで、ユーザーにいち早く特徴を知ってもらうことができます。
会計ソフトによっては「評判と実態」といった1社特集ページもあります。導入実績や効果など、自社会計ソフトの魅力を伝えるプランもありそうです。1社特集なので通常のプランよりはコストがかかると想定されますが、そのぶんアプローチするテキスト量を増やせるでしょう。自社の会計ソフトをアプローチするうえで、コストに余裕があれば検討してみるのも一つの手です。
アイミツSaaSの広告掲載料金
アイミツSaaSの広告掲載料金の情報は非公開となっています。詳細は公式HPよりお問い合わせください。
アイミツSaaSの問い合わせ先
- 運営会社:株式会社ユニラボ
- サイト掲載に関するお問い合わせ先:https://imitsu.jp/contact
ITトレンド

IT製品を探している見込み客向けに、自社の情報を完全成果報酬で配信できる比較サイトです。さまざまなカテゴリーで比較検討層へのSEO対策が施されており、SEO平均順位は3.89位と高い数値になっています。
ITトレンドは年に数回のオンライン展示会も開催しており、展示会からのリード創出も可能。リード1件あたり1万円と分かりやすい料金体系で、契約期間の縛りがないのも魅力です。
ITトレンドの広告掲載料金
- 固定費・月額費用…無料
- リード1件あたり…10,000円(税不明)
ITトレンドは、掲載無料の完全成果報酬型をとっています。ランキングページの上部にPR掲載が可能なようですが、PR料金については詳細記載がありませんでした。詳細は公式HPよりお問い合わせください。
ITトレンドの問い合わせ先
- 運営会社:株式会社Innovation & Co.
- サイト掲載に関するお問い合わせ先:https://it-trend.jp/help/advertisement
ITreview

ITreviewは月間平均150万PV以上の実績を持っており、主にBtoBツールの導入検討者が訪問しています。
サイトには顧客の口コミレビュー枠があります。レビューを活用することで、掲載と同時にリード数・リードの質向上、または解約防止や顧客ロイヤリティ向上のきっかけもつかめるようになっています。
ITreview自身が運営するオンラインショップとも連動しており、リード獲得から直接成果につなげることも可能です。掲載企業が行う既存の集客施策との組み合わせ運用相談にも対応しています。掲載サービスについての詳しい説明は担当者とのWebミーティングでも聞けるので、気になる方は公式サイトから空き時間を選択して予約してみてください。
ITreviewの広告掲載料金
ITreviewの広告掲載料金は、無料プランから口コミレビューを活用できるプランまで幅広い料金体系になっています。
- Freeプラン…0円/月
- Standardプラン…80,000円/月
- Premium…120,000円/月
- Advanced…160,000円/月
※税不明
ITreviewの問い合わせ先
- 運営会社:アイティクラウド株式会社
- サイト掲載に関するお問い合わせ先:https://vendor.itreview.jp/
SaaSLOG

「〇〇比較」で検索しているユーザーを獲得しやすい、SEO対策に強い比較サイトです。掲載企業からは、検討ニーズが高い企業や検討時期が決まっている企業からの問い合わせが多く、商談化しやすいとの声が聞かれています。
IT・通信・インターネット関連企業からのリード率が高め。基本情報を無料掲載できるほか、自社を紹介する記事作成も無料です。
サービス資料やLPをもとに、ひとつひとつのサービスを詳しく紹介してくれるので原稿を用意する必要がありません。自社の魅力を記事形式でも紹介したいけれど、作成に時間や人員が足りていないという企業におすすめです。
SaaSLOGの広告掲載料金
- 初期費用…無料
- 記事作成費用…無料
- 月額費用…無料
- リード獲得(成果)あたりの費用…要問い合わせ
SaaSLOGは初期費用・月額費用が無料の導入しやすい料金体系で、完全成果報酬型となっています。ただし、成果あたりの料金は公開されていません。詳しくは公式サイトより問い合わせてください。
SaaSLOGの問い合わせ先
- 運営会社:プロトスター株式会社
- サイト掲載に関するお問い合わせ先:https://lp.kigyolog.com/contact
プロキュア

会計ソフトをはじめとした、SaaSベンダー向けの完全成果報酬型比較サイトです。
従業員規模100名以上の企業が60%以上、そのうち管理部門担当者は60%以上と、中堅規模以上の企業を管理するユーザーのリードが高い傾向にあります。
プロキュアが運営するオウンドメディア「経費の教科書」では、キーワード「経費精算システム」で検索1位を獲得した実績あり。リード件数に応じた従量課金制で、掲載コストをコントロールしやすいのが魅力です。
プロキュアの広告掲載料金
- Freeプラン…月額無料、リード1件につき10,000円
プロキュアのプランは、1件獲得ごとの成果報酬となっています。
プロキュアの問い合わせ先
- 運営会社:株式会社BEARTAIL
- サイト掲載に関するお問い合わせ先:https://marketers-store.com/blog/venders/
ボクシルSaaS

13万人以上の会員に向けて認知度を高められるボクシルは、300社以上が掲載するSaaS比較サイト。
「情報収集」「製品の選定」「比較検討」と、ユーザーの検討段階に合わせた情報を提供し、アプローチが必要なユーザーの接触頻度をアップしてリード獲得を目指します。
ランキング比較サイトからのリードのほか、記事からの流入も狙えるようなサイト設計になっており、潜在的なユーザーにもアプローチ可能です。
ボクシルSaaSの広告掲載料金
ボクシルSaaSの広告掲載料金の情報は非公開となっています。詳細は公式HPよりお問い合わせください。
ボクシルSaaSの問い合わせ先
- 運営会社:スマートキャンプ株式会社
- サイト掲載に関するお問い合わせ先:https://boxil.smartcamp.co.jp/
会計ソフトナビ

会計ソフトナビは、会計ソフトに特化した比較サイトです。詳細な機能比較が可能で、各製品の特徴をしっかりと把握できます。
専門スタッフによるサポート体制が充実しており、会計ソフトの選定に関する相談も受け付けています。自社の状況に合わせて最適な製品を提案してもらえるので、選定に不安がある方におすすめです。
会計ソフトナビの広告掲載料金
会計ソフトナビの広告掲載料金は、公式サイトに記載がありませんでした。詳細を知りたい方は運営会社にお問い合わせください。
会計ソフトナビの問い合わせ先
- サイト掲載に関するお問い合わせ先:https://www.kaikeisoft-navi.com/contact/
比較サイトを使いこなすコツ
複数の比較サイトを活用する
1つの比較サイトだけで判断するのではなく、複数のサイトを活用することをおすすめします。各サイトが取り扱う製品や情報の特徴は異なるため、複数のサイトを比較することでより客観的な判断ができます。異なる視点からの情報を収集し、自社にとって最適な選択を見つけましょう。
無料トライアル・デモを活用する
比較サイトで候補を絞り込んだら、実際に製品を使ってみるのが最も確実な方法です。多くの会計ソフトでは無料トライアルやデモを提供しています。実際に使ってみることで使い勝手を確認し、自社の業務フローに合うかを検証しましょう。
口コミ・レビューを参考にする
実際の利用者の生の声は、製品選定において非常に貴重な情報です。比較サイトに掲載されている口コミやレビューを参考に、製品の注意点や改善点を把握しましょう。ただし、口コミは個人の主観に基づくものが多いため、総合的に判断することが重要です。
自社の会計ソフトを比較サイトに掲載する方法
掲載のメリット
会計ソフトベンダーにとって、比較サイトへの掲載には以下のようなメリットがあります。
- 多くの見込み客にアプローチ可能:比較サイトはすでに会計ソフトを検討しているユーザーが訪問するため、質の高いリードを獲得できます。
- 認知度向上:多くのユーザーに自社製品を認知してもらえるため、ブランド認知度の向上が期待できます。
- 効率的なリード獲得:SEO対策や広告配信を自社で行う必要がなく、比較サイトの集客力を活かしてリードを獲得できます。
掲載の注意点
一方で、以下の点にも注意が必要です。
- 競合と比較される:比較サイトでは自社だけでなく競合他社も同じ条件で掲載されるため、自社ならではの強みを訴求することが重要です。
- 適切な比較サイト選定が不可欠:自社のターゲット層が訪問する比較サイトを選定しなければ、質の高いリードを獲得できません。
- 成果に直結するとは限らない:比較サイトはあくまでリード獲得の入り口であり、成約までには別途営業活動が必要です。
ポジショニングメディアでの差別化戦略
既存の比較サイトでは、自社に合ったユーザーが集客できていない(もしくは難しそう)場合には、競合に対する自社の強みを見込み客に認知させるメディアを新規で立ち上げる方法もあります。
ここではそのようなマーケティング施策として、「ポジショニングメディア」を紹介いたします。
ポジショニングメディアは、比較サイトよりもテーマやターゲット層を絞り込んで、自社と相性の良いユーザーだけを集めることで成果に繋がる集客を実現するWebメディアです。
自社の強みとユーザーに認知してほしい競合との違いを洗い出したうえで、自社製品・サービスの専門メディアを展開。サイト内では、「UIが分かりやすい会計ソフト」など、絶対競合に負けない要素に集中して、自社製品をアピールします。その結果、自社しか提供できていない価値を求めるユーザーからの問い合わせが獲得できます。
ユーザーは「自分が求めている商品はこれだ」と納得して問い合わせするため、情報収集だけでは終わらず、その後の購入や商談・成約にもつながりやすくなります。

ポジショニングメディアは、自社とマッチする適切なユーザーに価値を伝えることができる、効果的な宣伝として用いることができます。詳しく知りたい方は、下記のページをご覧ください。
まとめ
会計ソフトの比較サイトは、複数の製品を効率的に比較・検討できる便利なツールです。機能性・費用・サポート体制・セキュリティなどのポイントを確認しながら、自社に最適な会計ソフトを見つけましょう。
比較サイトを活用する際は、複数のサイトを比較し、無料トライアルやデモを活用して実際に使い勝手を確認することをおすすめします。また、口コミやレビューも参考にして、製品の実情を把握しましょう。
会計ソフトベンダーにとっては、比較サイトへの掲載が質の高いリード獲得に有効ですが、競合と比較されるため自社ならではの強みを訴求することが重要です。比較サイトと並行して、ポジショニングメディアなどの差別化戦略を組み合わせることで、より効果的な集客が可能になります。
Web集客でお悩みなら

キャククルの運用元であるZenkenでは、いままでに120を超える業種で8,000件以上のWebメディアの制作・運用実績を上げてきました。そのノウハウを活かして、ニッチな市場や専門知識が必要な市場でもクライアントの強みが伝わる戦略提案・メディア制作を得意としています。
Webからの集客施策にお悩みでしたら、ぜひお気軽にご相談ください。すでにメディアをお持ちの際には、コンテンツマーケティングの支援なども可能です。













